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またもご無沙汰 多謝! ~ 船橋大神宮下・億龍 ~

 郡山から帰宅した翌日。景勝&平蔵コンビにお土産を渡そうと電話したところ、都内に買い物に出ているとのこと。んー、じゃ一緒にご飯でも・・・ということで、久々に南船橋の「億龍」さんに行くことにしました。
 念のため、店が開いているかを予め電話で確認。営業しているとのことでしたので、3名で予約を取りました。電話では大将が出たので、用件だけ話してしれっと予約したわけですが、店に入った途端「お久しぶり~」とお母さんから大歓迎されました^^;



 400円の小皿料理メニューがあり、いつも飲む時はまずそちらから数品頼みます。
 その中の「トマトとイカの卵炒め」みたいなの(笑)。メニュー撮り忘れちゃった^^;
 トマトも卵も、そして肝心のイカも柔らかでマイウ~♪ トマトの炒めってのは和食ではあまりありませんが、これが意外と合うんですな。



 鶏肉とじゃがいもと枝豆の炒め・・・みたいなの^^;
 塩コショウで味付けられた、シンプルですがビールに合う逸品です。



 ビールといったらコレ。ついつい頼んでしまう「塩焼肉」(600円也)。簡単に言うとチャーシューの塩焼きって感じですかな。塩加減と適度な脂身が絶妙!



 今回初めてスープを頼んでみました。玉米湯、いわゆる中華風のかきたまコーンスープです。最初のオーダーでスープを頼むというのは、大豊で会得したセオリーをこちらでも活用したというわけで。



 ツマミは続くよ、どこまでもwww
 葱絲白肉、日本語で言うと「白髪葱と茹で豚のにんにく醤油和え」であります。にんにく醤油が染みた茹で豚が実にンマい! 以前「さっと一品」としてネタにした茹で豚+ドレッシングは、実はこれからヒントを得たわけでして^^;



 一見フツーの水餃子に見えますが、中身が魚のすり身で作られた「魚餃子」です。魚を用いた具にしっかり味付けがなされており、醤油ナシで何もつけずに頂きます。ニラが利いてるせいか魚の生臭さなど一切なく、実に美味しいのであります。


 
 ありそうで、この店でしか見たことのないメニュー「揚げ餅」です。
 カリッカリに揚げた餅に、茹で豚に用いていたにんにく醤油をかけただけなんですが、これがまたビールに合うんですなぁ。



 台湾料理の店であるとこにはある「大根餅」。スリ下ろした大根を揚げたもので、これもクラッシュにんにくの入ったにんにく醤油をつけて頂きます。実はこちらの店でもメニューには無いのですが、お父さんに訊いてみたら「できますよ~」とのことでしたので、いつも作ってもらいます。
 因みに、ラーメンZに一時的に置いていて非常に気に入った「塩漬け大根の玉子焼き」も、台湾料理の代表料理だそうですが、こちらもメニューには無いけど作ってくれるとのことでした。なんでも漬物に用いる大根が、日本と台湾のものとで品種が違うのだそうで、これの安定仕入れが難しいため、メニューにできないのだとか。



 シメとしてまず炒飯。パラっと仕上がったナイス炒飯で、ガツガツかきこみたくなりまする。



 台湾料理には欠かせない「担仔麺(タンツー麺)」。教科書通りエビも入っておりますね。基本塩味ですが醤油にも近い味のスープです。日本のラーメンとは趣が異なりまして、これに慣れると普通の日本のラーメンは代用品にならんのです。



 乾麺と呼ばれる「にんにくソバ」。実は今回コレが目当てだったんです。
 茹でた中華麺ににんにくダシを加えたものです。汁なしで大豊のビビン麺に似た感じですね。頂く前に全体的に混ぜ混ぜしてからいただきます。



 混ぜて小分けしたの図。にんにくそばといいつつ、実はそんなににんにくは強くありません。しかし、これは何の味なんだろう・・・実に旨い! 軽く添えられたネギと胡瓜がまたいい仕事してます。



 最後の最後のシメ・・・で揚げパンってのはどうかと^^;
 コイツがまた、外はカリカリ・中はフワフワモチモチで絶品でして、これに角煮とかを挟んで頂くと天国に行けるのですが、少し甘めの味付けがしてあって、このまま頂いても十分に美味しいのです。これも毎回頼んじゃうなぁ。


 今回、頂いた料理の画像を随分リキ入れて羅列しましたが、実はコレは多くあるメニューのうちの、まだまだホンの一部です。全メニュー制覇したいのですが、これらがあまりにも美味しいので、なかなか先に進めないんですわ。困ったものです^^;

台湾料理 億龍(イーロン)
住所:千葉県船橋市浜町1-6-5-102
営業時間:12:00~14:00、17:00~24:00
定休日:月曜休(祝日の場合、翌日休み)
オフィシャルサイト
(詳細地図)
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郡山大返し ~お馬鹿三日目の記録~

 ちょっくら気分転換にデザインをリニューアルしました。軽い気持ちだったのですが、大まかなデザインが気に入ったテンプレートだったのが、リンクカラーや細かい点が気になりだして、結局テンプレを改変することに^^;


 さて、前エントリにて記録した通り、ホルモンに惹かれて帰京の途中で郡山に引き返しました。四ツ倉から常磐道に乗り、水戸まで戻ったものの、北関東道に逸れて東北道へ行き、北上して郡山に戻るという大馬鹿野郎どもです。つまり、この日は郡山からグルっと一筆描き大回りでドライブしただけに過ぎない一日だったわけで・・・

 前回は常磐道の田野P.Aでその決定を下したところまで書きましたが、問題はその後。元々は田野P.Aではなく、北関東道との分岐の先にある友部S.Aに給油を兼ねて入る予定だったんです。
 しかし、歴史に残る(?)その「田野評定」の後、肉が食えると昂揚した気分の我々は、北関東道に入ってすぐの笠間S.Aをパスする過ちを犯してしまったのです。肉を目指して猫まっしぐら。



 気付けば燃料がぴんち!
 画像で赤矢印が指しているのが燃料警告灯。コイツが点灯したのが、北関東道の友部~栃木都賀間の丁度中間あたりで、黄色丸の燃料メーターのメモリが残り2つになってからでした。
 しかしまぁ実際のところ、燃料が少ないことは私も把握しておりましたし、だっしゅ氏も笠間S.Aをパスした際に「アレ?」と思ったとか(ブースカ君は相変わらずのほほん)。しかし、少なくとも私は東北道に入ってからの給油で間に合うだろうと頭から決めてかかっていたのです。あぁ、佐野あたりで入れられるべ・・・ってな感じで。

 で、実際の東北道の状況はコレ。


 あれ? 佐野は合流地点より東京側でしたか・・・
 勘違いしちゃったね! てへっ☆


 いやいや、「てへっ☆」とか言ってる場合じゃねーだろ。
 東北道に合流した時点では、まだ燃料計の残りは目盛り2つを示していましたが、栃木都賀ジャンクションから上河内S.Aまでは30から40キロほどの距離があります。普段アナログメータに慣れていることもあり、細かく正確に表示するデジパネが、逆に今となっては否応なしに緊張感を高めるアイテムと化してるじゃあないですか。
 インターの近くには必ずG.Sがありますから、どこかで降りて給油するという選択肢も当然頭に浮かびました。しかし、ここで降りてしまったら、いわきから郡山まで遠回りの大回り走行をしている、つまり単に磐越道でいわきから郡山までの料金で済ませようというハラが全て水泡に帰してしまうわけです。
 そんなわけで上河内までの「超エコラン」を敢行。速度が遅いことと万が一ガス欠になってもすぐに退避できることを考えて、レーンは一番左の車線を走行することに徹します。実はこの時、JAFの会員カードをちゃんと持ってきているかを密かに確認してました(笑)。

 バスやトラックにまでガンガン抜かれながら時速75~80キロ程度でノロノロと走り、ハラハラし通しでしたが何とか上河内S.Aに到着。普段の私の運の悪さから、S.A手前でガス欠になんじゃねーの?などと笑いながらのゴールでした。
 因みに、高速道路の大回りでの走行の可否や通行料については、関係法令・NEXCOの約款に特に定めは無いようです。ま、道義的にはちょっとアレでしょうけどね^^;


 給油を済ませたあとは、鬱憤を晴らすかの如く肉の待つ郡山へ一直線です。
 ホテルに投宿し、歩いてホルモン大豊さんへれっつらごー!



 マルチョウ/豚レバー/大辛ソーセージ
 並梅ホル&トロナンコツ/大豊スープ辛口/トロトロ焼きオンザライス


 今回は久々に本店です。
 好きでやった苦労ではありますが、とにかく今回の大馬鹿行程の後でのコイツラがなんと旨いこと! 今年はもう打ち止めのつもりですが、しかし画像編集していてタマらなくなりましたよ。あと一回くらい行ってみるかな(汗)。


 しっかり飲み食いしたにもかかわらず、ホテルに戻る途中でコンビニに寄り、部屋で軽く二次会。翌日はまたも「起きたら行動開始」という駄目人間モードです^^;



 私は何故か7時過ぎに目覚めてしまったので、シャワーを浴びてから軽く朝食。昨夜、寸前で取れたのが東横インだったということで、例のサービスおむすびです。ココのおむすびは見た目は美味しそうですが、使ってるふりかけがショボいのか何故かロクに味がしません。ひじきやしば漬がご馳走となります(笑)。


 9時を過ぎて全員起きたので、支度をして出発。さすがに今日こそは帰るだけです^^;
 雨模様の中、国道4号を南下し白河に向かいます。先月発掘した讃岐うどんの「讃源」さんに、11時の開店と同時に突撃しました。うどんが茹で上がるのに時間がかかるけどいい?とのこと。ええ、勿論異存ありませんとも。



 前回パスしたおでんを今回はチョイスしました。つか、まだおむすび食うかwww
 大根・鳥だんご・ちくわの計3本(残念ながら牛スジはまたも無し)。ご覧の通り、エラく味の染みたおでんです。うどんにも良いですが、こりゃ一杯やりたくなるね^^;



 おでんはレジ手前にあるこの鍋から自由に取ってきます。
 このシステム、結構ヤヴァいですね。私以外は朝食ヌキの腹ペコさんたちだったわけですが、うどん茹で待ちの間が手持ち無沙汰なこともあり、おでんをガスガス略奪してきます。



 牛スジぶっかけキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 前回かけうどんに絶望した私ですが、コイツはタマらなく欲しかったんです。かけダシが甘い甘いと騒ぎましたがが、コレの煮汁ダシの甘さはびゅーりほ! 何より、じっくり煮込まれたトロトロのスジがタマらんのであります。これはお勧め! マジお勧め!



 だっしゅ氏注文のきつねうどん。うわぁ、丼一面のお揚げさんですわ。
 味付けはかなり甘いらしく、メニューにも「甘い味付けが苦手な方はご遠慮ください」との但し書きまで入っています。私がNGだったここのかけダシがだっしゅ氏はおっけーだったこともあり、このきつねさんにもかなりご満悦な様子。
 因みにブースカ君は「納豆ぶっかけ」でした。画像を撮り忘れましたが、こちらは普通とのこと。

 とまぁ、おでんにうどんに欠食中年たちは大満足。おでんは会計時に本数を申告するのですが、我々の「14本」という言葉を聞いて、速攻でこちらに顔を向けて「はぁ!?」という表情をした隣のオヤジが忘れれませんね^^;
【訂正】:コメントいただきまして、実際は14本じゃなくて15本でした。増えてんジャン(苦笑)

うどん 讃源
住所:福島県白河市東蕪内新屋敷59-1
営業時間:11:00~14:00、17:30~19:30
定休日:水曜休
(詳細地図)


 大満足で思い残すことなし。
 しかし時間は多少あるので、白河ICから甲子温泉へ向かう道へ行ってきました。こちらにも讃岐うどんの店があるとの情報を得ていたのですが、「閉店した」との情報をネット上で見かけたので確認してきたわけです。
 店の名前は「讃岐うどん タヌキ」さん。なんでも本場香川の池上製麺所で修行してきたとのことでしたので、俄然期待も高まったのですが・・・店に張り紙があり、閉店はホントでした。実に残念です。




 雨も強くなってきましたので、素直に東北道で帰ることにしました。
 途中、馬鹿みたいな豪雨にも遭いましたが、なんとか無事に15時過ぎには自宅に到着。市川に立ち寄っていただき、ありがとうございました>お二方
 ワインを楽しむだけの旅行だったはずですが、やはりというか当然というか、羽柴秀吉もびっくりの郡山大返しまでして肉にうどんにと色々と暴虐の限りをつくしてきましたね(笑)。最初は新幹線も考えていたのですが、やはり現地での足がないと悪さできませんなぁ。次はどうやって訪れましょうかね^^;

郡山から寄り道して帰宅・・・のはずが!?

 昨日のボージョレ・ヌーヴォの会で郡山に一泊し、今日は少し寄り道して遊んで帰ります。
 まずは朝食。ホテルは朝食ナシでしたので「たけや」さん行きをリクエストしました。



 左から昆布・味ごはん・海苔巻きです。はや3度目の訪問ですが、ここのおむすびは美味しいです~。ご飯星人にはタマらんですたい。昨晩早々に寝たことも、更に美味しさを増してるわけですな。



おむすび・和菓子 たけや
住所:福島県郡山市堂前町18-3
営業時間:7:00~19:00
定休日:月曜休
(詳細地図)

 この後、昨晩のイベントのお礼方々、無芸大食さんのお店に訪問。雑談しつつお土産を購入。昨日のイベントでも感じたことですが、改めてじっくりワインの飲み比べをやってみたいですね。

 無芸さんから帰りの寄り道ネタを教えて頂いたので、後で寄ることに。その前に早くもお昼ご飯です。



 以前ちょろっと紹介した「復興応援食堂・する里食堂」さん。原発被災で避難している浪江町のお店が、場所の提供を受けて共同で臨時営業しているお店です。今月一杯の営業ということでしたが、ようやくお邪魔することができました。



 「とんかつ・しが」さん作のサクサク鮭カツ丼。丼自体はさして大きくないですが、カツがしっかり4枚載っています。ソースは結構甘めで、これだけで頂くのはちょっとシンドいほど。しかし、上に掛けられたタルタルが甘めのソースと非常にマッチしており、またご飯の上に敷き詰められていたキャベツも口直しにピッタリなんです。



 カツの中身が肉ではなく鮭であるというのもペロリといった勝因でしょうな。カツとしてしっかりした食感を持ちつつ、食後にもたれることも少ないあっさりさとを両立した、ありそうでなかなか無い実に秀逸な丼モノであります。
 前回紹介した際に「復興支援云々とは関係なく美味しそう」と書きましたが、全くもってその通り。支援だなんだとかのキレーごととは関係なしに非常に美味しいッス!



 こちらは「宝来軒」さんの浪江焼きそば。鮭カツ丼は全員が注文し、焼きそば1皿をみんなでシェアしました。太麺が特徴の浪江焼きそばで、個人的にはもうちょいソース濃い目がいいかなぁとも思いましたが、太麺ならではの食感が楽しめます。

 そんなこんなで美味しい昼食を頂けたのですが、非常に残念なことに今月末までの臨時営業。あとでこのエントリの日付は変えるつもりですが、アップ自体は11月29日ということで、つまり明日までです。聞くところによると、12月以降の営業の目処は無いとのこと。うぅむ、勿体無いなぁ。


 食後は無芸さんに教えていただいた三春大神宮に立ち寄りました。
 紅葉がそろそろ盛りですよ~とのことだったのですが、三春市街に入ってもあまりピンと来ません。ハズレ?と思いつつ大神宮様へ至る坂を登っていくと・・・おぉぉぉ!



 多少のくすみもありましたが、今年に入って初めて見た見事な紅葉です。



 山頂に社殿と鳥居、それにこの狛犬だけがいる静かな社です。平日ってこともありますが、私らが訪れた時には誰もいませんでした。こんなに綺麗なのにねぇ~。



 参道の階段から木漏れ日狙い。まだカメラ(PEN)のクセ・特性を掴んでないので、なかなか狙い通りにならないですね^^;



 紅葉のみならず黄葉も沢山ありましたが、残念ながら微妙に失敗^^;
 ここは訪れる人も少ないですし、またゆっくり撮影に来たいですね。



 今年の春にも寄った「三春昭進堂」さんに、今回も立ち寄らせてもらいました。名物の「おたり饅頭」は今回パスし、焼き菓子と落雁と飴ちゃんを購入。魅力的な品が多くあり、楽しくも悩ましいお店です。

和菓子司 三春昭進堂
住所:福島県田村郡三春町新町160-4
営業時間:9:00~18:00(夏季 ~19:00)
定休日:火曜休
オフィシャルサイト:http://otarimanjyu.com/
(詳細地図)


 紅葉ついでに夏井川渓谷にも立ち寄ったのですが、ココがかなりいわき寄りだと知らず、郡山方面へ帰れずじまい。今日中にレンタカーを返却する必要があり、結局四ツ倉ICから常磐道一本で帰ることにしました。
(私の希望で四ツ倉にも軽く立ち寄り。これはまた機会があれば別途アップします)


 帰ることになったはずなのですが・・・


※画像:だっしゅ氏経由ブースカ君提供

 常磐道の田野パーキングエリアにクルマを駐め、携帯とPCで何やらゴソゴソ。
 キッカケは「今回、初のホルモン大豊抜きの郡山だったなぁ」という一言。

 「ま、でもクルマ返さないといけないしねぇ・・・」
 「あ、でも本来借りるはずだったマーチも帰って来なかったよなぁ」(前日分エントリ参照)
 「明日はまだ土曜だ。一日延長ってできるんかねぇ」
 「あ、郡山のホテルも空いてないとなぁ」
 「まだ友部ジャンクションの手前だべ? 北関東道経由で東北道に戻れるジャン」
 「あ、それなら磐越道経由で帰ったのと同じ値段(約1,900円程度)になるな」
 「俺は別にいいよ」(全員同じことを言う)

 とまぁ、折角水戸まで戻ったのに、ホルモンに釣られて大回りで郡山に逆戻り。
 断言しましょう。コイツら馬鹿だ^^;;;

 ※次エントリに続く。。。


【余計かも知れない追記】
以下、復興応援食堂について。改めて各種情報を検索・確認しての追記です。

→続きを読む

ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会 in郡山

 前回のエントリで予告した通り、実家から自宅へ戻った翌週に郡山に再訪しました。酒屋さんである無芸大食さんのBlogで知ったイベントで、訪問は11月17日。ボージョレ・ヌーボーの解禁日ということで、タイトルにある通りのイベントです。
 郡山でのイベントということで、参加者は例によって例の如くGGだっしゅ氏&ブースカ君、それに私という毎度お馴染みの三馬鹿トリオ。今まで郡山へは新幹線・在来線・バイク・自家用車・高速バス(これは私は未経験)と、考え得るあらゆる交通手段を使って行ってる連中ですが、今回はレンタカーを使ってみました。



 一番遠い神奈川のだっしゅ氏が借り出した日産キューブ。本当はマーチの予定だったのですが、借りるはずのマーチがレンタカー屋に帰ってこなかったため、1つ上のクラスのクルマでご勘弁を・・・とのことでキューブとなりました。
 丁度実家のクルマが前のモデルのキューブだったので、新旧を比べるいい機会だなーとちょっと嬉しかったり。室内高もあるのでマーチより居住性も良いです。ただ、同じく実家がマーチのだっしゅ氏は新型マーチに乗りたかった模様^^;

 川崎出発で蒲田でブースカ君をサルベージし、私は秋葉原で合流しました。昭和通りで待ち合わせということで、そのままR4を北上すると、途中で三ノ輪橋を通ります。



 以前にもネタにしたことがある三ノ輪橋のパン屋「青木屋」さんに立ち寄りました。国道4号を走るなら、やはりココに立ち寄りたいですからね。



 メンチカツパン(270円也)。揚げたてのでっけぇメンチカツを贅沢に2つ挟んだナイスなパンです。ここのメンチカツがまた、タマネギがしっかり入ったジュウシイなシロモノで、手作り感溢れる逸品です。オススメ!

パンの青木屋
住所:荒川区南千住6-47-14
営業時間:7:00~18:00
定休日:日祝休
(詳細地図)


 平日(木曜)の午前ということもあって、一般道はしっかり混んでいました。どうせ高速使うし・・・ということで、首都高から乗っちまえ!と千住新橋のランプから上がったのですが、安行を先頭に結構な渋滞。どうやら単なるバイクの単独転倒が原因っぽかったですが(;´Д`)ヤレヤレ
 この後は渋滞もなく何ら問題なし。しかし、クルマの借り出しは8時でしたが、ブースカ君を拾ったのが9時過ぎ、朝の都内ってことで合流できたのが10時半過ぎで、パンの立ち寄りもあったので、思っていた以上に時間は押しています。
 結局、パンはアヒルご飯として昼食抜き。ただ、何もしないのもツマらないので、目的地手前で軽く立ち寄りしてみました。



 須賀川市内からちょっと離れたところにある、これまたパン屋「森のともだち」さんです。店名も外観もふぁんしぃ~でありますが、、、



 置いてるパンもふぁんしぃ~^^;
 キャラクターパンとのことで、全て150円。駄洒落なネーミングはちっとアレですが、メロンパンに頭と手足をつけた「カメロンパン」はナイスアイディアですね。
 右下のこぶたはチョコパン、真ん中のくまはあんパン、左上のきつねはクリームパン、左下のさるはバナナクリームパン、画像に写ってませんがうさぎはジャムパンとのこと。こりゃ子供は喜びますな。余談ですが、左上のきつねは「」って顔したハツカネズミかと思いました^^;



 このお店のもう一つのウリであるジェラート。このお店の情報を仕入れたのも、ナニゲにソフトクリーム好きなだっしゅ氏です(笑)。
 20種類近くはあったジャラートはシングルでいずれも290円也。私のが頼んだのが画像の塩ソフトで、一時期流行った塩キャラメルのような感じの味です。カウンターに塩も用意されていて、お店の方から「これをちょろっとふると更に美味しいですよ」と勧められてやってみたところ、甘みが増して美味い美味い! スイカみてぇだ^^;
 いやはや、見て楽しい・食べて美味しいナイスなお店であります。

パンとジェラート 森のともだち
住所:福島県須賀川市塩田字西窪100-15
営業時間:8:00~20:00
定休日:確認モレ^^;
(詳細地図)


 こちらのお店がJR水郡線の小塩江(おしおえ)駅のすぐ近くだったので、アイスを頂いた後に散歩がてら駅を覗いてみました。



 おぉ、絵に描いたような無人駅ですがな。改札じゃなくてゲート一つというのがすごいですな。
 駅に掲げられた時刻表を見ると・・・1日10往復しかないのに、あと10分で列車が来るじゃないですか。以前の北海道旅行でもありましたが、ローカル線でひょいと立ち寄ってみた駅で偶然列車が来てくれることが多いです。店にはフラれまくりですが、どうでもいいことはツイてる私(苦笑)。



 郡山行きの各駅列車。ホームに小さくだっしゅ氏とブースカ君が写ってます^^;
 で、この5分後には水戸行きの上り列車も来ました。



 駅に入ってくるところを、森のともだちさんの店裏からパチリ。日没前でしかも日陰なので、ちょいとキビシー画像となってしまいましたが、夕焼けに照らされた紅葉が綺麗だったですねぇ~。


 さて、寄り道もここまで。ホテルにチェックインし、一休みしてからメインイベントに向かいました。
 会場は郡山駅前のフルーツレストラン「アイカ」さん。私らには微妙に相応しくなさそうなオサレなお店ですが、カウンター内の棚にウイスキーその他が尋常じゃないくらいゴッソリとストックされていたり、エラい量のオモチャ・フィギア類がディスプレイされていたりして、オーナーの趣味全開の面白いお店です^^;

 席は、無芸さんのお店を通して予約した面々で一区画割り振られていて、そちらの空いているテーブルを占拠しました。オサレなお店でラフな格好しているオヤヂ3人組ということで、地元民か否か以前にアウェイ感ビシバシですが、大して気にしないのもこれまた三馬鹿トリオならでは(笑)。



 こんな感じの樽が3つ。コレに収められたボージョレが飲み放題です!ヽ(゚∀゚)ノ



 現れ出でたるボージョレ殿。同じボージョレですが、メーカーの違う3つの樽・・・2つは同メーカーだったかな? ま、とにかく3つの樽それぞれで味が異なっていました。ヌーヴォ云々以前に、こうしてワインを同時に比べ飲むのは、違いが分かって面白いですね。日本酒では幾度もやっていますが、ワインでは初めてです。



 もう一つの楽しみ。アイカさんのお通しソーセージです。これ食ったらビール欲しくなるんじゃね?なんて最初は言っていたのですが、ワインでも十分楽しめました。言うまでもなくパキパキ・プリプリの実に美味しいソーセージでした。

 途中から同席したおねいさん方とも軽く歓談。こちらのエリアということで無芸さんを通してのお客さんですが、本名ではなく「無芸さん」と仰ってたことから、店のお客さんではなくBlogのお仲間でした(笑)。
 その無芸さんですが、19時過ぎにご登場。今回は主催者じゃないので客として楽しめる~と仰ってましたが、知り合いの方が沢山いらしてることもあり、着いて早々各テーブルを回ってらっしゃいました。いや、ホントにお疲れ様です^^;
 ご自身でもワインも持参されてまして、ご相伴にあずかりました。ヌーヴォと違って、かなり濃厚で芳醇な味わいです。あ、呑むのに夢中で写真撮ってなかったわい^^;
 

 そんなこんなで、3つの樽は思っていたよりも早くカラに(苦笑)。
 私自身も美味しくて結構いいペースで飲んでしまいましたが、ワインは元々飲み慣れてないせいか、恥ずかしながら結構足に来てしまいました^^;
 仕方が無いので、二次会はパスしてホテルに撤退。だっしゅ氏とブースカ君はラーメン屋に、無芸さん達は大豊に行ったらしいですが、私はホテルで何度も寝ては起きて水をガブ飲みするを繰り返していましたとさ^^;

 とかなんとか言いつつ、随分壊れてしまいましたが来年もお邪魔したいですねぇ。こういう飲み比べ会は楽しいです。ワインだからと言って別にウンチクなど必要なく、自分の好みかそうじゃないかを自分の舌で確かめるってだけでも面白いもんだなぁと改めて思いました。

野田首相の辞任を要求します

 今晩から明日にかけてお出かけするため、簡単に更新できるネタで。

 TPP交渉参加方針との首相発表がありましたね。
 TPP参加については先日「メリットがさっぱり分からない」と書きましたが、結局納得いく説明がないままこの事態を迎えるに至りました。


 これに先立ち、野田首相はフランス・カンヌでのG20で、日本の行動計画として「2010年代半ばまでに消費税を段階的に10%に」と発表しました。確かに税率10%前後を目指し・・・という国会議論はありましたが、当然未決定の事項です。

 まさに、日本国民一億総寝耳に水な状態ですよ。

 帰国後「国際公約ではなく説明」と釈明しましたが、サミットでの公式発表は国際公約と当然捉えられる性質のものであり、勿論そんな屁理屈は通用しません。国内でコンセンサスを得られていない話を、個人の独断で国際的な会合でブチ上げるなんてのは、許されざるべき暴挙です。
 これって、即刻罷免されてもおかしくないレベルの話ですよ。私は消費税率アップも止む無し(むしろ正しい方向)と考えるタチではありますが、内容の良し悪し云々ではなく、国民や議会を全く無視した極めて姑息なやり方自体が大いに問題だと言いたいわけです。

 まだマシですがTPPの問題も同様です。数多くのニュースやインターネットサイトで取り上げられているデメリットが極めて明瞭かつ具体的であるのに対し、参加メリットの「具体的」な説明が結局行われないまま参加方針表明となっているわけで、消費税発言と同様に「議論の前に既成事実」ということで押し通そうとしているわけです。
 こうした国民の声や議会ルール無視の手法って、既に独裁政治の範疇じゃないんですか? やっちまったもの・起きちまったものは仕方が無いってのは、満州事変時の関東軍参謀の独断専行と一体何が違う??

 確かに国際的な取り組みから外れて、それで日本に不利な国際ルールが決まってしまうという可能性も否定できません。日本にはかつて国際連盟脱退で国際的な発言をする場を失ったという失敗例もあります。
 ただ、いずれにせよ国民の総意として国の明確な方針を決めるというのは必須です。国として容認できる範囲、どうしても譲れない点というのを、情報公開した上で予め確定させて交渉に臨む必要があります。しかし、それを国民無視の今の政権には絶対任せられない、というのが今の私の考えです。

郡山も、大阪から東京に帰る時に寄る所ですw

 はいはい、また馬鹿が通りますよ~w
 寝台列車で新潟に立ち寄ったところまで前回書きました。新潟で朝食を摂った後、磐越西線で郡山へ向かいます。



 朝の列車を逃したので、11時台の列車まで新津駅でぼぉ~っとしておりました。
 11時37分の会津若松行きに乗車。またもキハ47ですが、昨年乗車した際と違ってタラコ色の国鉄カラーじゃないのが残念。



 会津若松にて「あいづライナー」に乗り換え。逆にこちらは最新の赤べえカラーではなく昔の国鉄カラー。こちらに関しては赤べえの方が好きなんだけどなぁ^^;

 郡山駅には午後の3時過ぎに到着。会津若松をスルーして昼ごはんを抜いたのは、郡山に目当てがあったためです。



 郡山駅から福島交通のバスに乗車。今回は電車での移動のため、市外にはバスで行くしかありません。
 百合ヶ丘団地行きに乗り、終点で降ります。そこには・・・



 麺屋「信成」さん。毎度お馴染み無芸大食さんのBlogへの登場回数が多いラーメン屋さんです。毎回そちらでの画像を拝見するたびに食いてェ~と思っていたんですよね^^;



 メニューはこんな感じ。醤油・味噌・塩・豚骨と全て揃っているのがスゴイ。逆に言うと、これだけラインナップがある(手を広げている)のはラーメン屋としてどうだ?と思われるかも知れません。フルラインナップでも美味しい店は幾つか知っていることもあり、私はその考えに与しませんし、無芸さんのBlogでの画像を見る限り、どれもこれも美味しそうなんですわ^^;



 初めてなので取り敢えずベーシックの「こってり醤油」(600円也)を注文。確かに背油が乗っかっててコッテリなビジュアルなんですが、醤油の主張もちゃんと生きていて意外と優しいかも。都内の店でよく見るようなギト感のあるこってりではないですが、しょっぱさはちょっと強いですね。東北チューン?^^;



 ベーシックを注文と言いつつ、麺は「細麺」を注文しちゃいました^^;
 デフォだと中太麺となるようですが、無芸さんとこで見たストレート麺が、細麺好きの私のココロを鷲掴みしたんですわ。この期待を裏切らす、素晴らしい食感です。



 調子コイて替え玉もやっちまうし^^;
 かの「一蘭」や昨年行った足立の名店「田中商店」さんなんかとも向こうを張るレベルの高い麺です。こりゃタマらん。他のメニューも試してみたいですのぉ。

麺屋 信成
住所:福島県郡山市富田町坦ノ腰72-2
営業時間:11:30~20:00(麺無くなり次第終了)
定休日:水曜休
(詳細地図)


 こういうふうに旅行で地方を巡った場合に、名物を頂かずにB級グルメに走るのって、一般的には躊躇われるものです。どんな著名観光地であろうと街の庶民的な定食屋や居酒屋とかは全然気にせず入る私ですが、ラーメン屋に関しては実は結構抵抗あるんですよね。
 この抵抗感については「地元でも探せばありそうじゃん」ってこと。ま、これを言っちゃ定食屋だって居酒屋だって同様なんですが、それらの店が比較的街や店の「空気」を楽しめるのに対し、ラーメン屋は「純粋にラーメンを食べに行くとこ」って感覚が個人的に強いのかも知れません。
 いずれにせよ、食を目的に旅行する(××食いに○○に行く)という感覚は、結構周囲の人間から変人扱いされますが、正確には「その行程も楽しみの一つ」なわけでして、決して食いだけが目的なのでは無いのです。むしろ逆かな・・・旅行するのが目的で、あくまでも食は出掛けるキッカケというか言い訳なのかも知れませんね(笑)。

 ともあれ美味しくラーメンを頂き、1時間に1本のバスで郡山駅に戻りました。う~ん、往復のバス代がラーメン代より高いし(苦笑)。ま、福島交通さんも先の台風の際の洪水で大変苦労をなさったようですので、まぁこれも復興支援のお布施ですな^^;
 駅に戻ってから無芸さんの職場にもお邪魔しました。実はこの翌週に行われるイベントの代金をお支払いする必要があったので・・・あ、あぁ、そうそう、このためだ。このために寝台列車乗って新潟と郡山に寄ったんだった。そうだそうだ(←完全後付理由)。
 というわけで、そのイベントの顛末については次エントリにて!

新潟は、大阪から東京に帰る時に寄る所ですw

 はいはい馬鹿が通りますよ~^^;
 そんなわけで岡山の帰りに大阪に寄り、大阪から新潟・福島の郡山経由で千葉に帰りました(笑)。先日書いた「超常現象」とはこのことです。なんでそんなルートをしたかは、急行「きたぐに」の寝台車に乗車するため。あー、以前にも同じことをしてましたね^^;



 急行券兼寝台券。「8号車14番中段」でピンと来た方は、相当なザル鉄ちゃんです(「救いようのない」の意味^^;)。このネタは後述するとして、新津までの券となっているのは乗車券の都合で、実際には終点の新潟まで行ってます。



 問題のその乗車券。岡山から千葉の市川迄となっていますが、またも経由が「山陽・東海・湖西・北陸・信越・磐西・東北・総武」とかなり異常。このルートには新潟は含まれないため、新潟に行くには新津から個別に乗車券を買う必要があるのです。因みに「きたぐに」は新津から終点新潟までは快速列車扱いとなるので急行券は不要です。まぁ金額は変わりませんけれど。



 今回は天王寺にうどんを食べに行き、その後阪和線の羽衣支線に乗車してきて、結局発車20分前に大阪に到着しました。コンビニでビールとツマミを買ってホームに上がったら発車10分前で、「きたぐに」は既に入線していました。こんなにギリギリは初めてですね^^;



 私が予約した寝台のあたりを外からパチリ。先に述べた「8号車14号中段」の場所です。丁度パンタグラフの下の位置・・・というのがミソです。



 中はこんな感じ。「きたぐに」のB寝台は全て3段式寝台ですが、パンタグラフがある箇所は天井を拡張できず、この場所だけは2段となり、「中段」と称しつつ実質的には上段です(下段は他の箇所と変わりません)。
 このため、横幅は下段より狭い(他の上段・中段と同じ)ですが、高さは何とか上半身を起こせる下段と違い、ゆったり座って酒が呑めるくらいの高さを備えています。
 これで値段は通常の上段・中段と同じという非常にお得な特等席で、マニアからは通称「パン下」と呼ばれています。8号車の1,2番、11~14番の中段がこれに該当し、予約時にこの席番を指定することも可能です。



 寝台横にはご覧のようなテーブル代わりのスペースがあります。
 他のB寝台と違ってしっかり体を起こすことができるので、ゆっくり酒が楽しめますね。



 しかし、窓はご覧の通りの小窓。通常の窓は下段にシェアされています。これだけは下段に勝てない部分ですね。



 サンライズと違って寝台に100V電源のコンセントがありませんが、洗面所にはあります。画像を拡大していただければわかりますが、ココで携帯の充電をしました。当然誰もが使える場所なので少々危険ですが、実は14番の中段寝台からは、カーテンを開けていればデッキのこの洗面所に人が入るのが見えるので、酒を飲んで起きている間だけ充電させて頂いた次第です^^;

 東海道線沿線で火事があった関係で大阪発車は遅れ、米原で遅延した快速の乗り継ぎを待つため更に遅れました。敦賀に着く手前まで酒盛りして就寝。酔ったので気持ちよく眠れました。。。
(因みに長浜あたりのデッドセクションの消灯を楽しもうと思ったのですが、今は敦賀の先がデッドセクションなんですね^^;)



 翌朝、新潟には定時に到着。米原では30分近く遅延していましたが、金沢で36分、直江津で21分、長岡で14分それぞれ停車しますので、ここらへんで調整ができたのでしょうね。
 それにしても「きたぐに」は使い勝手のよい列車です。走り続けて欲しい列車ですが、画像の583系電車が老朽化して廃車になったら廃止になるのかなぁ。サンライズの車両を使って存続してほしい・・・と思うのですが、あれは直流専用電車なので、やっぱり廃止の可能性が高いですね。
 因みに、大阪から青森に至る寝台特急「日本海」は、来年春のダイヤ改正で廃止することが発表されました。非常に残念ですが、これも時代の流れというべきでしょうね。まぁ国鉄及びJRの怠慢が原因でもあるかと思いますけど。


 新潟駅には8時半頃に到着。朝ってのは大体どこの都市も著名外食チェーン店以外は無いもので、新潟も例外ではありませんでした。駅ビル内の開店寿司屋が8時開店とオフィシャルに書いていたのですが、実際は9時開店。更新しろよ。。。
 同じ駅ビル内の中華料理屋が開いてまして、朝がゆをやっていたのですが、妙に空腹だったので何となくパス。チェーン・駅ビルを避けるとなると、あとはホテルというテがあります。



 東急イン(東横インじゃないです)の朝食バイキング。帯広のワシントンホテルの朝食バイキングが良かったので、ビジホでも高めのとこなら期待できるのでは?と思ってのチョイスでしたが、、、宿泊費のオマケなら良いですが、1,200円也を払ってのレベルでは無いですね。ちょっとガッカリ。

 ちょっと打ちひしがれて駅に戻ってお土産を買い、磐越西線・東北新幹線を経由して千葉に帰りました。この後の顛末は次エントリにて!

帰宅途上の麺道楽 ~姫路・駅そば/天王寺・うどん道場~

 ようやく実家から自宅へ帰還します。
 勿論、時間はあるヒマ人ですので飛行機や新幹線でヒョイっと帰るわけありません。まぁ、その顛末詳細はまた次エントリにて(笑)。

 まず、岡山から大阪の途中の姫路に立ち寄りました。



 姫路駅名物の「駅そば」です。以前にも書きましたが、この姫路駅の駅そばが初めて食べた駅の立ち食いそばでして、私のソウルフードなのであります。



 ご覧のようなラーメン風の中華麺が、関西風和風だしに浸っているという、他に類のない駅の立ち食いそばです。詳細は2年前の大阪出張の際にも書きましたが、私にとってかけがえのない品ですが、万人が美味しいと言えるものでもない、一種究極のB級グルメかと思います。また2杯食べることに・・・^^;


 この後、新快速で大阪まで行き、関西本線の電車に乗り換えました。向かったのは天王寺の一つ隣の東部市場駅です。 



 東部市場駅にほど近い杭全(くまた)交差点の脇にある「うどん道場」さん。以前、八重洲のサニーズで飲んだ際に、同席したGGだっしゅ氏の同僚の若衆から「かすうどんが美味しい」と教えてもらった店です。



 かすうどん(830円也)に餅のトッピング(100円也)です。
 大阪のかすうどんはホルモンを油で揚げたものを具にしたもので、以前にも通天閣の近くの店で頂いたことがありまして、その店は売りである油かすがイマイチだったのですが、ここの油かすは実にカラッと揚がっていて非常に美味い! これは結構クセになりそうです。
 惜しむらくは画像の通りデフォでは油かすが少ないことですね。170円ごとでかすを1盛づつ増すことができる旨メニューにも書かれており、それを考慮して標準は少ないものと思われます。かすを楽しむのであれば増しトッピングは必須で、ここがちょっと残念ポイントですね。



 具は最高、そしてダシもちょっと甘みが強いもののサッパリしていて良いのですが、麺が決定的に私には合わなかったです。画像だとちょっと分かりにくいですが、盛岡の冷麺のように透き通っていて、コシと言うには度が過ぎる硬さで、申し訳ないですが私にはNGです。これも残念至極。。。

 とまぁ個人的にはトータルでは再訪なしという判断ですが、私が挙げた欠点が気にならない方には試していただきたいです。トッピングも多数あり、他にも蕎麦やご飯・丼もの・おでん・お好み焼きと、メニューは非常に充実しているので、使いでのある店だと思います。

うどん道場
住所:大阪市東住吉区杭全6-6-15
営業時間:11:00~14:00、17:00~翌5:00(土日は通し営業)
定休日:火曜休
オフィシャルサイト:http://www.udondoujou.jp/
(詳細地図)

帰宅のはずが・・・何かおかしい。

 一週間近く岡山の実家に帰っておりましたが、ようやく千葉の自宅に戻ります。

 ・・・のはずなのですが、、、



 ぬ? 岡山から千葉に帰るのに、何故大阪から新潟行きの寝台列車に乗っているのでしょう?
 世の中、ワケが分からないことが多いですねぇ(汗)。


 まぁ、この超常現象(笑)については、改めて書くとして、あまりにも旅行し過ぎ・遊びすぎてブログの記録が追いつきません(汗)。それなりに近況を知ってるはずの平蔵ちんですら、「いま実家に帰ってると聞きましたが、なんか信州の旅行記が出てるンですけど、今何やってるん?」と尋ねられる始末(汗)。
 取り敢えず、来週木曜を以て一旦お出かけはオシマイ。現時点では(爆)。その後は、ブログのまとめアップと自宅の整理に専念したいと思います、はい。

 ・・・って、寝台車の中から書くことじゃないと思いますけど(汗)。。。

こんなとこに水餃子専門店! ~岡山県日生・山東水餃大王~

 前エントリでネタにした岡山県日生のかきおこを楽しんだ帰りに、かきおこの店を調べた際に見つけた店にも寄ってみました。



 日生の町外れにある「山東水餃大王」さん。なんとも大仰な名前です^^;
 メニューは「水餃子」「酸辣湯」「山東排骨」、他は焼きおにぎりとライス、漬物だけという潔いお店です。しかも、餃子・炒飯・ラーメンというメジャーな組み合わせではないところが非常に気になりますね。



 とはいえ、さすがにお好み焼きをたらふく食べた後で腹パンなので、晩御飯用に持ち帰りとさせていただきました。40個入りで2,100円也です。



 持ち帰りはこんな感じで。冷凍で渡されます。
 1つ1つの大きさは小ぶりで、一口餃子って感じですね。



 調理は簡単。単に鍋で茹でて、付属のタレにつけていただくだけです。
 それだけだとツマらないので、白菜とほうれん草も一緒に茹でて一緒に頂きました。



 おほっ! かぶりつくと、しっかり肉汁が飛び出てくるであります。
 こりゃ美味いな~。以前ネタにした函館の源豊洋行さんの餃子といい勝負ですわ。ボリュームでは劣りますが、専門の水餃子ならではのツルッとした食感がタマりません。
 次回はしっかりとしたスープを仕立てて、本格的水餃子にチャレンジしてみたいですね。

山東水餃大王(さんとんすいぎょうだいおう)
住所:岡山県備前市日生町日生1306
営業時間:11:00~17:30
定休日:火曜、12月は繁忙期で持ち帰りのみ
通販サイト:http://www.konnanodo.com/shop/suigyouza/
(詳細地図)

「かきおこ」食べてきました ~岡山県日生・オレンジハウス~

 まだ実家ネタ^^;
 千葉に戻る前日に両親を連れて岡山県備前市の日生(ひなせ)に行って参りました。地方B級グルメとして売り出し中の「かきおこ」を食べてみたいってのが目的です。かきおこは「カキお好み焼き」の略で、日生の名産の牡蠣を具に入れたお好み焼きで、B1グランプリにも参加しています。
 B1グランプリに出ている「名物」については、実際に昔からその地域だけで食されているものもありますが、どちらかというと「作られた名物」という印象が個人的にあって、色々と旅行していながら積極的に食べに行くことはありませんでした。
(調べてみたらB1グランプリ参加団体の名物料理で食べたことがあるのは浜松餃子だけ。現地でなければ富士宮やきそばもありますが)
 もっとも、B1グランプリの目的は「食べ物を提供するのではなく、“まちを売る” つまり、まちを大いにPRして、活性化に繋げていくことを目的とした「まちおこし」イベントです」(オフィシャルサイトより)とのことですので、「作られた名物」があって良いわけです。「まちおこし」のためという目的は良いと思うし賛同しますね。

 とはいえ、申し訳ないですが「美味いものを求めているとB1モノは後回しになっていた」というのは個人的には事実でした。ついでにお好み焼きに余計なものを入れるのは邪道でしょ?という考えもありましたね。
 両親も「かきおこ」の存在は知っており、それで珍しく両親同伴でのB級グルメ散歩となったわけですが、正直なところ両親も「かきおこ」に大きな期待はしておりませんでした。ま、話のネタで・・・って感覚ですな。


 日生は瀬戸内海に面した漁港で、湾内に日生諸島と呼ばれる島々がある風光明媚な土地で、岡山市内から昔有料道路だった岡山ブルーラインを使えばクルマで4~50分ほどで到着します。また大阪方面からは山陽道の備前ICから5キロ程度で、意外と快適にアクセスできます。
 「日生カキオコまちづくりの会」のオフィシャルサイトに食べ歩きマップがあったので、これを元に更に情報収集して「お好み焼き もりした」さん(食べログ)に狙いを定めたのですが、残念ながら待ち人もいるほど満員御礼。もう一軒考えていたお店は定休日だったし、他の店も駐車場が満杯のところが多かったので、もういいや・・・と駐車場の空いていた店を適当にチョイスしました。



 お好み焼き「オレンジハウス」さん。屋根がオレンジ色だからという単純なネーミングですが、店名だけだと正直避けてたかもなぁ。実際、マップを見た段階でもそうだったし(苦笑)。
 ただ、海と山に囲まれた日生は町自体が狭く、必然的に路地も狭いため、多くのかきおこの店も小さくて微妙に怪しげな店構えが多いのですが(一人ならそれも魅力^^;)、こちらお店は名前は微妙ですが店構えは綺麗で入りやすいです。



 3人いるので色々頼んでシェアすることにしました。最初に来たのが、この「カキとキャベツのバター焼き」(800円也)。バターでの香ばしさはもちろん、塩加減が絶妙です。こりゃ酒に合うな~。ビール呑みてェ^^;



 最初のかきおこ登場! 正確には「カキ入りネギ焼き」(800円也)で、メニューに「あっさり特製醤油でいただきます」と書かれていたので注文しました。
 今回、かきおこの店は最初「お好み焼き もりした」さんをターゲットにしたと書きましたが、これはソースと醤油両方の味付けのかきおこが用意されていたためです。つまり、「牡蠣なら醤油でしょ。ソースってのはどうだぁ?」という考えから来たものでした。
 その思惑通り、醤油味のネギ焼きと牡蠣はしっかりマッチしてます。牡蠣自体もお好み焼きとの親和性が意外と良く、最初に心配した「邪魔なトッピングでは?」という考え方も覆してくれましたね。



 看板メニューの「カキおこ」(900円也)。ソースが実に香ばしく、こりゃ頂く前から人殺しな匂いを立ててやがります。問題の牡蠣とソースのマッチングですが、いやいや要らん心配だったわい。ソースも十分牡蠣と合いますぞ!
 因みに、カキ増しは+200円。ネットで見る限り、他の店よりカキの量は少ないようで、この点でもしかしたらこのお店は損してるかも知れません。食べた限りでは個人的にはこの店の牡蠣の量がお好み焼きとしてバランスが良いように思えましたが、これはまぁ他の店も試してみないと何とも言えませんね。

 両親、特に小食の母も、出るもの出るもの美味しくて思っていた以上に平らげたため、牡蠣モノ以外も幾つか注文しました。



 焼きそば。お好み焼きのソースが美味い店なら、焼きそばも間違いあんめぇと踏んでのチョイスです。期待を裏切らず、豚肉のエキスがしっかり回った実に美味い焼きそば様でした。



 最後のシメはやはりコメ(笑)。キムチチャーハンです。ご飯星人の私としては、キャベツを多少減らしてご飯を足したら楽しくかき込めるなぁと思ったのですが、どちらかというとツマミの延長と言える感じですね。これもビールなんかと一緒にイケる感じです。グー!


 というわけで、失礼ながらあまり期待してなかった・・・というのもありますが、思ってもいなかった成果に大満足です。両親にも喜んでもらえて良かったです。
 日生にはこの他にも色々かきおこやってる店がありますが、オレンジハウスさんは牡蠣以外のお好み焼きや鉄板焼きといったメニューを多数揃えていますので、多人数で行かれるなら最初に入っても間違いのないお店だと思います。鉄板焼きにはゲソやホルモン、それと「ネギコロ」(ネギ焼きに味付けしたスジ肉とコンニャクを加えたもの)といった魅力的なメニューもあるので、次回は電車で行って一杯やりたいなーと。

お好み焼 オレンジハウス
住所:岡山県備前市日生町日生241-103
営業時間:11:00~23:00
定休日:第2、4木曜休
(詳細地図)


 う~ん、今回の一件はB1グランプリ参加モノのB級グルメに対する私の考え方を変えることになりましたね。そもそも「まちおこし」という考え方自体には協力したいと思っていたわけですから、それで本当に美味しいなら避ける理由はありません。
 次回の帰省時は、昨年のB1グランプリでシルバーグランプリ、そして今年はゴールドグランプリに選ばれた「ひるぜん焼そば」に行ってみますかねぇ~。同じ岡山ですし(^^)

フェリーに乗って再び高松へ

 実家(田舎)に行くと基本的にやることがないです。
 庭の手入れとか色々家の手伝いやるぞ!って言ってるんですが、いいから休めと言われてしまいます。う~ん、言えないけど最近毎日休んでるよママン(汗)。いや、言っちゃうと確実にしばらくは軟禁されて千葉に戻って来れなくなっちゃうんでね^^;

 となると、あとは親を連れて出掛けるくらいしか能がないわけで、この日(11/8)は親爺殿がゴルフで不在だったため、お袋様とクルマでお出かけ。市内にある霊園の祖父母の墓参りをしてから、玉野市まで赴いて宇高国道フェリーに乗船しました。えぇ、また高松ですよ(苦笑)。

 

 今回乗船した「こくどう丸」。宇野~高松間のフェリーは、以前にも書いた通り、高速道路の休日ETC千円化の影響を喰らって一度廃止しかかりましたが、ETC千円化が終わり、高速道路無料化などというアホな政策も非現実的であることが見えてきたこともあってか、なんとか営業を継続しています。
 苦しい経営の中で、テコ入れとして右側画像のような萌えキャラも登場。「うたか3姉妹」の三女・まりんちゃんだそうです(笑)。夏は涼しげでいいですが・・・冬バージョンも作った方がよくね?^^;

 

 船内からの風景。今回も晴れて良かったです。まぁ晴れてるから出掛けてるわけですが。
 平日ということもあってやはり空いていましたが、同条件の前回よりは若干お客さん(特にトラック)が多かったように思えます。


 お袋様と一緒ということもあり、うどん屋絨毯爆撃は無理ですので、今日はおとなしく観光がてら軽く散歩です。とはいえ、うどん屋にも寄るのは寄るのですが^^;



 先日初訪問した「しんせい」さんに再訪。今回は迷わず一発で行けました(^^)
 屋島方面に向かう途上ということもありましたが、やはり揚げたての「いいだこ天」が忘れられなかったというのが大きいです。今回は食い倒れツアーじゃなかたったので茄子天も追加。今気付いたのですが、私茄子を取ることが多いね^^;
 一方、「そんなに食べられない」と言っていたお袋様ですが、、、



 沢山は無理と言いながら「しっぽくうどん」ってチョイスは無いわ~^^;
 私は大体ビジュアルが想像できたのですが、頼んだ本人はエラい量で驚いておりました。しかし、牛肉と野菜を煮込んだ甘めの煮汁が非常に美味しい!とのこと。
 さすがに全部は食べられなかったので、残り(と言っても半分以上ですが^^;)を私も頂いたのですが、確かにコレは美味しい! そもそものダシの美味さに期待しての讃岐うどんということで、正直しっぽくは邪道という考えがあったのですが、こいつぁミラクルマッチです。
 具は牛肉の他、大根、里芋、人参、ゴボウ、ネギ、春菊、揚げ、焼き豆腐とバリエーション豊か。すき焼き風な感じにもなっていて、焼き豆腐がとてもいい仕事してます。これで560円だったかな? ノーマルのうどんからすると当然値は張りますが、それ以上の価値アリです。オススメ!

うどん処 しんせい本店
住所:香川県高松市新田町甲375
営業時間:8:30 ~ 15:30
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://udon-sinsei.jp/
(詳細地図)


 結局ほぼ2杯分いただいて満足して出発。屋島はパスし、その先にある四国八十八箇所の八十五番札所の「五剣山八栗寺」に行って参りました。
 と、その前に、、、



 八栗寺の麓にある「山田屋うどん」さん。いままで寄ってきたどのうどん屋とも違う、外観も内装も立派で綺麗な日本庭園まで備えていて接待にも使えるうどん店です。当然セルフではない、いわゆる一般店ですね。
 かなり有名なお店で、TVでもちょくちょく紹介されています。「水曜どうでしょう」では、ココのうどんを食べたいがために、企画を一部放棄したほど(笑)。



 おかん注文の「ぶっかけうどん」。こちらは「かけ」にかつお節をブッ掛けたのが「ぶっかけ」なのだそうです。
 またも私が半分食べたのですが、かつお節の香りが強いもので、これまた普通の「かけ」とは違う味わいが楽しめます。イリコだしが苦手な人にはお勧めですね。つまり万人に受ける味かと思います。



 それじゃあ普通のぶっかけは?となると、こちらの「釜ぶっかけ」。とっくりに入れられたダシをぶっかけていただきます。
 卵付きで600円、卵無しだと550円となります。ご覧のようにゴマ、しょうが、大根とすだち、ネギ、揚げ玉と、トッピングが非常に豊富で色々楽しめますが、卵とすだちおろしという組み合わせはどうかなぁ・・・卵なしで頼めば良かったなぁとも。
 先日卒倒した「松岡」や「田村」ほどではありませんが、麺のレベルは高いです。値段は今までまわったセルフの店から考えると高いですが、それでも「ぶっかけうどん」は300円だし、綺麗な座敷も備える立派なお店でありながらコレってのは凄いですね。お袋様も「ここなら友達を連れてこれるなァ」とのこと。上品なお金持ちの友達が多いようで、色々しんどい思いをしているようです(苦笑)。
 一人でまた来るかと言われると、それは微妙かな。トータルで考えると製麺所やセルフ店の値段・味・雰囲気がやはり勝りますし楽しいです。しかし、万人が満足できる店となると、ここをおいて他はないでしょうね。

うどん本陣 山田屋
住所:香川県高松市牟礼町牟礼3186
営業時間:10:00~20:00
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://www.yamada-ya.com/
(詳細地図)


 食後は山田屋の前の道をさらに登っていき、八栗寺に参詣してまいりました。

 

 山麓からお寺まではケーブルカーに乗ります。少しマヌケな顔のかわいらしくも懐かしい雰囲気の車両でした。なんか昔の東武のデラックスロマンスカーのチョロQ版みたいな感じ?と思ってましたが、昭和39年製の車両ということで、デザインの影響はあったかも知れませんね。

 

 ケーブルカーなので当然ではありますが、普通の鉄道では有り得ないような急勾配をゆっくりゆっくり登っていきます。わずか3、4分程度の乗車時間ですが非常に楽しいですね。
 右側画像は車内の様子。床が階段状になっています。子供の頃はコレがすごくヘンテコに思えて、何度も上り下りした覚えがあります。あ、今回もやっちゃったな^^;

 

 山の上の八栗寺さん。さすが八十八箇所の霊場の一つだけあって、平日であるにもかかわらずお遍路さんの姿が多いこと! 私達のような白装束を着ていない参拝者の方が少なかったです。
 右の小僧さん看板は一種の八十八箇所名物ですね(笑)。看板の後ろが植え込みだったので、残念ながら「エヘヘッ!」はできませんでした(謎)。


 とまぁ、こんな感じでお散歩終了。改めて四国って地味ですね^^;
 でも、人も風景ものんびりしてる感じで、ふわふわ巡るのがなんか心地よいです。若者向けじゃないですが、日本の田舎風景も多く感じられ、のんびり散歩するにはいいとこだと思いますね。

弘法、筆を選ばず。しかし・・・

 僕ぁ弘法大師に例えられるほどのプロじゃ無いです。だから文句を言ってもいいのです^^;

 一体何が?って話ですが、実家のPC環境が劣悪でブログを更新する気にならないんですよね(苦笑)。文章を入力するだけであれば、持参したウルトラモバイル(EeePC)でも構わないのですが(実際いまEeePCで入力してます)、画面の小ささは如何ともし難く、撮影画像の加工がどうしても面倒なんですわ。
 で、実家のPCはメーカー製のノートPC。メーカー製ということで余計なアプリはテンコ盛り、PC歴のない年寄りユーザということでデスクトップはアイコンだらけという悪夢のような環境です(汗)。そうした環境の悪さに加え、そもそものCPUがSocket479世代のCeleronMということで、決して悪くはないけど時代遅れでスムーズにオペレーションできるとは言い難いのです。

 そんなわけで、デスクトップPC一台組み立てちゃろかと画策中。ええ、田舎に来てやることの無いヒマ人の言い訳ですよwww

寝台列車で讃岐うどんツアー 第四弾!

 寝台特急「サンライズ瀬戸」号で行く讃岐うどん巡りも、気がついたら通算4回目です。まぁ帰省を兼ねてというのもありますが、讃岐うどんの魔力に囚われてしまっているってことですね。併結されている「サンライズ出雲」にも一度乗りたいと思っているにもかかわらず、結局毎回出雲市までは行けずじまい。出雲の割子そばも美味いんだけどなぁ・・・


 今回で4回目のサンライズ瀬戸ですが、最初の1回を除いて毎回遅延してるんですよ^^;
 2回目の時は中央線の遅延待ちと信号故障の影響で30分ほど遅延で、丁度レンタカーを借りる時間にピッタリだったので却って良かったですが、3回目の時は人身事故の影響で1時間以上遅延し、ものすごく腹減って困りましたね~。

 今回は出発遅延もなく、途中でも何ら遅れる要素は無かったのですが、、、



 岡山に着く前、つまり夜明けと共に濃霧が発生して徐行運転に。岡山でも時間調整を余儀なくされ、20分ほどの遅延となりました。
 霧は児島のあたりまでかかっていましたが、瀬戸大橋を渡る頃になって晴れはじめ、ようやく通常速度で走り始めました。



 瀬戸大橋から瀬戸内海を望むの図。
 雲が多いですが、昨晩はあんなに星が綺麗に出ていたこともあり、太陽が昇るにつれて晴れていくと期待します。



 結局高松駅には8時前の到着となりました。本来7時27分到着ですので40分近くの遅延です。今回もレンタカーを8時から借りることになっているので、ホンのちょっとですが遅れてしまいました。


 ま、とにかく戦闘開始です。

 

 まず向かったのが高松から屋島に向かう途中にある「しんせい」さん。煙草みたいな名前ですな^^;
 実は高松駅から東方面のうどん屋に訪れたのは初めてです。著名な名店は中讃地区(丸亀、坂出や綾川あたり)に多く、今まではそちらばかりに行っていたのです。また、高松市内のめぼしい早朝営業店は大体行ったので、朝8時半から営業のこちらに訪れてみたわけです。
 駐車場は広々。ただ、下の方で地図リンクを貼りますが、田んぼと住宅街の中にあって初めてだと辿り着くのは少々難しいと思います。

 

 かけ(210円也)と牛すじおでん(値段忘れ^^;)、あとこの店のウリである「いいだこ天ぷら」を注文。かけだしは若干濃いめ(多少しょっぱめ)ですが、イリコの香るいいダシです。
 いいだこ天ぷらは注文してから揚げてくれます。画像は・・・すみません。食い意地が張って食べさしになってしまいましたが、もっと大きいです。衣はカリッカリなのに中身のたこは非常に柔らかくてベラボーに美味い! これはうどんのダシに浸さず、そのまま頂くのが吉ですね。かけより高い220円しますが、一度は試していただきたいかと。

うどん処 しんせい本店
住所:香川県高松市新田町甲375
営業時間:8:30 ~ 15:30
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://udon-sinsei.jp/
(詳細地図)


 お次は、高松市内に戻って前回にも立ち寄った「なかにしうどん」さんに行ってみました。

 

 あ~あ、まだ2店舗目なのにお稲荷さんなんかまで付けてる食いしん坊だこと・・・
 てなわけで、ココは基本かけです。かけ(200円)と茄子天(100円)、我慢できずにお稲荷さん2ケ(180円)もゲト。カウンターで玉数に応じた丼を取って進み、うどん玉を丼に入れてもらって、トッピングはこの段階で取って会計を済ませます。
 あとは必要に応じてテボを使って自分で麺を湯がき、そして右側画像にある蛇口からダシを入れて頂きます。讃岐うどんの中でもセルフ度が高いので、初めての人はちょっと躊躇するかも知れませんね。
 珍しくリピートした店ですが、ここのダシが好きなんです。先ほどのしんせいさんがダシが濃い目だったので、一瞬「アレ?薄いかな?」と思ったのですが、やはりここのダシはホッとします。

手打ちうどん なかにし
住所:香川県高松市鹿角町899-3
営業時間:5:30~15:30(麺切れ次第終了)
定休日:日曜日
オフィシャルサイト:http://www.nakanishiudon.com/
(詳細地図)


 レンタカーを折角借りているので、今回はちょっと遠い所にも行ってみようかと思いました。ついでに平日だし、人気店に突撃してみるかなぁとも。「遠い」「人気店」でマニアな方ならピンとくるかと思いますが、徳島県との県境手前という山奥かなたにある「谷川米穀店」さんです。

 

 国道438号線を徳島県方面に走っていくと、山奥の集落の何てこと無い民家に行列をなしているという異様な光景が見えてきますので、すぐに分かります(笑)。右画像の通り、食堂の時間以外はお米屋さんってとこですね。
 山奥で、かつ営業は11時から13時までの昼の2時間だけという難易度の高いお店ですが、さすがに平日の今日は大行列というほどではありませんでした。それでも駐車場には神戸や山口といった県外ナンバーが多く、そして20人ほどが待ち行列を作っておりましたが、5分ほどの待ちですぐに頂くことができました。

 

 こちらは「かけ」が無く「ぶっかけ」だけになります。カウンターで(麺の)「温かい」か「冷たい」を伝えると、希望に応じたうどん玉の入ったどんぶりを渡されるので、会計を済ませてテーブルに着いて好みの薬味を入れてダシ醤油をかけて頂きます。
 とまぁシンプルですが、たまごは追加できるので釜玉風を味わうこともできます。いや、これが美味いのなんの! こんな幸せが150円で得られるなんてスゲーな~。これは確かに一度は行く価値アリですね。
 因みに「そば」も始めたそうです(130円!)。これも試してみればよかった・・・

谷川米穀店
住所:香川県仲多度郡まんのう町川東1490
営業時間:11:00~13:00(麺切れ次第終了)
定休日:日曜日
オフィシャルサイト:http://www.tanikawa-udon.jp/
(詳細地図)


 レンタカーは高松駅前で借りたので、高松市内に戻らねばなりません。まぁ料金は掛からないので坂出や丸亀に乗り捨てでも良かったのですが、高松市内でもう1軒行きたい店がありましたので^^;
 で、高松に戻る途上の綾川町の店に立ち寄ってみました。

 

 道の駅滝宮の近くにある「松岡」さんで、かけ(230円也)とゲソ天(120円也)を頂きました。
 天ぷらはかなり時間が経ったモノのようで、恐ろしいまでに衣がヘロヘロで大失敗・・・かと思いきや中身のゲソがエラく美味しいです。こりゃ揚げたてをいただきたいものです。
 いや、そんなことはよろしい。ここの何が凄いって、麺がタダモノじゃないです。ダシ原理主義で麺にはこだわらないと常々公言している私をして、ここの麺はもう一度食べたい!と思わさしめたモノでした。
 もちもちと弾力はあるのですが、最終的には「プチッ」と気持ちよく噛み切れるんですわ。これが食べていて実に楽しい。うどんのコシってものの定義が私にはイマイチ分からなかったのですが、これのことを言ってるのならこだわるのも納得できます。
 麺のコシにこだわる、いわゆる「一般的な讃岐うどん好き」は、ここをはじめとした「宮武ファミリーの店」を強く支持しています。ダシ重視の私は、むしろそれらの店を避けていたのですが、次回は試してみる必要がありそうです。。。

手打ちうどん 松岡
住所:香川県綾歌郡綾川町滝宮1722
営業時間:10:00~14:00
定休日:不定休
(詳細地図)


 こうなると、麺に定評のある店に行ってみたくなります。
 松岡さんから近い「田村」さんに行ってみました。こちらも有名店です。坂出から綾川を結ぶ県道の交差点脇にお店はあり、実は今までに何度も脇を通ったことがあります。いつも混んでました^^;

 

 今日は何と一組の先客だけで行列はありませんでした♪
 うどん小(150円也)と昆布天(50円)。昆布天は茄子天と勘違いしたのですが、初めてのこんぶ天も美味しいッス。おぉぉぉ、ここも松岡さんと同じようなモッチリ・プツプツ麺だ! ダシとのバランスも非常に良し。こりゃ人気でいつも人が一杯いるのも道理だなぁ。ここは高松からも坂出からも琴平からも行きやすくて通る機会も多いので、恐らくリピートしそうです。
 朝の「なかにし」さんと同様、こちらもうどんを受け取ってから、自分で麺を湯がき、薬味を載せ、天ぷらを取って、ダシも自分で注ぎます。会計は最後に申告制。かなりアバウトです(笑)。元々製粉所だったのが、ついでに自前でうどんを作ろうになったというお店なので、過剰な・・・というかごく一般的なサービスも期待しちゃいけません(笑)。

手打ちうどん 田村
住所:香川県綾歌郡綾川町陶1090-3
営業時間:9:30~13:00(麺終了次第)
定休日:日祝休
(詳細地図)


 最後に、上で書いた「高松市内で行きたかった店」に寄ってフィニッシュとします。

 

 市内中心部・香川県庁近くの「竹清」さんです。かけ1玉が140円というのが素晴らしい。
 こちらもダシは自分でかけます。先に天かすを入れてからダシをかけたので、天かすがへろへろになってしまいました(汗)。些細なことですが、この順番は軽視してはなりません。



 この店を目的としたのは、この「半熟卵天ぷら」を頂きたいがため。高松市中心部の店は早朝営業店ばかり廻っていたため、11時からの竹清さんにはなかなか行けなかったんです。
 半熟卵天は先日の白河の讃源さんでも頂きましたが、こちらもウマー! 半熟をウリにするとなると、やはり揚げたてが基本となるわけですね。竹清さんには天ぷら専属のおばちゃんがいて、半熟卵以外の天ぷらも極上らしいです。残念ながら、今日は既に6店舗目なので(苦笑)、これ以上の天ぷらは無理でした。
 ダシはちょっと醤油が強めで、残念ながら私の好み基準ではちょっと他店より落ちるかなぁとも。ただ、揚げたて天ぷらはやはり試してみたいので、こちらも再訪してみたいです。

うどん・揚物 竹清(ちくせい)
住所:香川県高松市亀岡町2-23
営業時間:11:00~14:30
定休日:水木曜休
(詳細地図)


 これにて今回のうどん紀行は終了。今回はとうとう6店舗廻ってしまいました^^;
 毎回「次回はカレーうどんの店を廻ってみたい」と思っているのですが、今回も一回も食べずじまいでした。あるいは、なるべく多くの店を回ること主眼としているため、天ぷらを好きなだけ取ることを我慢していますが、これも一度はリミッター解除してみたいんですよねぇ。
 これだけ欲求があるってことは、まだまだ足りないってことですな。業が深いですわ^^;

酒と満腹の旅立ち ~八重洲・サニーズ~

 先般実家に戻るべく出立した日(11/3)のことです。
 11月中頃にまたも郡山に行くことになっているのですが、その件でGGだっしゅ氏とメールしていた際、「今晩から実家に帰る予定。サンライズで」というメールを返したところ、「じゃ、サニーズだな」という切り返しが!
 つまり、東京駅始発の寝台列車なので、それまで呑むべ!という話です。ブースカ君も呼び出して酒盛り。こういう時はホント話が早いね^^;



 お決まりのトルネード・ソ-セージ。お決まりと言いつつ私は久々でした。ツマミに最適!



 初めて頼んだ「ビーフシチューオムレツ」。パッと見では気付きませんが、ビーフシチューの中にステーキにも用いている肉がごろんごろんしています。いつもお世話になっているお母さんに挨拶した後だったので、もしかしたらサービスしてくれたのかも?? この肉がまた柔らかくて美味しいこと美味しいこと!
 


 だっしゅ氏がシメとして頼んだビーフカレー。他のお客さんが頼んだカレーの良い香りが辺りに漂い、我慢ができなくなってしまってのことでした。
 以前も書きましたが、ここのカレーは美味いッス。もちろん個人的な好みの話なので、誰でもおっけーというわけではないと思いますが、上にごろんと乗ったビーフさんがこれまた味の染みたほろほろな奴で、これだけでもハァハァできると思います(笑)。
 極めて個人的な感覚ですが、、、子供の頃にお買い物に連れて行ってもらった時に「デパートのカレー」を彷彿させる懐かしい味なんですわ。もっとピンポイントに言うと元町の大丸神戸なんですけど・・・もうあのレストランは無いんやろなぁ。。。



 こちらは私のシメ。これまたお決まりの豚の角煮ご飯です。正確には豚角煮+ライスですが^^;
 前回はなんか角煮がイマイチだったんですが、今回は今までの最高峰クラスの味でした。これだからヤメられないんだよなぁ~^^;


 残念ながら今日は祝日だったため、「サニーズ」さんは20時半で看板です。
 サンライズ瀬戸号の出発まで1時間以上あったので、東京駅構内のグランスタでお買い物した後、だっしゅ氏が買ったかりんとうを摘みながらホームで列車の入線を待ちました。
#一緒に待ってくれてありがとう(^^)>だっしゅどん&ブースカ君



 21時50分頃にサンライズは入線してきました。今回もB寝台シングルです。
 初めて中を見たブースカ君は「おぉ、広いな~いいな~」を連発してかなり気に入った模様。ちょっと狭いけど「あけぼの」にはBソロがあるので、函館帰省時に使えるぞ~。



 室内はご覧の通り十分な高さがあります。また後日アップしますが、別の日に乗車した急行「きたぐに」のB寝台とは比較にならないくらい快適です。



 約10分ほど寝台車を覗いたりウダウダ話をしているうちに出発時間となりました。
 2人並んで出発お見送り。明日は仕事なのに夜遅くまでスンマセンね~。



 B寝台シングルは断然二階室がいいですね。今日は祝日で通勤客が無かったですが、平日だとこの二階の個室からホームを見下ろし「大変だのぉ労働者諸君」とビールを傾けるイヤラシイ楽しみがあります(笑)。
 そんなネタはともかく、室内灯を消して寝台に横になると、月夜や星空が見えてくるのがタマらないです。今回は非常に星が綺麗で、列車が走る方向によってオリオン座とアルデバランが交互に寝ながらの視界に現れるんですよ。
 酔っ払ってすぐ寝ちゃったんですけど、中途半端な酔いだったせいか関ヶ原あたりで起き、米原から神戸あたりまでずっと星を見てました。翌朝が大変ですが、久々に寝ないで寝台車を楽しみましたね^^;

ごめんなさい。またお出かけ(汗)



 すみません。またもお出かけ。帰省を兼ねて讃岐うどん食ってきます♪

#コメントレスはまた明日でご容赦を。また来週までE-Mail見れませんのでご了承ください。

TPPに参入するメリットが分からないです。誰か教えて!

 旅行記とか色々とアップしたいネタが詰まっているのですが、これだけは今書いておかないとと思うので、優先してネタにします。

 TPPに参加することで、日本国民が得られる利益って何なんですか??

 正直、この件に関しては私は勉強不足です。新聞を読んでいますが、よく分からないです。
 TPPに参加することの意義、つまりTPP参加賛成論について、以下に挙げた反対論の動画よりも説得力のある記事や動画がもしあるのなら、どなたでも構いませんので教えてください。いや、アオリや揶揄ではなくて、真剣に知りたいんですよ^^;



 上で「新聞を読んでも分からない」と書きましたが、つまり新聞はこの問題をロクすっぽ真面目に取り上げてないんです。このことについて「マスコミが隠蔽している」と批判するのは簡単ですが、そもそもマスコミが隠蔽なんてことをして一体何の利益があるのか、この問題に関しては私にはサッパリ理解できないんです。


 先日の北海道旅行の際、電車の中での時間潰しとして半藤一利氏の「昭和史」という書籍を持参し、旅行中で全て読みきりました。この著書で半藤さんは非常に興味深いことを書いてます。「四十年史観」というもので、日本という国は40年周期で繁栄と衰退を繰り返すというものです。
 具体的には、明治の開国から日露戦争勝利までの繁栄の40年、大正デモクラシーを経て太平洋戦争敗戦までに至る衰退の40年、高度成長を経てバブル絶頂までの繁栄の40年、その後はまだ40年経っていませんがバブル崩壊後の低迷は衰退の40年の途中ではないか?ということです。

 40年周期といいつつ、まだ一回の盛衰だけであり、「周期」と断じてしまうのは適当ではないかも知れません。オカルトの範疇とも言えなくもないです。しかし、過去の衰退期と今の日本の現状は気味が悪いほど似通っています。
 昭和初期に「大学は出たけれど」という映画がありました。大学卒業したけど不況で就職できず、親や婚約者に「就職した」と嘘をついたはいいものの、その嘘がバレそうになる模様をコメディとして描いた作品です。作品自体はコメディですが、笑えない現実でもありました。これが今の日本でも再現されているわけです。
 あるいは1929年の世界恐慌。ウォール街の株式暴落から発展した問題ですが、サブプライムローン問題に端を発した現在の経済の混乱と非常に似通っています。

 仮に「四十年史観」が正しいとして、TPPの問題が大正・昭和期の何に当てはまるのかは分かりません。しかし、日本という国の今後の在り方を左右する、極めて大きなターニングポイントのような気がしてならないのです。
 賛成にせよ反対にせよ、議論を尽くすべき問題であるにもかかわらず、国民はおろか民主党内でも意見がまとまらないまま交渉のテーブルに乗るのは愚の骨頂と言わざるを得ないのです。
 重ねて申し上げますが、私が言いたいのは単純にTPP参加反対というわけではなく、ロクに議論もされないまま諸外国との交渉に当たるのは間違いだと言いたいのです。この観点から、現状では「TPP参加反対」と言わざるを得ません。この問題は、全ての国民が真剣に考えるべきことだと思います。

信州日帰り散歩(その3) ~木曽福島・くるまや/岡谷・隆福軒~

 あー、もうなんかアップする順番や日付がムチャクチャだわ(汗)
 既にアップした北海道旅行記の前半分は実際に行った日付順にエントリを整理し直しました。落ち着いたらその後のエントリも日付順に直す予定です。取り敢えず、先日の信州散歩と実家帰省ネタをアップしてから北海道ネタの続きだな。あ、あと伊豆の温泉旅行ネタもあった(汗)。

 さて、信州散歩の最後。
 木曽森林鉄道を堪能した後は帰るだけで、大したネタが残ってるわけじゃなかったんですけどね^^;



 赤沢自然休養林から上松市街に戻る途上で見えた木曽駒ケ岳。んー、やはり長野生まれなせいか、海よりも山が見える風景が私は好きだなぁ。今は仕方がないですが、老後は山が見えるところで過ごしたいであります。

 上松から国道19号に戻り、木曽福島の町に入って遅い昼食としました。



 信州といえば蕎麦!ということで、老舗の風格漂う蕎麦処「くるまや本店」さんです。外観だけではなく、店内も旧家の作りを活かしていて、基本は座敷でいただくことになります。
 サムネイル画像だと建物の上半分が露出オーバーでよく見えませんが、歯車のオブジェが掛かっています。オフィシャルサイトの説明によると、福島関所を治める山村代官に仕え、水車小屋で製粉・精米業を営んでいたとのことで、その水車の歯車が屋号の元となったようです。



 もりそば2枚(1,008円也)と追加のとろろご飯(367円也)です。1円単位まで値付けされてるし^^;
 見た目では呆気無さそうですが、意外と食べ応えありました。蕎麦は信州らしくそば粉の割合の多そうな色の濃いものでしたが、しっかり弾力もあるんですよね。また口に含んで香る蕎麦の香りがステキ! 最近は讃岐うどんにハマってしまっていましたが、久々に「やっぱ蕎麦もええなぁ~」と思えるものでした。

 ただ、どうしても値段ばかりは讃岐うどんに劣りますね。まぁショバ代・観光地価格と考えて妥当な範疇ではあるし、上述のようにしっかり美味しいですので現地に行かれることがありましたらお勧めですね。

手打ちそば くるまや本店
住所:長野県木曽郡木曽町福島5367-2
営業時間:10:30~17:00
定休日:水曜休
オフィシャルサイト:http://www.soba-kurumaya.com/index.html
(詳細地図)


 お腹も一杯になったので帰ればいいのですが、どうせヒマ人なのでETCの深夜割引を適用させよるべく、現地で夜までねばることにしました(笑)。
 昨晩徹夜で来たので奈良井の道の駅で2時間ほど昼寝し、日が暮れたところで中央本線の塩尻駅前の駐車場にクルマを入れ、朝に撮影してきたミニエコーに乗車してきました。辰野駅まで往復しただけですが、期待したほど面白くはなかったかなぁと^^;

 これだけだとまだ19時前後でしたので、昼ご飯からあまり時間が空いていませんが晩御飯としました。



 岡谷市内にある「隆福軒」さん。なんでも定食が結構な盛りだと聞きまして伺いました。
 店内は結構広いのですが、夜の食事時だというのに誰もいません。う~ん、やっちまったか?^^;



 定食メニューを見ると結構魅力的です(画像クリックで拡大して見れます)。
 結構定番揃いですが、「豚トロ定食」などという気になる奴もいます。お? その隣の「こま焼き」ってのはなんだ? よく分からないけどビジュアルで気になったので注文してみました。




 来ました~。どうやら「こま焼き」ってのは小間切れ肉の焼肉のようです。あ~、これはご飯星人向けのジャンク定食だわ。勿論ホメ言葉です(笑)。オマケで付いてくる鶏唐揚げも、かなりの大きさ&カリッカリの揚がりで、これまたご飯がススム君ですわ。



 で、このこま肉さんの味付けが醤油でも味噌でも塩コショウでも無い、なんとソースでの味付けなんです。普段は醤油原理主義者の私ですが、これはご飯が進む進む! モロ労働者メシですわ(笑)。
 なんというか、ソーライス(ソースかけご飯)をやって母親から怒られた時のようというか、「体に悪いから食べちゃいけません」と言われたものを食べているような、なんかそんな奇妙な背徳感が更にご飯をかき込ませるのです(笑)。

 そんなわけで、あっという間に完食。値段が若干高いのと大盛りが100円プラスなのが惜しいですが、他の定食にもチャレンジしてみたくなるナイスなお店でした。

台湾料理 隆福軒
住所:長野県岡谷市本町3-9-7
営業時間:11:00~14:00、17:00~24:00
定休日:年中無休
(詳細地図)


 これにて今回のお出かけはおしまい。あとは中央道を素直に帰りました。
 ミニエコーは納得できる写真が撮れなかったので、リベンジしたいですね。

信州日帰り散歩(その2) ~木曽森林鉄道訪問~

 その1からの続き。

 塩尻での撮影を終えて、国道19号で上松町まで向かいます。
 目当ての木曽森林鉄道は、かつて中央本線の上松駅を起点(=木材の集積地)として栄えていました。終戦後、森林鉄道はものすごい勢いで全国各地に敷設されたのですが、昭和39年の木材輸入全面自由化により急激に日本の林業は衰退し、同時に森林鉄道が一気に滅ぶこととなりました。
 確かに戦後復興での資材需要に対する乱伐という側面もありましたので、こうした無軌道な状況を思い起こすと、当時の林業自由化については一概に悪いとも言えない部分はあるかもしれません。旧国鉄士幌線は材木輸送を担っていたローカル線でしたが、その終着駅である十勝三股駅跡の周囲だけは今だに丸坊主で驚きます。
 ただ、そうした環境問題による是非とは関係なく、林業自由化による影響力(破壊力と言って良いでしょう)の凄さは、とてつもないものでした。森林鉄道が一気に壊滅した事実を知る年寄り鉄ヲタは、実は一番身にしみているかもしれません(苦笑)。だもんで、「TPPで農業が壊滅する」という説は、私にとっては大袈裟なプロバガンダでも何でもなく、極めて現実的な話に思えてしまうわけです。

 おっと、こんな微妙な話をするつもりじゃなかったんだ^^;
 上松駅から国道19号線を離れ、赤沢自然休養林へ向かいます。このルートはかつての森林鉄道の軌道跡も一部利用した道路であります。



 上松から赤沢自然休養林までの道々には、かつての森林鉄道の遺構がポロポロが残っています。なんつーか、これだけでもワクワクしてしまうんですよね^^;
 約20分ほど走って到着。保養林の駐車場に森林鉄道の乗り場があります。列車は日中30分毎に出ており、ここで800円也の体験乗車券(ヒノキの木片の券!)を購入して乗車します。



 客車は窓なしオープンデッキの遊園地列車ライクなもので、正直個人的にはあまり情緒を感じないのですが、窓が開かない列車ばかりの昨今、子供には大いにウケるでしょうね。多分、私も子供の頃に乗ったなら狂喜乱舞したに違いありません。
 そして何より、空気の美味しい森林の中をぬってノンビリ走るナローゲージってだけで興奮します(笑)。



 終着駅にて。
 オッサン鉄にとっては、客車よりも先頭で引っ張るこの小型DLに魂を奪われまくりです。当然、私は現役時代の森林鉄道をナマで見たことなどありませんが、小学校に入る前に「こどものくに」だったかな? とにかく幼児向けの「乗り物の本」で木曽森林の写真を見て以来、幼稚園児にして軽便鉄道ファンだったという業の深い人間なのです(笑)。



 体験乗車券では、終着駅までと、そこからの折り返し列車しか乗れません。一列車見送って、30分後の次の列車には乗れないという決まりになっています。撮影を優先するために、私は往路のみ乗車し、復路は放棄しました。
(出発駅までは歩いて戻れる距離です^^;)



 終着駅からは更に先にも軌道が残っており、小型ディーゼル機関車と貨車が2両、それと画像の客車が留置保存されています。後で聞いたところ、こちらも運行できるように手を加えているのだとか(エンジンは掛かるがクラッチが損傷しているとのこと)。
 それにしても、この二軸のマッチ箱のような客車が素敵すぎ。PEN E-P3のセピアフィルターで撮影してみました^^;



 先述の通り、終着駅から起点駅までは川沿いの整備された散歩道を歩いて帰れます。線路に沿った道ですので、歩く道すがら色々と撮影しました。結局4列車くらい撮影したかな?



 警報機も遮断機もない踏み切りから撮影(笑)。
 子供の頃は、レールが敷かれている道を見ただけでワクワクしたものです。あの頃の自分がこんな場所に立ったら、どれだけ喜んだだろうなぁ・・・
 「森林浴」をウリにするだけの、有り余る豊かな自然もあることですし、お子様がいらっしゃる方々は是非連れていってあげて欲しい場所ですね。


(注意)
赤沢自然休養林は今年の開園、および森林鉄道の営業を終了しています。
来年は月下旬以降の再開となる模様です。詳細は下記オフィシャルサイトを元に情報収集してください。
オフィシャルサイト:http://www.town.agematsu.nagano.jp/kankou/akasawa/akasawa.html

信州日帰り散歩(その1) ~ミニエコーに会いに~

 新しいカメラ(OLYMPUS PEN E-P3)を購入したその翌日、調子コイて信州まで行ってまいりました。プゥの特権であります^^;
 何故に信州かというと、既に書いた通り木曽森林鉄道へ訪れるため。今まで何度も行こう行こうと思いつつ、行きたいと思っている時は仕事や何やかやで行けず、行けそうな時は忘れているということで(笑)、結局延ばし延ばしになっていたのですが、いつもお世話になってますぅのAgasさんが丁度木曽森林に行かれたことで思い出し、ようやく「行きたい」と「行ける」が一致したわけです^^;

 カメラ購入の翌日・・・と言いつつ、結局寝ることなく早朝3時過ぎに出発。基本、一般道で行くつもりでしたが、大垂水峠を避けるため、首都高から山梨県までは高速(中央道)で行き、一宮御坂ICで国道20号に降りました。



 国道20号沿いにある「スマル亭」さんの「桜エビとしらすの天ぷらそば」(620円也)です。
 この山梨のスマル亭さんは、以前にも同じような時間帯に訪れたことがあり、その時は「天ぷらが残念賞!」との感想だったのですが、今回もやはり天ぷらが作り置き感にあふれた(苦笑)へにょへにょなもので、どうやらこの時間帯は仕方が無いのかも知れません。美味しい時を知っているだけに残念ですね。
 早朝ということでお客さんが少ないせいか、店のおばちゃんが余ったかき揚をサービスして追加して下さいました。う~~ん、本来なら非常に嬉しいはずなのですが、、、今回は胸焼け。ごめんね^^;



スマル亭 甲府バイパス店
住所:山梨県甲府市中小河原1-17-1
営業時間:24時間
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://www.sumaru.co.jp/
(詳細地図)


 名古屋まで一般道で行った前回は、スマル亭訪問が午前2時半頃だったのですが、今回は既に5時過ぎ。こうなると途中で通勤渋滞に巻き込まれる可能性が高くなったため、ETC早朝割引の有効時間内でもあることから、再度高速に乗ることにしました。天そば食いにだけ降りたとは、なんともはや・・・^^;;;



 八ヶ岳の山々。左から編笠山、権現岳、赤岳・・・で良かったはずです^^;
 非常に気持ちの良い天気ですが、この後小淵沢から先は濃霧となってしまいました。ま、これも陽が昇るにつれて晴れていったのですが。

 高速は長野道の塩尻ICで降り、まず最初の目的地である塩尻市内に向かいました。



 コレの撮影のために塩尻に立ち寄りました。またも鉄ネタでスミマセン^^;
 中央東線の塩尻~辰野間で運用されている電車(クモハ123)で、タイトルにした「ミニエコー」はコレのニックネームです。同区間は元々は中央本線の幹線でしたが、みどり湖経由のバイパス線が完成してからは大きな輸送力を必要としないローカル線区となってしまいました。そこで同区間に投入されたのがこの車両です。


(撮影場所はこの辺です)

 ご覧の通り1両きりの単行電車。かわいらしいでやんす(´ω`)-3
 国鉄以降のいわゆる「新性能電車」は最低でも2両以上のユニットを必要としており、車両の両側に運転台を備えて1両での単行運転ができるのは郵便・荷物電車だけしかありませんでした。手荷物扱いや郵便輸送の激減で荷物電車が余剰となったことから、これを旅客用に改造してローカル線に投入したというわけです。



 ちょっとマヌケな面構え。以前、わざわざ北陸まで行って見てきた食パン電車に雰囲気が近いかも。あちらは寝台電車を無理やり通勤電車に仕立てた奴でしたが、荷物電車がタネ車のこちらも負けず劣らずのヘンテコぶりですよね。
 もうお分かりでしょうが、私はこういうレアで格好悪い奴にたまらなく惹かれるタチです^^;



 ちなみにクモハ123という形式の車両全てが「ミニエコー」と呼ばれているわけではなく、この区間のこの車両だけの愛称であり、わざわざ画像のようなヘッドマークを改造付与されているのもこの車両だけです。といっても、他にはJR西日本所有の3両しか無いんですけどね^^;



 塩尻駅で特急スーパーあずさ号と並んで記念撮影^^;
 朝の撮影ポイントでは1往復分だけ撮影し、一旦木曽へ向かって森林鉄道を堪能した後、夕方に塩尻に戻って駅前駐車場にクルマを入れて、辰野駅までミニエコーの往復乗車して参りました。夜(17~18時台)は利用客が多く(20人くらい?)、外も満足に見えないので、やはり乗るなら日中がお勧めですね。

#木曽森林ネタは、また次回に、、、

試し撮りに行ってきました

 近場で済ましゃいいのに、木曽の山奥まで行ってきましたよと(爆)。



 長野県上松町の赤沢自然休養林にて復活運転されている木曽森林鉄道に行ってきました。ナローゲージの軽便鉄道は下津井電鉄に乗車したことがあり、あるいはまだ未乗ですが北勢線も現役で残っていますが、観光向けとはいえ森林鉄道に実際乗れるってのは非常に貴重です。
 森林鉄道は林野庁管轄で厳密には鉄道法下の軽便鉄道とは規制法規が異なることから、貧弱なレールが用いられていたり、とんでもない急カーブがあったりして、オモチャの延長のような非常にワクワクする鉄道です。



 元々は材木運搬が目的の貨物鉄道ですが、職員を運搬する目的もあり、更についでに地元の人を運ぶようになって画像のような「マッチ箱」のような客車も運行されるようになりました。
 残念ながら現在運行しているのは遊園地の列車のようなオープンデッキのボギー台車の客車ですが、ご覧の二軸客車も保存されていました。こんなオモチャのような客車が人を乗せてゴトゴト走っていたと想像するだけでワクワクしますね。


 とまぁ、今回の旅行記はまた改めてアップしますが、主目的の新カメラPEN E-P3の使用雑感をば。

●レンズ交換できること、そして一眼レフに迫る描画能力がありながらコンパクトであるというのが、ミラーレス一眼のウリですが、このメリットは十分体感できました。一眼レフに使い慣れていれば大きさはさしてメリットとはなり得ないかな?と思ったのですが、コンパクトさ故にサイドポーチがソフトケース代わりになって便利ですね。

●コンパクトながらグリップ性は悪くないです。一回り小さいPEN-Miniも考えたのですが、個人的にはレンズの大きさとボディの小ささがバランス悪く感じられ、E-P3を選んで正解でした。

●ビューファインダー(EVF)が大きいのはマイナス。まぁEVF単体は実はそんなに大きくないのですが(これより小さいと使い辛いです)、折角のコンパクトボディのメリットを大きくスポイルしています。

●タッチパネルは要らんです。電源オンのまま首から提げていたら、勝手に撮影されてしまうことがあります。

●相変わらずオリンパスのメニューは直感的じゃないですね。かつて同じオリンパスのコンデジを使っていましたが、あまり経験は生かせません^^;

●ただ、シャッター優先・絞り優先・完全マニュアルの操作は個人的には分かりやすかったです。

●動画は全然駄目。よく言われるコンニャク現象は(私の撮り方では)あまり気になりませんでしたが、ピント合わせが非常に弱いです(特にズーミング時)。これは撮影対象による露出の問題もあるのかも知れませんが、とにかく動画機能はあくまでもオマケ。動画目的ではE-P3は購入してはいけないと断言して良いでしょう。

 あくまでもファーストインプレッションですので、使い込んでるうちに慣れたり、より良い撮影方法が見つかったりするかも知れません。ただ、動画は多分どうあがいても駄目そうだなぁ。。。
プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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