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改善求む ~市川・油そば「雷神」~

 腰を痛めていたこともあって、動く気がせず夜まで何も食べてませんでした。
 当然空腹になり、「何を食べようかなぁ~」と色々と妄想するわけですが、不思議なことに一旦「峠」を越えてしまうと食欲って減退するもんですね。物理的には空腹なのですが、精神的には結構どーでもいいやって状態にまでなりました。
 そんなわけで、買い物で出掛けたついでに市川駅北口の油そば「雷神」さんに寄ってみました・・・って、前フリからすると失礼な流れですが、正直なとこ油そばって個人的にそんなに興味がないんですよ。だもんで、今日みたいな「なんでもいいや」って日だからこそのチョイスです。重ね重ねスミマセンねぇ^^;

 お店は食券制で、店に入って左側に券売機がありますので、まずこちらで食券を買ってから席に着きます。



 「油そば」の並盛り(650円也)。画像は出てきた状態ですが、底にタレが溜まっていますので、そいつを麺に絡めるべくガシガシかき混ぜてから頂きます。
 お味ですが・・・一口目は結構イケますが、やはりすぐに飽きがきました。うーん、なんでだろ。油そばは15年くらい前に大流行しましたけど、その時と全く同じ感想です。



 油そばは酢やラー油を足すケースがよく見られますが、こちらのお店でも推奨しておりました。
 でもさぁ・・・そもそも後で調味料を加えなければならないって時点で「なんか違ってない?」と個人的には思うわけですよ。客側が好みの応じて味を調節できるってのは一見親切そうに見えますが、言い換えると未完成品を出してるってことじゃないですかね? このお店がどうこうではなく、油そばってジャンル自体が「何かおかしい」と思えるわけです。

 まぁここらへんは個人的嗜好の問題ですが、店員さんの対応にもちょっと気になるところが。店に入ってから一応「いらっしゃいませ」を言われましたが、その後のフォローが全くないのです。何の案内も無いので、食券を手にしたまましばらく所在なさげに立ちんぼせざるを得ない状態に。
 仕方なく空いた席に勝手に座りましたが、厨房のお二人はしばらくケツを向けたままで一向に食券を取ろうとしません。相手できないほど多忙だったかというと、他の客に餃子を出したりしていて、注文を取る(食券を取る)タイミングは幾らでもありました。
 馬鹿みたいに大声張り上げるラーメン屋も勘弁ですけど(苦笑)、最低限のことはやろうよって思いますねぇ。改善して欲しいものです。
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カシオ ネームランド KL-570 分解修理

 ギックリ腰、やっちまいました(;´Д`)
 今日は外に出ず、大人しく家で更新です。。。

 さて、前回エントリで復活させたラベル印刷機の『ネームランドKL-570』ですが、いざ使ってみようとしたところ、とんでもない不具合に見舞われていました。



 起動してすぐ画像のような・・・といっても分かりにくいですが、文字列が4行出てチラチラする状態で、入力を行うことができません。電源のOFF/ONを繰り返しても同じ状況。
 ただ、[取消]ボタンを押すと一瞬画面が変わることがあったので、恐らく特殊機能ボタンのどれかが自動連打されている状態と思われます。



 表示内容から、恐らくこの[似顔絵]ボタンが連打された状態ではないかと推測されます。
 この連打状態が、制御系の故障でソフトウェア的に狂ってしまっているのならお手上げですが、メカ的(ハード的)なトラブルであれば何とかなりそうなので、バラしてみました。



 電池を全て抜き、裏面のネジを全て外して、カバーを開きます。
 左の上蓋側に各種基盤があります。右上の小さい長方形のヤツが電源制御基盤と思われます。そいつを留めている3つのネジを外し、下にあるメイン基盤のネジも外します。



 メイン基盤を剥がすと、下にキーボードが見えます。このキーボードも剥がして、溜まったホコリを掃除します。キー入力のトラブルは大体外部から入った異物によるものですからね。



 キーの隙間にはホコリがいっぱい。キタネーなぁ(;´Д`)



 メイン基盤のキーボード側の面もキレーにします。画像は、丁度上に挙げた[似顔絵]ボタンあたりのプリントパターンです。プリントパターンをよぉく見ると、通常は上下で通電しない状態になっており、キーを押したら通電するような仕組みになっているわけです。
 キーボード側と基盤側の間に紙とかの絶縁体の異物があると、キーを押しても通電しない状態、つまりキーが反応しない状態になります。逆に湿気を含んだホコリなどが基盤側の面にあると、常時通電した状態、すなわちキーが押しっぱなし(あるいは連打)された状態となるわけです。

 そんなわけで、恐らく今回も掃除さえすれば復旧すると思われます。
 しかし、考えてみれば、これを使い始めて15年「似顔絵」なんてキーは一度も使ったことがありません。だったらもう、余計なトラブルの可能性は出来る限り排除すべきじゃないかい??



 そう考え、[似顔絵]ボタンのプリントパターンを殺しました(;´Д`)
 上記画像の赤丸の部分のプリントパターンをカッターで切断して常時絶縁状態、つまりキーを押しても何も反応しなくなるようにしました。もう二度と[似顔絵]ボタンは使えません^^;



 てなわけで、無事直りました。

 似たような話で、以前プレステ2のコントローラに内蔵されているデュアルショックが異常制御状態(関係ない場面でブルブル震える)という状況に陥ったことがありました。これも多分制御部の接触不良あたりが原因だったんじゃないかと思います。
 しかし、デュアルショックなんて機能は私は要らない・使わないので、モーターに給電されるケーブルを切って対処しました。道具なんてのは、自分が使いやすいように使えりゃいいんですよ(笑)。

カシオ ネームランド KL-570 初期化方法

 標題の「ネームランド」とは、いわゆるラベル印刷専用機という電子文具で、おそらく大半の方には「テプラのカシオ版」と言った方が分かりやすいでしょう。テプラはキングジムの商標ですが、既にラベル印刷機一般を指す単語になったと言っても過言じゃないかと思います。
(もっとも、ここらへんは主にホワイトカラーの社会人の話でしょう。あくまでも私の経験上ですが、学生さんやガテン系の方々でラベル印刷機の存在自体を知らないケースが結構ありました)

 そんな中、何故に斯様なマイナー機種を持っているかというと、特に思い入れがあって入手したわけではなく、単に兄が懸賞で当てたから。それも、15年ほど昔の話です。焼いたCD-RやDVD-Rのラベル用に結構重宝していたのですが、電池が切れてしまい、ここしばらく使っておりませんでした。
 電池を交換すればいいだけの話なのですが、電池交換後は必ず「メモリの初期化」の作業が必要でして、この初期化の方法が分からなかったのでした(苦笑)。何せ、入手したのが20世紀の話。あまりにも昔の話でマニュアルなんかどっかに行っちまったワケですわ^^;
 カシオのオフィシャルサイトで取説をダウンロードを・・・と思ったのですが、あまりに古い機種であるせいかダウンロードのページに該当機種ナシ(汗)。PDFファイルなんて大した容量じゃないんだから、これくらいアップしてくれても良さそうなもんですが、もう使ってる奴なんざいないという判断なんスかねぇ。。。

 仕方ないので、他の機種の取説を見てみることに。まずは最も古いと思われたページ一番下の機種(KLD-350)のマニュアルを参考にしてやってみたのですが失敗。次に、同じ流れを汲んでいると思われる機種を型番で判断し、KL-M5のマニュアルを参考にしてみたところ、見事に復活しました。

 というわけで、備忘録。

【手順】
1.電池を入れ換え、電源をONにすると「初期化してください」(だったと思う^^;)の表示が出るので、一旦電源をOFFにする。

2.[印刷]ボタンと[取消]ボタンを同時に押しながら、電源の[ON]ボタンを押す。

3.ディスプレイに「メモリー初期化」と表示されたら各ボタンから手を離し、[実行]ボタンを押す。

・・・で、オシマイ。




 因みに、最初に試してみたKLD-350のマニュアルでは、メモリ初期化が[印刷]ボタン+[空白]ボタンの同時押しでした。こんな基本操作を機種によって変える意味が分からんですたい (-"-)

久々のZ! ~西船橋・ラーメンZ~

 土曜に光ファイバーの工事が自宅に入りました。
 ホントは月曜の予定だったのですが、休日も可能ということで変更してもらったわけです。月曜の有給休暇はヤメにして良かったのですが、例の金沢旅行で早朝の寝台特急「北陸」で帰宅でしたので、そのまま休ませてもらったわけでして^^;
 因みにウチは前から光ファイバーでしたが、なんでもサービスが向上するとのことで、工事費を無料にしますのでこの際どうっすか?との由。実は同じような申し出がここ2、3年ほど毎年来ていたのですが、宅内機器交換工事が面倒でいずれも突っぱねてました。そしたら今年はサービス内容が格段に上がってましたので、ようやく乗ったってわけです。結局のところ周辺地域のインフラを新しいものに統合したいってことでしょうね。

 工事終了の段階で、業者によるインターネットへのテスト疎通は問題なく行えていたのですが、ウチの環境だと疎通できず! 業者さん、もう帰っちゃったよ・・・(汗)
 工事業者さんによると、新しいルータは単なるハブ状態らしく、今まで使っていたルータに接続すればセッションは確立される筈・・・とのこと。となると、プロバイダが新しい回線サービスに対応していないのかもと思いましたが、プロバイダのサービスセンターに連絡したところ、設定は何も変えないで良いですとのこと。あれぇ・・・^^;

 仕方が無いので、新しいルータにプロバイダの接続情報(ユーザID&pass)を設定しよう・・・と思ったら、プロバイダからのユーザ情報の紙がどっかいっちゃってます(滝汗)。それを土曜昼から深夜にかけて必死に探していましたが、結局みつからずじまい。どこやったかなぁ・・・
 万策尽き、新しくIDとパスを再発行してもらおうと思ったところで、兄が「新しいルータをリブートしてみた?」と一言。そんなんで復旧したら苦労せんわい・・・と思いつつ、新ルータの電源を抜き差し、、、


 ・・・疎通しますた(;´Д`)


 この2日間の苦労はなんだったんだ! 俺の土日が、土日がぁぁぁぁ! ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!


 とまぁ、基本中の基本を忘れるとこうなりますよって話です^^;
 結局土日を何も出来ずに過ごしてしまい、ガッカリしてるところで景勝から電話が来ました。お出掛けからの帰宅ついでに貸してくれてたDVDを回収したいとのことでしたので、ウサ晴らしに以前にも書いた「ラーメンZ」に行こうとなったワケです。



 以前も書いたとおり、ここはラーメンも良いですがツマミやご飯のおかずとなる一品料理が良いです。生ビールを注文すると、この餃子は外すことができませんです、はい。



 味付けもやし。単に軽く茹でたもやしなのですが、味付けの甘酢とニンニクがタマらんのであります。野菜嫌いな人でも結構好評でした。但し、ニンニクが結構効いてますので翌日はヤヴァいことになります^^;



 バンバンジー(左)と味付けワンタン(右)です。バンバンジーは軽くピリ辛ですが、ゴマダレとのマッチが良くて酒が進みます。ワンタンの方は、白髭ネギと揚げネギが散らしてありまして、それにモヤシと同じタレとゴマ油を垂らしておりまして、これまたビールに合うのですな。
 この他、台湾ビーフンを頼みました。これらを3人でつまみまして、シメにラーメンを頂きます。



 私の注文した醤油ラーメン(500円也)+揚げネギ増し(+50円)。スープはいずれも鶏ベースで、なんでも漢方薬も入っているのだとか。パンチは少ないですけど、比較的大人しい基本的な味です。前にも書きましたが、ココは麺硬めがオススメ。



 平蔵ちん注文の「塩鶏ラーメン」(750円也)+味玉のトッピング。鶏が結構ボリューム感があったようで、平蔵ちんはフツーの塩ラーメンにしときゃ良かったとのこと。鶏をもらいましたが、これは確かに塩ラーメンに合うものですね。



 景勝注文の「味噌チャーシュー麺」。奴が味噌を頼むのは珍しいなぁ。
 ノ-マルの醤油ラーメンが500円なのに対し、味噌は700円。随分差があるなぁと思いますが、ここの味噌はもやしやコーンがデフォルトで入っており、具がかなり多いからです。そういえば味噌はしばらく食ってないな~。

 画像を撮り忘れてしまいましたが、一緒に炒飯も頼んでみんなで分けました。ここの炒飯は絶品!・・・なのですが、今日は微妙に味が薄かったかなぁ。こんなことはあんまり無かったんだけど、、、添えられているお新香もゴマ油が少なめだったし、なんかちょっと心配。。。

カレーの匂いに誘われて ~錦糸町・カレーうどん千吉~

 職場の『グルメ部』の仲間たちと晩御飯を食べて参りました。勿論、いわゆる部活動などではなくて、同好の士が気が向いた時にメシ食いに行くべ!というだけのものです。水曜にも、例の新小岩のとんかつ屋さんに行き、カキフライを美味しく頂いて参りました。このときはカメラが無く、しかも携帯電話が電池切れだったのでアップしませんでしたが^^;
 しかし『グルメ』部などでは決してないですね。正しくは、『B級グルメ』部と呼ぶべきでしょう(笑)。

 で、今日。私の行きつけで、しばらく訪れていないお店が船橋にありまして、突然そこに行きたくなりました。B食部のたっちゃん&むらっちはオッケーだったのですが、BUNさんが今日は用事があるとのことで、酒はNGとのこと。だもんで、皆が行けるとこということで、錦糸町のトマト麺に行くことにしました。

 半蔵門線で錦糸町へ向かい、地上に上がって京葉道路を西に向かいます。さぁて、今日は何を食べるかなぁ・・・なんて考えていたところで、、、



 新しい店が出来てます。うわっ、なんか人を惑わす魅惑の香りが・・・(汗)
 4名とも、しっかり足を止めてしまいました。さて、どうする・・・正直、私はどちらでもよいというよりか、先日の新規開店ラーメン屋にヤラれてしまったトラウマが強く、むしろ及び腰でありましたが、たっちゃんはどちらでも可、BUNさんはだいぶカレーうどんに傾いていた模様です。
 決め難かったので、「B食部のオモチャ」であるむらっちに判断を委ねました。「カレーとトマト、どっちがいい?」の問いに対して「カレー」」と即答。というわけで、新しい店を開拓です。もし失敗だったら、心置きなく奴のせいにできます(鬼)。

 カレーうどん専門店ということで、確かにメニューはソレばかり。私はどろどろのカレーが好きで、どちらかというとサラサラのスープ系にはときめかないのですが、ご飯セットがしっかり用意してあって期待が持てます。



 私の注文した「辛吉カレーうどん・ご飯セット」(730円也)+ちくわ天のトッピング(130円也)です。トッピングをすると高くなっちゃいますね。セットの730円はまぁまぁかな?と思ったのですが、麺を最初にたいらげ、残ったスープにご飯をブチ込むと実に美味い! これなら730円もアリですな。みんな口々に「こっち(ご飯)がメインだよねぇ」と述べておりました。


 とまぁ予想外に当たりでした。つい先ほどBUNさんから聞いて知ったのですが、なんでも吉野家グループのチェーンらしいです。これを先に知っていたら、もしかしたら避けていたかも知れませんが、十分まともでした。こりゃトマト麺に大きなハードルが出来てしまいましたねぇ。よほど強固な意志を持っていないと、途中で足止めを喰らうのは必定です。恐るべし錦糸町^^;

【2013/1/29追記】
実地確認してませんが、オフィシャルサイトの店舗情報から錦糸町店は消えてます。

オフィシャルサイトでの店舗情報、復活してました。なんで?^^;(2013/2/21)
(情報謝々!>釜玉屋権兵衛殿)

カレーうどん 千吉 錦糸町店
住所:東京都墨田区江東橋3-10-7
営業時間:11:00~23:00
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://www.yoshinoya.com/senkichi/index.html
(詳細地図)


【余談】
 先日の金沢旅行で、実は寄ってみたいカレーうどんの店がありました。
 高岡市内の「吉宗」(食べログ)というお店で、こちらは私の好みのどろどろルーのカレーうどんです。時間と腹具合の都合、残念ながら立ち寄ることができなかったのですが、いつか行ってみたいと思っています。。。

リベンジ北陸路! ~帰路・特急北陸乗車篇~

#「ぶらぶら観光篇」からの続き。。。


 高岡で温泉に入ってフニャフニャしてから、金沢駅に向かいました。一般人から見たら微妙ですが私どもとしては充実した一日が終わり、後は金沢でお土産を買い、一杯やって、寝台特急に乗り込むだけです。
 夕方6時前に特急「サンダーバード」で金沢に到着し、まずはお土産を買いました。と言っても、今回は秘密の旅行なので自分の分だけで会社へのお土産は買ってません。って、ココで書いたらバレちゃうわけですが(汗)。

 まずは前回も寄った金沢駅構内の百番街に寄りました。



 前回気になっていた「落雁 諸江屋」さんの落雁を買ってみました。フツーの落雁を買うつもりだったのですが、ココアとチョコの落雁という極めて珍しいモノを売っていて、試食してみたところヒッジョ~に美味いッ! ドライチョコとでも言うべきかな・・・『固定の粉末チョコ』という感じ(?)で、緑茶にも紅茶にもコーヒーにも合う逸品です。和菓子がイマイチな人にもお勧めですね。
 この他、『菓匠 高木屋』さんのごま餅「ごまごまころりん」も購入しました。まだ食べてませんが、結構楽しみであります♪

 百番街の後は、これまた前回行きました日本手拭い専門店『西門』さんに寄ってきました。土産は自分の分だけと書きましたが、ここで両親へのお土産を買いました。



 蛙さんの柄の手拭いです。
 ここは色んなデザインの手拭いがあって、見てるだけで飽きません。しかも、店のオヤっさんが話好きな方で、手拭いの柄について色々説明してくれます。それに加え、今回は染めの元となる原版まで披露して説明してくれました。お勧めのお店であります。
※残念ながら西門さんは2010年中に閉店してしまったようです。(2013/2/12)

 この後、食事を兼ねて一杯飲るつもりだったのですが、その前に軽く金沢市内の観光名所を訪ねてみました。前回「北陸」運休で打ちひしがれて立ち寄れなかった東山の茶屋街、そして主計町(かずえまち)の「暗がり坂」です。



 まず寄ったのが、浅野川の向こう岸の東山茶屋街。お茶屋さんとお土産屋さんが並ぶ落ち着いた町並みで、昼間はそうしたお店に入れますが、夜も8時となると軒並み閉まっています。が! 蛍光灯ではない白熱灯の明かりに浮かぶ夜の佇まいがステキでして、人もいないのでお勧めです。



 こちらは主計町の「暗がり坂」。日中も日の当たらない暗い坂道ということで付いた名前とのことです。その昔、商家の旦那衆が人目を避けてこの坂を抜け、主計町の茶屋に通ったという逸話があります。



 主計町の茶屋の通りから見た「暗がり坂」の入り口。こりゃ確かに人目を忍ぶことができますな(笑)。あまりにも暗くて細い路地なので、予備知識が無いと見つけられないです。


 主計町の見学を終え、気がついたら21時前です。駅からここまでの散策を全て徒歩で行ってしまい、結局時間が押してしまったわけです。結局飲みは取り止めとし、その代わり寿司屋で持ち帰り寿司を握っていただきました。寿司を抱え、金沢駅に突入です。



 北陸号、入線です。駅構内には上野駅ほどではないものの、鉄ヲタのカメラ小僧で満載でした。まぁ自分もこういう写真を撮っておきながら言うのも何ですが、正直ウンザリ。やはり僕はモノホンの鉄ヲタには戻れないんでしょうなぁ(今更何言ってんだか・・・^^;)
 そんなわけで、早々に自分の寝台に戻り、発車前にして既に浴衣に着替えました。カメラを抱えたマニアが車両に戻ってきた頃には既にヱビスでほろ酔い状態です^^;



 乗車前に購入しました、金沢駅前フォーラス6Fの『もりもり寿司』さんのにぎり寿司です。回転寿司ですが、北海道と同様に金沢も回転で十分ですわ。元々、金沢って回転寿司(例のベルトコンベア)発祥の地ということもあるかも。
 周囲の鉄ヲタの皆様を尻目に、コレで一杯やりました。典型的なおやぢ旅行者であります^^;


 で、昼間歩き回ったこともあり、富山を過ぎたところで早くも酔い落ちしちゃいました。途中1,2回目が覚めたものの、結局大宮の車内放送再開までグッスリ爆睡。着替えて荷物を整理したら、アッという間に終着の上野駅であります。



 上野駅に到着した、我らが北陸号。さすがに早朝ということもあって、カメラ小僧さんたちは少なかったので、のんびり撮影することが出来ました。季節列車になっても、また乗りたいですなぁ。


 全てを終え、あとは家に帰るのみです。一旦東京駅に出て、総武線快速で帰宅しました。いや~、仕事が休みで良かったわ^^;



 最後のシメ。東京駅地下の『ほんのり屋』さんのおむすびです。今までは持ち帰りばかりでしたが、今回初めて店頭で頂きました。二日酔いに味噌汁はサイコーであります。


 そんなわけで、今回のご旅行はオシマイ。当初目的は鉄オンリーでしたが、意外とそれだけでなく色々と楽しめました。んー、富山・金沢いいなぁ~。また行ってみたいであります(^^)

リベンジ北陸路! ~ぶらぶら観光篇~

#「食パン地獄篇」からの続き。。。

 念願の食パン電車を追いかけることに夢中になり、朝食をすっ飛ばしておりました。私らしくないことですが、忘れていたわけではなく、買うタイミングを逸してしまっていたわけです。
 取り敢えず二度目の食パン號に乗って富山まで戻って参りました。



 富山駅の立ち食い蕎麦屋にて「かきあげ蕎麦」(370円也)と、おいなりさん(40円也)。今回は無理繰り実施した倹約旅行ですので、食に命はかけておりません^^;
 意外だったのですが、ツユが比較的透明度のあるもので関西のものに近かったです。おなかが空いていたこともありますが、結構イケました♪

 この後は夜まで全くフリーなので、行き当たりばったりで行動しました。まずは高山本線の猪谷までお出掛け。今回購入した「北陸フリーきっぷ」のフリー区間の限界が猪谷で、二人共高山本線は未乗だったこともあり、丁度猪谷行きの各駅列車とタイミングが合ったので、そっちに行ってみました。



 蕎麦一杯では物足りなかったので、富山駅構内の「源」さんでおむすびを購入し、車内にて頂きました。これは白海老の天むす(180円也)。前回食べた「ぶり大根」がベラボーに美味しかったのですが、こちらもなかなかです。とはいえ、やはりブリ大根の方が上でしたが^^;;;



 車内は結構混んでおりまして座れませんでした。ワンマンカーで、後方の運転台部分を開放しておりましたので、車両一番後ろで画像のような富山平野の景色を楽しんでおりました。のどかでいいもんです。。。



 終点の猪谷駅にて。富山平野を走った後、途中の越中八尾あたりから神通川に沿って山間部に入り、終点はご覧のとおりの山奥です。山から下りて来る風が冷たいですが、澄んで気持ちのいい空気です。

  

 猪谷駅はかつて神岡鉱山への鉄道(神岡鉄道)の分岐点で、構内にはその名残があります。改札へは跨線橋ではなく踏み切りを渡る構造で、昔ながらの駅という感じで懐かしいですね。



 駅前を軽く散策。神通川に架かる橋から岐阜方面を眺めてみたところです。深い山に囲まれた谷あいの町で、日本の原風景のような雰囲気のいいところです。もっとも、こうした感慨は旅行者のものであり、実際生活するには大変そうです。実際、橋のたもとにあった家は、足元の崖が崩落して縁側が崖下に転落しておりました(汗)。



 30分ほどの滞在の後、富山行きの特急「ワイドビューひだ」号で戻りました。ワイドビューと名乗るだけあって、窓は大変広く、シートも一段高い位置に備えられていて、非常に眺めの良い車両でした。シートの座り心地も良く、富山平野に入ってからは爆睡してしまいました。わずか10分程度だったらしいんですけどね^^;


 富山に戻り、お昼ご飯にします。朝食が遅かったので3時間ほどしか経っていませんが、まぁ12時を過ぎてしまいましたし、何しろやることがなくって^^;;;
 目当ては隣の隣の駅の小杉駅近くにある蕎麦屋さん。蕎麦屋さんですが、こちらのラーメン(中華そば)が美味いらしい・・・と聞き、突撃してみたワケです。富山から小杉までは、またも食パン電車でした。これで3回目ですがな(笑)。
 小杉は北陸道の宿場町だったところで、駅前周辺の建物や区画にその名残が見られます。派手さはありませんが、落ち着いた街で、建物の間から遠く立山連峰を望むことができます。リタイヤしたら、こんな街でのんびり暮らしてみたいものです。



 で、その一角に目当ての『萬盛庵』さんがありました。もろ住宅の延長ですな^^;
 店内に入ると、当然の如く地元のお客さんばかりでした。丁度バンクウバア五輪の女子モーグルの中継をやっており、上村愛子がメダル取れなかった場面で、皆そちらに注目。しばらく席につけませんでした^^;

  

 左が私の注文した「中華そば・天ぷら入り」(600円也)です。蕎麦屋さんで出すラーメンについては、以前青森県の五所川原の蕎麦処『亀乃屋』さんの中華そばが激しく美味かった印象が強く、今回もチャレンジしてみたわけです。
 ダシは蕎麦屋さんらしくかなり甘め。これは予想以上でした。普通のラーメン屋では味わえないモノで、個人的には非常にアリなのですが、人によっては受け付けないかも知れません。
 天ぷらはまぁシャレということで無くてもいいかな? 普通の中華そばが450円なので、そちらの方が正解でしょう。ダシはクセがありますが、麺もチャーシューもしっかりしていて非常に美味しいです。味も値段も先日ガッカリさせられた専門店とは大違いですよ。
 右側は景勝が注文したカレーうどんならぬ「カレー中華そば」(550円也)。ちょっと貰いましたが、これも美味いぃぃ~。「蕎麦屋さんのカレー」ということで、こちらも和風ダシが効いてますが、思っていた以上にコッテリなカレールーで、意外やラーメンに合っています。ステキだわぁ~♪

手打ちそば・うどん 萬盛庵
住所:富山県射水市三ケ常盤町3301
営業時間&定休日:聞き忘れました(;´Д`)
(詳細地図)


 腹パンになったので、今度は温泉で体を休めました^^;
 小杉から高岡に向かい、高岡で先日も乗った氷見線に乗り換え。途中の越中国分駅近くにある天然温泉「越乃庭」さんにお邪魔しました。

  

 右側の画像のとおり、越中国分駅のホームの雨晴側から施設に直接繋がっています。無人駅なので出来るワザですね。とはいえ、駅から0分の施設ですが恐らく客層はクルマで来る地元民がほとんどでしょう。
 入浴のみならず食事や宿泊もできるようです。風呂も、サウナや岩盤浴だとか色々と種類を揃えて凝っており、露天風呂からは富山湾とその向こうの立山連峰を眺めることができて良いのですが、全体的に狭くてのびのびという感じではないです。
 その上で、入浴料は大人600円也はちょっと微妙かなぁ。まぁ旅行途中に気軽に立ち寄れて使い勝手は良いので、これはこれでアリかなぁ。もう一つチェックしていた万葉線沿いのスーパー銭湯も試してみたいところです。

天然温泉 越乃庭
住所:富山県高岡市伏木国分2-5-25
営業時間:朝風呂:6:00~8:00、通常:11:00~23:30(日曜6:00~23:30)
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://www.koshinoniwa.co.jp/index.php
(詳細地図)

 こちらで夕方の4時過ぎまでノンビリさせてもらいました。
 汽車が来る10分前に施設を出て、タオルをブラさげながら駅のホームに入って、地元の女子高生に怪訝な顔をされてしまいました^^;



 越中国分駅の駅名標。イタズラでしょうが、えっちゅうの「ゅう」がコスられて「えっち こくぶ」になってしまっているのが何ともはや・・・^^;
 時間があったので、一旦氷見まで乗車して雨晴海岸を眺めつつ高岡に戻りました。既に陽は傾いて夕刻に。あとは金沢でお土産を買って、「北陸」に乗るばかりです。。。


#「帰路・特急北陸乗車篇」につづく。。。

リベンジ北陸路! ~食パン地獄篇~

#「往路・急行能登乗車篇」からの続き。今回も激しくマニアックです(汗)。


 急行「能登」に乗車し、旅行のメイン目的を一つ果たしました。
 残るは寝台特急「北陸」に乗って帰ることですが、それだけだと日中に何もやることがないので、前回見ることが出来なかった電車の乗車をサブ目的としたわけです。そいつを見るために「能登」を下車してすぐに、新潟行きの特急「北越1号」に乗車しました。

 「食パン地獄」と、かなり意味不明なタイトルを付けましたが、この「食パン」って奴が今回私が見たがっていたものです。正式名称は419系電車。国鉄からJRに移行する際に、寝台特急の車両を普通列車用に改造した車両です。
 国鉄時代、地方の各駅列車は客車によるものが主でした。国鉄末期には幹線に電車が徐々に投入されつつありましたが、交流電化区間の運用がネックとなっていました。交流電化は地上設備等が安い代わりに、専用車両が非常に高価なのですが、当時の国鉄にはそんなものを新造する余力がありません。そこで、丁度新幹線の延伸によって余剰となった寝台特急電車を、中身だけ各駅停車用に改造しちまおうというウルトラCをやったわけです。
 アイデアは良かったのですが、予算の無い中で無理矢理に普通列車に改造したものですから、色々と破綻だらけの車両となってしまいました。これが地元の人間には大変不評ですが、好事家からすると大変興味深いゲテモノだったワケです(笑)。


 ウンチクはこれくらいで。予めネットで仕入れた予備情報によると、どうやら富山6時53分発の直江津行きの各駅がコイツらしい。作成したダイヤグラムによると、乗車した北越が泊駅でコイツを追い越す筈です。泊駅には7時50分着。はたして、、、

  
※食パン画像は(株)タカキベーカリー様より拝借^^;

 いました! これが問題の「食パン電車」です(笑)。
 前述の通り、寝台特急電車(583系)を各駅用に改造したわけですが、特急が長大編成で運用していたのに対し、各駅では3両程度の短編成で運用するため、運転台のある制御車が足りなくなり、仕方が無いので中間車両の端をスパッと切って無理矢理運転台を設置したのがコレです。
 車両限界の規格ギリギリの背の高い寝台車がタネ車であるため、切断面が六角形の極めてノッペリとした顔で、これが食パン(正確にはイギリスパンですね)に似ていることから『食パン電車』とあだ名されたのでした。

  

 因みに、元の寝台特急時代の顔の先頭車も残っています。左側が昨年乗車した寝台急行「きたぐに」で、カラーリングこそ変わっていますが、オリジナルの状態です。右側が各駅用に改造されたもの。ヘッドマークの部分が埋められております (つД`)゚。

  

 車内の改造状況。左がオリジナルのB寝台で、右側が改造後の座席です。元が寝台であったため、足元が非常に広く快適ですが、このため座席数が少なくならざるを得ず、通勤車両としては非常に効率の悪い設計なわけです。

  

 サムネイルだと分かりにくいですが、左側画像は車内の様子。荷物棚がありますが、その位置から考えるといかに天井が高いかがお分かりいただけるかと思います。
 窓の上に妙な出っ張ったカバーがありますが、実はここに上段・中段寝台の設備が納められています。普通なら撤去する筈ですが、予算が無いため単に封印するだけで済ましています。いかに当時の国鉄の台所事情が苦しかったが分かる部分ですね。
 右側画像にあるとおり、特急当時のテーブルも残っております。説明表示は撤去されていますが、瓶ジュース用の栓抜きもまだ残っています(笑)。シート脇には無理矢理な肘掛がありますが、これも特急当時の名残です。寝台利用の時に携帯電話とかカメラを置くのに重宝しました(笑)。



 これも特急当時の名残である折り畳み式の折り戸。特急時代は乗降が少ないから問題ないですが、通勤電車としてはこの狭さは致命的で、乗降に手間取ることで遅延の原因になっているのだとか。

  

 こちらも銘板を見てみたところ・・・おぉぉ、コイツも昭和43年生まれではないか^^;
 昨晩の能登の489系と同じ「近畿車輛」で同じ年に製造された車両でした。辿った道は違えど、お互いに哀れな末路を迎えていて切ないですなぁ。
 左側の「金フイ」とは、車両の在籍を示す記号です。現存の食パン電車は全てJR西日本の金沢支社・福井地域鉄道部の敦賀運転区所属ということで、この表記になっています。まるで「金をフイにする車両」といってるようでゲンが悪いですな^^;


 「食パン電車」は、北陸以外にも九州の長崎・佐世保地区や東北の仙台地区といった交流電化区間に投入されました。今から10年ほど前の無職時代の私は、当時仙台に住んでいた景勝宅に居候させてもらっていて、カラーリングは異なりますが、この食パン電車をしょっちゅう見ていたものです。そんな特殊な時期に触れていたものですから、今回殊更こだわったのでした。


 食パン電車には糸魚川駅まで乗車しました。糸魚川駅でには、もう一つ目的がありまして、、、



 こちらも国鉄時代の遺産である気動車キハ52です。大糸線に全国で唯一残されていましたが、残念ながらこれも来月3月のダイヤ改正で新型車両に切り替えになるそうです。
 大糸線では国鉄時代のカラーリングを再現するという、大変嬉しいサービスを行っており、3両在籍しているうち朱色一色、朱色とクリーム色のツートン、そしてこの青とクリーム色のツートンの3種類がありました。時代の新しい順に列挙しましたが、この青のツートンは昭和40年代のカラーリングで、さすがに私もリアルでは見ていません。しかし子供の頃に見ていた本に載っていた色を、今になって目にすることが出来て感無量でしたねぇ~。


 時間はまだ朝の9時。予想外に早く目的を達成してしまいました^^;
 朝食がまだだったので、とりあえず富山方面に戻るべ・・・と思ったところで丁度富山行きの各駅列車が来たので、それに乗車しました。。。



 ぐはぁ、また食パン電車ですがな^^;
 前回は散々探したにもかかわらず乗車できませんでしたが、今回はやたらと食パン君に遭遇しました。もうおなかいっぱい(苦笑)。

#「ぶらぶら観光篇」につづく、、、

リベンジ北陸路! ~往路・急行能登乗車篇~

注):今回は(今回も?^^;)非常にマニアックな内容です。


 今年の3月に廃止になる寝台特急「北陸」と夜行急行「能登」に乗車すべく、チケットを取ったは良いが、大雪で運休になってしまったという悲しいネタを以前ココで書きましたが、その時の仇を討とう!というのが本日のネタです。一言で言えば、また金沢に行ってきたってハナシでして^^;
 但し、そうそう贅沢な旅行を立て続けに行うわけにも参りませんので、今回は温泉はもとより現地宿泊自体もナシ。鉄目的オンリーの0泊3日という、常人には理解不能の強行スケジュールです。そんなわけで、今回は景勝と私だけの旅行となりました。

 リベンジ実施の表向きの理由は、「北陸」「能登」の2本とも運休になってしまって滅茶苦茶気落ちした景勝を慰めることでしたが、実は私も私で見たかったモノがありまして、それに前回悉くフラれまくったのでした。今回はそいつを捕まえるべく、入念な準備を行いました。



 フリーソフト(「WinDIA」)を用いて作成したダイヤグラムです。駅間所要時間を自動計算するので、交換時の待ち時間がおおよそ見当でき、かなり重宝します。って、フツーの方にはサッパリなネタです(汗)。何を捕まえたかったのかは、また別エントリにて。


 日程は2月13日土曜の夜に急行「能登」で立ち、翌14日日曜の日中は北陸路をウロウロ、夜に特急「北陸」に金沢から乗車し、15日月曜の朝に上野に戻るというスケジュールです。景勝とは総武線快速の車内で合流。一緒に上野に向かいます。
 上野駅に22時過ぎと、少々早くに到着。「能登」の少し前に「北陸」が発車することもあって、廃止前にカメラに収めようと多数の鉄道マニアが群がっています。私は乗車すること自体に興味があったので、上野駅では必要最低限の撮影しかしませんでした。

  

 てなわけで画像は金沢駅で撮影したもの。そもそもこんなボンネット型の車両が残るとは思っていませんでしたが、まさかの国鉄時代カラーです。しかし、廃止を念頭に置いてなのか、ロクに整備されていません。各所がサビだらけで、見るに忍びない姿であります。
 右画像は普通車のシート。暖房機器に凹みを入れる等の居住性改善の痕は見られるものの、快適には程遠いです(苦笑)。シートは長距離に不向きな深く沈む極めて柔らかいもので、ケツだけ暑くなる拷問仕様。中央には肘掛すらありません。
 因みに、毎度お世話になっていますのToriさんも我々の3日前に乗車なさっており、グリーン車を奮発されたそうですが、肘掛はあるものの横幅は普通車と変わらず、やはり窮屈な思いをしたそうです。まぁ基本が国鉄時代の設計ですからしゃあないでしょうねぇ。。。



 車両端に付けられている銘板も、しっかり「日本国有鉄道」。をぉ! しかも昭和43年生まれではないですか。同い年ですよ奥さん(汗)。東京オリンピックの4年後に作られた車両に過大な期待をする方が間違いってもんでしょう。

 今回のダイヤ改正では、ブルートレインということで「北陸」の廃止の方が圧倒的に注目されているのですが、廃止と書きましたが実は定期運行を取りやめるだけで季節列車としては残るらしく、正確には休止です。
 一方、廃止となる「能登」は、寝台列車ではないせいか廃止目前としては芳しくない乗車率でした。当然私たちも指定席を取ったのですが、サイバーステーションでの表示は指定券に「○」のまま。勿論、席は90%程度は埋まっていたので、かなり窮屈な思いはしましたが、自由席に行ってみたらシートを転回させて足を延ばしている連中多数!(つまり空き多数)
 結局私たちも直江津を過ぎてから自由席に移動して、4席をボックス状態にして横になりました。考えてみれば、北陸方面へのフリーきっぷで寝台特急である「北陸」にタダで乗れるのですから、わざわざ座席急行に乗ろうという人は少ないのでしょう。こりゃ廃止になっても仕方がないですねぇ。。。


#「食パン地獄篇」につづく^^;

しょんぼりディナー

 ここ最近・・・と言っても今週に入ってからですが、減量モードに入っております。
 「あんな馬鹿サイズのオムライス食っておきながら何ヌカス」と思われるかも知れませんが、当然あんなのを毎日食ってるわけではなくありませんので、「オフ日」は晩御飯を減らすこととしたわけです。ついでに、ドカ食いや呑み・B級グルメは週に2日を上限と定めました。予てから考えていたことですが、ようやく実行に移したってワケでして^^;
 そんな中、昨日はBUNさんと帰宅を共にしました。会えば食い物の話しばかりしている彼と帰ると、必然的にどこかに寄りたくなってしまいます。昨日もヒジョ~に危なかったのですが、明日(つまり今日)新規開業するラーメン屋を攻略しましょうと誘われておりましたので、何とか踏みとどまったワケです。

 で、問題の今日。予定していたラーメン屋さんに特攻です。面子はBUNさん&Soukoさん、そして佐野さん&あつこさんの、いわゆる「和友・友の会」の面々です^^;
 お店は、新小岩駅南口の商店街から少し外れたところ。新規開店らしく店先には花輪が並んでおりました。しかし店先を通っても、何がウリなのかが分かりません。先に私とBUNさんが合流し、お店の横であとの3人が来るのを待っていたのですが、ダシの匂いがしてこないんですよね。
 更に、今日は雨が降っているとはいえ祝日ですが、にもかかわらず店内はガラガラ。新規開業のラーメン屋って大抵行列ができるものですが、ちょっと不安になります。



 5分ほど待って残りの皆様と合流し突撃します。和風でまとめたカウンターのみの店内は結構小綺麗です。入り口左手に券売機があり、先に食券を購入する方式です。メニューは、基本の「ラーメン」と「チャーシュー麺」そして餃子の3つのみ。軽く悩みましたが、初めてのお店ということもあって「ラーメン」(700円也)と「餃子」(300円也)にしました。

 カウンターで待つことしばし。雑談しつつ待っておりましたところ、なにやら厨房内で白煙が!? 何事かと思ったら、どうやら餃子が生焼け(withコゲ付)になった模様! 私らの前のお客さんのものだったのですが、そのお客さんは召し上がらずに退店なさいました。ぬぅぅ、こんな場面には初めて遭遇しましたがな。不安倍増です。
 店のおニイさん、鉄板に水を差してガシガシとコゲを一所懸命取っております。ま、開業したてでまだ慣れてないんでしょうな。失敗は誰にでもあるさ・・・と、見て見ぬフリをしておりましたが、その作業が終わったところでテボに我々の麺を入れて茹で始めました・・・・・・って、おい! 今まで何やってたんだよッ!
 新店のオペレーションの不慣れってのはよくある話ですが、こりゃ厳しいですわ。ラーメンに限らず、料理屋でマルチタスクができない人ってのは致命的ですぜ。



 まぁその後は特に事件もなく、無事ラーメンが出てきました。



 私の餃子も特に問題なさそう。




 10分近く格闘の上、取り敢えず完食。
 5人もの人数での訪問でしたが、とても静かな食事でした。




 はぁ、、、 _| ̄|○



 こんなネットの片隅での無名の一市民の言葉とはいえ、一応全世界に向けて発信してるワケですので、本当はあんまり書きたくないのですが、、、まぁ別にお呼ばれされて御馳走されたワケでなく、対価を支払う立派な商売に対する評価ですので書きます。久々の大失敗でした。
 食後、皆さんと近くのサンマルクカフェで「反省会」。ここでも辛辣な評価が出ましたが、ラーメンの味に関しては「何を目指しているのかサッパリ分からない」ってところに尽きますね。厳しいこと書きますが、自分で食べてみて700円出せるラーメンか?と問いたい。それを踏まえた上でやっているとしたら、味覚が違い過ぎるか客をナメてるかの何れかとしか思えないですなぁ。
 オペレーションも落第点。我々が入店した時の状態は、普通なら一人で捌けるレベルです。上でも書きました通り、作業の同時進行ができないと料理人としては辛いですが、それは個人の能力の問題。3人もいるのにスムーズに回せていないのはお店のシステムの問題でしょう。
 店員さん自体は一所懸命やってるようですし接客態度も良い方でしたので、ちょっと心苦しくはあるのですが、対価の発生する客商売である以上、意見はさせてもらいました。とはいえ、さすがにいつもと違って詳細データは控えましたけどね^^;

デジカメ新調

 既に書いた通り、先月の北陸旅行の最中にデジカメが壊れました。
 撮影自体はできるのですが、背面の液晶が表示されない症状で、撮影画像の再生は勿論、撮影中のファインダー機能も失われました。



 液晶のバックライト自体は生きているのですが、恐らく液晶画面が強く圧迫されたためなのか、ご覧の通り液晶の一部分が潰れた状態になっております。このため、撮影に際しては全てメクラ撃ち。実は旅行以降のココでのエントリで使用している画像は、全てメクラ撮りでの画像でした^^;

 とまぁ、なんとか撮影はできるものの、肝心なところでの失敗が恐ろしいので、デジカメを新調することにしました。新調と言っても、同じ機種(富士フィルムのFinePix F11)をオークションでゲト。2006年6月リリースということで、既に4世代以上前の機種ですが、私の使用方法であれば十分な性能なので、格安のものを拾ってきたわけです。元々持っていたのは本体が壊れただけですので、バッテリはスペアとして使えますしね。



 古い中古品ですが、動作は特に問題なし・・・かと思ったのですが、再生モードの途中で勝手に撮影モードに変わる症状が何度か発生。まぁ、撮影には支障ないですが、ちと鬱陶しい、、、、トッキィさんがサイバーショットを譲ってくれるかも知れないので、そっちにシフトした方が正解かもなぁ~。

枕を食す! ~船橋・クレイン~

 平日の話。会社の喫煙所で、毎度お馴染みのBUNさんから「佐野さんから伝言です」とのお言葉。はて? なんじゃろか? 曰く『船橋の「クレイン」って喫茶店をご存知ですか?』との由!
 おぅ、知ってますとも。行ったことは無いんですが、知る人ぞ知るドカ盛りメニューの喫茶店であります。一度は行ってみたいと思っていたのですが、大盛りメニューのあまりの爆盛っぷりに恐れをなして、未だに訪れていないお店です。
 で、ここで是非大盛りを・・・との佐野さんの談。あのね~、もし知らずに話に乗ってたら地獄を味わうところだったじゃないっスか!^^;

 というわけで土曜の朝。10時開店ということで、寝坊してご飯ヌキで行くと丁度良い感じかも知れません。場所はお隣の船橋市で、湾岸道路(国道357線)に程近いところにあります。久々にチョイノリで出撃しました。



 地図で見た限りでは工場地帯の真っ只中かと思っていたのですが、ギリギリ市街地の一角にありました。お店には駐車場はなく、近くにコインPもないようですが、店の前の道は比較的広いので路駐ができそうな雰囲気であります。推奨はしませんけどね^^;
 店内は4人掛けのテーブルが6つ、窓際に2人掛けテーブルが一つという塩梅で、先客が3組いました。私は最初から決めていたとおり、オムライスの小盛りを注文。店のおばちゃんに「足りる?」と訊かれましたが、それは罠です。僕は知ってます。「小盛り」などというご覧の皆様の期待を裏切るようなオーダーをしましたが、、、



 これで小盛りなんだもん。勘弁してください(;´Д`)
 上の画像では量が分かりにくいかと思いますので、断面図をば、、、



 煙草の函の高さほどもある盛り。さすが小盛りとあって、ネット各所で見た画像のインパクトには程遠いですが、しかし世間的に小盛りじゃないでしょ、こりゃ^^;
 「お待たせ~」と持ってきたおばちゃん、「これじゃ足りないでしょ?」とまたも非常識なコメント。のみならず、「痩せちゃうなぁ~♪ 痩せちゃうなぁ~♪」とヘンな節で軽く歌まで歌う始末。面白いおばちゃんです^^;

 で、実際食してみたところ、意外にあっさり完食しました。おばちゃんに訊いたところ、普通盛りは3合、小盛りは2合程度とのことで、初めての突撃ということもあって遠慮して小盛りにしたのですが、実質2合丸々は無いんじゃないかなぁってのが個人的感想です。次回は普通盛りにいってみようっと。。。

コーヒー&食事 クレイン
住所:千葉県船橋市栄町1-23-14
営業時間:10:00~17:00(土曜~15:00)
定休日:日祝休
(詳細地図)

2010/02 戦場レポート

※今日のエントリはマニアックです^^;

 仕事の後、先月にもやった戦場の絆・同時出撃大会をやってきました。

 参加人数は7名と前回同様ですが、前回が6人マッチしかできなかったのに対し、今日は8人マッチができる日でしたので、今までで最多の7名同時出撃を敢行!
 いや~、こりゃ面白いですね。同じ店に来ていた人々には、ちとメーワクではありますけど、元々多人数出撃が開発コンセプトのゲームですから勘弁してください^^;

 今日のマップは「0083」で出てきたトリントンで、墜落したコロニーの中が主戦場となります。8人マッチということもあって乱打戦になりがちで大変です^^;
 この人数(しかもBクラス^^;)でのマッチ戦ということで、相手は大抵バンナム(コンピュータ)なので、ギャグで射撃カテゴリのドム3機で出撃したりもしました。本来、このトリントンでは使い辛い機体ですが、まぁお遊びってことですね^^;
(背景をドムにしてみたのも、そのため^^;)

 今回は味方全員が被撃墜ナシという好成績でした。まぁCPU相手であれば一般的には当たり前でしょうけど、搭乗2日目のメンバーも含め、始めて半年・月イチでしか出撃しない下士官部隊ですんでご勘弁を^^;
 できれば同じメンバー同士での対戦もしてみたいんですけどね~。それだとオフライン店舗が必要だし、半分は連邦軍のカード作らないといけないのがネックですね。連邦のモビルスーツなんか乗りたく無ェしなぁ~(苦笑)。




 機体選択の画面をケータイのカメラでパチリ。コクピット内では7機がズラっと並んで表示されているのですが、シートに座っての撮影だと全然画面に収まらないですね(汗)。


 戦闘終了後は、お決まりのB級グルメディナー(爆)。
 最初は中央通り沿いの「ゴーゴーカレー」を目指したのですが、寒空の中で行列をなしていたので、スタ丼に流れました。。。うはぁ、スタ丼も行列だわ(;´Д`)
 仕方ないので、スタ丼チームと向かいのじゃんがらラーメンチームに分かれました。



 じゃんがらみその角肉入り。これに毎度お馴染みの替え玉+白ご飯で辛子高菜雑炊コース。今回初めて「みそ」を注文しましたが、あまり特徴ないな~。フツーのじゃんがらと大差ないように思えます。ま、個人的にですがね。

 今日は替え玉を止めようかなーと思っていたのですが、結局替え玉をやった挙句、、、

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 食後におむすびまでゲト
 中央通り沿いにある「おむす人」のツナ&昆布おむすびです。ココは作り置きではなくその場で握ってくれるので、いつでも出来たて・握りたてが頂けるナイスなお店です。でも、たらふくラーメン食べた後はヤメた方が良いでしょうね。みんなに笑われましたがな(;´∀`)

山芋簡単レシピいろいろ

 猫将軍のさっと一品~♪ (´ω`)ノ
 前回のエントリで山芋を使った簡単レシピを取り上げましたが、毎度お世話になっておりますですのToriさんから他の簡単レシピをコメントで頂きましたので、ご紹介します。(謝々!>Toriさん)


≪作り方≫
●山芋の炒りつけ
1.山芋を皮をむき,一口大の乱切りにしてごま油で炒める(あっさりしたのがお好きならサラダ油で)。
2.表面に透明感が出てくるほど火が通ったら,濃縮タイプの麺つゆをかけ,ざっと水分が飛ぶまで炒りつける。
⇒すぐ食べても,一晩おいて味を馴染ましてもウマー♪

●山芋ステーキ
1.山芋は10~15cmの長さでカット。皮をむき,縦に1cm厚くらいにスライスする。
  (縦向きにしたほうが食感が良いです)
3.強火で表面に焦げ目がつくまで焼くだけ。Toriさんのおススメはオリーブオイルを引き,
  味付けは黒コショウと塩を強めに振る。


 どうです? 実に簡単でしょ?
 簡単ですが、私の野性味溢れる(笑)テキトー煮つけより遥かに美味しいです。



 山芋の炒りつけを作ってみました。レシピでは山芋オンリーでしたが、ブナしめじを追加してあさつきを散らしてみました。風味が良くなって酒のツマミにもってこいです。



 1日で食べきれなかったので、余った分に更に豚コマとほうれん草と足して炒め直してみました。やはり肉が足されるとダシが効いて更に美味しくなりますね。


 炒りつけが1日で食べきれなかったのは、別の料理も作ったからです。こちらはネット上にあったレシピを参考させてもらいました。
レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド (引用元はクックパッドさん)


●山芋のオイマヨ炒め
≪材料≫
・長芋・・・正味200グラム
・ミンチ(好みで豚こまやベーコンなど)・・・100グラム
・マヨネーズ・・・大さじ1
・砂糖、しょうゆ・・・大さじ半分づつ
・オイスターソース・・・小さじ1

≪作り方≫
1.長芋の皮をむき繊維に沿って拍子切り。
2.フライパンにマヨを入れ火にかけ1を入れる。じっくり火を通し焦げ目がつくまで焼く。
3.2をフライパンの端によけ、空いたスペースでミンチを炒める。
4.砂糖、しょうゆを入れ炒め、最後にオイスターソースを入れ炒め出来上がり。



 レシピ通りに作成したものをご飯に載せて、バラ海苔を散らしてみました。これ、ご飯がかなりススミます。いやー、生スライスやとろろくらいしか思いつかなかった山芋ですが、思った以上に色々と使いでがあるもんですね~。
プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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