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COMPAQ DeskPro EN6350 改造記録 -CPU換装篇-

 分解篇に続き、メインディッシュたるCPU換装を行います。
 このDeskProEN6350のCPUはデシューツ(Deschutes)コアのPentiumII 350MHz。さすがに今となっちゃ性能的にキビシーこれを、何とか使えるっしょレベルまで持ち上げようってのが今回のお題です。
 オリジナルの状態はこんな感じ。



 なんかエラい狭いとこにエラいデカいヒートシンクがくっついてるんですが……(;´Д`)
 取り敢えずSlot1マシンでのお決まりアップグレードということで、Slot1→Socket370変換アダプターを用いて試してみます。



 Upgradewareってところの『Slot-T』という製品。Yahooオクになりますが、新品を2350円で入手できました。
 Socket370変換ゲタといえばPowerLeapのPL-iP3/Tが超有名かつガチな製品のようですが、このSlot-Tはメーカーサイトでの開示している動作確認一覧が実に充実しており、新品ということもあって非常に期待が持てます。
 早速、コイツにSocket370のCeleron733MHzを装着して、DeskProタンにブツ込みましょう。



 スロットにアダプタを挿し込み、CD・FDDのフレームを下ろして、、、



フレーム、収まらないじゃん(汗)

 ファンの厚みが仇となり、フレームに干渉するです(;´Д`)イヤン
 これはつまり、ファンレスでやれってぇことでしょうか。こりゃキビシーですわ。

 取り敢えずフレームは上げたまま動作確認してみましゃう。そもそも河童コアが動作するかも確認せにゃならんです。苦労して装着できても、動かなきゃ意味ないですからなぁ。

 CPUを換装する場合、マザボ側で電圧・倍率設定変更の必要があります。DeskProタンは昔の多くのメーカーマシンと同様に、BIOS上ではなくディップスイッチで変更となります。
 EN6350ディップスイッチは、ボード上・CPUの真後ろあたりのSW1となります。



 450MHzまでの細かいセッティングは、ケース上部裏のシールに記述してありました。つまり450MHzより上は規定外ってことでしょうな。
 で、色々試してみた結果であります。(ディップスイッチの記述はS2~5まで)

・PentiumIII 600MHz(カトマイコア、Slot1)
 → S2からOFF-OFF-ON-ONで動作

・Celeron 733MHz(Coppermineコア、ゲタ使用)
 → S2からOFF-ON-OFF-ONで動作

・PentiumIII 667MHz(Coppermineコア、ゲタ使用)
 → 駄目ですッ!起動しません! (マヤタン…(;´Д`))

・Celeron 1.0GHz(Tualatinコア、ゲタ使用)
 → やっぱ駄目。タラちゃんご機嫌ななめ。

 オフィシャルサイトでも駄目だった鱈セレはともかく、河童667MHzまで駄目とは思わなんだなぁ。仕方ないので河童セレの733MHzに換装することとします。

 と、その前に実用テストも実施してみます。起動はしたものの、熱暴走するようじゃアカンですからね。方法はスーパーパイで軽くシバキ入れて、CPUのヒートシンクの温度がどの程度まで上がるかで確認してみます。
 温度測定には、400円で購入したサイズの温度計を使用しました。まずはオリジナルのPenII350MHzの状態を確認です。



 ・17.4℃…室温
 ・25.1℃…アイドル中
 ・37.6℃…SuperPi 104万桁完走後(5分33秒)

 で、Celeron733MHz下駄プラスに換装してみましたが、ファンレスだとかなりヤヴァヤヴァな状態。オリジナルと同等のシンクを装備するか、ファンレスを断念するかしなければなりません。
 取り敢えずリテールファンを付けてテストしてみました。

 ・21.5℃…アイドル中
 ・26.4℃…SuperPi 104万桁完走後(4分15秒)

 さすがにファンがあると落ち着いてますな。これはファン付けるっきゃないのだが……この狭さに収まるファン付きCPUクーラーなんてあるんでしょーかね?



 CPU用で適当なのが無いので、Ainexから出ているビデオカード用のクーラーを用いてみました。薄手のシンクにファンを埋め込んであり、嵩も低くサイズ的にはクリア。問題は性能ですなぁ。

 ・19.5℃…アイドル中
 ・36.4℃…SuperPi 104万桁完走後(4分15秒)
 ・41.0℃…SuperPi 209万桁完走後(9分44秒)
 ・20.4℃…SuperPi 209万桁完走後、アイドルで10分経過後

 ちょっと高めではあるけど、まぁ実用には十分でしょう。多分普通の人はこれくらいの負荷を掛けることはあるまいし、これなら譲渡しても大丈夫かな?
 とまぁ、元々他人にあげるという最初の目的だったが……


 まだまだやりたいことあるんスけどw

 グラボとか交換してみて、もちっと遊んでみるっす^^;
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自宅でラーメンを!(新亜製麺所篇) ※閉店しました

 12月になり寒くなってきました。寒くなるとラーメンが恋しくなりますが、わざわざお店に出向くのも大変ですしお金もかかります。
 そんなわけで、自分ちで安上がりに作っちゃおうというのが今回の目的。それもカップ麺以上などというセコいレベルではなく、どうせ作るなら専門のラーメン屋に負けないくらい…というのは大変ですけど、せめてチェーン店のヘコいラーメン以上のものを手軽に作ってみましょう。

 てなわけで材料を揃えます。キモとなる麺ですが、今回はキバって中華街まで出向いて購入してきました。そこまでするならラーメン屋行けばぁ?とツッ込まれそうですが、まぁ一回買い出しに行けば、暫くは自宅で楽しめるってわけで^^;

shina.jpg

 中華街西門通り沿い・菩隣門近くにある新亜製麺所さん。ここの麺は安くて美味しいんですけど、取り扱っているスープがまた、インスタントのかえし(濃縮ダシ)ではありますが、これまた安くて美味しいんです。

jitakumen002.jpg

 さすがに麺は賞味期限が早いので大量に買えませんが、スープはこの機会に買いだめします。このスープのストックさえあれば、近所のスーパーで売ってるシマダヤとかの袋入り中華麺を使って、いつでもそれなりのラーメンが食べることができます。
 スープは結構な種類(10種類以上)あるのですが、個人的にはにぼしダシの醤油スープ(一袋30円)と銀色と緑の袋のガラ塩スープ(一袋50円)が、細めの麺に合ってお勧めです。

 麺とスープが揃ったら、あとは好きな具を調達しましょう。私の場合メンマは中華街の食材屋で買い、ほうれん草は冷凍モノ、薬味ネギはフリーズドライと、かなり適当なもので済ませましたが、チャーシューは自分の好みのものをじっくり探した方が良いですね。
 今後のことも考え、チャーシューは近所の肉屋とチェーン店(ニュークイック)でそれぞれ購入して試しました。結果、カツサンドが美味しい近所の肉屋(市川駅南口「肉の辰野」)のものが、程よく脂身が乗っていてラーメンにマッチする美味しいもので、今後はこちらを常用することとします。

 さて、いざ調理ですが、大した手間自体は全く必要ありませんが、より美味しく頂くためには手際よく作業しないといけません。上の食材で私が取った順序は以下の通りです。

 1.火を掛ける前に調理器具と食材は必ず全部出しておく。
 2.レンジに冷凍ほうれん草をセットする。
 3.麺茹で用の鍋に水を多めに入れて火をかける。
 4.3が沸騰する前にどんぶりにお湯を入れ器を暖めておく。
 5.レンジのほうれん草の解凍を開始
 6.3が沸騰したら麺を入れて軽くほぐす。
 7.4でセットしたどんぶりのお湯を捨てる
 8.7にスープのかえしを入れ、お湯を入れてスープを作る。
   (7,8を手早く行う)
 9.麺茹でが白く泡立つ寸前で麺をざるにあげる(茹で時間は一分半から二分程度)
 10.ざるでしっかりに湯切りし、菜箸でほぐしながら器に移す
 11.他の食材を手早くトッピングして完成

 なんかこう書くと面倒臭そうですが、単に茹でた麺をお湯で溶かしたスープにブチ込むだけで、要はいかに段取り良くやるってことですな。
 てなわけで出来上がり♪

jitakumen001.jpg

 ラーメンだけ食べりゃいいのに、あんかけ炒飯と餃子も追加。だから太るんだってば……

-- DATA -----------------------------
(有)新亜製麺所 ※残念ながら2009年10月に閉店したそうです(2011/12/3追記)
横浜市中区山下町202番地
営業時間 聞き漏れ^^;~17:30
場所はこのあたり(Thanx!!>MapFan Web)
#上の住所は店舗とは違うみたいなので、行く際はリンク先のMapFan地図を参考にして下さい。
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猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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