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懐かしい曲を発掘 ~Joe Jackson/Steppin' Out~

 多忙で更新サボってました('A`)
 まぁネタになるようなことをやってなかったというのもありますが。

 閑話休題。それにしてもスマホの技術向上ってのは凄いものがありますな。
 iPhoneのSiriを筆頭に、音声認識の技術の向上は特にすごいものがあります。「リアルで21世紀を感じた技術はこれが初めて」とは、毎度お世話になっていますですのAgasさんの談ですが、全くもって同意。いま臨時でやってる仕事での話ですが、お客さんからの問い合わせに対して、「xx銀行xx支店・支店コード」と端末に向かって喋るだけで結果が出るんですもんね~。

 そんな音声認識の技術向上の一例というかスゴい例として、「ハナ歌を歌って曲名・アーティストを検索する」というアプリがあります(「SoundHound」)。
 これはつまり、メロディだけうろ覚えしている曲の曲名やアーティストを探し当てるというアプリケーションです。今回、これを試してみました。

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「探偵はBARにいる」を見たつもりだったのですが・・・

 ホントたまたまだったのですが、前回ココで水曜どうでしょうネタを書いたすぐ翌日に大泉洋主演の映画「探偵はBARにいる」がTV放映されました。
 私自身は「どうでしょう」を楽しんで見ているものの、特段大泉洋のファンというわけではなかったので気に留めてなかったのですが、たまたま放映時間前に思い出したので慌ててHDDレコーダに録画開始しました。

 で、録画したのを今日見たのですが、いやぁこれは面白い。期待してなかったこともあって余計に(笑)。先週、平野耕太氏が「昭和の角川映画臭くていいよ」なんて言ってたのですが、どちらかと言うと角川ではなくて、松田優作の「探偵物語」(TVの方ね)とか萩原健一の「傷だらけの天使」とかの方向かなぁと。まぁとにかく昭和臭さが確かにありました。
 主人公が酒と女には弱いが自分の流儀や美学を持っている探偵というところも含めて、ストーリー展開も音楽も上述の作品群の韻を踏んでいて、洒脱でありアクションもあり、ちょっと退廃的ながらエンターテイメント性も高い秀作・・・だと思います、多分。


 なんで突然歯切れが悪くなったかと言うと・・・

 エンディング手前のクライマックス途中で録画が切れてたの(;´Д`)


 なんとハードディスク容量が足りなくなって録画中止になっていたのでした(滝汗)。
 ネタバレにはならないと思いますが、切れた箇所は小樽駅での手紙のモノローグの途中。切れた時の脱力&ガッカリ感は、映画をご覧になった方には良くお分かりいただけるかと思います(^_^;

 というわけで、実は私にはこの映画について語る資格はまだ無いわけですが、一つだけ。
 これ書くとエラい反発食らいそうですが、大泉洋の主演というのは、この映画の大きなウリであるのと同時に、最大の欠点でもあるなぁと私は思いました。
 「コメディ要素が強いけど根っこはハードボイルド」というのが、このテの作品でよくある主人公の特徴で、その『二枚目半』という役割が上述の松田優作にしてもショーケンにしても見事にハマっていたのですが、いずれも基本は二枚目であって、それ故に二枚目『半』の部分が引き立っていたんじゃないかと思うんです。それに比べて大泉洋はスタートが『三枚目』って印象が強いので、どうしても違和感が拭えないのです。

 これはまぁこの映画に限った話でしたが、もっと決定的というか根本的なことを言ってしまうと、映画であろうとドラマであろうと時代劇であろうと、大泉洋がどんな役を演じても私には浮いて見えちゃうんですよね。
 これは彼が演技下手だとか素人臭いって話ではありません。むしろ演技は上手いと思うのですが、どんな役をやっても、その役ではなく「大泉洋」に見えてしまうんですよね。私にとって彼は「俳優」でも「芸人」でも「タレント」でもなく、何をやっても「大泉洋」そのものとしか認識されないようになってしまっているんだと思います。

 悪い言い方をすると「役者」ではなく「水曜どうでしょうの人」というイメージが抜け切らないということですが、これは言い換えると一人の人間として「ものすごい存在感」であるとも言えるんですよね。
 それが故に、この人は色んな役を経て何十年かしたら実は誰にも代えがたい凄い役者になる可能性を秘めてるかも知れません。まぁ「一生どうでしょうします」とも言ってたので、最後まで「どうでしょうの人」が抜け切らない可能性も大きいですが(笑)。

 

【レビュー】:コミックいろいろ

 ちょいとブログに書くようなネタが無かったので、過去ネタを発掘しちゃいました。
 FC2ブログには「過去の記事の管理」ってのがあるんですが、それで「下書き」を抽出してみたら、自分でもすっかり忘れていたような書き掛けの記事がちょろちょろあったわけですわ。今回その中の一つを加筆・修正してアップしてみます。実は2年前の記事で、どれもこれも結構今更な作品なのですが、まぁご存知無い方もいらっしゃるかと思うし腐らせるのも勿体無いので^^;;;
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 最近書籍の購入は専らAmazonからです。学生時代は書店勤務だったこともあって、街の本屋さんを応援したくはあるんですけれども、やはり家までタダで配送(¥1,500以上購入の場合)してくれるというのは楽なんですよね~。
 また、続き物を買っていると、新刊発売時にEメールでお知らせしてくれるのも有難いワケです。本屋で購入していた今までは、誤って続き物を重複して購入してしまったことが何度かあったのですが、この失敗も買い物履歴を確認すれば基本的には回避できます。これじゃ客は流れちまうよなぁ・・・

 今日も、続き物の新刊の案内が来ました。商品案内のページを開いてみたら・・・なんだよ、この漫画もまた映画化するんかいな。最近買う本買う本がドラマ化や映画化されてばかりで、なんか自分がミーハーになってしまったように感じられて萎えますな~(苦笑)。

 てなわけで、最近気に入っている作品を軽くレビューしてみます。

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レンタカー、あれこれ

 先日の郡山訪問や帰省時の讃岐うどん巡りとかで、久々にレンタカーを利用しました。
 以前にも書いた通り、私はどんなクルマでも丸一日運転したら大概は好きになるタチです。まぁ、買うとなったら話は別ですけど、とにかく実際乗ってみると印象って変わるもので面白いですね。

 そんなわけで、直近の2台も含めて今まで借りて印象に残ったクルマを軽くインプレしてみます。当然ながら、私個人の主観での印象であることをご承知置きください。

●日産・キューブ(Z12)
 

 先日の「ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会」に参加した際に、GGだっしゅ氏が借り出してくれたクルマ。普段は2輪で、クルマといえばトラックがメインのだっしゅ氏は、ボンネットがあるクルマはどうもなぁ~ということで、今回ほぼ私が運転を担当させていただきました。実家が先代(Z11)のキューブということで、先月の帰省の際にも乗り回したこともあり、比較ができて面白かったです。
 で、このクルマで一番言いたいのは「ブレーキがヘボ」ってこと。効かないということではなく、むしろ効き過ぎるというところですね。ブレーキを踏み、止まる手前くらいまで減速したところで(10km/hくらい?)勝手に制動が掛かるのです。普通にブレーキ踏んで減速しているところで余計に制動が掛かるので、実際の挙動は「カックンブレーキ」みたいになるわけです。
 実は景勝所有のプジョー306も似たような挙動になるのですが、そちらはブレーキでなく減速チェンジによるショックです。出来・不出来はともかく、オートマの制御はまだいい・・・というかあって当然(そもそもそういうもの)ですが、こういうブレーキの制御ってのは気持ち悪くて好きじゃないなぁ。
 ブレーキといえば、ブットペダルでのパーキングブレーキも嫌いだなぁ。ベンチシートだから仕方ないですけど、117クーペのようなステッキ型でええやんって思うんですけどねぇ。

 それ以外は良いですね。室内スペースは余裕があり、特に後席は前モデルより広くなっています。エンジンは最近の低燃費志向によるものと思いますが、低速トルクを重視しているようで街中で随分乗りやすいです。慣れればスタータボタンやコラムATシフトも面白いです。
 エクステリアは前のZ11の方がキューブの名前に相応しいデザインでしたが、キープコンセプトのこれはこれでまぁいいかな。横開きのバックドアを継続してくれてるのも有難いし、カラーバリエーションも渋めのカラーが多くて好感が持てます。実家がコレになっても構わないかな。

【参考】:日産キューブ Webカタログページ


●ダイハツ・コペン
 

 一度は乗ってみたいな~と思い、先月の讃岐うどん巡りの際に借りてみました。岡山・香川ローカルの平成レンタカーってところで、6時間5,775円也。リッターカーよりチョイと高いくらいですかね。
 やはりオープンにすると気持ちいいですが、それとは別になんか妙に狭いです。「狭さはスポーツカーの証」とよく言われますが、それとは別。具体的にどうとは言えなくて申し訳ないですが、ビートやカプチーノとも違う、なんというか昔の軽自動車的な狭さに感じられます。
 クローズドにすると、更に狭いです。前方視界はかなり悪し。こりゃ雨だと、かなり運転が大変じゃないだろうか。。。



 なんでだろ?と思ったのですが、フロントウインドウの傾斜が結構キツいんですね。つまり、トータルの高さがなく、フロントグラスの面積の割に視界が良くないのはこのためでしょうな。
 この点に慣れれば、このクルマは楽しいです。走る・止まるは何ら問題なく、クセもありません。オートマでしたが、シーケンシャルシフトのスポーツモードもあり、マニュアルじゃなくてもそこそこ楽しめます。何より軽自動車ならではの取り回しの良さが抜群で、狭い街中を走るのが却って楽しいくらいです。
 これはちょっと欲しいなぁ。カラーバリエーションが個人的にはイマイチに感じるのですが、今回借りた白は鏡餅みたいでらぶりぃ(笑)。実際持つならダーク系のカラーがいいかな。

【参考】:ダイハツ・コペン オフィシャルページ


●日産・ティーダ(C11)
 

 今回のキューブと同じように、元々マーチクラスを借りる予定だったのですが、該当クラスの在庫がなく、このティーダを宛がわれました。もう5年前の話なので詳しいことは忘れましたが、全般的に非の打ち所の無かった印象のあるクルマです。
 最も驚いたのは、市街地ではやたらと速いこと。これはキューブの項でも書いたように、低燃費を目的とした低速トルクを重視したセッティングによるものだと思いますが、ティーダの方がより顕著な感じでしたね。このため、追い越し加速が駄目駄目(つまり高回転での馬力なし)なことにも驚きましたが。
 一人旅だったため、スライドすることでシーマよりも広いレッグスペースを得られると言われているリアシートを試せなかったのが、今となっては残念です。エンジン特性から考えて、このボディで1.8くらいを積んだラグジュアリー仕様があったら面白そうだなぁ。。バンプラやルノーのバカラのような。まぁ高級コンパクトは日本じゃ売れないから無理ですが。

【参考】:日産ティーダ Webカタログページ


●三菱・ランサー(6代目)
 

 こちらもまた、マーチクラスで予約して現地に行ったら在庫なしで宛がわれたパターンです。
 え~っと、オーナーの方が見てたら申し訳ないんですが、外観は絶望的なまでにツマんないデザインでしたねぇ(苦笑)。なんというか、伝説のレアカー「三菱トレディア」の再来か?ってくらいに垢抜けないデザインです。毒吐きついでに言うと、かつての韓国車とかドン底期のクライスラー車のような、適当感とやる気の無さの権化って感じですか。

 ところがですよ。デザインについては酷評しましたが、オートマチックの変速機構の出来が非常に良くて驚きました。これはまぁ単に私の運転に合っているというだけなのかも知れませんが、減速のためにアクセルを抜いて、ある程度速度が落ちてからの絶妙なタイミングでシフトダウンするんです。シフトダウンでの変速ショックも殆どありません。
 これは今まで運転したどのクルマよりも優秀です。このオートマは今でも欲しいくらい。単に乗るだけだったレンタカー用途としては、ある意味最強のクルマだったかも知れませんねぇ。


●トヨタ・コースター


 こりゃある意味番外。しかし、送迎車などではなく、ちゃんと借りたレンタカー。友人達と信州に旅行した際に借りたものです。26~29人乗りということで、大型免許のない私は当然運転してません。
 ハイエースでも良かったのですが、荷物を考えるとギリギリだったため、景勝が大型二種免許を持っていることもあって、一度は借りてみようとなったわけです。公道で運転はしませんでしたが、軽く動かしてみたり、自動ドアを操作したり、色々と楽しめました。大型って、一度運転するとヤミツキになりますね^^;

【レビュー】ヨコハマ買い出し紀行

 前回のエントリで「今更ながらの漫画本を大量購入した」話を書きましたが、その中の一作品である「ヨコハマ買い出し紀行」を、わずか2日で全14巻読破してしまいました。

 いやぁ、なんとも不思議な作品です。設定は近未来の関東(主に三浦半島近辺)で、世界は温暖化なのか何なのか理由は触れていませんが、海面上昇で沿岸部の多くの町が海に沈み、緩やかにではありますが世界が滅びに向かっているという、ある意味救いのない設定です。
 にもかかわらず、その世界には悲壮感は全く無く、奇妙なことに懐かしさを覚えるような平穏でゆったりとした日常を送っておりまして、前回エントリにてToriさんからコメントいただき、そして私がレスした通り、非常にほんわかでユルい作品です。
 この作品に触れると、今の自分の殺伐とした生活を顧みて(省みて)、癒されると同時に羨ましさすら感じます。まぁつまり、漫画独特の「ご都合主義的設定」の一種であるとも言えなくもないですが、「人間らしい生活ってこうだよなぁ」などと(ロボットが主人公であるにもかかわらず)思ったりもします。

 万人にお勧めできるかと言えば、そうでは無いかなぁとも。ある程度人を選ぶかも知れません。今の生活が充実している方、あるいは物語にきちんとした設定や起承転結を求める人には不向きかも。日常生活に疲れた方に読んでもらえればと思いますが、リアルに戻りたくないと思ってしまうかも知れませんね(苦笑)。




 で、この作品はOVA化もされています。実は私は原作より前にこちらを先に観たのですが、原作の精神を見事に再現している作品でした。
 人気漫画のアニメ化というと、原作と同等、あるいは原作を超えるような作品というのは極めて稀なのですが、奇跡的にこの作品はそれを高次元で達成しています。
 アニメ化に際して原作(漫画)のセリフを一字一句再現し、あるいは絵を完全に似せるといったことをやれば、原作と同様な感動を味わえるアニメとなるかと言えば否です。漫画とアニメって、そもそも表現方法の異なる媒体なわけですから、同じことをやれば良いというわけではないのです。

 つまり、原作の伝えたかったことを、アニメなりの表現方法で再現するということが必要なわけでして、これは単純に作り手が「原作を読めば出来る」ことではなく、「原作を理解する(好きになる)」ことが必須なんだろうなぁと思うわけです。
 アニメならではの表現ということで、例えば音。このOVAは、ゴンチチの音楽(メインテーマやBGM)が印象的で、この音楽が実にこの作品にマッチしています。
 一方で、印象的なこの音楽ですが、実はOP・EDとインターミッションで流れるだけで、ドラマ内ではほとんどBGMがありません。音声はセリフの他は基本的に風や波の音、鳥の声やスクーターのエンジンの音といった(SE)だけでドラマは進んでいきます。これが実に心地よいんですよね。
 あるいは映像(動画)の部分で言えば、海に沈んだ横須賀の街の灯りを高台から眺めるシーン。これは原作では大きめのカットが数枚描かれるだけですが、黄昏が夕闇に包まれる過程と、それと同時に灯りが点るプロセスを丁寧かつ幻想的に描いています。
 なんというか、漫画原作のアニメ作品というよりかは、漫画のプロモーションビデオに近いような感じです。このスタッフで続編出さないかなぁ・・・実は続編アニメは作られているらしいのですが、この第一作目のような作られ方ではないのだそうです。残念だなぁ。。。




 余談ですが、原作・OVA共に「スクーターで写真撮影のお出掛け」のエピソードがあるのですが、これがフィルムカメラを持って出掛ける人間にとっては、すごく「ある!ある!ある!」と言いたくなるエピソードなんですよね。
 ご覧になってない方のために簡単に説明すると、スクーターで出掛けて「撮りたい風景が沢山ありすぎる!」と思うにもかかわらず、いざ色々写真を撮ろうと構えるものの、「もうちょっと先まで」と止めてしまい、最終的に撮ろうと決めていた夕焼けの風景も、落日まで眺めるだけで、結局撮影したのは出掛けに撮ったスクーターの写真のみ・・・というオチです。
 枚数制限を殆ど気にせずに撮影できるデジカメが全盛となった今では、どれだけの人に共感してもらえるのか分からないエピソードですが、銀塩時代の私によくあったことだったりします。
 デジカメ使うようになって、すっかり撮影時の「緊張感」が無くなりまして、正直撮影の腕は落ちたように思えます。ま、かなり余談ですが。。。
プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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