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山芋の煮っころがし

 猫将軍のさっと一品~♪ (天体戦士サンレッド、面白いですよ^^;)

 以前「レタスを大量にもらったらどうする?」なんてネタを書きましたが、今回は山芋を大量に貰ってしまいました。山芋というと、スライスして海苔や鰹節をかけて醤油でいただくとか、すり下ろしてとろろご飯、あるいは山かけ蕎麦、またはお好み焼きの具にしてしまうといったパターンがメジャーかと思います。
 ただ、これらはなかなか量が減らないんですよね~。生で頂くと栄養価もあって良いのですが、いかんせん調理の労力に比べて得るものが少ない気がします。(大根おろしもそうなんだよねぇ~)

 というわけで、今回は煮てみました。

≪材料≫
 ・山芋・・・食べるだけ(細めのを1,2本程度かな?)
 ・醤油&みりん・・・それぞれ半カップ強(2/3カップくらいがいいかな?)
 ・水・・・適量(山芋が鍋で浸る程度。味の濃さの好みにより、水を足すか醤油みりんを足す)

≪作り方≫
1.山芋は軽く洗う。皮は剥かなくてもおっけー。
  面倒じゃなければヒゲがコゲて無くなる程度に山芋の外側をコンロであぶります。

2.山芋を下記画像くらいの食べやすい大きさに切る。適当で良いですよ。

3.切った山芋を鍋に並べ、浸る程度に水・醤油・みりんを入れる。
  醤油・みりんの割合は基本の1:1。濃さは、味見して好みで良いですが、山芋はあまりダシを
  吸わないので、多少濃い目でもおっけーかな?

4.中火で20~30分煮て出来上がり。



 結構ホクホクに仕上がります。ご飯のオカズというよりも、酒のツマミに向いてるでしょうね。
 試してないですが、普通の肉じゃが風に少量の人参や玉ねぎ、豚コマなどを足してみるのもいいかも知れませんね。
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ジャンク中のジャンク! ~有楽町・ジャポネ~

 北陸旅行の記事のアップが遅れたため、玉突き状態でこちらも遅れてしまいましたが、既に一週間前のお話です^^;

 ウチの会社の就業時間は9時~18時ですが、現在携わっている業務は17時で一旦シメとなるお仕事です。この後の定時までの1時間の間、集計だの反省だのをやったりしますが、基本的にはフリーといっていい時間になります。この時間に、思わずネットで食い物の画像を見てしまう悪習慣が(主に私と隣のたっちゃんで)定着しつつあります。これ、ホント危険ですよ^^;
 で、この日。何がキッカケかは忘れてしまいましたが、有楽町のスパゲティ屋の「ジャポネ」の話題になってしまいました。会社は大手町なのですが、会社の前を丸の内を巡回する無料のシャトルバスが通っており、ソイツが有楽町まで行くことをたっちゃんに教えたところ、なし崩し的にジャポネ攻略と相成ったわけです。もう画像を見てるだけで辛抱タマらんかったのですわ(汗)。

 ジャポネは、太めの面を炒めた、いわゆる「昔ながらの喫茶店のナポリタン」を出してくれるB級グルメなスパゲッティ屋さんです。間違っても「パスタ」などという小綺麗な言葉は適用されません(笑)。
 懐かしくてジャンクな味もステキですが、なんと言っても盛りが豪快なのが嬉しいです。勿論、ノーマルなら適当な量を頂けますが、望めば大盛りもあります。ノーマルの上に「ジャンボ」「横綱」というネーミングで大盛りメニューが用意されていて、それぞれ200g程度づつ増量になるそうです。



 見よ! このジャンク具合と盛りの素晴らしさを!(ちょっと量が分かりにくい画像ですね^^;)
 ナポリタンの「横綱」です。この量で750円也というのが素敵。メニュー上では横綱が最大ですが、その上に「親方」と「理事長」という隠れメニューもあります。一時期、更に上に「横綱審議会」というのがあるという話がネットで出ておりましたが、それはデマらしいです^^;
 横綱は今回初めて注文したのですが、途中で多少飽きてくる感がなくもないですが、問題なく完食しました。一つ上の「親方」もいけそうですが、苦しまずに美味しく食事を済ますという意味では個人的には横綱が丁度いい感じですね。丁度、「和友のうな重」での『福』と『悦』の関係のような感じですかね。
 となると、「理事長」は一体どんだけの量なんだろうなぁ、、、^^;

スパゲティ ジャポネ
住所:中央区銀座2丁目2-1
営業時間:10:30~19:30(土曜~15:00)
定休日:日祝休
(詳細地図)

打ちひしがれて、北陸路 ~金沢旅行・最終目~

二日目の続き・・・体調崩してアップが遅くなりました^^;

 本来予定に無かった3日目。ビジネスホテルで迎える最終日の朝です。
 宿泊した東横インは、安い上に軽食ですが朝食付きだったりします。場所によっては夕飯(大抵カレー)まで付くところもあり、単に泊まるだけならハズレの無い選択と言えるでしょうね。インテリアは全国共通ということもあり、宿泊の面で楽しみはないですけどね。
 今回泊まった金沢駅前の東横インも、朝食はパンとおむすび(サラダ・スープ・味噌汁もアリ)の食べ放題ということで、我々4人組は周囲の人たちの笑いを誘うほど大量のおむすびを頂いて参りました。ご飯星人が揃うと恐ろしいですなぁ^^;

 食事を済ませ、金沢駅に向かいました。本来、前夜に寝台列車で帰るはずでしたので、本日は特にネタも無くひたすら帰るだけです。昨晩、寝台特急運休のアオリを食い、慌ててホテルの予約にかまけたこともあって、土産を買うヒマがなかったので、まずは金沢駅構内でお土産タイムです。
 金沢駅構内には金沢百番街というショッピングモールがあります。この中の「おみやげ館」というところがありまして、昨日立ち寄った和菓子の「村上」さんもここにあり、他の有名どこの和菓子屋さん、それにますの寿司で有名な「源」さんや笹寿司の「芝寿し」さん、あるいは試飲のできる酒屋の「金沢地酒蔵」さん等、金沢土産の大体はここで揃います。
 折角なので、今回試した店・気になった店を簡単にご紹介。

カステラの金澤烏鶏庵(うけいあん)
貴重な「天来烏骨鶏」とかいう鶏の卵を用いたカステラやプリン、バームクーヘンを扱っています。カステラとプリンを買いましたが、美味しいですがビックリするほどではなかったかな?^^; でも、お土産としては結構手堅いかと思いますです、はい。

高川栄泉堂
メインは「あんころ餅」。ビジュアルだけでヨダレがでる逸品ですが、今回は「五郎島金時のかわいいぽてと」を購入しました。バターの味が強いスイートポテトで、リピータの多い商品とのことです。今回数多く買った菓子のうちでもトップレベルの美味しさでした。
他に、いも餡のどらやき(「いもあん どらん」)も買うつもりだったのですが、先に平蔵ちんとけんちゃんに買われてしまい、売り切れになってしまいました(汗)。1コ平蔵ちんに分けてもらったのですが、こちらも美味しかったです♪
※残念ながら2010年中に倒産してしまったようです。参考リンク(2014/6/11)

菓匠 高木屋
今回買ってはいないのですが、「紙ふうせん」という名前のかわいいプチ最中がウリ。個人的には、丸ごとの蜜漬けあんずが入った「あんず餅」と、ごまをまぶしたお餅「ごまごまころりん」が気になっていたのですが、色々買ってしまったので、今回は見送りました。

落雁 諸江屋
落雁(らくがん)は結構好き嫌いの分かれるお菓子なので、相手の嗜好を分かっていないと選びにくいモノと言えるかと思います。私も元々そんなに好きじゃなかったのですが、それというのも葬式や法事で出される「砂糖の塊」でしかない落雁しか食べたことが無かったため。一流店の落雁は、実は意外と甘さが控えめで上品な味のものが多いです。
だもんで今回も試してみたかったのですが、やはり優先度は低かったので結局パス。次回は試してみたいですねぇ。

 因みに会社には、柴舟小出さんのくるみ最中を購入しました。こぶりの最中が20個で1,000円だったかな? お店のおばちゃんにも「職場向けにいいですよ~」と勧められましたがな^^;


 お土産といえば、昨日分のエントリでネタにするのを忘れていましたが、昨晩金沢市内で平蔵ちん・けんちゃんの希望で日本手ぬぐいの専門店に立ち寄りました。「北陸」運休の発覚前だったので、まだ幸せ気分満々の状態でした(苦笑)。
 そちらで買ったのがコレ。



 画像を拡大していただければ分かりますが、左側が鳥獣戯画、右側が日本の妖怪のデザインの手ぬぐいです。これらはホンの一部で、こちらのお店にはホントに沢山のデザインの日本てぬぐいがあり、見てるだけでも楽しいです。駅からも近いのでお勧めであります!

※残念ながら2010年中に閉店してしまったようです。(2013/2/12)
日本手拭い専門店 西門
住所:石川県金沢市本町1-3-30
営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://nishimon.kitemi.net//
(詳細地図)


 お土産も購入したので、金沢から離脱。一旦、特急「サンダーバード」で富山まで移動し、富山で特急「はくたか」と、越後湯沢からの新幹線の指定券を取って、東京へ向けて帰りました。



 既に意味なしとなってしまった、寝台特急「北陸」のチケット。これと引き換えに「はくたか」と新幹線「たにがわ」の指定券を取りました。乗れなかったけど、手元に残しておきたかったんですけどねぇ~。規則で回収することになっています。

 そんなわけで、富山からはひたすら東京へ向けて帰宅となります。

 

 富山で購入したおむすび。ますの寿司で有名な「源」さんのお店で購入しました。左が「とろろ昆布おむすび(しそ昆布入り)」、右が「ぶり大根」のおむすび。他の地域ではなかなか見られないおむすびです。
 とろろ昆布は、東京のスーパーでも売っているような既製品のとろろ昆布とは全く異なり、単品でしっかりと食感と味のある昆布です。これがしそ昆布を混ぜたご飯にベラボオに合うんですなぁ。富山・金沢地域では、このテのとろろ昆布おむすびがコンビニでも売っています。
 一方、右手の「ぶり大根おむすび」は、ブリの照り焼きと切干大根を具にしたもの。切干大根ってところが多少こじつけっぽくあるものの、めっちゃレベル高いッス。エラい美味いですわ。こんな贅沢なおむすびを普段から食える富山県民が羨ましいですわ、マヂで。



 同じ富山・源さんの「ますとぶり寿司」。最近、東京でもコンビニでます寿司のおにぎりを食べることができますが、正直違いますなぁ。この輝きこそ我ら富山湾の海の幸の証である。マスプロ化を受けたコンビニます寿司にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。あえて言おう!カスであると!!
・・・と、ギレンのア・バオア・クー演説風に言うのは大袈裟かも知れませんが、やはり地元のモノってのは美味いですなぁ。(ついでに言うと、地元の方は「源」よりも他の地元メーカーのます寿司の方が美味いとの声をよく聞きました)
 ぶり寿司の方は、ますよりも生臭さがあるせいか、蕪(カブ)と昆布のコラボで、より強く酢で〆てるのが特徴です。ご飯星人な上に酢飯星人の私としては、タマらん駅弁であります。ラヴ♪


 昨日・今日と金沢はエラい晴天で、なにゆえ寝台特急の「北陸」が運休になったのかが納得いかなかったのですが、特急「はくたか」でますの寿司を食いながら車窓を見ているうちに納得しました。新潟県に入った途端に、とんでもない雪の世界になったわけです。



 北越急行線内で対抗列車の待ち合わせで停車しました。外を見ても雪まみれだったので、信号所かな?と思ったのですが、れっきとした駅での停車。そう、この画像は駅の画像です。駅構内の電灯のてっぺん近くまで雪が積もっています。積雪270センチとニュースで言っているのは、こういうことだったのか・・・
 このため予約していた新幹線にギリギリで間に合うほど列車は遅延しました。ホントは乗り換え時に煙草を一服できる程度の時間があったんですが、お陰で一服できませんでした。JR東日本は新幹線にも喫煙車が無いので、喫煙者には辛いものがありますな~。。。


 というわけで、アッという間に東京着。今回の旅行は終了です。今回ほどメイン目的が達せられなかった旅はありませんでしたねぇ(苦笑)。かなり後ろ髪を引かれはしましたが、ハズレなりに面白い旅行でした。
 何と言っても温泉! 一級の温泉旅館に飲みシロ一回分程度で泊まれることが分かっただけでも収穫でした。まぁ、なかなか足を延ばせるところではないのですけどね。でもまた行こうっと♪

騙されて、北陸路 ~金沢旅行・二日目~

一日目の続き

 山中温泉旅館での一晩。ゆったり湯に浸かると、ぐっすり眠れますねぇ。
 ・・・のはずだったのですが、グッスリ寝ているところに何かが突進してきました。隣に寝ていたのは、けんちゃん。コイツ、こんなに寝相悪かったっけ? というか、この押しかかるロードローラーの如き巨体、どう見てもけんちゃんじゃないぞ。。。

 正体は隣の隣に寝ていたはずの景勝でした。体を90度方向転換し頭突きしながら突進。隣にいたけんちゃんを早々に足元に押しのけ、大陸移動の如く私の元に押し寄せてきたワケです。なんつ~寝相の悪さ・・・
 我慢していたワタクシも三度目の頭突きで業を煮やし、思わずちゃぶだい返し。夜明け前の3時にみんな起きてしまいました。仕方が無いので、皆で夜中にもうひとっ風呂(苦笑)。

 朝風呂から上がり、私はもう一眠り。景勝とけんちゃんは着替えて雪見の散歩に出て行きました。元気な奴らだなぁ~。



 景勝撮影の「あやとり橋」。昨晩の雨は雪に変わっており、エラい積もりっぷりです。
 散策に夢中になり、かなり遠いところまで歩いたのだとか。さすがに疲れたらしく、流しのタクシーを奇跡的に見つけたので捕まえようとしたのですが、乗車拒否を喰らったのだとか。そりゃ、こんな早朝に男2人(しかも一人は頬っかむり^^;)が雪の中をさまよっていたら、逃亡中の犯罪者にしか見えませんわな(笑)。恨んでませんよ>第一交通のタクシー運ちゃん

 一方、私と平蔵ちんはフツーに朝までグッスリ。心地よく起床し、もう一度朝風呂を浴びました。



 朝の窓からの風景。一面銀世界ですが、雪は止んでます。この後、しっかり晴天になりました。
 早朝雪中行軍から戻ってきた2人と合流し、朝ごはん。またもバイキングで馬鹿みたいに食べまくり、10時の送迎バスで旅館を後にしました。ホントは温泉郷をブラッと散策しようと思っていましたが、交通の便が悪く、早朝に散々散策した奴もいることから、素直に金沢に向かいます。

 特急「サンダーバード」で一度金沢まで出て、各駅列車で一つ前の駅の西金沢駅に戻りました。ここで接続する北陸鉄道に乗り換えです。



 北陸鉄道石川線。車両は東急7000系のお下がりです。主力としては、平成に変わる頃まで東急で使われていました。丁度私が大学時代の頃に大井町線で乗った記憶があります。東急の頃とほとんど変わらないですが、足元にスノーブロウ(雪かき)が付いているのが北国らしいですなぁ。

 これで終点の「野町」まで乗車し、歩いてすぐ近くの「妙立寺」に行きました。
 忍者寺として知られる妙立寺ですが、正確には忍者が使っていたわけではなく、金沢城の出城のような性格の建物で、中にいる殿様を守るための様々なカラクリがあることから「忍者寺」と通称されるようになったのだとか。



 これがその妙立寺。創建当時の江戸時代は3階以上の建物を建てることを幕府が禁じていたため、この寺も見た目は2階建てにしか見えませんが、中はなんと4階7層もの建物だったりします。
 見学は予約制で、拝観料800円也を払って寺のおねいさんに案内してもらいます(しかし、寺のおねいさんって本来おかしくないかい?^^;)。撮影禁止なので詳細は説明できませんが、色々と仕掛けがあってかなり面白いです。よくこんな建物を設計したな~と感心しますわ。

 ここからどうしようか~となりましたが、とりあえず歩いて市内の方に向かうことにしました。



 犀川をはさみ金沢市南部を望むの図。犀川は、かの室生犀星のペンネームの元となった川です。この画像の真ん中チョイ右あたりに室生犀星の文学碑があります。寄らなかったけど。
 いやぁ、それにしても山が見える風景っていいなぁ。私は六甲山が見える兵庫で育ったのですが、いつでも山が見える風景ってのは落ち着きますです。弘前や彦根、津山なんかもそうでしたが、城下町は雰囲気が良くて、いつか住みたいと思いますねぇ~。

 犀川を渡り、平蔵ちんの希望で菊川にある染物屋の「ぬいの今井」さんに向かったのですが、臨時休業?なのか暖簾が出ておりませんでした。雪の中歩いてきたのにガッカリ、、、_| ̄|○
 仕方なく、すぐ近くを走る「ふらっとバス」を使って香林坊まで戻りました。ふらっとバスは、狭い小路が多い金沢市内を走るため、ミニサイズのバスを用いた100円均一の循環バスです。こりゃ結構便利ですなぁ。

 お決まりルートですが、香林坊から歩いて武家屋敷を回ってみました。



 なぜこのカットなのか? 「日本の美しい風景、金沢・長町の武家屋敷です」のナレで・・・分かる人にだけ分かるネタで申し訳ないッス^^;
 ま、これはネタとして、狭い一角ではありますが、よくぞこれだけ趣きある建物や庭園が残ってることかと感心しますね。こういう屋敷に住んでみたいな~と思いますが、毎日毎日観光客に囲まれるってのも大変ではありますね^^;

 で、この武家屋敷街の外れに目当ての和菓子屋さんがあります。



 和菓子の「村上」さんです。小京都と言われるだけあって、金沢は和菓子屋さんが多いんですよね~。



 銘菓「わり氷」。寒天を使った干菓子です。外は氷砂糖のようなカリッとした硬い食感ですが、中は寒天そのもののプルプルという面白い食感の菓子です。食感は面白いですが、味はまぁまぁかな?^^;



 味はこちらの「桜ふくさ餅」の方が良いですね。周りはどら焼きの生地で、中は桜の葉が入った餅です。こりゃ日本茶にピッタリですわ。

和菓子村上 本店
住所:石川県金沢市長町2-3-32
オフィシャルサイト:http://www.wagashi-murakami.com/
(詳細地図)


 朝ごはんがバイキングだったせいか、なかなか空腹とならなかった一行ですが、雪中行軍を繰り返したこともあってようやく腹が減ってきました。特に目当てもなかったようなので、ここは一つ私のワガママを通させてもらいます。



 北陸鉄道の浅野川線で内灘に向かいます。今度は東急ではなく、京王の井の頭線のお下がり。地方鉄道はこんなのばっかりで、昔みたいな面白味がなくなりましたなぁ。。。
 で、終点の内灘の駅前に目当てのお店があります。



 「ラーメン藤」さんの煮干らーめん(750円也)のネギ多め・モヤシ少なめです。画像の頭が切れてしまってますが、カメラの液晶が壊れたままでのメクラ撮りだったため。今までは何とか撮れてましたが、ここは微妙に失敗してました(泣)。
 煮干ダシの美味いラーメンがあると聞いての訪問でしたが、なんでも京都で有名なラーメン屋の暖簾分けらしく、県内で結構有名なお店なのだとか。麺の固め・柔らかめ、ネギ多め・少なめ、モヤシ多め・少なめを、それぞれオーダーできます。
 私と景勝、けんちゃんは目当ての煮干らーめん、魚介系ダシが苦手な平蔵ちんは溜まり醤油らーめんを注文しました。煮干らーめんは、煮干ダシと大量のネギ&海苔が非常に合っていて大変美味しいです。麺は中細のストレート麺で、中華そばらしいスタンダードな感じ。私の好みにストライクであります。近所に欲しいな~。



ラーメン藤 内灘店
住所:石川県河北郡内灘町アカシア1-3-2
営業時間:10:00-22:00
定休日:年中無休
(詳細地図)


 とりあえず金沢市内の観光はこれにて終了。今晩の寝台特急「北陸」の乗車まで特にすることもないので、金沢駅まで戻ってお土産を買いあさることにしました。そこで一応、今晩の列車の運行状況を確認してみることに・・・

 ん? あれ? あれれれれ?


 寝台特急「北陸」 全区間運休って何ですカ!?


 これ、一体何の呪いっすか?^^;
 今日は丸々一日、ものっ凄い晴天だったこともあって絶対運転すると思ってたんですよ。運休なんて思いもよらなかったもんだから、夕方になるまで運行状況の確認をする気にもならなかったワケです。
 それにしても、行きも帰りも運休で、今回の旅行の首謀者たる景勝の落胆ぶりといったら、そりゃもう大変なものでした。いや~、久々に奴の鬱モードを見たなぁ。学生時代はやたらコレに付き合わされて大変だったもんですが、鬱陶しいけどなんか懐かしいです(苦笑)。

 帰る手段を失ったので、お土産購入を中止して緊急対策会議。北陸や能登が運休になったこともあり、私らのような難民が流れるに違いないので、サクっとビジネスホテルを取ることにしました。早速、駅前の東横インに突撃し、ツインが2部屋を取りました。1部屋7,000円也なので、一人3,500円と安くあげることができました。
 夜行が運休になったので同じような人が流れてくると思いますよ~とフロント氏に話たところ、ラッキーなことに最後の2部屋だったそうです。なんというか、私はこういう「ツイてない時にツイている」という、妙な特技があります^^;

 チョックインして荷物を整理してから、外に繰り出しました。本当は北陸の出発時刻まで主計町のあかり坂・暗がり坂を見に行くつもりだったのですが、主目的を失い雪中行軍で疲れた面々はすっかり意気消沈。近場の飲み屋でウサ晴らし会です。



 ホテルのすぐ近くの「茜どき」さんで寒ぶりの造り。今回は結局氷見で寒ブリを食べられなかったので迷わず注文しましたが、、、まぁまぁってところですかな。ま、でもチェーン店ながら、結構料理は美味かったです。
 ヤケ酒モードの景勝は、けんちゃんと平蔵ちんがドン引きするほどの鉄ヲタモード全開。ヤケ酒モードと書きましたが、奴はゲコ。シラフでここまで乱れるってのは、ある意味スゴイ(笑)。たまには彼にもわがままさせてあげましょうね^^;

 それにしても、よもやの運休。ホント、騙された気分であります。べろんべろんになって、予定外の金沢の夜は更けていくのでした。おやすみ。。。

最終日に続く。。。

裏切られて、北陸路 ~金沢旅行・一日目~

 #前夜からの続き

 予約していた夜行急行「能登」が運休となり、ガッカリしつつ金沢を目指して朝一番に出発しました。しかし、JR東日本の運行状況案内によると、越後湯沢から金沢に向かう特急「はくたか」号は、朝一番の2号を除いて全て運休決定とのこと。何ゆえ朝一番の列車だけ動いているのかが謎です。これはワナではないだろうか・・・^^;
 この「はくたか2号」に間に合うには、東京発7時の「Maxとき303号」に乗れば十分なのですが、はくたかの指定券を取っていないことから、自由席慣れしている景勝はメシ抜きで東京発朝一番(6時8分)発の「とき301号」に乗ることを主張。これが後々楽をする大正解チョイスでした。



 越後湯沢駅にて。細部は異なりますが、東海道新幹線から退役した0系新幹線と同じシルエットの200系新幹線です。団子っ鼻フェイスが懐かしいですねぇ~。
 越後湯沢で上越新幹線を降り、北越急行に乗り換えます。そこはもう既に雪国でありました。



 越後湯沢の在来線ホームにて。雪かき車が働いておりました。こりゃ列車が止まってもしゃあないわなぁ^^;
 特急「はくたか」の自由席を待つ列に並びましたが、新幹線でご飯を食べてなかったので、4人のうちで交代で朝ご飯を買いにいきました。こういう時は多人数いるのは有難いですね。
 朝早いこともあって食べる店が開いておらず、みんな駅弁を買ってきました。最後に私も駅弁を買ったのですが、その時丁度8時を過ぎまして・・・
 


 立ち食い蕎麦屋が開店。山菜そばでやんす。大雪で寒かったこともあって、つい蕎麦を頂いてしまいました。駅弁買ったのに何やってんだか・・・^^;

 そうこうしているうちに、雪の中1時間も待った特急「はくたか」2号がやってまいりました。



 雪、全く降り止まぬ・・・であります。
 この入線時には客はほとんどおらず、わざわざ1時間も雪の中で待つ必要あるんかな~と思っていたのですが、発車10分前になって、突然客がモリモリ乗ってきてビックリ! 当初乗る予定だった「Maxとき303号」からの乗り換え客でした。発車時には座れず立つ客も出る始末。一本早目の新幹線にして大正解でした。



 立っている皆さんには申し訳ないですが、席に座ってノンビリ駅弁を頂きました。「ほくほく弁当」800円也です。景勝を除く3人が駅弁を買ったのですが、3人共コレを買ってきたのにはビックリ。駅弁屋のオヤヂの「炊きたてのホカホカですよ~」という文句に3人共釣られてしまったってわけで^^;;;
 ビジュアル的には派手さはないのですが、山菜醤油ご飯といい、おかずの味噌焼きの鮭といい、付け合せのぜんまい煮といい、地味な見た目に反して結構高レベルでありました。

 「はくたか」号は富山の高岡で下車し、ローカル線の城端線に乗り換えました。何の目的があるわけでもなく、未乗のローカル線を乗り潰すという、およそ一般人には理解しがたい鉄ヲタの旅であります^^;



 終点の城端(じょうはな)駅にて。沿線風景は取り立てて面白いものではありませんでしたが、この終点は雪深くていい雰囲気でした。
 同じ列車で高岡まで戻り、今度は別のローカル線の氷見線に乗車しました。やはり単に乗り潰しだけの移動。全くもって一般人には理解できない行程であります。
 氷見線の車両は、なんか妙に派手なカラーリングでありました。



 「忍者ハットリ君列車」(爆)
 なんでも富山県高岡市は漫画家の藤子不二雄先生の育った土地とのことで、それにあやかったラッピング列車のようです。それは良いのですが、カラーリングのみならず車内の案内放送までハットリ君の声優(堀絢子さん)が観光案内していてビックリ。正直うっとうしいかも(苦笑)。観光客は一度きりでいいですが、普段から通勤通学で使っている人たちはタマらんでしょうなぁ・・・ニンニン。



 氷見線は極めて距離の短いローカル線ですが、途中はこんな感じの海岸線を走り、結構雰囲気のいい路線であります。本当は終点の氷見で名物の寒ブリを頂くつもりでしたが、夜行の「能登」に乗れなかったことで予定が狂ってしまい、お昼時に来ることができませんでした。次こそは是非・・・

 これにて本日の「鉄旅行」は一旦終了。今晩の宿の加賀温泉郷・山中温泉に向かいます。



 本日のお宿の「湯快リゾート ホテル大黒せせらぎ亭」です。元は一流旅館だったようなのですが、廃業となった旅館を観光会社が買い取り、食事をバイキング形式に統一したり、仲居による案内を省くといったコストダウンによって、一泊二食付きで7,800円という低価格で提供するようになったそうです。
 更に、会社の福利厚生で提携してるもんですから、一泊二食7,800円が、会員だと4,800円と更に安くなりました。同行者の友人もビジター扱いで5,800円! 一流の温泉旅館に準じた施設がこの値段ってのは大変リーズナブルです。

 宿に落ち着いたところで、問題が発生。なんと、デジカメが壊れてしまいました!
 症状は、背面の液晶画面が表示されないという致命的な破損。しかし、カメラ自体は生きているようですので、ファインダーなしのスナップショット(いわゆるメクラ撮り)で何とかしのぐこととしました。



 問題のバイキングの画像。メクラ撮りでしたが、問題なく撮れてました。助かった~^^;
 肝心のお味の方ですが、ビックリするほどではありませんが十分です。バイキング形式で回転が速いので、作りたてを取ることができ、下手な旅館メシよりずっと良いです。


 食後はしばらくまったりし、ひとっ風呂浴びて就寝しました。鉄だらけの一日が終了。おやすみ。。。

2日目に続く。。。

あなたとなら、北陸路 ~金沢旅行・前夜~

 金曜(1/15)に有休を取り、週末と合わせた3日間、北陸の金沢に行って参りました。
 加賀温泉(山中温泉)に浸かってノンビリさせていただきましたが、主目的は3月に廃止となる寝台特急「北陸」と夜行急行「能登」に乗ってくることでした。

 昨年来、寝台列車で色々と旅行をしておりますが、実のところ特に鉄道マニアというわけではありません・・・あー、こりゃウソですね。今までのエントリを見れば、それなりの鉄ヲタだってことはバレバレだわい^^;
 ただ、正直なところ国鉄からJRに変わった時点で「趣味としての鉄道」には興味は失せておりまして、単なる旅行好きであるというのが現在の正体です。フラフラと放浪ついでに美味しいモノを食べに行くというのが最近のスタイルであります。

 しかし、冒頭で述べた通り、今回はちと違いました。今回の旅行の首謀者は大学時代からの友人である景勝で、私以上のカマボコ鉄ちゃん(註)であります。ひたすら鉄を求める旅行と相成りました。
(註):カマボコ鉄ちゃん・・・「板についた」の意。

 景勝と私の他、今回の同行者は平蔵ちんけんちゃんと、そこそこの大所帯です。同行者というより犠牲者と言えるかも知れません(苦笑)。この4人分の切符の手配を私で行いました。



 エラい数のチケットです^^;
 フリーきっぷと「北陸」と「能登」の切符です。案内の紙片も含め、4人分で28枚にもなりました(笑)。切符を手に入れると、なにやら実感が湧いてまいります。わくわく・・・
 そして、当日。仕事を終えんとするタイミングで景勝からメールが参りました。。。


 大雪で「能登」が運休ですと!? Σ(゚Д゚)


 能登のみならず、日本海側を走る夜行列車は軒並み大雪で運休だとか。マヂかいな・・・
 緊急で対策を練りましたが、振り替え輸送の東海道線経由は余分に金が掛かる上に、夜行各駅列車(「ムーンライトながら」)が満席ということもあって断念。致し方なく、翌日朝一番の上越新幹線+特急「はくたか」で金沢に参ることとしました。
 しかし、このルートとて安泰とは言えません。大雪を前提に構築された上越新幹線は滅多には止まりませんが、その先で足止めを喰らう可能性が残ります。いきなり出鼻を挫かれてしまった上、バクチな選択肢しか残らぬ成り行き。ただただ、景勝宅にてヤケ酒をかっ喰らって雪が収まるのを祈るばかりです。。。

第一日目に続く。。。

★以下、拍手返信です。
>トッキィさん
絆、やはり楽しいですなぁ~。
次回はもちっと出撃前に戦略を練って挑んだ方が良いでしょうね。
連撃が決まるのも楽しいですが、やはり負けると悔しいですからね~^^;

絆、深めてきました

 仕事が終わった後、会社の連中と秋葉原に行って参りました。
 その数、総勢7人! そんな大所帯で何しに行ったかというと、ゲームセンターのオンラインゲーム(「機動戦士ガンダム 戦場の絆」)の同時プレイということで、いいトシこいたオッサンどものアフターファイブとは思えない駄目っぷりです^^;

 その戦場の絆。コクピットに見立てた専用筐体(ポッド)の中に入り込み、モビルスーツをシミュレート操作して敵と戦うというゲームです。操作系統が、ボタンとトリガーが計4つ付いた操縦棹が2つ、両足分のフットペダルが2つ、単純計算して10通りの入力デバイスがあり、かなりリアルです。シミュレーションとはいえ、子供の頃の『モビルスーツパイロットになってガンダムと戦う』という夢が叶いました(昔からジークジオンな奴^^;)。

  

 プロジェクタによって投影された画面は、コクピット内部に180度展開されて極めて高い臨場感が味わえます。しかし、デジカメで撮ると、ご覧のとおり実際の画面のホンの一部しか写りませんねぇ^^;

 このゲームの面白いところは、同じ店内から同時出撃(同時プレイ)すると、インカムを通じてやり取りしながら同じ戦場に出られることですね。馬鹿話しながら遊ぶのも楽しいですが、何より戦術をちゃんと立てて作戦行動することで結果が変わってきます。つまり多人数で行くとより楽しいわけです。
 そんなわけで、今回初めて6人同時出撃をしました。2回目というプレイヤーもいることもあり、まだまだヘボヘボな小隊ですが、相手にボコられたものの非常に楽しかったです。


 9時前くらいまでプレイした後、皆で食事に行って参りました。



 「伝説のすた丼屋」さんの、スタ丼(600円也)の肉増し(+130円)ご飯増し(+90円)です。ノーマルでも吉牛の特盛よりご飯が多少多いくらいという十分な量なのですが、ご覧のとおり肉増し・ご飯増しはエラい量でしたね~。
 増し増しは初めて注文しましたが、現物を見て最初はちょっとアセったものの、にんにく醤油で味付けされた肉が非常に美味しく、あっさり完食しました。

 他の方は、殆どがスタ丼のノーマルを頼む中、一人むらっちだけがスタミナカレー(680円也)を注文。



 んー、これも美味しそうですね! 画像を改めて見てみると、たまねぎが結構入っていて良さそうな感じであります。


 食後は皆で秋葉原駅まで歩き、解散しました。ゲーセンで遊んで、大盛り飯食ってと、とても三十路のオッサンども(一部は四十路(汗))とは思えない、まるで高校生のような遊び方でしたね~。

【レビュー】:真田太平記 DVD

 昨日以来、平蔵ちんに借りたDVDを見続けております。珍しくレビューなんぞをば。
 見ているのは、1985年にNHKにて放映したドラマの「真田太平記」。放映当時、NHK大河ドラマは時代劇ではなく、「山河燃ゆ」「春の波涛」といった近現代をテーマにした作品を放映していたため、水曜日の夜に大河並の時代劇を放映していました。この作品もその一つで、池波正太郎の原作です。
 この水曜夜の枠の時代劇は、本作品の他、役所広司主演の「宮本武蔵」や、中村吉右衛門主演の「武蔵坊弁慶」といった佳作が揃っていました。それに引き換え、最近の大河ドラマのなんとツマらぬことよのぉ・・・と、お侍さん風の嘆き^^;
 本作品の放映は約1年に亘り、全45話もありますが、面白くてついフルマラソン状態になってしまいました(汗)。

註)フルマラソン
連続物のビデオやDVDを、通して一気に観る行為を指します^^;


 主役の真田信之(真田幸村の兄)が渡瀬恒彦、真田幸村が草刈正雄、父の真田昌幸が丹波哲郎と、豪華なキャスティングによる重厚なドラマでありつつ、コミカルな演出もあり、観ていて全く飽きない良作です。

 そうそう、キャスティングといえば・・・



 真田幸村の妹の於菊役で、今は亡き岡田有希子嬢も出演してます。おいたわしや、よよよ、、、

 昨年放映の大河ドラマの「天地人」は直江兼続(上杉家)を扱った作品でしたが、本作品はそちらと別の観点で描いていることもあり、「天地人」をご覧になった方にも楽しめるかと思います。お勧め!

いつも上手くいくわけでなし・・・

 ここを見て「いつも美味いモン食ってますよねぇ」なんて言われることが多いのですが、当然失敗もあるわけです。



 「元祖とろカツカレー」さんの、とろカツチーズカレーの大盛り。景勝宅からの帰り道に、猫のエサと砂を買いに幕張のドンキホーテに寄ったのですが、匂いに負けてつい立ち寄ったのです。
 かなり前に一度食したことはあったのですが、何せ7,8年前の話で詳しく覚えてません。ただ、あまりいい印象を持ってませんでした・・・そうした記憶は決して間違いじゃないもんですなぁ(苦笑)。
 いや、まぁ失敗と騒ぐほどではないですけど、ルーに大した特徴がない上に、普通より多いボリュームではあるものの、この程度の量で1,000円ってのはなぁ。

 そもそも「ドンキの中の一角」という店舗展開がちょっとねぇ。ただでさえ雰囲気がアレな店内な上に、まるで学園祭の出し物の延長程度の寒々しい内装で、こりゃぁもう味以前の問題のような気がしますわ。
 ま、ここらへんは個人的な感覚なので、ファンの方がいらしたらご容赦を。あまり失敗ネタのご披露は、実にならぬ故、書くもんじゃないですなぁ。

手作りにゃかなわない! ~神田・ザ・ハンバーグ~

 先日、BUNさん達とトンカツを退治しに行ったお話はここで書きましたが、それを見てSoukoさんがBUNさんを追及。「アタシが仕事に行ってる間にとんかつ屋さん行ったのッ!?」と、正座させられて尋問されたそうです(一部誇張表現アリ^^;)。いやぁ、誤魔化してもお天道様は見てるってことですね!

 とまぁ、バラした本人が何ヌケヌケと言ってやがるって話ですが、本日もまたBUNさんがバケツ持って廊下に立たされるようなネタであります。明るく正しい『不和を呼ぶブログ』提督倉庫は今日も健在であります。
(というか、我々だけで楽しんでしまい、シャレ抜きでホントにごめんなさいね>Soukoさん)

 で、そのお叱りを受けてしまいそうな今回のお店は、神保町のその名も「ザ・ハンバーグ」さん。こちらも予てより「美味しい!」とお話を伺っていたお店です。
 場所は、JR御茶ノ水駅から明大通りを下った駿河台下交差点手前の通り右手のビルにあります。極細雑居ビルの3階にあり、一昔前に神田や秋葉原界隈のビルに多くあったロッククライミング状態の急勾配な階段が体験できるお店です(笑)。
 階段を昇りきった入り口に券売機がありますので、券を購入して店員さんに渡します。ご飯の大盛りは無料で、券を渡す際に大盛り希望を店員さんに伝えて席につきます。待つことしばし。厨房の中のオヤヂさんがポンポンと手でこねてる様子が見れ、否応なく期待が高まります。



 やってまいりました! ハンバーグ(300g、1,180円也)です。
 ハンバーグは焼き上げたままの状態で出てくるのですが、ソース類が一切掛かっていないにもかかわらず、画像をご覧になってお分かりのとおり、溢れた肉汁でピカピカに光って、あきれかえるほどステキです(宮崎美子かい!(古))。
 これをテーブルに用意された醤油かポン酢でいただきます。調味料といえば、創業四十数年・頑固一徹に醤油一筋であるワタクシとしましては、なんとも嬉しい限りであります。ソースなんざゴー・アウェイ! ケチャップなんかもファ(^^)ク・オフ!
 お肉のギッシリ感がファンタスティックです。沢山の大根おろしが付いてくること、そして添え物の温野菜がまたベラボーに美味いンですわ。ファミレスなんかのハンバーグに付くテキトー感が丸見えの温野菜とは雲泥の差。単なるエキストラではなく、渋く光る名脇役に拍手喝采です。

 ちょっとのオカズで大量のメシが食えるご飯星人のワタクシでありますが、ココでは珍しく終盤にご飯を余らせてしまいました。勿論、ご飯に絶妙に合うのですが、ハンバーグ自体を味わうことに没頭してしまい、思わずペース配分を乱されてしまったんです。恐るべし!

ザ・ハンバーグ 神田店
住所:千代田区神田小川町3-10 3F
営業時間:11:00~22:00(日祝 ~21:00)
定休日:年中無休
(詳細地図)

★以下、拍手返信です。
>トッキィさん
どもども、おいでませです。コメありがとうございました。
胃一番さんは、オススメなんですけどクルマでないと行きにくい店なのが難点ですね。
#来週はよろしくお願いしますね。できればザクタンクで出撃したいなと(笑)

謎の塩ラーメン ~市川・胃一番~

 正月を終え、なんだか大きくなったような気がします。
 (何が大きくなったかは聞かないで頂きやしょう^^;)

 昨日のとんかつ屋にご一緒したBUNさんは、今年の抱負が「大盛り禁止」だそうです。じゃぁ昨日のとんかつ屋での所業はなんだ!?となると、「大盛り禁止、お代わりはおっけー!」とのこと!
 う~む、なんたる詭弁! それ、使わせてもらおう(笑)

 冗談はさておき、私の場合は取り敢えず「自宅での晩酌を控える」が当面の目標ですね。酒だけ飲んでりゃまだいいのですが、結局ビールと一緒にツマミをガスガス食ってしまうのがよろしくない。どうせ食べるのであれば、まずはアルコールの同時摂取はやめようじゃないか、とハードルを低めに設定したわけです(低いか?^^;)。
 となると、酒を飲みたくても飲めない状況で食事すればよろしい。つまりクルマでメシ食いに行けばいいわけですね。



 だからと言ってラーメンに行くのはどうかと思うが・・・(汗)

 というわけで、駄目なワタクシは市川の産業道路沿いにあるラーメン屋「胃一番」さんにクルマで行って参りました。ここは以前「○超」(まるちょう)という比較的有名なラーメン屋さんだったのですが、いつの間にかヘンテコな名前に変わっておりました^^;



 ○超さんの時は「黒豚軟骨ラーメン」がウリだったのですが、この「胃一番」さんでも同じものがオススメになっています。弟子が引き継いだのかしらん?
 黒豚軟骨は、以前の○超さん時代に頂いたことがありましたので、本日は塩ラーメン(600円也)にしました。店舗名の由来でもあるのか「野菜をたっぶり使った胃にやさしいラーメン」とのことで、少し濁ったスープながら結構あっさりめに感じます。しかし、じっくり味わうと動物系・魚介系両方の濃厚さが感じられる不思議なスープで、これはかなり面白いです。
 なんて言うんだろ・・・昔はこってりラーメンを良く好んで食べたけど、歳とってあっさり系が好きになった私のような人向けじゃないかな? 人によって「いいとこ取り」とも「どっち取らず」とも評されるかも知れませんが、これだけ凝ったスープのラーメンが600円を維持しているのは良心的ですね。

 今回黒豚軟骨を敢えて選ばなかったのは、このスープとのマッチングが良くなかったように記憶していたからです。黒豚軟骨はむしろご飯に合います。ええ、勿論いただきました(爆)。



 黒豚軟骨ごはん(350円也)。とろける豚さんがご飯と相性抜群であります。
 分かるかなぁ~。この画像ですと普通の茶碗に見えますが、実はどんぶりです。以前いただいた時は小さな茶碗だったのですが、今日は店のお兄サンに「ご飯、たくさん要ります?」と何故か聞かれたんですよ。思わず「え、ええ。できるなら・・・」と慌ててへらへら答えたところ、丼でドーン!
 嬉しいんですが、外見だけでご飯星人認定っすか?(汗)



ラーメン 胃一番(いいちばん)
住所:千葉県市川市大和田3-23-11
営業時間:11:30~14:30、18:00~24:00
定休日:第一・第三日曜休
(詳細地図)

新年早々とんかつ退治! ~新小岩・竹家~

 年末年始休みって、異様に早いですよねぇ。アッちう間ですがな・・・

 というわけで仕事始めです。三が日を寝たきり老人で過ごした体には、定時である18時がヤケに待ち遠しいです。こういう時は、ドラえもんの「時間貯金箱」が切に欲しいと思います(←いい加減大人になれよ・・・)。
 で、待ちに待った終業のチャイム。さぁ帰るべ・・・というところで、毎度お馴染みBUNさん参上。いわく「今日、何か予定あります?」ときた。さぁ、今日は何だ!?(笑)



 BUNさんの地元である新小岩のとんかつ専門店の『竹家(たけや』さんのロースカツ定食(880円也)です。地元に美味いとんかつ屋さんがある・・・というのは予てより伺っていたのですが、こんなに早くに行くことになるとは思ってませんでした^^;
 画像をご覧になっての通り、ビジュアル的に特にビックリするようなところはありません。何かが突き抜けてるってワケでもないのですが、どれもこれも平均以上の高水準をマークしてるんですよね。
 ロースとんかつは結構密度の濃い肉厚のもので、衣のパン粉は多少荒めですが均等の大きさで程よい歯ざわりです。肉の下味の塩・コショウが結構効いていて、ソース少なめでも十分美味しかったですね。同行者のむらっちは思いッ切り『ソースだく』にしていましたが^^;
 堅めに炊いてあるご飯は、盛りは少ないですがお代わり自由。これだけで無条件降伏ですが、ご飯自体が炊きたての良い匂いがする絶品モノで、立った粒が光ってやがります! 味噌汁は極めてスタンダードなのですが、出す直前に入れている青ネギがめっちゃ汁を引き立ててるんですわ。

 とまぁ、たいていどれか一つはフツーというケースが多い中で、ココの定食はとんかつ・ご飯・味噌汁・キャベツの千切りに至るまで、どれもこれもいい仕事してます。こういうお店は近所に欲しいなぁ。
 逆に言うと、遠方にあるとなかなか行きにくい店とも言えるかも。ホメておきながら何ですけど、正直言ってトータルでレベルの高いお店って、「わざわざ遠出して食べに行く」という点ですと、突出した物凄い特徴がある店に比べて、意外と腰が重くなってしまうんですよね。
 とはいえ、私の場合は通勤途上の駅で、尚且つ駅から近いこともあって、事あるごとに寄ってしまいそうです。近所に駄目人間の同志もいますしねぇ~(笑)。



 客の私からも言っておきましょう。
 「だまされたつもりで是非一度!!」(笑)

とんかつ 竹家(たけや)
住所:葛飾区新小岩1-32-8
営業時間:11:30~22:00
定休日:月曜休(でも今日はやってたなぁ・・・祝日翌日は営業かしらん?)
(詳細地図)

大晦日の戦利品

 三が日、見事に駄目人間で過ごしました(汗)。
 とはいえ、一応軽く掃除しまして、カレンダーも新しいものに取り替えております。って、それくらい当たり前やね^^;

 カレンダーは屋内で3箇所掛けており、そのうち新しい2010年のものは2つしか入手しておりませんでしたが、先日大晦日のお寺のイベントで、地元企業が持ち寄ったカレンダーの無料配布が丁度タイミングよくありましたので、残り1つをゲトしてきました。
 企業が配るカレンダーって万人ウケするもの・・・というよりは突飛じゃないものが多いじゃないですか。うーん、オブラートに包み過ぎか。面白くないデザインという方が正しいですな^^;
 当日並んでいたのも正直無難なものばかりだったのですが、そうした数多くのカレンダーの中から発掘してきたのがコレです。



 ウチに相応しいですな^^;
 頂戴したのがお焚き上げ法要の後ということで、比較的早いタイミングだったのが良かったのか、神社仏閣や風景写真のカレンダーの中で、これが一つだけ残っておりました。提供は西多摩郡瑞穂町の「有限会社吉建開発工業」さんです。ありがとうございました・・・って、ここで宣伝しても宣伝にならんですな^^;

 もう一つ、卓上カレンダーも頂いてまいりました。



 ラブリィな寅がポイントであります。ウチの猫も興味津々。
 提供は入間市交通安全対策推進協議会さんです。(長ェよ^^;)

 こりゃいいなぁと思っていたのですが、、、



 なんだよ、寅ちゃんは表紙だけかいな。がっかりだぜ入間市ぃ。猫もそっぽ向いたぜぃ^^;

謹賀新年 ~2010年 元旦~



あけましておめでとうございます♪


 大晦日から新年に掛けて楽しんで参りましたので、先ほど起床しました。

 で、既に酔っ払い(苦笑)。新年早々、いや新年だからこそですが、呑んでます^^;
 大晦日のネタをアップしようと思ったのですが、そんなわけで後回しになるかもかも。1年の計は元旦にありと言いますが、ダメな1年になるぞという象徴的な1日だったかも知れません^^;;;
プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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