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やはりここの日記は・・・ ~飯田橋・えぞ松~

 昨日のエントリでも書きました皆様からのご協力のうち、Agasさんからご提供いただきました原付を自走搬送しました。ボロなので・・・とおっしゃってましたが、いやいやどうして、エラい快適に突っ走れますだ(・∀・)スゴイ!!

 その帰宅途中、軽く飯食うべ・・・と思っていたのですが、外堀通り走っていて、今まで行こう行こうと思っていた店を見つけました。



 飯田橋駅前の「えぞ松」さんです。ラーメン屋と定食屋の中間のような、いわゆる「町の大衆食堂」ですが、看板にもラーメンと共に書かれている通り「ホイコーロ定食」がここの名物です。



 ホイコーロ定食の普通盛り(650円也)。う~ん、これのどこが「定食」だ? どう見ても「丼」を皿に盛っただけのように思えますが・・・^^;
 これの大盛りがこの店のウリでして、盛りの高さはこの普通盛の倍近くあるようです。しかし、普通盛りでもご飯2杯分はあり、十分な量がありましたね。これくらいで済ますのが丁度いいんだろうなぁ、本当は。。。

 とまぁ量は十分でしたが、甘めでピリ辛さを控えた味付けは個人的にはインパクトが薄かったかなぁ。ホイコーロに命であるキャベツも、シャキシャキ感がなくてかなりしんなりしていて、おかしいな~と思っていたのですが、後から頼んだ人の分の調理風景を見て、作り置きだったということが判明。こりゃイカンよ・・・
 まぁ作り置きと言っても、人気メニューなので回転は早そうですが、私が入った時は前にお客さんがいなかったので、多分一番タイミングが悪かったと言えるでしょう。値段・量に申し分ない分、ちと残念でしたなぁ。

ラーメンえぞ松 神楽坂店
住所:新宿区神楽坂1-14
営業時間:11:00~翌2:00(日曜11:00~23:45)
定休日:無休
(詳細地図)
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ご協力に感謝します

 被災した友人の支援に関連した前回のエントリを受け、各方面の皆様からのご支援をいただき、必要な物資が揃いそうです。仙台の友人とは直接の面識はないにもかかわらず、本当に色んな方々からご協力いただき有難い限りです。ありがとうございました。

 前回も書いた通り、公的ではなく内々の私的な支援ということで多少忸怩たるものもあるのですが、個人レベルでもいち早く旧に復することで(文字通り復旧ですね)公的な支援を受ける必要も無くなりますし、また通常の経済活動に戻ることで復興の一助となることも重要であると思っております。
 勿論、個人的な援助行動が公的な被災地支援活動の妨げにならないようにせねばなりません。この点が最重要・最優先と念頭に置いて行動していきますので、何卒ご理解くださいませ。

さよならセラ

 被災地・仙台の友人からクルマを探すよう頼まれました。例の津波で流されてしまったのですが、現在避難している地域ではクルマが無いと仕事も生活も非常に困難な状況なのです。
 しかしオークションなり下取りなりで安く手に入れることができても、宮城の陸事は一ヶ月は再開しないらしく、名義変更ができないので取引が難しい状況です。

 あ、じゃあ使ってないセラがあるじゃん・・・というオチ。手放すかどうしようか、なんて言ってたくらいですから、被災地の役に立てるのなら本望であります。おぉ、いわゆる「自分にも出来ること」だぞwww
 ついでに、以前川崎から千葉まで陸送した景勝宅のチョイノリも提供することになりました(多謝>景勝)。ま、こちらも全然乗ってなくてエンジンが掛からなくなったくらいですからね^^;
 しかし、習志野ナンバーのガルウィングは被災地で反発食らわないか心配ですなぁ^^;

 被災地に於いて「何か他に要るものは無いか?」と尋ねてみたところ、被災地と言っても現在は山形に近い田舎に疎開していて、それなりに生活物資は手に入るらしいです。(もちろん、避難所暮らしが続く沿岸地区はまだまだだそうですが)。
 ただ、ようやく首都圏で正常化したばかりのガソリンに関しては、やはりまだ全然駄目だそうです。なるほど、じゃあ・・・と、地元でジェリ缶(ガソリン携行缶)を探してみたのですが、軒並み売り切れでした。う~ん、予想はしていたけど、たまらんな~。
 初期のガソリン不足時に携行缶買っちゃって今後悔しているアナタ! 役に立つ時が来ましたので、要らなければ譲ってくださいな。ま、個人支援なので、大っぴらにお願いするわけにはいきませんが^^;


◆以下、拍手コメントレス
>BUNさん
本文ではマイルドに書きましたけど、正直あの層の自己中臭さは目に余りますね。
昔の年寄り世代が比較的落ち着いていたから余計に目立つのかも知れません。以前にもちょいと話題になった「傘の持ち方」一つにしても、やたらマナーが悪いのが目立ちますしねぇ。

ヤシマ作戦(自主的節電)にご賛同を!

 まずはこちらのリンク先を熟読してください。

 遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ

 そちらにもあります通り、『焦って行動すると、善意が無駄どころか邪魔となることもあります』というのは、かつての震災時でもよく見られた真実です。大きなことを考えず、できることだけを実践しましょう。

 この中でも節電については、(まぁ関東の人限定ですけど)自分たちに跳ね返ってくるであろう直接的な問題に対する、自分で簡単に出来る行動です。自分ちのテレビ一つ、あるいは部屋の電気一つで何になる・・・と思われるでしょうが、これも上記からの引用ですが、1人1kwh(洗濯機を2~3回運転する程度)でも1000万人なら1000万kwh。福島第一原子力発電所の1号機(電気出力46万kw)約22時間分の電気量となります。
 なに、そんなに難しい話ではありません。どうせTVは同じ画像ばかりタレ流す報道特番だけなのですから、電灯とTVを消して普段より2時間早く寝れば良いだけです。ネットで情報を得ることができる情報強者さんは、TVのながら見をやめれば良いのです。
 折りしも、関東では明日から輪番停電が実施されます。不便ですが、被災地の人より遥かに恵まれてると神に感謝し、温かい布団でさっさと寝ちまいましょう。自分たちに出来ること、それはそんなに大して難しい話ではないのです。

こんな時こそ大らかに

 ちょっと言い訳っぽい補足なんですが、情報格差やメディア・リテラシーについて触れた3/19分のエントリに於いて、「買い占めを行うのは特定の層(初老の人やオバはん主婦等)の人である」だとか「特定の層の人たちにはメディア・リテラシーの能力がない」と論じてるように受け取られかねない表現がありました。
 改めて説明すると、買い占めで目立つ人たちの年齢や性別層で、それらの層の人たちの多数に共通するものは何か?という点から導き出した話です。当然ながら初老の人の中でもネットを自在にこなせる人はいますし、オバはん主婦でも昨日ネタにしたような理性的な方もいらっしゃいますので誤解無きよう。

 とまぁ、書いた私にその意図は無かったつもりですが、人の人格・性格を世代や性別でひと括りにしたくなるのは、一種人間のサガでしょうな。どの時代でも「最近の若い者は・・・」という嘆きがありますが、これは古代エジプトのパピルスにも既に書かれていたのだとか。もっとも少子化の最近は、若い者云々よりも「これだから団塊世代は・・・」と言われることが多いようですが(苦笑)。

 今回の各種買い付け騒動にしても、私自身も味わいましたが、本当に必要としている人たちが、その品物が入手できないという物理的損害のみならず、必要で列に加わっているにもかかわらず踊らされるアホーと同一視されるという精神的苦痛を背負わなければならないという、誠に理不尽な現象が起きてしまったわけです。
 これは私も大いに反省すべき点です。既にネタにしたようにトイレットペーパーが本当に無くなって購入した時に「俺は違う!違うんだ!ノット・ギルティぃぃ!」と心の中で叫んだことも忘れ、昨日水を求めて並ぶ人たちを等しく蔑んだ目で眺めてしまいました。中には本当に必要としている人もいたに違いありません。ごめんヨ。。。

 勿論、「真性」の人も多数いるのは確かです。ブクマするのを忘れてしまいましたが、運送業に従事されてる方のブログで、ガソリンスタンドに2時間並んだ挙句、前に並んでいたオバはんの、どう見ても商用に使うとは思われない、しかも90リッター近い燃料タンクを備えるセルシオが、5リッターしか入らなかったことに激怒してらっしゃいました。
 あるいは私がコンビニで目撃した老女は、ペットボトルの水を買い占めていましたが、在庫していたのは定価の高いコントレックスだけでした。アンタ、下痢になっても知らんよ^^;(コントレックスは超硬水で、元々お腹の弱い人や子供・高齢者が飲むと下痢する可能性があります)

 ただ、そういう一部のアレな方を見ただけで、同じように買い求めてる人が全てアレだと思い込むのは、自分の精神衛生上も含めてヤメた方がいいよ・・・って話です。
 本当に必要で行列に並んでる人は、とばっちり食って本当に可哀相な人です。そうではない「踊らされている人たち」も、TVでしつこく呼びかけられても跳ね返すだけの不屈のエゴ魂を持っておられるわけで、これはこれで別の意味で可哀相な人なんです(苦笑)。
 真面目に書くと、そうした人たちの中にも、自分の行動が世の中にどういう影響を与えてしまっているかということに気付き、反省する人も必ずやいる筈です。傍で見て必要以上に不快感を感じても無意味で不毛ですので、生暖かく見守ってスルーするのが一番でしょう。人間、どんな時でも余裕を持ちたいものですからね。

繰り返す非日常

 土壌や作物のみならず、水道水からも放射性物質が検出されましたね。
 予想通り、帰宅時に立ち寄ったスーパーではミネラルウォーターのまとめ買いで猛烈な列になっておりました。それをガン見にしながら、大量に並んでいたほうれん草を手に取ったのですが、レジが尋常じゃない列になっていたので、買い物自体を諦めました。

 まぁね、、、今回のニュースでこういうこと自体が起きるのは、もうある程度仕方がないだろうなぁと半ば諦めておりました。いま一番ミネラルウォーターを必要としているのは乳児を持つ母親ですが、もうそんなところに頭は回らないのでしょう。
 別に私は「死」を望んでいるワケでは全くありませんが、それにしてもあそこまでエゴ剥き出しにして「生」に執着できるのって、ある意味スゲーなぁって思えますなぁ。私はこういう人たちの行動は恐怖心だけから来ると考えておりましたが、実は元々タフな人たちなんじゃないですかね(苦笑)。
 これだけの人口が首都圏で生活しているわけですから、駄目な時はみんな駄目という発想で私はいるのですが、食料が危機になろうとも、バイクに乗ったモヒカンだらけの世紀末救世主伝説な世界になろうとも、こういう人たちは最後まで健康を気にすることでしょう。

 いや、そうじゃないな。放射能汚染がフツーの状態になったらなったで、真っ先に順応するのかも知れないなぁ。どんな経験をしようとも、どんなにしつこく冷静な対応を求められようとも、全く意に介さない方々ですから、きっと「忘れる」能力もピカイチだろーなーヽ( ´ー`)ノ



 ほら、TVでは既に放射線測定結果が天気予報並みのレベルになってますよ。「平常並み」って、花粉情報じゃねーんだからさぁ(苦笑)。
 そのうち「明日の予測放射線量」とか出たりしてなwww


 っと、チョイと不謹慎なネタになってしまいましたので話を戻します。
 帰宅時のスーパーで、予想通りの「苦いもの」を見てしまったわけですが、ソレを横目にほうれん草を手に取った時のこと。同時に手を伸ばしたオバちゃんと目が合いました。

 その瞬間・・・お互い軽く口元を歪めて「ニヤリ」

 何も言葉は交わしませんでしたが、「お! 分かってるじゃないか同志!」と語り合ったような気がしました(笑)。ま、こっちが勝手に思っただけかも知れませんが、ネットの外でも同じことを考えている人を見ることができて、なんか無性に嬉しくなった夜でした^^;

やって良いことと悪いこと

 春の選抜高校野球、予定通り行われるそうですね。被災地ながら宮城の東北高校も予定通り出場するのだとか。
 私自身は高校野球はどうでもいいと思ってますが、まぁでも期待している人もいるし、選手は一生に一度(かも知れない)のことなので、開催には別段反対ではありません。実際、世間的にも開催に対しての批判はあまり見られません。
 外国人からは「未熟なアマチュア野球になんでここまで熱狂できるんだ?」と不思議がられる高校野球ですが、地域対抗ということで全国の誰もが思い入れを持てる競技であり、歴史の長さからも一種の文化と言って良いでしょう。個人的には「被災地に元気を与える」って触れ込みには懐疑的に思ってましたが、確かに地元の出場校が活躍すれば勇気が湧くかも知れません。

 一方、25日開幕を表明していたプロ野球のセ・リーグは、各方面から非難を浴びて開幕を29日に延ばしたのだとか。その29日自体も早過ぎるとフルボッコされてます。
 プロ野球だって日本の文化の一つだし、同じ野球なのに何が違う?と考える人もいるかも知れませんが、前者と後者の違いは実に単純です。高校野球がエネルギー供給に何ら問題がない地域で(しかも基本はデーゲームで)行われるのに対し、今なお停電が続き生活に支障がある地域、ことによっては生命に危険を及ぼしかねない停電を実施している地域で、ナイターを実施すること自体がナンセンスだというわけです。

 この高校野球とプロ野球開幕の問題は、震災後にたびたび語られている「やっていいこと」と「悪いこと」という点について重要なことを示唆していますね。
 生命の犠牲が伴った大災害後には、「自粛ムード」というものが必ず起こります。これはある意味当然であり致し方ないことです。しかし過剰な自粛というのは、ともすると愚かしく意味が無いばかりか、復興への足を引っ張ることにもなりかねません。
 あくまでも私の考えですが、一定期間喪に服することは必要かと思いますが、可能な範囲で災害前と同じ生活に戻る努力こそ必要だと思うわけです。
 首都圏の人を前提にした話ですが、避難生活もしていない我々は、何をメシの糧にしているのでしょう? 考えれば自ずと答えが出ます。過剰な自粛が続き普通の経済活動に戻らないと、遠からず行き詰ることになります。国力が衰えたら復興も何もあったもんじゃありません。

 しかし、それは命を削って無理して行うものではありません。高校野球は「できる範囲での文化活動」であり、セ・リーグの開幕は「できない範囲での無茶でエゴな経済活動」に他ならないわけです。
 当ブログでも提唱している自主停電活動は継続すべきだと思ってます。また、ガソリン供給事情が安定していない今は、残念ながらまだバイクでツーリングに行くことも控えるべきでしょう。
 直接エネルギー供給に影響・迷惑が掛からない範囲での経済活動というのは、なかなか見極めが難しいように思われるでしょうが、とりあえずは自粛を求められているものに従えば良いだけの話です。普通に営業している店舗に対して、財布のヒモを緩めるのは決して不謹慎などでは無いのです。


【セ・リーグ開幕に不快感を持った方への関連リンク】
日本野球機構オフィシャルサイト
こんなところで文句をタレてても仕方がないので、上記のページに「ご意見箱」というリンクがありますから、意見がある方はちゃんと表明しましょう(要メアド)。
ただし、上記はセ・リーグのオフィシャルではないので「お前らアホか?」といった程度の低い意見は慎まれるように。明確かつ紳士的に「セ・リーグの29日開幕に反対します」と意見しましょう。

パ・リーグとの4/12同時開催と4月中のナイター自粛が決まりましたね。当然過ぎる結果です。。。

情報を得るということ

 「情報格差」という言葉があります。これは情報技術が使える人とそうでない人との間に生じる格差を意味する言葉で、例えば携帯電話を持っている人とそうでない人では、得られる情報に差が生じますし、よしんば携帯電話を持っていても、メールの操作方法が分からない、あるいはインターネットへの接続の仕方を知らないと、得られる情報は格段に少なくなります。「携帯電話」を「パソコン」に置き換えても同様ですね。

 そうしたメカの操作方法を知っていたとしても、必ずしも自分に有益な情報を得られるとは限りません。計画停電の詳細を知ろうとしても東電発表のPDFが見れなかったり、「計画停電」って単語だけで検索をかけ、膨大な検索結果を前にして「パソコンって役に立たない」と憤る人なんかも、恐らく年輩の方を中心に多いかと思います。
 それらは適切なアプリケーションを使い、あるいは適切な検索ワードを用いれば良い話で、当然パソコンのせいではなく使い方の問題です。ネットを通じて情報の受発信が正しく行え、ネット上の情報を活用できる技術を「ネット・リテラシー」と呼びます。

 また、ネットに限らずTV・ラジオ・新聞、果ては口コミといった、あらゆるメディアからの情報を受け取り、それらの情報を取捨・分析して正しく判断し、自分に必要で有益な情報として活用することができるスキルが「メディア・リテラシー」です。
(メディア・リテラシーについては、最近では「TVや新聞等の既存情報メディアの情報の嘘を見抜いて、正しい情報を得る能力」に特化して使われることも多いようですが)
 先日のデマメールの問題が良い例ですが、折角情報を得られる環境にあっても、得た情報が正しいか否かを見極めることができなければ、有益どころか却って害にしかならないわけです。


 さて、ようやく本題。ここ最近「買い占めに走る人たち」をネタにし続けてきましたが、たまたまかも知れませんし、私の偏見から来る先入観かも知れませんが、買い占めに走る人々というのが、特定の層の人に多かったように感じられました。おおまかに分類すると「初老の人」「オバさん主婦」「サラリーマンではなさそうなオッサン」といったところでしょうか。
 これらの人に共通しそうなものは何だろうか?と思ったところで、冒頭に挙げた問題が思い浮かんだわけです。つまり、協調性や公共性に欠けるという個人の性格上の問題もあるでしょうが、それとは別に情報格差の問題が存在したり、あるいは上述のリテラシーの能力が欠けているんじゃないだろうかとも思うわけです。

 情報格差の点で、たとえば今回の計画停電の一件。これはTVだけ見てたら決してついていけない問題でした。TVは「情報が流れていくメディア」なので、報じられたその瞬間を逃すと次の機会を待つしかありません。土壇場でどんどん変わっていった実施情報にせよ、割り振りが細か過ぎる実施グループの情報にせよ、正確に把握するには映像メディアのみでは極めて困難なレベルだったと言えます。
 何度も読み返すことができるネットの文字情報と異なり、TV映像で得た情報は、自分の目と耳と、そして記憶だけが頼りです。どなたにも経験があると思いますが、「見間違えてないかな?」とか「聞き違えてないかな?」、あるいはその場で情報を紙に書き写しても「書き間違えてないかな?」と多かれ少なかれ不安になることでしょう。そうした不安が今回の愚かしい行動の原因の一端を担っていたのでは?とも思ったりするんですよね。

 メディア・リテラシーという点では次の例を。福島第一原発事故に関連して「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定しなければならない」と菅首相がコメントしたというニュースが流れました。その際に「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」とかなんとかアイタタタなことも言ってたらしいですが、まぁこれは置いておくとして、先の発言は事故への東電の対応が鈍いことに対して「そういう可能性もあるという危機感が非常に薄い」と批判・叱咤する流れで出てきた言葉だったんですよね。
 ところが、翌日のヘッドラインニュースでは、そうした会話の流れを省略して「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定」とだけ流れているのを見て驚きました。「そういうつもりでやれ!」というのと「政府はそういうつもりでいます」というのとでは天と地ほどの差がありますよ。
 これに限らずマスコミの無責任さは今に始まったことはではありませんが、この件だって複数のニュースソースを見れば自ずと発言の意図は分かります(専門家云々の発言意図はよく分かりませんけどねw)。情けない話ですが、たとえ新聞社が配信するニュースであろうとも鵜呑みにせず、一旦検証するステップが必要だ・・・というわけです。


 別に私は政府や東電の肩を持つつもりはありませんが、マスコミの質の低さと悪さ、そしてそのマスコミによって流された情報に過剰反応する状況を目にすると、つい擁護したくもなるんですよね。
 確かに危機に際して国民が不安を抱いていること・期待していることは常に意識してもらわないとなりません。そうしたプレッシャーがないと、ともすると手を抜きかねませんからね。
 ただ、今はつまらぬ非難や揚げ足取りをやっている段階ではありません。記者会見で国の責任云々などという相変わらず馬鹿な質問を投げていた記者もおりましたが、責任の所在を今検討してる場合ではないし、それで事故が解決するわけもありません。
 また安全性に対する不信を投げかける記者もおりました。まぁ段階的に問題が大きくなってきましたから、信用できないのも道理です。しかし、誰もが経験したことがないと口を揃えて言った、想定を遥かに超えた規模の地震が直接の原因であることを忘れらちゃいませんかね。
 つまり政府にしろ東電にしろ想定できなかった事態に手探りで挑んでいるわけです。想定できなかったことや対策が万全でなかったこと対して、原因や責任の追及をするのは後でじっくりやれば良いことですが、現在の状態では安全性を段階的に発表せざるを得ないし、無責任なことも言えないと思うわけです。

 食品の安全性についても、政府の調査結果と見解に間違いがないという前提ですが、本当に検出された放射線量が基準以下であるのなら、本来なら大げさに公表する必要はないと思うんです。
 しかし、更なる安全性確認のため当然検査・測定の範囲を広げるので、その理由の説明が必要となりますし、後々問題が見つかってから公表すればマスコミに叩かれるのは目に見えているので、「汚染されてるけど安全だよ~」という中途半端な発表を今やらざるを得ないのです。
 この件については今日発表されたばかりのネタなので、マスコミがどう流し、国民がどう反応するかが見ものです。私は平気で買って食うクチですが、そういう人は少数派なんだろうなぁ。


 それにしても、ここまで政府(しかも民主党政権^^;)を擁護するのは私としてもヒジョ~にキモチ悪いんですけどねぇ(苦笑)。多分明日以降はほうれん草や牛乳関連でイヤなものを目にしたり耳にすることが多そうですなぁ。。。

まぁ落ち着け

 本日、都内某所のコンビニでの正午前の光景。



 店に迷惑が掛かるので場所は明かしませんが、奇妙なことにこのコンビニエンスストアは、押し寄せる荒廃をものともせずにその勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた・・・って、分かる方にだけ分かるセリフですな^^;
 ま、そんなヲタ話はともかく、主婦や若造の来ないところってのは、かくも穏やかで、かくも静かなものなのですな(苦笑)。最初は物流事情が好転したのか?などと思いましたが、仕事が終わって地元のコンビニに寄ってみたら、やはり棚はガラガラでした。「そもそも供給が足りない」という側面も否定できませんが、無駄な買い占めがなければこんなもんでしょ。

 買い占めと言えば今日、駅前のスーパーでトイレットペーパーの12ロール入りパックを3パック買い占めていたオバはんを目撃しました。あのなぁ・・・どんだけうんこするんだよアンタ。後ろで1パック持って並んでいた私が恥ずかしくなるじゃないか。俺は通常ローテーションで残り1ロールになったから買うんだよぉぉぉぉ!と言い訳の叫びをあげたくなっちゃいましたよ。。。
 見たところ、オイルショックをリアルで経験したであろう年齢の人っぽいです。あのトイレットペーパー騒動は「デマによる空騒ぎであり落ち着いていれば騒ぎにならなかった」という教訓よりも、「トイレットペーパーが足りなくて大変だった」という体験だけが脳に残っているのでしょう。折角の経験を無駄にしているばかりでなく、再び迷惑に加担するとは情けない話です。

停電後の復電時トラブル

 計画停電に対する心構えはできてましたが、機械は気合が足らなかったようです。いや、機械に気合を要求するのは間違っていますが^^;

 というわけで、屋内LANのハブが壊れてしまいました。第2グループの我が家では、計画停電は18時半頃終了したらしいのですが、復電してもハブの電源が入らずじまい。最初は入力側を疑ったのですが、生きてるケーブルタップにコンセントを挿しても状態は変わらず。完全に死亡です。
 恐らく停電からの復電時の突入電圧に機器が負けたのでしょう。他のハブは雷サージ対策付のケーブルタップから電源を取っていたのですが、このハブだけはサージ対応機能のないタップから電源を取っていました。

 PCとかじゃなくて良かった・・・と思いますが、このテのトラブルは消費電力の低い機器に危険性が高いようです。とはいえ、これから計画停電が終わるまで何度も起こる現象なので、雷サージ対応のタップを増設して対策するかなぁ。。。
 ま、本来は故障対策以外でも、節電の観点からも予め電源ケーブルを抜いておくのがベストなんですけどね。ヤシマ作戦開始後はサーバ類は常時稼動をやめてダウンさせてるのですが、消費電力が極めて小さいことからハブは忘れてました。手間を惜しんだツケというべきでしょうね^^;

【Yahoo知恵袋の記事からお越しのお客様へ】
Yahoo知恵袋の記事(モデムの電源ってどこですか?)のベストアンサーにて、ウチのこの記事へリンクが貼られてますが、あのアンサーは間違い…とまで言いませんが、ちと補足が必要かなと^^;

(以下引用)
>>使用しない時、(例えば就寝中)などは切った方がいいですよ。
>>放熱させて、少しでも長持ちさせるためです。

>間違った考えです。
>節電には良いのですが、復電時におきるサージ電圧によりモデムが壊れる事が有ります。

(引用ここまで)

…とありますが、ウチの記事で書いた「復電時の突入電圧に機器が負けた」のは、サージ対応の無いタップにコンセントを繋ぎっぱなしだったハブが、停電からの復電時という一種の「異常時」での一次電源(AC100Vコンセント)の過電流で故障したのであって、通常時での電源投入(コンセント接続)ではまず問題ありません。
 通常時でもトラブルが全く起きないわけではありませんが(間違いとまでは言わないとしたのはこの辺^^;)、適切な処置をしていれば基本的にはACアダプタが守ってくれる筈なので、過剰に心配する必要は無いです。
 その「適切な処置」ですが、アンサー内にあった図を流用して解説しますと、



 図のようなACアダプタのある製品は、厳密に言うと一次電源側のコンセント(①)を先に差込み、その後に機器側のコンセント(②)を繋げるのが望ましい順序です。これは①の接続時に一次電源側から多少の高電圧が掛かってもアダプタの保護回路が動作する筈で、仮に保護しきれない過電流が生じたとしても②を接続してなければ機器本体がオシャカになることがありません。
 つまり②のコネクタの抜き差しで電源OFF/ONの代わりとしても、さして問題ありません。むしろコンセントを外している時間が多ければ、上述の停電後の復電時や落雷時での高電圧発生時のトラブルリスクは低下しますし、知恵袋の質問者の期待通り節電にもなります。

 ただ、電気的なハードトラブルの観点とは別に、プログラムが施されてるモデムやルータ類を盛んにリブートさせるのはどうなのかな…とは思います。ネットワーク屋的観点で言えば安定稼動してる機器はイジりたくないってのが本音で、結局ウチは常時電源ONです(苦笑)。
(2013/2/11追記)

気の持ちよう

兄から教えてもらった、とある方のTwitterでのつぶやき。

 「計画停電が計画通り実施されないことにイラついている皆様。ご自宅にある「ブレーカー」というものをOFFにしてみてください。そうしましたら計画的に停電が実行されます」

 いや~、久々に気持ちよく笑いました。
 勿論ジョークではありますが、ある意味真実を突いているかも。停電が「あるかも知れない」と考えるのではなく、基本的に停電は実施されるもので、もしかしたら「やらないかも知れない」という心構えでいる方が、はるかに精神衛生的に良いです。こうした余裕をさりげなく出せる人ってのは格好いいですなぁ。

ま、仕方ないのかね。。。

 ヤシマ作戦の記事を優先とするため、しばらく新しい記事は二番目以降に入れることとします。
 しかしヤシマ作戦の元ネタを分かる人はどれくらいいるのかな^^;

 さて、東松島市の野蒜地区に在住の友人(先日の仙台旅行でお世話になったJTさん)から連絡があり、一家揃って無事とのことでした。遺体が200体あがったとかのニュースがあった地域でしたので心配しておりましたが、ひと安心です。多くの方が亡くなっている中で喜んでばかりもいられないんですけどね。。。

 無事だったのは良いのですが、なんでも現地は物資が全く届いておらず、治安悪化が酷くなってきているのだそうです。大災害にあっても冷静さと規律を守っている日本人に、海外メディアは大いに賞賛しているとのことですが、目に見えた暴動・略奪は起きていないものの、残念ながら目に見えないミクロな部分では色々とコトは起きているようです。

 なにもそれは被災地だけではないようです。冷静さの欠如・・・と言えるのかどうか分かりませんが、コンビニの棚から弁当・おむすびが軒並み無くなっているのは、その典型じゃないかなぁ。固形栄養食やシリアルのような非常備蓄食や米が無くなるのなら分かりますが、電気もガスも生きてる地域で、足の早いおむすびや弁当を買い占める意味が分かりません。
 都心に限った話になりますが、ガソリンスタンドに群がる現象も意味不明。既に都内では移動手段として全く役に立たないことが明白な状態になっているにもかかわらず、「電車が止まるから」という短絡的な理由で自家用車で動こうとする人たちの思考回路が理解しがたいです。
 緊急車両や物流をせき止めてまで出勤しなきゃいけないほどの仕事をしてるの?と問いたい。勿論、そうした仕事に就いてる人はいますが、数時間苦労して昼前に会社に出て、昼間の数時間オフィスにいるだけでどれだけ今の震災後の世の中に役に立ってる仕事をしているのか、今一度考えてみるべき職場も多いんじゃないでしょうかね。
 まぁ、考えてみるべきは社員個人ではなく経営者でしょう。必死に出勤させるという思考を社員にさせる雰囲気の会社が悪いんでしょうな。今朝の段階で早々に自宅待機を命じた会社も多数あるようで、そうした大局を理解している経営者がいる会社が少なからずあるのは良いことです。

 え? 私の会社ですか? 何の連絡も指示もありませんでしたが、何か?(爆)
 で、お前はどうしたかって? そりゃ、お国(国交省)の「通勤・通学は自粛するように」というお達しを律儀に守りましたよ、ええ(笑)。

【震災】:反省点、要改善点

 早いですが、個人的備忘録として忘れぬうちに記しておきます。

●緊急時帰宅ルートの見直し
 都内はクルマで何度も走り回ったことがあるお陰で、新宿から市川までの徒歩帰宅に際しては、何も参照することなく素で帰ることができました。そのルートに関しても、大震災時に通るべきルート(つまり道幅の広い道)ということで、誤ってはいなかったわけです。
 ただね・・・だいたいの箇所で歩道が狭く、そこを歩く人々それぞれで歩行速度が違い過ぎるため、早歩きする人間にとっては非常なストレスとなりました。正確に言うと横に広がってノロノロくっちゃべりながら歩く連中にイライラしたってところですな。
 書き方は悪かったですが、こうした人々が悪いと言うわけではありませんので念の為。私のように道を知っており、歩き慣れてもいる人間なら問題ないですが、そうじゃない人が長距離を歩いて帰るのには、喋って気分転換しながらでないとやってられません。バカ話であろうと、励まし合いながらの行軍は元気が持続しますからね。(でも、横に広がるのはやめてほしいな~^^;)

 つまり、自分からソレを避ければ良いわけです。今回歩いてみて分かったのですが、主要道路を一つ外れただけで、驚くほど歩いている人がいませんでした。蔵前通りの裏道(わすが20m程度外れた脇道)で、歩いているのは私だけというケースが何度もありました。
 また、大通り沿いのコンビニ(主にトイレ)や公衆電話は列をなしておりましたが、これまた通りを外れると全く通常通りの様子で驚きました。
 ただ、上述した通り、二次災害を避ける意味からも本来は幅の広い道路を通るのが正しいことです。なるべく幹線から離れないこと、アップダウンが少ないこと、以上を主眼に独自の帰宅ルートを策定するつもりです。

●備蓄品見直し
 実のところ備蓄って意識で備えていたものは、そんなに無かったんですよね^^;
 別エントリのレスでも書きましたが、最近自炊をせずで缶詰やレトルトものを揃えていたこと、ついでに尿酸値が高いので水を常時購入していただとか、とにかく結果論で色々ブツがそろっていたというわけでして・・・(汗)
 水・食料は問題ないのですが、電気についてはマグライト1ケ、カセットコンロの備蓄なしで、これは反省点ですね。

●通信手段
 携帯電話が全く役に立たないことは皆さんも痛いほど分かったと思います。一方、固定電話は被災地域では全く駄目でしたけど、首都圏では比較的普通に使えていたようです。
 ところが、実はウチの固定電話の電話機が故障しておりまして、どうせ使わないからと放っておいたのが失敗でした。せっかく所有しているのに無駄になってしまって勿体ないことです。こちらも早々に対処する必要があります。
 因みに携帯電話同士の通話は、発信基地局と受信基地局それぞれをパスしなければなりません。つまり、今回のようなケースの場合、被災地宛は無理としても首都圏同士や首都圏と西日本とでの通話であれば、受発信どちらかを固定電話とすることで、通話できる確率は格段に上がります。この理屈は覚えておいた方が良いでしょう。
 余談。東松島市の知人とようやく連絡が取れたのですが、被災地は非常に携帯が繋がりにくい状態でしたが、繋がった途端に留守電メッセージや未受信電話のショートメッセージが大量に届いて、アッという間に電池が減ってしまい、かなり迷惑だったとのことです。安否が心配なのはよく分かりますが、連絡できても出来ることは限られていますので、なるべく通信トラフィックを軽減することに努めましょう。

 あと、災害発生当日にEモバイルがどの程度使えるのかを、全くチェックしませんでした。これは大いに反省しなければなりません。当日の接続状況を教えてください^^;>だっしゅどん


 天災は忘れた頃にやってくる・・・とは良く言ったものです。今回影響の無かった西日本の皆さんも、余裕があるうちにしっかり備えてくださいね。

メディア・リテラシーということ

 知人から携帯メールが来ました。「友人から廻ってきた」との前フリ付きで(この時点で既に『ヤヴァいな』と直感しましたが)、内容は以下のようなものです。

----(以下引用)------------------------------------------
友人からまわってきました。
以下コピペ↓

コスモ石油関係者より情報
>コスモ石油関係者より、回りました。
>出来るだけ早く身近な知り合いに回して下さいとのこと。
>だぶってしまったらごめんなさい…。
>
>↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>
>工場勤務の方から情報。外出に注意して、肌を露出しないようにしてください!
>
>コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着し、雨などといっしょに降るので外出の際は傘かカッパなどを持ち歩き、身体が雨に接触しないようにして下さい!!! コピペとかして皆さんに知らせてください!!


----(引用ここまで。太字・下線は引用者による)-----------------

 送信者たる知人は心配して好意で送信してくれたことでしょうから、やんわりと「裏を取ってない情報はいたずらに拡散しない方がいいですよ」とだけ返しましたが、残念ながらこの文面はデマ・チェーンメールの典型です。
 一番分かりやすいのが引用内での太字・下線部分でして、「周囲に知らせてください」というコトバが入った途端に、私にとっては信憑性ゼロの情報と化します。このテの文言が入ったメールが有用だったためしは一度たりともありません。
 情報を本当に伝えたいのであれば、事実を伝えるだけで良く、その情報をどう判断するかは受け取り手に委ねれば良い話です。周囲に廻せと強要することが、実はそもそもオカシイのです。つまり、このテのメールが本当に言いたいこと(目的)は、情報の内容ではなく「知り合いに知らせてください」の一言というワケ。
 何度も書きますが、当然送信者に悪意があってのメールではありません。それどころか、もしかしたらこのメールの大元の発信人も、悪意があってのことでは無い可能性も高いのです。単に「あれだけの煙を含んだ雲からの雨なんか降られたらヤだよね」なんて雑談から膨らんだ話かもしれません。

 しかし、真剣に信じてしまった人を経ると、このようにメールの性質が変わってしまうのでしょう。なんと言うか「社会主義者が朝鮮人を扇動して暴動を起こす」とか「井戸に毒を入れ廻っている」というデマが流れた関東大震災時と何ら変わりないですな。
 レベルがあまりにも違うだろ!とも思われるかも知れませんが、当時は主義者なり朝鮮人なりによる暴動が「あってもおかしくない」と信じられる土壌があったわけで、異常時の群集心理ってのは変わらないってことです。
 関東大震災時のかつては、情報が全く得られないことからの錯綜が多かったようですが、逆に現代は情報過多で何を信じて良いのか・・・ということからの錯綜が多いのかも知れませんね。

とりあえず貼っておく

 民主党・姫井由美子議員のオフィシャルブログより、3/11地震発生当日のエントリ。
 恐らく削除されるであろう香ばしいネタだったので画像保存しときました。
 (つか、やっぱり今日になってしっかり削除されてました^^;)

※エントリ1
※エントリ2




 遠足気分かよ・・・

 1枚目の方のエントリでのコメントが皮肉たっぷりで良いです(苦笑)。
 誰だよ、こんな奴を議員にしたのは・・・と思ってたら、ウチの両親のいる岡山でした。あー、情けねぇ。。。

東北・関東大地震発生

 いやー、さすがに今回のは驚きましたねぇ・・・って、驚いたなんてレベルで済んでるわけですから、恵まれてます。被災された皆様にはお見舞い申し上げます。

 地震発生時、私は勤務先(新宿NSビル内)で仕事しておりましたが、最初ゆるやかな縦揺れが続き、その後やたら長く横揺れしてビックリしました。揺れの大きさもさることながら、こんなに長い揺れというのは初めての経験です。

 で、今まで訓練しかやったことが無かったのですが、初めて「避難」というものも経験しました。



 新宿NSビル前に避難してきたサラリーマンたち。画像ではちと分かりにくいですが、ヘルメットを被っている人多数です。緊急避難袋を担いでる人も結構いましたね。
 この画像を撮った直後、第二波の余震が発生し、結局新宿中央公園への避難を余儀なくされました。この第二波は、第一波ほどの規模ではなかったのですが、となり隣の新宿モノリスビルが大きくゆらゆら揺れているのを目撃して驚きましたね~。
 それにしても、マスコミは仕事が早いです。避難してすぐにテレ東の取材車がビル前に横付けし、早速ヘルメットを被った我々をカメラで撮りはじめ、挙句インタビューまで受けました。帰宅後テレビを流してましたが、ビルの外壁が崩れた瞬間を撮った他の地域の画像がメインとなり、ウチらのインタビュー画像はボツ。自分ら、ヘラヘラしとったもんなぁ~^^;
(余談ですが、天皇が崩御しようともサリン事件が起きようとも、アニメやグルメ旅番組を放送し続けたテレ東が地震情報を流し続けてているというのは、よほどのことですぜ(苦笑))

 とりあえず1時間半ほど避難した後、オフィスに戻りましたが、結局本日の業務は17時で打ち切りとなりました。
 しかし、早あがりしたはいいものの、交通機関は全てストップです。どうしたか?というと・・・結局歩いて帰りました(汗)。新宿から市川まで距離にして約25キロ。さすがに足が棒になりました。帰宅困難者も初体験です(´・ω・`)

理由を述べよ!

 先日書いた記事にコメントを頂いたので、昨日コメントしようとしたんですよ。そしたら「不正な投稿だと判断されました」などというメッセージが出てコメントが弾かれました。
 あのさぁ・・・僕ぁ管理人ですよ。言うなればご主人様だ。そのご主人様に対して「不正な・・・」などとヌカしやがって、世が世なら無礼討ちですよ(苦笑)。

 何度やっても同じなので、軽くググってみたら、どうも新管理画面に変わってからの不具合らしく、同じようなネタを幾つか見つけました。新管理画面に移行したのって、もう2,3年も前の話なので、どうやらかなり「今更ネタ」のようです。なんか微妙に恥ずかしいな~^^;
 しかし今更ネタといいつつ、いまだに解決されてないようなのが何ともはや。セキュリティ強化が原因では?との話が多くみられ、「クッキーを受け入れるようにすると投稿できる」とか「IEなら比較的おっけー」などという見解も見られましたが、試しにIEで「全てのクッキーを受け入れる」(つまり最低レベル)にしてみても結果は同様でした。

 まぁ無料だから多くは言いませんけど、せめて管理人ページにログインしてる状態の時くらい書き込めるようにしてよ(爆)。管理人ページの「コメントの管理」からコメントしても「不正な投稿だと判断されました」って、、、どんだけ馬鹿なんだよ( ´_ゝ`)

 それでも、管理人たる自分が弾かれるのは「システムが馬鹿だからだ」と割り切れるからまだ我慢しますけど、ご覧になった方がコメントしようとして弾かれてるかも知れないってことを考えると、ちょっと重い問題ですよ、これは。アクセス拒否とかNGワードとか、管理人による能動的な拒否設定と受け取られたりしたら、それこそヌレギヌですからねぇ。。。


 てなわけで、こちらでコメントレス^^;;;

>赤の守護神の旦那
毎度すまんこってっす^^;
いつもの呑みメニューもいいですが、以前紹介したステーキバイキングも
侮れないですからね~。サニたんは待ってますよ~。

厚揚げはご指摘の通りポン酢+刻みネギでいただきます。
揚げだしとはまた違った極楽浄土が見えますwww

私はジロリアンではないので、私を殺すにはネギ焼きとか串カツの方が
効果的かと(笑)。大阪出張が無くなったので、ちょっと欲求不満なんです。。。

春遠からじ

 先日バイクで家に帰ってきたら庭で「ホーホケキョ!」と鳴き声が聞こえました。
 一応千葉県ですけど殆ど東京都のエリアになるウチですが、庭を手入れしておらず野生の王国状態なせいか、夏はセミがやかましく鳴き、秋には金木犀がむせるほどの香りを出して咲き誇ります。そして春になると、必ずウグイスが来てくれるんですよね。



 折角なので撮影してみるか・・・と撮ってみたのですが、カメラの液晶だとサッパリわかりません。しかし、これの元画像を拡大してみたら、、、



 おっと、ちゃんと写ってました!
 また来年も来てくれるといいのですが、、、

定例・肉の日 ~八重洲・サニーズ~

 だっしゅ氏ともはや定例となりつつあるサニーズ呑みです。いや、喰いか?(笑)
 ここを知ってしまったお陰で、他の店にわざわざ行く気が起きなくなってしまってますね。これだけ通っていて、あれだけ注文していながら、まだ頼んだことのなかった料理もまだあるのです。しかも、それがまた美味いもんだから、この店は恐ろしいです。



 左側の「肉豆腐」は前回初めて頼んで今回二度目ですが、右側の「厚揚げ」は今回初めてです。
 いや、これがまた美味いこと! 外側がカリッカリなんですよ。油分は感じなかったので、恐らくオーブンを使ってるんじゃないかな?と思うのですが、こんなフィニッシュの厚揚げは初めてです。これは完全に作り手のセンスの良さでしょうね。

 んで、こちらは定番^^;



 豚角煮+ライスです。恒例のコレはヤメられまへんな~。ついでに、この画像を赤の守護神さんに送りつけるのも恒例となってしまいました。スマンねぇ~^^;

 食べさし画像でスミマセンが、今回はツユまみれのご飯も一緒にアップ。



 幸せだなァ~、僕ァ角煮ご飯といる時が一番幸せなんだ!と、思わず加山雄三モード。いやはや、ご飯星人殺しのヘブンリーメニューです。
 私の周りには「食に興味は無い」と公言する方が3人ほどおります。人それぞれなので、それはそれで別に構いませんけど、少なくとも私はそんな生活は真っ平御免ですな~。

突発・水戸観梅ツーリング

 なんか私の旅行とかツーリングは「突発」が多いですな^^;

 今回のキッカケは少し前の話。兄から「梅を使った和菓子って何か知ってるか?」と訊かれたことからで、どうもツイッターのつぶやきから発展したネタのようでした。
 「梅」を丸々使ったとなると・・・以前にも紹介した茨城の「志ち乃」さんのどら焼きですかね。ココのどら焼きは色んな具が楽しめるのが特徴ですが、その中で青梅の甘露煮が丸々入った「梅どら」ってのがあるんですよね。

 しかし、真っ先に思い出したのは水戸名物の「水戸の梅」でした。梅は使ってませんが、白あん入りの求肥を赤紫蘇の葉で包んだ和菓子でして、あんの甘さと紫蘇の葉の酸っぱさ・爽やかさがマッチした極上のシロモノです。
 子供の頃、父が出張で水戸に行くたびに買ってきてくれたのですが、その親爺殿が定年退職して田舎に引っ込んでからというもの、サッパリご無沙汰なのであります。久々に食べたくなった・・・ということで、土曜というのに早起きしたのでちょっくら水戸まで出かけてみました。歳とってトイレが近くなりましたが、たまには役にたつものですね^^;

 出発は8時半。久々に木下街道を使い、龍ヶ崎>土浦>6号>小美玉>県道50号>偕楽園というルートで行ってまいりました。行き先が水戸程度なので今回はKSRです・・・って、だんだん感覚が狂ってきているような気もしますが^^;
 水戸には昼過ぎに到着。偕楽園周辺はかなり渋滞していましたが、小回りの効くKSRでしたので楽でした。原付の威力は偉大です。



 左の白梅の画像でお分かりの通り、まだつぼみが沢山ありました。つまり満開ではなく、まだちょっと早かったですが、本数が多かったこともあってそこそこ見ごたえはありました。
 桜のような息を呑む派手さが梅にはありませんが、花自体はかわいく可憐ですね。そして何より香りがあるのが良いです。いや、風流風流♪


 花は風流ですが、人出が多かったので偕楽園の滞在は短めに切り上げました。まぁ昼を過ぎていたので腹が減っていたというのもありますが^^;
 今回は早起きからの突発ツーリングだったこともあって綿密な下調べは全くしてなかったのですが、出発前にネットで軽く「水戸の梅」の情報を仕入れ、それで見つけた和菓子店の向かい側に「ねばり丼」を出す店があることを知りました。
 ねばり丼は納豆の他、オクラや山芋といった「ネバネバの食材」を具にした、新興の水戸名物です。言うなれば町興しメニューと言えるでしょう。そういう「作られた名物」ってのは微妙なモノが多い気がするのですが、さて「ねばり丼」はどうなんでしょうか?



 あれれ? 丼じゃなくてプレートだよね、これは。しかもネバネバは納豆だけで、オクラも山芋の無いやん。。。
 というわけで、喫茶・洋食の「花きゃべつ」さんの「洋風・梅味ねばり丼」880円也です。サフランライスに見える黄色いご飯はウコンライスなのだとか。で、そのライスに乗ってるピンクの物体が、卵とマヨネーズに梅ソースを加えた納豆です! サウザンドレッシングのようですが、納豆と分かると結構エグく見えるものです(苦笑)。

 と・こ・ろ・が! これがめっちゃ美味いもんだから、分からないものです。イロモノなネタのつもりでチョイスしたのですが、気がついたら一心不乱に食べていました。
 上述のご飯も納豆も実に美味しいのですが、上に乗せられたフワフワのオムレツ卵が絶妙! ここのシェフ、ただものではありませんね。卵がコレなら、恐らくオムライスも美味しいに違いないです。
 これは他のメニューも試してみたいですね~。「今日のシェフのおすすめ」だけ見ても「きのことベーコンの和風スパ」「焼肉丼・日替りスパ付」「「帆立のコロッケのせドリア」と、どれも美味しそうに見えます。水戸、侮りがたし!



花きゃべつ
住所:茨城県水戸市南町2-5-33
営業時間:11:00~19:00(土・祝1~18:00)
定休日:日曜休
(詳細地図)


 食後は先ほど述べた和菓子屋さんに立ち寄りました。



 いかにも老舗らしい古風で味のある店構えの「木村屋本店」さんです。実は目当ての「水戸の梅」は偕楽園で購入済なのですが、こちらの「水戸の梅」は一般に売られてるものと見た目も味も違うのだとか。試しに比較してみようと思って立ち寄ったわけです。



 まずは一般的な「水戸の梅」から。右側がソレです。画像だと少し分かりにくいですが、酸っぱいのが駄目な方は一目でひるむような「いかにも紫蘇」という赤い色合いです。しかし中には白あんが入っていまして、既に書いた通り絶妙な味なんです。酸っぱいものが駄目な景勝がホメてましたから間違いないです。
 因みに左側は一緒に求めた「服紗餅」。服紗状の餅の中に小ぶりの水戸の梅が入っています。アイデアは面白いですが、ノーマルの水戸の梅で十分かなーと^^;



 一方、木村屋さんの水戸の梅はこんな感じ。随分とシルエットが違いますね。まるで砂糖をまぶしたあんこ玉って感じで、中身も白あんじゃなくて普通の黒いこしあんです。
 で、見た目と同じく酸っぱさはかなり抑えており、中のこし餡もかなり甘めです。特徴ある「水戸の梅」という菓子からは離れていて、「梅らしさ」を求めるなら普通の水戸の梅の方が個人的には好みですね。
 ただ、あんころ餅として非常に美味しく、和菓子としては一級品の味です。こちらのお店は、他にも色とりどりの和菓子が並べていて、見ているだけでも楽しいお店です。水戸のお土産という点では弱いですが、扱ってる品はどれも上質そうで、和菓子好きにはお勧めの店ですね。

木村屋本店
住所:茨城県水戸市南町1-2-21
営業時間:9:00~19:00(土祝祭日~18:30)
定休日:日曜休
(詳細地図)


 この後はひたすら帰りです。水戸駅前を抜け、国道51号で千葉方面へ下っていく途中で、またもお土産の店を見つけました。



 天狗納豆さんの本店です。
 工場併設の直売所で、納豆のみならず納豆味のスナック菓子や前掛けといったグッズまで売っていました。



 本場らしく、わらに収められた納豆です。美味しかったのですが、わらから中身を取り出すのが結構面倒でしたね^^;

天狗納豆 直売所(製造工場)
住所:千葉県市原市朝生原220-1
営業時間:8:30-17:30 (1月2日は8:30-17:30)
定休日:無休(元旦休)
オフィシャルサイト:http://www.tengunatto.com/
(詳細地図)


 帰りは太平洋沿いの国道51号をひたすら南下し、千葉の四街道から県道69号線を使って稲毛の景勝宅まで帰りました。天気は良かったのですが、海沿いは風が滅法強く、トラックのスリップストリームでノンビリ定速走行で帰ってきました。
 それが効を奏したか、今までの最高の燃費を記録しました。走行距離は254キロで、給油量は6.86L。実にリッター37km/Lとなりました。これがあるから、クルマに乗って遠出するのが悩ましくなってしまうんですよね^^;



 途中で立ち寄った道の駅佐原でKSRをパチリ。そろそろボディにも手を入れないとなぁ。。。
プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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