スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名義変更

 休みを取ってアルトの名義変更に行ってきました。
 今まで何度もクルマをホイホイ乗り換えていますが、この名義変更って奴だけはどうにも慣れないです。いや、事務手続き自体は何度もやっているので慣れましたが、警察や陸運事務所って場所の雰囲気がどうにも好きになれないんです。
 警察はまぁ仕方ないとしても、同じような感覚を免許更新時の免許センターでも感じるんです。ものすごく場違いな感じというか、なんというか・・・この感覚、分かっていただけるでしょうかねぇ。。。

 ま、それはいいとして、今日は久々に「印鑑を忘れる」というポカをしてしまいました。普通乗用車と違って軽自動車は実印ではなくても良いということで、緊張感が無かったのかも知れません。
 認印で良いということもあり、自宅まで取りに戻る必要もないので安物のハンコを現地調達してきました。陸運からちょっと離れた八千代緑ヶ丘のイオンまで足を延ばし、100円ショップで買えましたが、陸運(正確には軽自動車検査協会)が昼休み時間帯に入ってしまったため、ついでにイオンのフードコートで昼ご飯をいただいてきました。



 豚丼と肉巻きおむすびのチェーンである「炭火焼・炎火」さんの炎火・ハーフ&ハーフ丼(500円)に味噌汁と胡瓜漬物を加えたセット(計650円)です。何がハーフ&ハーフかというと、上に載ってる肉が特製タレ(醤油タレ)と塩ダレの半分半分ということ。
 醤油ダレの肉は店名に「炭火焼」と入れてるだけあって、ちゃんと炭火での味がします。一方塩ダレは炭火の感じはあまりしませんが、タレ自体がかなり美味しいです。チェーンながら、こりゃなかなかイケるじゃないか!
 惜しむらくは肉がどれもこれも小さくて食べ応えがないのがねぇ。。。まぁ具としてはちゃんと量があるので決して損というわけではないのですが、精神的にちょっと物足りないですね^^;

【2013/1/29追記】
実地確認してませんが、オフィシャルサイトがアクセス不可となっており、イオンのサイトのフロアマップからも消滅しております。

炭火焼・炎火 八千代緑が丘イオン店
住所:千葉県八千代市緑が丘2-1-3 イオン緑が丘4Fフードコート内
営業時間:10:00~20:00
定休日:無休(イオンに準じる)
オフィシャルサイト:http://www.en-bi.jp//
(詳細地図)


 食事を終え、午後一番で名義変更完了。ナンバーは・・・まぁ可もなく不可もなくって感じかな。前のセラは「42-43」(死に四散?)などという極めてゲンの悪い番号で好きでしたが、今度のは悪くないけど覚え易くはないなぁと。
 名変を終えてすぐに地元に引き返し、車庫証明を届出に警察へ。軽自動車の車庫証明取得は名義変更後で、しかも即日交付となっていてビックリしました。いつからこうなったんですかね? ま、楽でいいんですけど。
 というわけで名実共にワタクシのクルマとなりました。さぁて、いつになったら手を掛けることができますかねぇ。。。 
スポンサーサイト

カップヌードル40周年だとか

 ちょっとネタにするのに出遅れましたが、日清のカップヌードルが発売40周年を迎えるにあたり「復活総選挙」を行うのだとか。これまで発売したカップヌードルシリーズの中から、現在発売中の商品をのぞいた73品がノミネートされており、投票結果の上位3品が復刻版として出るのだそうです。
 色々と出ていたとは思っていましたが、それにしても73種類とはスゴイですね。スゴイというか、ラインナップを見ていると、やはり無理矢理感が漂う商品も少なくないかなーと。

 このイベントの話を聞き、過去のカップヌードルということで個人的にまず頭に浮かんだのがコレです。



 カップヌードルの「天そば」。オフィシャルサイトによると昭和47年発売とありますが、発売中止がいつなのかは不明です。同じ日清の「どん兵衛」の天そばの発売が昭和51年とありますので、恐らく昭和50年頃を境に消えたものと思われます。私が小学校3、4年の頃にはもう無かったと記憶しているのですが、それと合致しますね。
 で、この天そばが上記の総選挙の中間発表で暫定1位でした。復刻させてまでもう一度食べたいものか?と言われると、正直なところそこまでのものでは無いと思います。恐らく「なんだ普通のカップそばじゃないか!」ってなるんじゃないかなーと。
 多分、コレに票を投じた人たちは、過去に「カップヌードルに日本そばがあった」と言って嘘つき扱いされた哀れな年寄り連中でしょう。私のような(苦笑)。もう一度味わいたい・・・ではなく、当時の緑色のカップヌードルロゴを見たいだけだと思います。はい^^;


 カップヌードルネタついで。



 昨年近畿限定で発売になり、爆発的人気で品薄となって有名になった「カップヌードルごはん」です。毎週京都まで行ってくる景勝がお土産に買ってきてくれました。
 爆発的人気と言っても、初物好きが群がってるだけだろ?と私は斜目に見ていたものです。まぁ桃屋のラー油に真っ先に飛びついた私が言うべきことじゃないですが(苦笑)。



 奴の家で奴が作ってくれたので、製作工程画像は無し。
 アルファ米みたいなのを箱に敷き詰め、それに水を足してスープをよくかき混ぜてからレンチンして出来上がり。見た目にはあまりにも量が少ないように思われ「これで260円?」と感じますが、実際にはおむすび2個分のボリュームがあるとのことで、そう考えると妥当な額かも知れません。



 出来立ての感じは「鶏のエサ?」って感じでちょっとエグいですが、、、



 一口食べてみて「あ、カップヌードル!」と当たり前な感想をば^^;
 ヌードルでお馴染みのエビやコロチャーもちゃんと入っており、「カップヌードルごはん」という看板に偽りはなく、思っていたより美味しかったです。ただ、個人的にちょっと胡椒が利き過ぎてるかなぁって感じました。体には良くなさそうだなぁと感じるのもオリジナルと同様ですな^^;


 そこそこ楽しんだカップヌードルごはんですが、やはりまだ近畿限定なんでしょうかね? 関東では見かけないので、じゃあ自分で作ってみよう・・・ってことで、、、



 フツーのカップヌードルから「かやく」だけを取り除き、鍋に移し変えました。これだけしか具が無いのね。。。



 カップヌードルはスープの素が別袋ではなく麺に絡んでいますので、一度この残りの具無し状態でお湯を注いでスープを作ります。具無しヌードルのなんと味気ないこと・・・
 で、残ったスープを、かやくを移し変えた先ほどの鍋に入れて、更に白米をブチ込んで軽く煮立ててできあがり。



 う~ん、オリジナルに比べて明らかに色が薄い。。。
 見た目通り、味はかなり薄まっています。というか、オリジナルの味が濃過ぎるって言って良いんじゃないかな。微妙に不味そうですが、意外と悪くありませんでしたよ。
 まぁ、また作ろうとは思いませんけど(苦笑)
 

思い出のあの場所

 なんか思わせぶりなタイトルですが、別に特定の場所の話を書くつもりではありません。
 いや、理由は分からないんですけど、なんか今晩はとてもとっても気持ちよく酔っ払ってるんですよ。んで、わけもなく昔訪れたいろんな場所が、その時に感じた気持ちと共にグルグルと目の前に浮かんでくるんです。

 あー、なんだろ。これって・・・走馬灯? もしかして死亡フラグ?
 まぁなんでもいいや。今、こうやって過去に訪れた数々の場所を思い起こして妙な幸せな気分を味わっていると、色んなところにホイホイ出掛けて色んな経験積んでおいて良かったなぁ~ってつくづく思うんです。
 思い出すのは、瞼に浮かぶ情景といった視覚だけでなく、たとえば冷たい雪のような触覚、春風や海辺で感じたような嗅覚、冬の日本海の海鳴りやレールを跨ぐ客車の音といった聴覚、そして勿論いろいろと堪能した味覚に至るまで、五感で得たものが記憶として蘇ってくるわけです。

 蘇ってくる記憶は、何も旅先のものばかりではありません。過去の職場だったり自宅の風景でも似たような感覚を覚えるんです。こんな時は、なんと言って説明して良いのか分からない奇妙なときめきと幸福感を感じるんですよね。分かってもらえるかなぁ。。。
 まぁ単に幸せな脳を持ったヤローってだけなのかも。辛かったり面白くない今も、後で振り返ってみれば懐かしくていとおしい時間だったんだって思える日が来るんだよ・・・と考えるようにする、私個人に備わった精神的防御システムなのかも知れません(苦笑)。

 結局何を言いたいのか良く分からんなぁ。まぁいいや。気持ち良く酔っ払っておやすみなさいです^^;

好みのカレー ~川崎浅田・バーグ~

 アルトを入手した日曜のこと。クルマは横浜で入手したのですが、夜に世田谷に行く用事があったことから、時間を潰す必要が出たので、川崎のだっしゅ氏に連絡を取り、いつもお世話になっている鶴見のSMS西店さんに遊びに行きました。
 行く!と連絡したところ『新しいクルマ手に入れて見せびらかしに来るんじゃね?』と話していたのだとか。いや、単に時間ツブシです・・・でも、微妙に行動が読まれとるネ(汗)。
 お店にいただっしゅ氏やゐながこさん、悪魔のくすり屋さん、いずれも私のクルマを見て、ニヤニヤと「なんじゃこりゃ」的な失笑でお迎え下さいました。いいぞぉ、最高の反応で嬉しいです(笑)。

 で、折角なので、だっしゅ氏と夕飯食いに行くことにしました。周辺に色々魅力的な店があるのですが、久々にカレーの「バーグ」さんに突撃。バーグさんは、横浜の戸部店に行ったことはあるのですが、川崎区の浅田店はまだ未訪問です。というか、ココに店があるのを知りませんでした。



 ハンバーグカレー大盛です。んー、微妙に撮り方を失敗したかなぁ。ルーにご飯が隠れていてボリュームが分かりにくいですが、結構な量です。ココイチカレー500gから600gくらいの量ですかね。
 ここのウリは、量もさることながら、粘度の高いコッテリした味の濃いルーですね。食感は「ゴーゴーカレー」的なドロドロルーなのですが、味はゴーゴーさんほど特徴はないものの、スタンダードな味で個人的にはこちらの方が好きですね。



 こちらはだっしゅ氏注文の「大皿カレー」。野菜炒め載せのカレーです。量は私の頼んだ大盛りと遜色なく、コストパフォーマンスはこちらの方が高いですね。もやしが多量に入っていることもあり、ルーの濃さが気になるところです。次回はコレかなぁ~。
 こちらのウリは豚バラ肉をたっぷり載せた「スタミナカレー」です。前回頼んだので今回はハンバーグにしましたが、店のウリにするだけあってバランスはスタカレーが一番良さそうですね。



スタミナカレーの店バーグ 浅田店
住所:神奈川県川崎市川崎区浅田4-6-7
営業時間:11:00~21:30
定休日:日曜休
(詳細地図)


◆以下、拍手コメントレス
>BUNさん
コメント、見逃してました。スミマセンんんん~(汗)
で、やはり周囲にもいらっしゃいましたか(苦笑)。そういうのとやり取りしてる時は腹立つんですけど、後になって「なんでこうなっちゃったんだろうなぁ」って、ちょっと悲しくなっちゃいますよね(;´-`)y-。oO

新(しい)車、良いとこ・悪いとこ

 昨日入手したアルト・ハッスルですが、早速オートバックスに持ち込みました。



 理由は画像の通りブレーキ警告灯がサイドブレーキを下ろしても点灯したままだったため。これは譲り受けた時から出ているもので、出品者のKさんも「パッドが減ってるようですので・・・」と1万円近く値引きしてくれたわけです。
 で、制動系は自分では手を掛けずにプロに任せると決めているので、オートバックスに持ち込んだわけですが、ブレーキパッドと工賃の精算をしたところで、ハタと気がつきました。
 まさか・・・まさかとは思うけど、単にブレーキフルードが減ってるってだけじゃないよな?! 慌てて駐車場に停めてあるアルトのボンネットを開け・・・あぁぁぁ、ブレーキフルードが「MIN」のゲージの下まで落ちてるじゃないか!(汗)

 まぁ落ち着け、俺。出品者さんがわざわざ値引きしてくれてまで「パッドが減ってる」って言ったんじゃないか。これはパッドの残量が少なくなったからフルードがMIN以下に落ちただけだよ。そうだ、そうだよ・・・



 「あ~、パッドはまだ1cmくらいありますねぇ~」(メカあんちゃん・談)


 お~~~~い、恥かいちゃったじゃないか、Kさぁぁぁん!^^;
 まぁ、改めて確認しなかった自分が一番悪いんです。手を抜くもんじゃないですね(汗)。ちゃんとパッド&工賃も返金してくれましたので、ヨシとします。


 というわけで、新しく来たアルト・ハッスルさん。現時点での良し悪しを軽く挙げてみます。

≪値段≫
 車体本体11万円余りでした。これは実は前のセラより高い値段です。平成初期のクルマがこの値段ってのは私的に少々高めではありますが、クルマそのものが珍しいということもさることながら、5速マニュアルの4駆という稀少価値が高いこと、エアコン・パワステ・パワーウィンドウ装備であること、車検がほぼ2年あることを考えると、まぁ妥当かなぁと思ってます。

≪機関/足回り≫
 エンジンの調子はすこぶる良いです。7,000のレッドゾーンまで気持ちよく回ります。
 但し、オイル漏れあり。長く走ると、フロア下に1・2滴おもらししてます。まぁこれくらいは14万キロ走ってるクルマなら当然と思うべきかなと。因みに私は走行距離は全く気にしません。というか、消耗品をキチンと交換しているならば、むしろ過走行の方がアタリの個体と考えるタチです、
 足回りは、ワゴンR用のローダウンキットを流用しているらしいです。ま、可もなく不可もなくってところかな? 個人的には軽自動車のダラしないボヨンボヨンな足回りも好きなんですけどね^^;

≪外装≫
 これがなんともチグハグでしてねぇ・・・
 ボディ下部は結構サビがきてます。前エントリでの画像をご覧いただければ分かると思いますが、サビ止めしてサーフェーサーを吹いてる状態ですので、いかにダメダメかが分かるかと。
 まぁこれも購入時に折込済みで、オールペンを前提での購入だったんですよ。ところが、ボディ上部は驚くほどツヤがあって綺麗なんです。当時のスズキ車にありがちなルーフやボンネットの塗装ハゲが全くなく、オリジナルペイントでこれはもう既に奇跡に近いかと。
 なんでも前のオーナーは群馬在住だったらしいです。つまり車庫保管だったけど、融雪剤に下回りをヤラれてしまったというパターンでしょう。う~ん、部分塗装にするかなぁ・・・

≪内装≫
 シートは問題なしですが、それ以外はもう駄目駄目ですね。ナビを装着していたであろうダッシュボードは数箇所のネジ穴が開き、ドアの内張りは一回剥がしてシワが寄ってしまっている状態。そして荷室の天井は内装が完全に剥がれて鉄板がむき出しになっています。
 いや~。ここまで気持ちよく鉄板むき出しの天井ってのは初めてかも。昨日の大雨の中走ったのですが、まるでトタン屋根の下で雨宿りしてるかの如く、猛烈な雨音が車内に響きました。これは最優先対処箇所かなぁ。これはこれで面白くはあるんですが、人を乗せられないですわ^^;

≪オーディオとか≫
 アゼストのCDデッキが付いていますが、このモデルはCD-Rは読めるもののMP3は駄目です。これは全く使い物になりません。というか、今時AUX IN端子(ステレオミニジャック)かUSB端子が無い物は個人的に価値がないです。
 まぁそうは言っても、今はオーディオを新調している余裕はないので、暫定的処置を取りました。



 画像下の通り、シガーライターに差すタイプのFMトランスミッターを取り付けました。これでポータルブルMP3プレイヤーの再生がFMラジオ経由で可能となります。
 これを新調するのもどうかと思ったのですが、訪れたオートバックス新小岩店でたまたま「ワゴン内の商品3点で2,000円」というワゴンセールをやっており、真ん中の液晶電波時計と、アルミペダル、そしてこのトランスミッターの合わせて3点を2,000円で購入したって次第です^^;
 お買い得?と思いましたが、考えてみれば、液晶時計なんかは100円ショップでもあるし(まぁ電波時計ってのがウリですけど)、オーディオもいずれUSB端子を備えたものを入手するでしょうし、足元の狭い軽自動車でアルミペダルなんて不要だべ?ということで、微妙に安物買いのナントヤラだったような気がしなくもないです。。。

≪今後の妄想展開≫
 まずは内装ですね。見た目のための内装張替えということもありますが、あそこまで室内音がウルさいということで、パソコンでムキになった静穏化に挑戦したいと思います。荷室の天井のみならずピラーや床まで含めてやってみたいですね。
 それをやってる間に外装オールペンの資金を貯めたいと思っておりますが、どうせオールペンするなら外観も変えてみたいかなぁとも。。。



 同時期のホットモデルであるアルトワークスのフロントマスクが、実はボルトオンで換装できるのだそうです。これはいいなぁ・・・フルゴネットタイプの軽自動車という他にないマヌケなクルマなので、こういうトボケたフロントマスクもアリかなぁと。
 ただね・・・そういうヘタレたクルマの性格を考えると、ワークスのフロントフェイスってゴテゴテしていて、ちょっと戦闘的過ぎるんですよね。もうちょっとマヌケにできないかなぁということで・・・



 試しにエアインテークやボンネットのバルジを埋めてみました。あー、これ弱そうでいいじゃん(苦笑)
 実際はボンネットを平らにするのは非常に面倒なので、ボンネット上のバルジ&インテークは残さざるを得ないでしょう。でもこれに近い顔にしてみたいな~。


 とまぁ、毎度のことではありますが、こういう妄想している時が一番楽しいんですよね(苦笑)

予想外の新しき相棒

 新しいクルマが来ました。
 クルマ無しの生活が来るか?と思いましたが、やはり無理でしたねぇ。実は3月末が駐車場の契約更新だったんですが、ここでサクッと契約を切ってれば縁も切れたハズですが、未練たらしく契約を継続しちゃったもんだから「置かないのは勿体無い」などという手前勝手な言い訳ができちゃうわけで。。。

 まぁいいや。手に入れたんだから楽しまないと。
 で、何を買ったかというとですね、、、



 3代目スズキ・アルト。以前挙げた候補に全くカスってません(笑)。まぁ、マニュアルの軽自動車ってのは最も有力なカテゴリではありましたけどね。
 しかし、よもやアルトなんて平凡なクルマに乗る日が来るとはねぇ・・・と思うでしょ?



 全体を見るとこんな感じ。やっぱりヘンテコ車です^^;
 正体は「アルト・ハッスル」というモデル。最近の国産車で主流となっているトールワゴンではなく、運転席までの前半分は通常のボンバン・後部に大型荷室をつなぎ合わせた「フルゴネット」タイプです。
 欧州ではシトロエンやルノー、あるいはフィアットなんかでも採用されている結構メジャーなボディ形状ですが、日本ではウケないようで国産ではコレ以外には日産のADバン(AD-MAX)くらいしかない極めてレアなシロモノです。

 オークションで出ていたのを現物確認に行って即決しちゃいました。そこまで程度が良いのか?というと、決してそんなことはなく内外装共に結構ボロです。コツコツと仕上げる必要があるのですが、まぁそれも楽しみってことで。
 でも、ボロにすぐに慣れるタチだから、それこそ本場の欧州車のようにヤレた状態で乗り続けるかも知れません(笑)。詳細のインプレは後日また改めて。

デザインフェスタ、手伝ってきました(2011春版)

 日曜の話ですが、東京ビッグサイトで行われたデザインフェスタに手伝いで行ってきました。
 デザインフェスタは、あらゆるジャンルのアーティストが作品発表(即売とかも)する、数千人規模が参加する大イベントです・・・って、一昨年と同じ書き出しという手抜き^^;
 日本酒飲兵衛でこちらでもお馴染みの平蔵ちんが、毎回千代紙を使った和風小物を出展するので手伝ってきたわけです。普段は単なる呑んだくれなキッチンドランカーの平蔵ちんですが、実はMacを使いこなすことのできるデザイナー様というカタギの貌も持っているのです。人間、分からないものですw



 その平蔵ちんのブースの様子・・・って、こちらも一昨年の画像の使いまわしやん(汗)
 どういうわけか、今回は参加史上最高の売り上げを記録しました。ふっふっふ、まぁそりゃそうだ。僕が売り子したお陰だね!(←絶対違います)


 上でも書いた通り、このイベントは色んなジャンルのデザイナーさんの作品を見ることができて、非常に楽しいイベントです。何度か参加しているうちに、毎回立ち寄らせていただいたり、懇意にしていただいている作家さんも出来ました。自分の好みのデザイナーさんを見つけることができて、イベント毎に新しい作品を拝見することもできるのが、このイベントの楽しいところですね。

 そんなわけで、今回の戦利品ご開帳。



 毎回立ち寄らせていただいております、チカさん主宰の「Cotton Candy Rabbit」さんのポストカード。画像は一部で、今回は新作を含め5枚購入いたしました。
 いいトシしたオヤヂが言うのもアレなんですけど、とても優しく、そして柔らかくてホッとするようなイラストを描かれます。最近は全くやってないのですが、いつもこちらの作品を拝見すると「また絵を描いてみたいな~」と思ってしまいます。思うだけですぐに着手していないのがヘタレ過ぎ(汗)。




 一昨年のデザフェスで拝見して以来ファンになってしまった「マシュマロキングス」さんのポストカードとステッカー。画像にしてませんが、今回も複数点購入したらステッカーを1枚サービスして下さいました。
 今回はマシュマロキングス君がメインだったようで、個人的にお気に入りだったジョーカーさんのイラストは今回はほとんどナシ。伺ったところ「ちょっとこのキャラについては悩んでるんです」とのことでした。う~ん、私はすごく好きなんだけどなぁ~。




 こちらはグッズ。今回初めて訪れた「Chocomo」さんでマグカップを購入。ちょっと情けない感じのコマ犬君がかわいいです。彼以外にも多くの魅力的なオリジナルキャラクターを展開されてます。
 カップを購入したら画像のようなオリジナルの紙袋に入れてくださいました。うわ~、これだけでも売り物になるようなナイスなシロモノじゃないですか!




 「自慢できないTシャツ屋」という、なんとも自虐的なキャッチで活動されてる「まめた本舗」さんのオリジナルTシャツ。メタボTシャツ? 自戒の意味を込めて購入しました(汗)。
 自慢できない云々と言いつつ、この他にも色々なデザインのTシャツを用意されていて、なかなか面白いです。


 ・・・というわけで、普通の商業ベースでは出会えないような面白かったり素敵な多くの作品に出会えるイベントです。興味ある方は一般入場でご参加されてみては?

神の使いが来た日

 朝・・・いや昼前まで思う存分寝坊し、のろのろと起きた日曜日のお話です。
 家の呼び鈴が鳴ったので兄が出たのですが、戻ってきて「お前指名」とのこと。はて? 名前も名乗らず私を指名する客とは一体誰ぞや? 考えられるのはクルマのセールスさんあたり。買いもしないのにディーラーの人と仲良くなっちゃうことが多かったのですが、しかし最近それもないしなぁ。。。

 玄関を開け、外に立っていたのは私と同年代くらいの背広姿の男。う~ん、ますますセールスさんっぽいな。ニッコリ笑って「猫田(仮名)です」とのこと。んん? 猫田(仮名)なんてセールスの人いたかなぁ・・・曖昧に笑っててもしょうがないので、「すみません、どちら様でしたっけ?」と訊ねました。こんな漫画のようなセリフを喋る機会が来るとはね^^;
 そしたら「xx書店で一緒だった猫田(仮名)ですよ」と、変わらずの笑顔で答えるじゃないですか。xx書店での猫田(仮名)・・・お? おぉぉ?! おぅおぅおぅ! いたいた。私が大学1年の時に、一緒に働いたバイト仲間ではないですか。なんでも市川市内の知り合いのところに来たついでとのこと。いやー、ビックリだ。20年以上ぶりですぜ。

 私は大学の4年間を書店の契約社員で過ごしまして、そのお陰で授業にもロクに出なかったため(一般教養は片手に数えるくらいしか出席せず^^;)、結局大学には5年居つくことになりました(苦笑)。今考えると、真面目に授業に出て研究室に残りたかったなぁと思うのですが、一方で書店の4年間で得た知識は、以後の社会人生活を泳ぎ回るのに非常に糧になりました。
 何せ、扱う商品はありとあらゆるジャンルの知識を詰め込んだ書籍です。一般常識や流行のみならず、ビジネスや理工学、美術・建築といった専門分野も、深くは知ることは無くとも入り口に立つくらいにまではなれるのです。これは本当に後の人生の役に立ちました。

 そんな思い出深い時間を共有した仲間ですから、ひとしきり当時のトレンドや職場の人たちの話で盛り上がりました。書店は今Amazonをはじめとしたオンラインショップに押されており、大変苦境に陥っています。私のいた大手チェーンも例外ではなく、都内の一等地にあった店舗群は半分以下に減り、一緒に働いていた社員の大半が辞めていったようです。
 そうした辞めていった人たちも、結局出版社や取次といった出版業界に留まったり、あるいは家業を継いだりと、それぞれの人生を歩んでいるのだとか。懐かしそうに猫田くん(仮名)が色々と教えてくれました。


 それにしても猫田(仮名)くん、よく当時の人たちのことを覚えてるよねぇ。君は二ヶ月しか働いていなかったのにねぇ・・・・・・ん? んんん??


 あまりの懐かしさから柄にもなく舞い上がってしまいましたが、冷静さが戻ってまいりました。わずかな期間しか働いていなかった彼が何故こんなに当時の人を覚えているのか? 何故それらの人の消息を知っているのか? そして何より20年以上の時を経て何故彼は私の元にやってきたのか?
 しっかりしろ、俺! 訪れた目的をなかなか言わず、長々と馴れ馴れしく昔話を続けるこのパターンはアレしかないじゃないか!

 我に返った私は、『書店を辞めた後の彼』に話題を転じてみました。
 なんでも彼は大学に戻ってスピードスケートの選手になったそうです。ところが、その練習中に首の骨を折るアクシデントに遭ったのだとか。もう助からないと医者からも言われるまでの事故だったのだそうです。
 一命は取り留めたものの、首の骨ということで後遺症がヒドく残ったのですが、ゼミにいた先輩にアドバイスをもらって、やがて全快したのだそうです。曰く「南無妙法蓮華経の題目を唱えてみよう」と。。。


 あぁ、やっぱりコッチ系かよ・・・思い違いであってくれという私の望みは打ち砕かれました。いや、油断した私が悪いんです。何度かこういう目に遭ってるので、昔の私なら「用件は何?」とまず訊ねる冷静さがありましたが、今の仕事に疲れているのかな・・・夢や希望に満ちていた頃の話でコロリとウカれてしまう心の隙があったのでしょう。
 しかし、なんだろうなぁ、この空虚感は。本人にしてみれば大事なことでしょうけど、私から見たら「こんなことでしか人との繋がりを持てないのか?」と、ちょっと哀しくなりました。あぁ、空はこんなに青いのに、、、

 もう、こうなると後は「どの段階で話を切るかな」ということに思いが終始します。笑顔の彼が延々と続けるご利益話を話半分に聞きつつ、話の切り方をシミュレーションしていました。
 まぁ当たり障りなく「ごめん、否定はしないけど自分はそういうのはやらないとことに決めてる」と、柔らかく、しかし断言する方向でジ・エンドとするべ・・・と脳内で決めかけたその時です。奴は言ってはならないことを言ってしまいました。

 「いや、こないだの東北地震があったじゃないですか。あの時ウチでお題目をやっている仲間は、一人残らずみんな助かったんですよ。これも信心の賜物ですよねぇ

 ・・・おい。そういう言い方はやめてくれ。
 つまり、なにか? 犠牲となった人たちは、信心が足りなかったから助からなかったのか? 普段の行いが悪かったと言いたいのか? 君の言う御仏とやらを信仰していなかったからだとでも言うつもりか?

 穏やかに済ますつもりだったのに、キレてしまってこのままの言葉を彼に投げつけてしまいました。そして、決して短くはない私の人生ですが、生まれて初めて来客者に対して「帰れ、二度と来るな」という言葉を発してしまったじゃないですか。


 本来、私自身は「他人が信仰を持つこと」に異を唱える考えは全くありません。それが本人の心の拠り所であるならば、他人がとやかく言うべき話ではないからです。
 しかし、同時に「他人に自分の信仰を勧めること」に関しては、非常にセンシティブな問題と考えます。ともすると、自分の考えを他人に強要することになりかねないからです。本人は良いことと信じてのことであるというのが、尚のことタチが悪いんです。
 裏返すと、今回の話のように自分の価値観のみで世界を見てしまい、他人の立場を思いやることのできない狭隘な考えに陥りがちで、言いたくないですが寛容さに欠ける多くの新興宗教にはこの傾向が強くてウンザリしてしまいます。
 ここらへんの話は、広げるとありとあらゆるジャンルにまで至ってキリがなく、しかも結論は出ないので、このあたりで切り上げますが、他人への寛容さを欠きながら全人類の平和を望むという滑稽な矛盾を抱えた「信仰」というものの可笑しさを、哀しいまでに味わっていまった日本晴れの日曜日でした。

美味い酒を呑んだ、そんな日のこと

 先日の仙台・福島行の際にETCが威力を発揮したのですが、ETCカード自体は友人の景勝に借りたのでした。コレを返しがてら、お土産を持参したってのが金曜夜の話です。

 で、土産が酒ですから当然でもありますが、やはり呑みということで。尤も、景勝はゲコですので、相手してくれるのは最近すっかり日本酒にハマってしまった平蔵ちんです。



 左側が今回福島・二本松市の道の駅・東和で買い求めた「桑の実リキュール」。甘いお酒のお決まりで、甘さと同時にかなりアルコールを感じるのですが、しばらくすると果実独特の渋みと香りが広がります。思っていた以上に美味しかったので、また買ってこようっと。
 右側は、平蔵ちんが千葉そごうでのイベントで購入してきた「常きげん・山廃吟醸」です。とっておきを出してくれたわけですが・・・いや、これが美味いのなんの。純米ではない醸アル入りですが、辛口らしいすっきりしたキレがあるにもかかわらず、日本酒ならではの濃厚な味わいがあります。
 ・・・あー、駄目だ。私のようなボキャ貧で日本酒経験の浅い奴にゃあ表現しきれまへん。とにかく今まで呑んだ日本酒の中でもトップクラス、、、いや、トップと言って良いかな。良いお酒をいただきました。平ちん、ありがとうよ!

久々の衝動買い

 デジカメ、新調しちゃいました、
 いやー、西新宿なんぞで働いていると、昼休みにヨドバシ覗いちゃったりしていかんですね^^;

 衝動買いでしたが、購入理由はそれなりにあります。今使っているデジカメが、メモリーカード抜き差しでたまに設定がリセットされる不具合を抱えており、また後述しますが撮影色調は青みが強く、メカがくたびれてきたのかマクロ撮影時の焦点時間が長くなったりと、色々と不満点があったことによります。
 購入したのはカシオのEXILIM-Z2300。購入値段はヨドバシで11,500円でした。技術の進歩に反比例して値段は安くなっていて驚きましたね~。



 左が新たに購入したZ2300、右が今まで使っていたフジのFinePix-F11です。色はシャンパンゴールドで、他にブラック、ピンク、パープル、ブルーとありましたが、標準的なシルバーがラインナップされてないのが珍しいですね。黒とゴールドで悩みましたが、黒はかなりプラスチッキーで安っぽかったので、結局ゴールドを選んだ次第です。
 サイズですが、店頭では「あんま変わんないかなー」と思っていましたが、やはりかなり薄いですね。ポケットに入れるには良いのですが、撮影時のホールド感はやはり良くないです。こればっかりは従前のF11の方に軍配が上がります。



 背面比較の図。F11を入手した時は2.5型の背面液晶の大きさに驚いたものですが、今回のZ2300の3型で更にデカくなりました。画素数もF11は約15万画素、片やZ2300は46万画素と、画面自体も綺麗になっています。

 で、早速試し撮り。多用するマクロを試してみました。モデルはなまはげさんです。
(ありがとうございました>悪魔のくすりやさん)

 

 画像はいずれもQVGA(320×240)にリサイズしたのみで、色調等、画像加工は一切してません。
 左側がF11で、右側がZ2300です。お? F11なかなか健闘してるじゃないですが・・・と思ったのですが、画像サイズがF11は2848x2136で、Z2300は3648x2736のため、これを等しくQVGAに圧縮したので、Z2300の画像が多少ボケ気味なのは仕方がないかも。同じ条件にするのを忘れてました^^;

 ま、でもZ2300の真骨頂はこちらです。



 F11では全身像までが限界でしたが、Z2300ではここまでズームアップできました。ここまでズームすることがあるかは微妙ですが・・・
 色調は狂っちゃってますねぇ。撮影時に液晶画面で見た際にはあまり気にならなかったのですが、上述の背面液晶の品質の良さで誤魔化されたのかなぁ。

 接写テストをもういっちょ。モデルはニャンコ先生です。

 

 左がF11、右がZ2300。元々F11は青みが強く、黄色と若干の赤色のプラス補正が必要なことが多かったのですが、どうやらZ2300は赤みが強めに出るようです。屋外撮影もまだですし、もう少し枚数を取って色々と試してみたいですね。

仙台・福島 再訪(後編)

前編からのつづき

 前日べろんべろんになって撃沈したこともあり、今回は起床時間を定めず「先に起きた方が連絡する」という、なんともヌルいスタートとなりました^^;
 ダラけてはいますが意外と酒も残ることなく、朝食抜きのアルファワンさん宿泊時のお決まりということで、またも半田屋さんに突撃です。



 ここに来ると、ついつい欲張ってオカズを取り過ぎてしまいます。カツ煮は余計だったかな~。代わりに切干大根かひじきの煮つけあたりにしとけばヘルシーに・・・いや、まずご飯の量を減らせや^^;>自分


 食後は、先日も立ち寄らせていただいた無芸大食さんのお店にお邪魔しました。こちらへの訪問は郡山旅行時のデフォともなりつつありますね(笑)。
 幸い今日はお店に無芸さんがいらっしゃいました。今回は事前にお知らせしていませんでしたので、「こんちわ~」と店内に入ったところ、目をまん丸にして(゚Д゚)驚いてらっしゃいました。
 今回も震災の他に桜や猫なんかの話を色々しつつ、以前買い求めてノックアウトされたメルシャンのスパークリングワインの「新鶴・あわ」をゲト。だっしゅ氏も同じものを購入されてましたが・・・なんか今晩即無くなってしまいそうな予感・・・

 ひとしきり色々とお相手していただきましたが、仕事のお邪魔ばかりするわけにもまいりませんので、キリを見て失礼させていただきました。いつもお時間を頂戴してスミマセン>無芸大食さん
 さて、このあとの予定ですが、スタート時間が適当なら、スケジュールもな~んも決まってません。私はよくあるパターンなのですが、基本的にガッツリ予定を組んで出歩くだっしゅ氏には滅多にないことで、かなり新鮮なのだとか。後悔することも多いですが、こういうのもたまにはいいでそ?^^;
 ま、とは言っても「行ってみよう」というポイントはあります。だっしゅ氏は前回私がネタにしたバッピーちゃんに興味津々、私は3分咲きでしかも雨だった中島の地蔵桜が忘れ難く、それぞれの希望からクルマを二本松市に向けました。
 国道4号をノンビリ北上し、まずは「安達ヶ原ふるさと村」に再訪です。



 入り口にバッピーちゃん発見・・・って、こわっ!
 前回はクルマを裏手の黒塚(観世寺)の駐車場に停めたので、表玄関にあるコレは見てなかったんです。大人の背丈より高いっすよ。確かに顔はゆるキャラかも知れんが・・・こりゃ怖ぇぇ^^; ま、でもネットで見た着ぐるみで動いてる姿は結構滑稽だったので、そちらも見てみたいものです。

 玄関のコレの他、お土産ものにもシールが貼られていたりと活躍していますが、肝心のグッズ類はちょっとラインナップが力不足というか中途半端という印象で、ちょっと勿体無いと感じました。グッズは地元の有志での手作り的な部分が大きいようで、あまり商業臭くない点は好感が持てるのですが、対価を得る商品とする以上、アマチュアイズムを通すにしても「欲しいと思える」ラインナップを考えて欲しいなぁというところです。
 「ひこにゃん」等の成功で、雨後の筍の如く全国各地でゆるキャラが創られていますが、「無理矢理感タップリ」な強引で急造に見えるモノが多い中で、コレはちゃんと地元伝承を元にしたキャラクター性のあるものと思えるので、頑張ってほしいですね。

 前回は時間が遅くて入れなかった「ふるさと村」の中にも今回は入ってみました。なんでも以前は入場料を取っていたらしいのですが、入園者があまりに少なかったので無料化したようです。
 園内の東半分は、実際に残っていた藁葺き農家や養蚕農家、武家屋敷等を移築した庭園となっており、古い日本家屋が好きな人にはなかなか楽しめるものでした。養蚕農家の家は蟲師をリアルに感じられます(笑)。一方、西半分は子供が遊べるような遊具施設のある広場になっていて、子供連れの方々にもいい場所です。
 さすがにこれで千円の入場料だったというのはとんでもない話ですが、無料化となった今は、お散歩やピクニック気分で訪れるのに良いでしょう。遠方の観光客を呼ぶのは難しいところですが、アトラクション施設という箱物発想ではなく、道の駅の発展系といったコミュニティー重視の方向に転換した方がシロウト目にも良いかと思います。

安達ヶ原ふるさと村
住所:福島県二本松市安達ヶ原4丁目100番地
オフィシャルサイト:http://www.michinoeki-adachi.jp/furusato/index.html
(詳細地図)


 おっと、なんかガイアの夜明けチックな論評になってしまいました。ふるさと村を裏門から出て、先週も訪れた観世寺さんに再訪問しました。前回、ご朱印を頂かなかったので、今回もらってこよう・・・というのが表向きの目的です。



 前回ほどの数ではありませんでしたが、今回も猫さんたちが居ました。この子は前回社務所の中で丸くなっていて「臆病な子」とおばちゃんが説明してくれたのですが、今回は表に出てきて相手してくれました。



 飛んだり跳ねたりして前回一番元気だったこの子も、今回もまとわりついて来ました。人の足にびろ~んと手を伸ばして「構ってくれ~」とおねだりした挙句、帰る時には山門を出て追っかけてくる始末。うぅぅぅ、持って帰りてぇぇぇ(汗)。


 猫に激しく後ろ髪を引かれつつ(私だけですが^^;)、クルマを旧東和町へ向けました。安達ヶ原から真直ぐ東に向かい、次の目的地である中島の地蔵桜に行ってみたのですが、、、



 ぎゃぁぁぁ、なんと立派な葉桜ぁぁぁ! (つД`)゚。
 無芸さんによると4/29頃が満開だったらしい・・・とのことでしたが、わずか2日後のコレとは・・・なんとも儚いものですなぁ('A`)
 既に散ってしまったこともあり、地元の方のテントも既に撤去されておりまして、桜と同じかそれ以上に楽しみにしていた「中島の玉コンニャク」も夢まぼろしであります。ただ春の夜の夢のごとし。ひとへに風の前の塵に同じ。いや、驕れる者でも猛き者でもないですが。。。
 それにしても、昨日も今日も決して予報では天気は良くないはずだったのですが(特に昨日は東北地方は大荒れと言われてました)、にもかかわらず「リアル・テルテル坊主」のGGだっしゅ氏の威力は大したモノです。結局、今回雨に降られたのはクルマで移動している間と建物に入っている間だけでした。君は一体、何星人だ?

中島の地蔵桜
福島県二本松市針道字中島(この辺り


 気を取り直して、今度は船引方面へ南下します。途中にある「道の駅・東和」に寄ってみました。



 こちらで買い求めた「桑の実のリキュール」です。まだ飲んでないのでインプレはまた今度。
 だっしゅ氏は、同じく福島産の蕎麦を使ったそば焼酎を購入していました。元々道の駅は地産の商品を多く扱っていますが、ここはその色が更に濃くて好印象です。
 野菜なんかも買って帰りたかったのですが、今日帰るかどうかまだ決まってなかったので(笑)、日持ちする米に混ぜる雑穀を買いました。最近全然米を炊いてなかったので、これを機に自炊復活させないとね^^;

道の駅 東和
住所:福島県二本松市太田字下田2-3
オフィシャルサイト:http://www.touwanosato.net/
(詳細地図)


 さぁて、この後どうしようかねぇ・・・と考え、ひとまず郡山市内方面へ向かうことにしました。昼ご飯を食べていないので郡山市内で何かヤラかすか、それとも腹ペコにしといて再度ホルモン大豊さんに突撃するかを、郡山に着くまでにノンビリ決めようってハラです。
 国道349号線を南下しているうちに、「合戦場のしだれ桜」の看板が出てきました。あぁ、ここも無芸さんとこで拝見した著名な桜じゃないですか・・・ってことで、ちょっと寄ってみることに。

 

 残念ながらこちらも既に葉桜状態です。ただ、こちらはまだ花が残っていて、ひと風吹くたびにひらひらと桜が舞い散る風情で、これはこれで風流であります。ここの最盛期の様子は無芸さんがアップされてますので、是非ご覧ください。立派な枝垂れ桜のピンクと鮮やかな菜の花の黄色のコントラストが実に見事で、来年は是非とも最盛期に訪れてみたいものです。
 因みに右側の画像は桜の裏山の山頂にある稲荷神社です。そういえば三春の滝桜の上にもお稲荷さんがありました。元々稲の農業神としての信仰が厚いので農村地域での勧請が多いお稲荷さんですが、単に神社の敷地に桜が植樹されることが多かったのか、それとも神木があるところに神社が勧請されたのか・・・桜と神社の関連性に興味がありますね。

合戦場のしだれ桜
福島県二本松市東新殿大林145(この辺り


 船引まで下りてきました。ここに来たら・・・やっぱりコレですね^^;



 毎度お馴染み「あくつ屋さん」のかりんとう饅頭です。
 揚げたてを頂いた前回と違い、今回は店頭に出ていたのを買い求めたのですが、程よく時間が経っていたようで、揚げたてより外側がカリカリで完璧なかりんとう状態。う~ん、ホカホカの奴も死ねましたが、もしかしたらこのタイミングのモノが最強かも。。。

 マーベラスな饅頭様を退治しているところで、無芸さんからメールが。おぉ、合戦場の桜を見て以降のお勧めをご教示いただきました。その中から、場所も船引から近いということもあって「小沢の桜」を見に行ってみることにしました。
 軽く迷いましたが、船引から素直に国道349号線を小野町方面に行けば左手に見えてきます^^;



 街道沿いにある一本桜で、樹の下には祠とお地蔵さんがいらっしゃいます。これがなんとも懐かしさを覚えるホッとする風景で、映画のラストシーンに使われたというのも頷けますね。
 既に散り始めてはいましたが、ようやくちゃんとした桜が見れて嬉しかったです。



 国道から見たらこんな感じ。一つだけポツンとある桜で、とても味があります。
 いや、それにしても福島には本当に名桜が多いですね。今日見た桜はどれも国道349号を走っていれば立ち寄ることができるし、道自体もバイクで走るには爽快そうだし、一度この国道349号線は全線走破してみたい誘惑に駆られてしまいます。

小沢の桜
福島県田村市船引町船引(この辺り


 さて、既に陽は傾きかけております。この時間になってしまいますと、恐らく東北道の上りは混むことになるだろね・・・などという言い訳をしつつ、ホテルの予約をしました。あー、結局ホルモン連投かいな(爆)。
 今日は昨日と同じホテル・アルファーワンさんの、郡山駅西口の方を初めて取ってみました。楽天トラベルのプラン経由で一泊4,600円也。駅からは結構遠いのですが、まぁ腹を空かせるために、あるいは腹ごなしと酔い醒ましに歩くのには丁度良い距離かも知れません。

 というわけで、18時半の開店直後に突撃です。

 

 今回は今まで頼んだことの無かったものも色々頼んでみました。
 こちらは韓国ホルモン(マルチョウ)。味付けが絶妙でタレ要らず。酒にもご飯にもグーです。


 

 左側はお初のハツ(^^;
 最初は少し長め焙って頂いたのですが、少しレア気味だと微妙に「トゥルン」としていて食感が全然違います。これがどちらも美味いからスゴイ!
 左側は、毎回頼むトロナンコツ。上ナンコツが美味しいのですが、歯が悪いので(汗)こちらのトロナンコツの方が嬉しかったりします。柔らかいナンコツもさることながら、一緒にくっついてる肉の味の染み具合がタマらんのであります。大豊、恐ろしい子・・・

 

 昨晩はしこたま呑んだので、今日はご飯でシメよう・・・ということで、お決まりのトロトロ焼きと大辛ソーセージ、それにライスを注文してご飯セットの出来上がり。
 いやぁ、やっぱりご飯星人にコレはタマらんです。郡山に来てコレを食べないと悔いを百年に残す・・・と、満州事変前の石原莞爾ようなのセリフをヌカしながら掻きこみましたとさ(´ω`)-3


 これだけ飲み食いしたにもかかわらず、ホテルに戻って二次会です(汗)。
 やっぱり・・・というか予想通り、無芸さんとこで買ったワイン「新鶴」を早速空けました。グラス持ってきたか?と訊ねたところ、「おぅ、ちゃんと持ってきたぜ」とだっしゅ氏が差し出したのは、、、



 おい、これ・・・ホテルの製氷機に備えられたロックアイス用の容器じゃないか^^;
 これにどぼどぼ注いで乾杯。いや~、相変わらずうめぇぇ・・・と、いい感じでダメになり、2日目の夜は更けていったのでありました。。。


 で、都合3日目となった翌日。さすがに今日は特に立ち寄りせず帰ることとしました。
 郡山を離れる前に、やはり朝食はこちらでということで、、、



 またも半田屋^^;
 天ぷらそばとハヤシライスなどという、まるで学生さんのようなセットが自由にできるのも半田屋さんならではです。いや、しかし太るぞ・・・って今更過ぎ?^^;

 この後は、真直ぐ東北道をひたすら南下。連休初日ということでの下り線の渋滞を横目に見つつ、帰路は極めてスムーズで15時過ぎに市川に到着。だっしゅ氏はここから一旦鶴見にクルマを返してから川崎の自宅へ帰還しました。クルマのご提供、改めてありがとうございました!>SMSさん


 須賀川ICから東北道に乗る前にちょろっと大豊さんの須賀川店に寄ってみました。こちらは隣の家屋が倒れてきているため、営業休止状態なのです。
 古い建物も多いこともあってか、かなり震災の傷跡を見せ付けられることとなりました。元々シャッター通りの状態だった商店街が、尚更廃れてしまっており、ちょっと心が痛みましたね。。。
 当たり前ながら、今回は震災の影響が多かれ少なかれ各所で見られましたが、震災のみならず原発被害を蒙っている福島の現状は、電力を受け続けてきた私ら首都圏の人間からすると申し訳ない限りです。誘致した責任もあるという声もあるでしょうが、誘致してその恩恵を享受した福島県民なんてホンの一握りなんです。

 海外では「フクシマ」という地名が「チェルノブイリ」と同列で見られるまでになってしまっているそうです。これがどんなに深刻な問題であるかは、チェルノブイリの事故をリアルで覚えてる方なら感覚的に分かるかと思います。チェルノブイリとはレベルが違うという理屈が通じるのは、せいぜい国内だけでしょう。
 その国内にあっても、残念なことに風評被害は確実に広がってしまっているようです。出来る限りリスクは取らないという考え方もあるでしょうけど、現地の人々が普通に生活を営み続ける限り、私は遊びに訪れたいと思いますね。

 いや、別にこれは安易なヒューマニズムなどではなく、純粋に東北が好きだからです。上で書いた国道349号線もそうですし、昨年走った茨城県へ抜ける県道40号線だとか、福島県内にはバイクで走って気持ち良く楽しい道が非常に多いんですよね。
 今回はクルマ、しかもトラックなんぞで行ったので、極めてノンビリとした行き当たりばったりの行程でしたが、たまにはこういうのも良いものです。ゆっくりクルマで巡ってみると、今度はバイクでココに・・・という妄想(?)も膨らみました。今月中にもう一回行っちゃいそうですねぇ^^;;;

仙台・福島 再訪(前編)

 今回はGGだっしゅ氏とコンビで仙台と福島に行って参りました。
 出発は5月1日の早朝。仙台へは支援物資持参で、毎度お世話になってますSMSさんがトランポを貸し出してくださいました!



 前回はライトエース・バンを使用しましたが、さすがトラックは積載が楽です。
 持参したのは原付1台、自転車1台、その他ファンヒーターやDVDプレイヤー、それにマスク多数です。友人の自宅は津波の被害に遭った海岸地域で、瓦礫の撤去での粉塵がヒドく、とにかくマスクが欲しいとのことでしたので、だっしゅ氏の尽力で箱単位で提供できました。
(なお、これはあくまでも友人の環境での話であり、不足物資は被災地域によって異なります。ここの話だけを鵜呑みになさらぬよう、ご留意下さいませ)
 また、景勝からはETCカードを提供してもらいました。だっしゅ氏と私という下道ジャンキーのコンビは、普段ETCなんぞに縁は無いですからね^^;

 そんなわけでノンビリ東北道を使いましたが、料金千円の恩恵で調子コイて郡山で寄り道。

 

 郡山バイパス沿いにある「弁当家」さん。そのまんまの店名です^^;
 ここの名物の「唐揚げ弁当」(500円也)をいただきました。右画像がソレですが・・・弁当と言いつつ何がなんやら分からん画像ですよね^^;



 パックに収まりきらない馬鹿盛り唐揚げです(;´Д`)
 唐揚げ自体はモモ肉ではなく胸肉で、大きいサイズも相俟って多少大味ですが、これ+ライスで500円というのはナイスです。メニューを見ると、他にも色々良さそうなものが廉い値段であり、色々試してみたいです。近所に欲しいお店ですねぇ。

弁当家
住所:福島県郡山市大槻町針生北18-5
営業時間:10:00~21:00
定休日:無休・・・らしい
(詳細地図)


 腹パンになり、再度東北道を北上して仙台に向かいます。
 仙台と言っても友人の避難している蔵王町なので、TVで見るような被害を目にすることはありませんが、それでも前回訪れた時は建物の崩壊でスーパーが部分営業を余儀なくされていたり、早朝5時前からガソリンスタンドにクルマが列を成していたりしました。
 それらは今回は解消されており、確実に復興に向かって動き出しているという印象を受けましたね。



 到着して積載物下ろし。
 だっしゅ氏提供の原付は、ホンダのトピックです。何度も目にしたコイツに今回初めて試乗してみたのですが、Agasさんご提供の同じ2ストであるセピアと比べると、ピーク馬力は少ないものの、力の出具合が非常にスムーズでエラく乗りやすいです。フロントのがごとリアのキャリアのお陰で大量の積載もでき、さすがビジネスバイクですね。
 一方でセピアの方は、JR仙石線が不通となって30キロの道のりを通学せねばならなくなった知り合いの高校生に使ってもらうことになるそうです。通学マシンにはこちらの方が適しているでしょうね。いずれにせよ友人だけじゃなく周囲の人にも役立つ手伝いができ、非常にうれしい限りです。


 午後は友人宅で色々と話をして過ごしました。震災の話は前回訪れた時にもそれなりに聞きましたが、恐らくある程度落ち着いたということもあったのでしょう、今回は訪れた私たちが問うまでも無く、まさに堰を切ったが如く色々とキツい話を語りだして少々驚きました。
 まぁキツいと言っても、話の概要自体はTVやネットで聞く話とそう大差はありません。しかし、これを生で経験した方に細部に亘って語られると重みが全く違うんですよね。いつもは気丈で馬鹿話ばかりする愛すべきアホな奴ですが、やはり色々と溜まっているのでしょう。話を聞くということ、言い換えれば喋りたいだけ喋ってもらってストレスを発散させることも必要なのかも知れません。



 彼も津波を見て、そして難を逃れた一人(一匹?)です。


 そんなわけで、本来は一服して失礼するつもりだったのですが、結局夕方5時過ぎまで居座ってしまいました。今回はこちらに泊まらず郡山に移動します。



 郡山といえば・・・毎度お馴染みのココですね。「ホルモン大豊」さんです。
 郡山駅東口の「アルファワン郡山東口」にチェックインし、大豊さんに電話したところ今晩は満席。しかし、空いたら連絡してくださるとのこと。
 で、10分と経たずに「空きました~」との連絡がきました♪ そして、同時進行で大豊つながりで知り合ったコウさんとも連絡がつき、30分ほどでお越しになれるとのことで、店にて合流しました。



 麗しのホルモン様です。内臓系を大して好まないこの私が心を奪われたのだから、恐ろしい御方です。

 このナイスなホルモンを、今回初めてご一緒させて頂きましたコウさんと共にいただきました。コウさんは例の浪江町の方で、現在は郡山市内に避難所で生活されています。避難所の決まりとして、酒はご法度なのだとか。そんな中、引っ張り出してスミマセン(汗)。
 この幸せなホルモンタイムの中で、先の津波被害の友人とはまた違った原発被害の貴重な話を色々と伺いました。私が伝聞で語ってもネットで多くある文章とさして変わらなくなるので控えますが、一つだけ。原発被害地域の市民に対する東電からの一時金ですが、まるで支給が始まったかのように報じられていますが、全く進んでいないのだとか。とにかく国の事なかれ・責任逃れの姿勢ばかり目立って腹が立って仕方がないそうです。あぁ、やっぱりそうなんか・・・

 逆に、民間の私らが福島に遊びに来てることに、しきりに感心してらっしゃいました。いやいや、確かに被災地の経済活性化を目的として福島に訪問してますが、あくまでも大義名分。いろいろエラそなこと言ってますが、実のところ自分が楽しむのが主眼であり、その延長で現地の益になれば・・・という程度でしかありませんから^^;

 そんなこんなで、結局23時前まで飲んだくれてしまいました。いつもは腹パンで終わる大豊さんですが、今回はベロンベロンで終了。珍しくホテルに戻っての二次会なしで撃沈しました(汗)。ホントに単なる旅行だね、こりゃ。。。
プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。