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インスタントの袋麺で手抜き塩焼そば

 基本自宅にいるので、外食の機会が減って自炊が増えました。「さっと一品」ネタが増えるワケです^^;
 野郎としては比較的料理する方かも知れませんが、基本は面倒がりです。手の込んだ料理を作りたいって気が無いわけではありませんが、その時間を他に費やしたいという勤め人時代の貧乏根性が残ってまして、つい手抜き料理ばかりになってしまいます^^;

 で、今回もそういった一品です。

≪材料≫
・インスタントの塩ラーメン・・・1袋
・野菜・・・炒めモノに使えるのなら何でも好みで。量は多め推奨。



 今回使用したのはサッポロ一番の塩ラーメン。5袋入りパックで大体300円台ってところですが、スーパーのプライベートブランド品(トップバリュとか)であれば198円とかであるので、1袋単価40円と貧乏人の味方です。まぁ別にそこまで困っちゃいないですけど、忙しかったり面倒な時は勿論、残った野菜の処分に結構有用なんですね。
 余談ですけど、一時期派遣切りが話題になった頃のニュースなんかで、職を失って困窮する人のインタビューがよくありましたが、その中でのカップ麺やコンビニ弁当でしのいでるなんて映像を見るたびに、「贅沢だな~、カネ無ェなら袋麺だ。つーか米炊け!パスタ茹でろ!もやし買え!」と思ったものです(笑)。ま、テレビの演出も多分にあったでしょうけどね。

≪作り方≫
1.味付けなしで野菜を炒める。
  上でも書いた通り、野菜は多めに。今回はキャベツ1/4玉、人参小1/2本、白ネギ少々を使いました
2.多少しんなりしたら野菜を別皿に移す。あまり炒め過ぎないのがコツ(自分、よくやっちまうです)
3.カップ1+1/2の水を沸騰させ、袋入り焼きそばと同じ要領で乾麺をほぐす。
4.水気を少し残した状態で野菜投入。麺と絡ませ、火を一旦弱めて付属の粉末スープをまぶす。
5.軽く炒りなおして出来上がり。



 これ、作ってみると分かりますけど、インスタントラーメンっていかに塩分が多いのかってことを思い知らされます。これくらい野菜を入れて丁度いいか、まだ少し塩っ辛いくらいです。
 だもんで、感覚としては「野菜入りの焼そば」というより「野菜炒めに麺入れた」くらいの勢いで野菜をブチ込むのが良いです。野菜が少ない時は、粉末スープの投入量を減らしましょう。



 こちらは失敗例。そこそこ野菜が入ってますが、かなり塩ッ辛かったです。ついでにコゲてるし(笑)。水分が飛びきってしまうと、だいぶ濃い味になってしまいますので、炒め過ぎないのがようにしませう。
 ついでですが、普通のラーメンを作る時も、乾麺を茹でる際に一緒にキャベツ・人参をブチ込むと、ダシが効いてウマくなります。野菜もちゃんと撮りましょうね(自戒です)。
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初登場・・・かな?? ~神田・広島風お好み焼き Big-Pig~

 自由になった(謎)GGだっしゅ氏と神田で飲み。前回「大越」さんで飲んだ時に「デカブタさんにも行きたいんだけどねぇ」なんて話をしていたこともあり、今回は広島風お好み焼きの「Big-Pig」さんに行ってきました。
 ココは私が幕張で勤務していた頃から通いだしたチェーンで、もう何度も訪れているのですが、不思議とblogではネタにする機会がありませんでした・・・あれ? あったっけ?^^;

 いつもは個別注文で頂いているのですが、今日は久々に飲み放題のコースにしました。



 オードブル?のモツ、イカ天焼き、広島菜。客の9割以上がオーダーしているというイカ天焼きは絶品!実は結構簡単そうなので、家でも試してみたいですね。



 半熟卵のシーザーサラダ。卵を崩して混ぜ混ぜして頂きます。



 広島お好み焼き・ネギ焼き。ネギ好きにはタマらんです。



 広島風お好み焼きというと焼きそばの入ったガッツリ入ったものと思われがちですが、実際は中華麺はあくまでも具の一つでしかないらしく、確かに現地でも「そば入れる?」と聞かれましたね。ここらへんはジモに解説してもらいますかな(笑)。



 牛すじ煮込み。し~っかり煮込まれていてめっちゃ美味いッス。これはご飯にもいいけど、味の濃さもあって酒のツマミの方がいいですね。

 この他、牡蠣のホイル焼き(ダシが美味い!)とか、コースに無いが絶対外せないってことで追加注文したポリポリ胡瓜(酢の漬かり具合が神!)等、相変わらず外れがない店です。オススメ!

広島お好み焼Big-Pig 神田西口店
住所:東京都千代田区内神田3-4-6(B1F)
営業時間:17:30~23:00(L.O.22:30)
定休日:日祝休
オフィシャルサイト:http://www.smilewrinkle.com/bigpig/
(詳細地図)

美味しいけど面倒くせェ^^;

 先日のフェイク松茸ご飯の際に、炊き込みご飯ということで油揚げを買ってきたのですが、1枚だけ買やいいのに、つい主婦根性が出て割安って理由で5枚入りを買ってしまいました。

 その処分をかねてお稲荷さん作成。はぁ、、、面倒くせぇ、、、



 揚げはお湯で油抜きしてから4枚全て半分に切り、醤油・みりん(各大さじ2)・日本酒(大さじ1)・水(カップ1と1/2)、落し蓋をして煮ます。煮汁が少なくなったら火をとめ、さまして味を染みさせます。一般的なレシピだと砂糖使ったりしてますが、要らんと思うんやけどなぁ。。。
 面倒なので、中に詰めるご飯はミツカンの「五目ちらし」、それと伊豆のわさびふりかけ使った混ぜごはんを使いました。ここまでは全く楽なのですが、揚げにご飯詰める工程が面倒なんですなぁ。だもんで今回のカテゴリは「さっと一品」じゃないです(´・ω・`)
 どうせ手間が掛かるのであれば、次回は揚げをダシ汁で煮て京風に仕立ててみたいですね。

 作成中にTwitterで「揚げの処分のため稲荷寿司作成なう。めんどくせぇ」的なつぶやきをしたところ、フォロワーのyayoi号さんから「湯がく→適当に切る→冷凍→凍ったままカレーうどんやお味噌汁にインして火にかける」とのアドバイスが。ぐはぁ、基本的なこと忘れとったわ(;´Д`)

エリンギを使ったフェイク松茸ごはん

 人工栽培できないこともあって値段の高い松茸ですが、なかなか手が出ないですよね。思うに、「香り松茸味しめじ」という言葉の通り「香りの魅力は認めるけど、高いカネ払ってまで味わうもんか?」という、微妙な貧乏根性から来るものじゃないかなぁなんてツラツラ思ったりします(苦笑)。

 そんなわけで一種の遊びではありますが、手近な材料を使って松茸ご飯を楽しもうというのが今回の「さっと一品」です。

≪材料≫
・米・・・3合
・エリンギ・・・1、2本
・松茸のお吸い物・・・3袋
・油揚げ・・・1枚
・醤油、日本酒・・・各大さじ1
・みりん・・・小さじ1



 いや、この永谷園の松茸のお吸い物の功績はデカいですね。

≪作り方≫
1.米を研いで通常よりこころもち少なめに水を張る
2.エリンギは傘と根部分に半分に切りわけ、更に縦に半分に切って短冊切りに
  (「短冊切りってナニ(゚Д゚)??」って方>野菜の切り方の基本はこちらをご参考に)
3.油揚げはお湯で油抜きして小さく短冊切りに
4.2と3、それに醤油・日本酒・みりん・松茸のお吸い物の元を炊飯器に加え、軽く混ぜて炊飯する



 完成♪ 香り高い松茸ごはん(っぽい)の出来上がりです(笑)。
 画像を撮り忘れてしまいましたが、好みで三つ葉や大葉、もみ海苔なんぞを加えればベター。また、炊き込みの具としてせん切りの人参を加えると、更に彩りが良くなります。

 一番簡単なレシピですが、面倒でなければ予めエリンギと油揚げを醤油と日本酒を入れて軽く炒りつけると良いです(その際は、炊飯器に加える前に一旦皿に移して冷ます)。あと、松茸のお吸い物は海苔と麩が具として入っているので、粗めのザルにあけて具とお吸い物の元の顆粒に分けて、顆粒だけを炊飯に用いると出来上がりの見栄えと食感が良くなります。
 インスタントのお吸い物やお茶漬けの元は、この他にも色々と使いでがあるので、また作る機会があったらネタにします(^^)

アルトで雪の夜を散策

 今日は夕方から雹(ヒョウ)が降り、夜半には大雪になりました。
 (ついでに地震もあって、一体なんなんだと・・・^^;)

 ま、大雪と言っても北海道や東北の方に言わせれば「何をにをタワケたことを」レベルの降雪なのですが、首都圏はこの程度で簡単にマヒしちゃうんですよね^^;
 で、雪に関しては先日の青森でお腹いっぱいのはずなのに、妙にワクワクする大きな子供がココに一人(笑)。猫はこたつで丸くなると言いますが、雪に関しては「喜び庭かけまわる」犬野郎なんです。ちょっくら出かけようかなぁと思っていたところで、旧職場の同僚であるたっちゃんが「武蔵野線動いてNEEEEE!!帰れNEEEE!」とTwitterで絶叫。タクシー待ちの行列は10人くらいなのですが、全くクルマが来ないのだとか。
 こりゃいい口実が出来た・・・と、早速キーを持って駐車場へ。私のアルトハッスル、実は初めての4WDでして(エスクードがを持ってたことがありましたが1週間だけ^^;)、コレの実力を試してみたくて仕方なかったんですよね。(多分、もうすぐ手放しますけど^^;;;)



 あ~あ、こりゃまた景気よく積もってやがりますな^^;
 時間は23時半過ぎ。家の周囲は真っ白ですが、幹線の蔵前橋通りはまだ路面が見える状態です。とはいえシャーベット状になってはいますので、走るクルマも時速30から40キロ程度で慎重に走っていました。これが逆に良かったのか、信号にさして捕まることもなく、0時前にたっちゃんの待つ下総中山駅に到着しました。

 たっちゃん宅は、ちょっとした坂道のある住宅街の奥にあり、その坂がすれ違いできない細い路地なので、若干緊張しながら通ったのですが、あっさりモリモリ登っていくので驚きました。大昔に乗っていたFFのシャレード・デ・トマソでは、会社の前のスロープを登りきれず、スリップしまくって亀の子状態になってしまったものですが、まさに雲泥の差です。そりゃ雪国の人が選ぶわけだわなぁ。



 無事たっちゃんを自宅まで送り届け、雪の沢山積もってるところを選んで寄り道しました。
 誰もいない広い場所を選び、アクセルをフカして乱暴にクラッチミートするテストもしてみたのですが、当然スリップはするものの、グリップの回復力は2WDとは全く違いますね。急激なアクセルオフでも同様です。

 勿論、更に悪い路面状況ではこの限りではなく、気付かずにそういう状況に遭遇することも有り得るので、この結果を過信してはいけませんが、少なくとも2Wdとの違いが分かって楽しかったです。



 この写真を撮った後、雪は止みました。それで気が緩んだのかどうか分かりませんが、早速ガードレールに突き刺さってるクルマを目撃しました。坂道でもカーブでも交差点でもない、なんてことない直線だったのですが、真直ぐ衝突している(エアバックも開いている)状況からすると、パニックブレーキをかけて止まりきれなかったように思われます。
 雪は止みましたけど、恐らく翌朝は凍結していることでしょうから、皆様十分をお気をつけを、、、

お手軽ダシ茶漬け

 久々の「さっと一品」ネタです^^;
 プになってから旅行だなんだと出掛けてばかりいて、それが落ち着いたら暫くは何もする気が無くなってコンビニ弁やレトルトばかりで手を抜きっぱなしだったのですが、ようやく最近自分で色々するようになりました。

 あ、でも今日のは自炊なんてレベルじゃありません。ホント手軽です^^;

≪材料≫
・コンビニとかスーパーのおむすび・・・1個
・ほんだし・・・小さじ1
・わさび・・・好みに応じて適量

 あとはお湯だけ(笑)。
 要はコンビニで買ってきたのに食べ忘れていたおむすび、あるいはスーパーで見切り品となったへろへろのおむすびがある時の処分方法です。



 安売りスーパー(Big-A)で購入した見切り品の高菜おむすび。68円也でやんす^^;
 今回はコレを使いました。

≪作り方≫
1.おむすびの包装を解き、海苔とおむすびを別にして茶碗に敷く


2.ほんだし小さじ1杯を茶碗一杯分弱のお湯で溶いて1にブッ掛ける。
  粉末や顆粒のダシがあればベストですが、無い場合はダシ入り醤油や麺ツユでもまぁ代用できます。
  好みに応じてご飯の真ん中にワサビを落としませう。


3.ワサビをおむすびに埋め込むような感じで、箸なりスプーンなりでご飯をほぐして出来上がり。


 最初にアップした画像が中途半端でお茶漬けらしくなかったので、撮り直して再アップしますた。

 とまぁ、これだけで海苔高菜ダシ茶漬けが完成。見栄えは良くないですが、かなり美味いですぜ。これだけの手間でボソボソのおむすびが断然美味くなります。具はやはり梅やたらこ・鮭といったスタンダードなものが良いでしょう。まぁ好みですが、ツナや海老とかのマヨ系は避けた方が無難でしょうね^^;
 冷えたご飯は結構ダシ汁の温度を奪いますので、味がかなり落ちます。冬場やおむすびを2個以上使うようであれば、海苔を外したおむすびを軽くレンチンした方が良いでしょうね。手間はかかりますが、茶碗も一度きちんとお湯を張って温めてから使うと断然違います。

とても不味いのに極めて美味いもの

 なぞなぞのようなタイトルですが、正解は「ウニといくら」ですね。
 そのココロは「美味い奴はベラボォに美味い。不味い奴は箸にも棒にもかからんくらい不味い」ってことです。特にウニが顕著なんですが、首都圏の回転寿司やスーパーのものを食べて「ウニ(いくら)だけは食えんわ」ってなっちゃった人の話をよく聞きます。一方、北海道とかの本場で食べてみて「こんなに美味かったンかいッ!」となった人も多数見ました。まぁ私もそのうちの一人なんですが^^;

 先日の函館では、残念ながら極楽浄土クラスのウニには出会えませんでしたが、函館朝市のどんぶり横丁で頂いたいくらは大変美味しゅうございました。買って帰ろうとしたのですが、函館駅に戻ってきたのが14時過ぎで、目当ての店は既に閉店していたので、帰宅してからネットで注文したわけです。



 いくら丼ですぅ。パ~ブゥ~!(←イクラ違い)
 酢飯に大葉を敷き、いくら様を並べます。をぉ、まるで宝石のようですこと(・∀・)ウマーイ!!

 購入したのは「弥生水産」さんの自家製いくら醤油漬け。正直、食品の通販は冷蔵梱包やクール便やなんやで送料が高くなるので、あまりやりたくないのですが、今回は我慢ができませんでした(笑)。
 いくらをウリにするだけあって、味付けも絶妙なので丼にしても醤油をタラす必要などありません。通販に際しては、こちらの申し込みや振込みにレスポンスがイマイチで、ここらへんはちょっと改善して欲しいところですが、商品自体はオススメできます。

 う~ん、こうなると釧路に行きたくなるなぁ。釧路の市場で食べたウニがどうしても忘れられないんですよね。かと言って、さすがに立て続けは無理だわなぁ^^;;;

北海道(函館)みやげ

 先日の「日本海乗車旅行」で、一杯お土産を買ってきてしまいました。職場がないにもかかわらず(;´Д`)
 荷物になるし、まだ一日残っていたことからも、青森では土産は買わずじまいで、全て函館で購入となりました。まぁ購入したのは函館でも、買ったモノは札幌や千歳でも買えるものばかりで、言わば北海道土産ですね。北海道に行く時、あるいは行く人にねだる時のご参考までに(笑)。



 もはや北海道の定番土産となったカルビーの「じゃがポックル」(840円也)。北海道限定発売品で、一時期はどの土産物屋でも売り切れ状態となるほどの大人気を博しました。当時ススキ野の路上でチンピラがプレミア価格で観光客に売りつけていたり、私も旅行中にわざわざクルマで美瑛のカルビーの工場に行って買い求めたことがあったりましたが、今では容易に購入できるようになりました。
 ただ、有楽町の道産子プラザや羽田空港でも取扱いはなく、今だに都内をはじめとして内地では購入できないので、北海道土産として相変わらず人気は高いですね。
 ご存知ない方のために説明すると、スティック状にスライスした道産じゃがいもを揚げてオホーツクの塩をまぶしたスナック菓子です。じゃがポックルの人気に押されて全国発売された同じカルビーの「ジャガビー」に近い商品ですが、いざと比べて食べてみると、味も食感も明らかに違います。今なおオススメな土産ですね。




 ロイズの「生チョコレート」(600円也)。要冷蔵の菓子なので、基本的に保冷剤・保冷袋込みでの購入となります。北海道各地で買えるし、実は有楽町でも売ってるのは十分承知しているのですが、つい誘惑に負けて買ってしまいました^^;
 ただ、味のバリエーションがかなりあり、都内で販売していない北海道限定の商品もあります。が、やはりスタンダードな「ビター」「と「オーレ」が万人受けするのでオススメですね。




 こつちらもロイズの「フルーツバーチョコレート」(693円也)。黄色いパッケのナッティバーチョコレートが有名ですが、これも・・・有楽町で買えるのかな?^^;
 クランチ状のストロベリーチョコで、ドライフルーツが入ってます。賞味期限3ヶ月で個別包装なので、配る人数が少なめな職場にオススメですね。これは10本入りですが、18本入り(1,155円也)もあり。




 北海道ローカツの乳飲料「カツゲン」のソフトキャンディで、これは以前にもネタにしたことがありますので、詳細はそちらをご覧いただくとして、これは北海道出身者や北海道マニアの人にウケるお土産です。(道産子向けとしてはコアップ・ガラナやリボン・ナポリンがありますね^^;)




 キタカミント(130円也)。キタカとは何ぞや?というと、JR北海道管内のICカードのことで、このキタカのイメージマスコット(エゾモモンガ)がデザインされた、一種のキャラグッズです。JR東日本のSuicaペンギンのライバルにあたるわけですが、このモモンガらぶりぃッス(;´Д`)
 これは土産物屋ではなくJR函館駅のキオスクで購入しました。ある意味こちらに無いものですので、手軽なお土産として最適ですね。Suicaペンギンと同様に、色々とグッズも出てます。因みにキタカは、首都圏でもJRであれば使えるようなので、キタカのICカード自体をお土産にしてもいいかも知れません。




 森永ハイチュウの北海道限定品。いわゆるご当地モノって奴で、ハスカップ味(630円也)となっています。
 ハスカップは北海道限定品によく用いられる果物で、ブルーベリーに似た味が結構好きなのでこれも買いました。決して萌えイラストが描いてあったからではありません(笑)。箱の中に通常のサイズのハイチュウが5コ入っているので、個別で1つづつ配ることもできます。




 コカコーラのミネラルウォーターブランドである「いろはす」のハスカップ味。北海道ではフツーにコーラの自販機で売られています。
 地味ですが、実はコレが今回個人的に最大のヒットでした。見た目は単なる水ですが、ハスカップ(というよりブルーベリー)の味がして、ほのかに甘くて飲みやすいです。まぁ砂糖が入っているので、いわゆるミネラルウォーターとは言えませんが、ジュースは甘ったるいけど単なる水は味気ないし・・・という隙間的なドリンクです。こっちでも売らないかなぁ。。。
 現時点で知名度が低いこともあり、話のネタとして土産にしたいところですが、飲料ということで荷物が重くなることと、「いろはす」のペットボトルはすぐにベコベコになるので、持ち帰った頃には醜い姿になってしまうのが難点ですね^^;


 この他、レイモンハウスで購入したソーセージや、あじさいで購入した塩ラーメン等もありますが、こちらはまた調理したら追加アップします。多分^^; また、函館駅に戻ってきたのが14時過ぎで、既に朝市が閉っていたので海鮮モノは帰宅してから通販で頼みました。全然土産じゃねェwww
 今回のように当日帰ってくる場合であれば、荷物がかさばりますがラピーピエロのハンバーガーやハセガワストアの焼鳥弁当なんかもターゲットに入ります。あれらは家でレンチンしても十分に美味しいので、次回やってみよう!(と、前回も思った^^;)

函館オプションツアー

※寝台特急「日本海」号乗車記(前篇/後篇)のつづき

 一筆書きの切符で巡る寝台特急「日本海」乗車の旅ですが、ただ廻って帰るだけじゃツマらないので、ちょっと函館まで足を延ばしてきました。当日中に東京に戻るNZ嬢と新青森駅で別れ、景勝・平蔵ちん・私の3名は18時41分発の特急「スーパー白鳥33号」で函館に向かいます。



 出発時の新青森駅はこんな感じ。
 先ほど乗ったタクシーの運ちゃんによると、この時期のこんな雪は6年ぶりなのだとか。電車が雪に乗り上げないか心配になりますね。

 乗車した特急の車内では、デッキ扉上に設けられた電光掲示板で、新幹線と同じようにニュースや天気予報を流していました。函館の予報も流れていたのですが、、、

hakodate1201_3.jpg

 「雪時々止む」ってナニ?^^;;;
 つまり、時々止むけど基本は雪だぜってことかな? とにかく初めて見る予報情報です。
 ま、それはともかく、、、

hakodate1201_3.jpg

 「最高気温が氷点下」ってナニ?^^;;;




 青函トンネルを潜り、無事函館に到着。雪の影響で16分ほど遅延となり、車掌さんがお詫びアナウンスしていましたが、いやいや16分程度の遅延なんて8時間に比べたら・・・ '`,、(´∀`) '`,、
 到着は21時を少し廻ったところ。ホテルにチェックインしてから飲みに繰り出すには少々遅い時間ですし、私以外のメンツは寒くてホテルから出たがらないようなので、回転寿司ながら地元民にも評判が高い「函太郎」五稜郭公園店さんに駅前から連絡し、持ち帰り寿司を作ってもらいホテルで頂くことにしました。先日神田で飲んだ際にだっしゅ氏から伝授された秘策です。



 寿司キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 ウワサに違わぬウマさです。大門横丁の飲み屋の板さんと女将さんまでこの店を勧めていたワケが分かりました。見事にハズレ無し。ホッキ貝は個人的にそんなに好きじゃないんですが、今まで食べたどのホッキよりも柔らかい! 本場苫小牧の時より美味いでやんす。ウニといくらは積極的に食べない・・・という平蔵ちんも、これならおっけーとパクついていました。これはお勧めですぜ。

函太郎 五稜郭公園店
住所:函館市五稜郭町25-17
営業時間:11:00~22:00
定休日:年中無休
オフィシャルサイト:http://www.kantaro-hakodate.com/
(詳細地図)

 ウマい寿司をタラフク頂いて、皆満足。さすがに昼間の疲れが出たようで、景勝・平蔵ちんはピヨピヨモードに入ったので、早めに散会としました。こりゃ外で飲んでたら大変だったな^^;;;


<翌日15日>

 7時起床・8時出発の目標をクリアし、8時にチェックアウトしました。
 ホテルは、以前にも利用したことのある五稜郭の「ホテル・シエナ」さん。街中で眺望は良くないし設備も一流ではないですが、従業員は皆丁寧でしたし、素泊まり3,700円ということで飲み歩きの函館旅行には十分なホテルです。
 とまぁ朝飯抜きですので、有名な函館朝市に突撃しました。朝市では一度有名店(EBS食堂)で失敗したことがあるのですが、今回はだっしゅ氏からの情報や自分で集めたジモ情報を吟味しました。



 選んだのは、いくらが美味いことで評判の弥生水産さんの直営店である「朝市食堂 函館ぶっかけ」さん。どんぶり横丁の入り口にある店舗です。



 五色ぶっかけ。普段は1,890円のところ、現在キャンペーン中で1,500円でした。この内容でこの値段は素晴らしい。平蔵ちんいわく、ホテテ・ウニは昨日の函太郎の方が美味しかったとのことで、実は私もそうだったのですが(笑)、いくらのウマさは特筆モノ! 確かに評判通りです。これは5色にしなくて鮭との2色にしていくらを堪能した方が良かったかな~。



 景勝は980円也の刺身定食をチョイス。丼にするつもりだったのが、直前で「日替わりの刺身は間違いが無いだろう」という、奴にしては珍しくクレバーな選択で、ボリュームは少々心許ないですが確かにどれも美味しかった!とのことです。
 あと、どちらにも付属していたイカの塩辛が実に美味い! なんでもワタは使わずに味噌で味付けしているとのことで、そうなると本当にイカ塩辛が好きな人には物足りないかも知れませんが、私はこっちの方が好きですね。塩辛が好きじゃない人にむしろオススメです。

朝市食堂 函館ぶっかけ
住所:函館市若松町9-15どんぶり横丁
営業時間:8:00~14:00
定休日:無休(1~4月水曜休)
オフィシャルサイト:http://bukkake.yayoisuisan.com/
(詳細地図)


 かつての失敗を挽回できたので満足!
 ただ、ボリュームはやはり私的には少なめでしたが、他の2人は満足なようで、取り敢えず次は観光とします。
 ・・・と、その前に、、、



 どんぶり横丁の喫煙所で休んでいたら、突然駆けてきたワンコ。なまらラブリィ~♪



 どうも喫煙所横のお菓子屋さん(プティ・メルヴィーユ)の店員さんが試食品をわけてあげるらしく、今回もカウンターから放ってあげてました。このワンコも弁えているらしく、おねだりが過ぎて店の自動ドアを開けることがあるのですが、店の中には決して入らないことに感心しましたね。


 どんぶりと犬に癒された後は、市電で五稜郭に向かいます。



 函館市電は初乗りが200円なので、観光で色々行き来するなら1日乗車券がお得です。600円なので、単純に3回以上乗れば元が取れます。
 函館に来て毎回思うのですが、日中は5分程度の間隔で運行している上に、地下鉄のようにいちいち階段を上り下りせずにヒョイと乗れる市電は非常に便利です。優れた公共交通機関として見直して欲しいものですがねぇ。



 五稜郭タワーから眺めた雪化粧の五稜郭です。
 タワーは大人の入場料が840円と、大して高くないタワーに上るのに値段は少々高くね?と思われがちですが、展望階に着くとすぐにこの景色が目に飛び込んできて、エレベーターから出たら誰もが「うわぁぁ」とか「おぉぉ」と声をあげるくらい見事です。五稜郭以外にも360度市内展望ができてオススメ。因みに市電の1日乗車券があると1割引(760円)になります。



 観光の次は函館名物の塩ラーメン!
 五稜郭タワーと交差点を挟んで向かいにある「あじさい本店」さんに突撃しました。五稜郭に入ったのは9時半でしたが、景勝・平蔵コンビは博物館や資料館などの展示資料は隅々までちゃんと見る・読むタチなので、あじさいさんの開店時間の11時に至ったというわけです^^;
 画像は私が頼んだ「昔風ラーメン」(820円也)。創業当時の味を再現したとのことで、スープは醤油味が強めな感じ。これはこれで美味しいですが、通常の塩ラーメンの方が私は好きかなぁ。



 ただ、麺は相変わらずサイコー! ここのストレートの中細麺、多分今日の茹で時間が絶妙だったのかも知れませんが、ボリューム感とプチプチ感が両立したヒジョ~に美味しい麺です。う~ん、最近麺で幸せになるケースが多いなぁ^^;



 こちらは景勝と平蔵ちんが注文の塩ラーメンのハーフサイズ(450円也)。食べ歩きの中でお試しができるハーフサイズがあるのは嬉しいですね。
 以前来た時と同じようなことを書きますが、チェーン店っぽくてラーメンマニアには敬遠されるかも知れませんが、規模の大きさに即した丁寧かつ合理的な接客は正しい方向だと思います。こういう配慮は家族連れ・子供連れには有難いでしょう。いわゆる有名店にありがちな驕りだとか馬鹿寸前のやかましい空元気接客も無く、よっぽどいいと思います。

函館麺厨房あじさい 本店
住所:函館市五稜郭町29-22
営業時間:11:00~20:25(L.O)
定休日:月曜休(祝祭日は翌日)
オフィシャルサイト:http://www.ajisai.tv/
(詳細地図)

 お次は、五稜郭電停の前の百貨店(丸井今井)に寄り、HTBショップで「水曜どうでしょう」グッズを買い漁るという、硬軟取り混ぜたツアーコースです(どっちが硬?^^;)。
 荷物が増えた後は、市電で十字街まで向かいました。十字街で降りて、元町界隈を散策。



 お決まりのレイモンハウス元町店。美味いソーセージで有名な函館カールレイモンの直売店です。カール・レイモンの旧工場跡地に作られたお店で、1階はファストフードと物販、2階は入場無料のレイモン歴史展示館となっています。



 レイモンドック(399円也)。美味しいけど、やっぱりソーセージ単体とビールがいいなぁ。やはり今回も自分用にしこたま買込みましたとも^^;;;
 景勝・平蔵コンビは、しっかり2階の歴史展示館を見学。私はタブレットいじくりながら1階で待ってたんだけど、そんなに沢山見るものあったっけ?と思うくらい真面目にじっくり見てました。「胃袋の宣教師」というレイモン氏のキャッチフレーズと共に、かなり気に入った模様^^;

レイモンハウス 元町店
住所:函館市元町30-3
営業時間:9:00~18:00(L.O 17:30)
定休日:無休
オフィシャルサイト:http://www.raymon.co.jp/
(詳細地図)




 レイモンさんのすぐ近所のカトリック元町教会。有名な正ハリストス教会のすぐ下にあります。函館は、長崎や下田と並んで最初に開港した街ということもあって、外人居留地や墓地と共にこうした教会が多数あります。エキゾチックな街と言われる所以ですね。

 チャーミーグリーンのCMで有名な八幡坂とか、もう少し近辺を歩き廻ってみたくもあったのですが、雪が深く、時間も既に14時近くなっていたため、坂をおりて西波止場に向かいました。タイムリミットと判断し、ここでお土産購入タイム。結構時間食うよと予め言っていた通り、商品の多さに目が眩んで結局30分以上を費やすことに(笑)。

 西波止場からはラッキーピエロとハセストが目の前にあったのですが、ゆっくり食べる時間もなく、またあまりにも外の気温が低いので、持ち帰りも断念し、市電で函館駅に向かいます。新青森までの切符が未購入だったし、不測の事態を危惧して早めに撤退したわけです。

 で、駅についた所でフト思い出す。そういえばラッキーピエロは駅前にも店があったんじゃなかったけ?^^;
 思い立ったが吉日。既に新青森行きの特急「スーパー白鳥40号」は入線していますが、食いを悔いを残さぬため荷物は景勝達に預けて、駅前の棒ニ森屋1階にあるラッキーピエロ函館駅前店に走りました!



 買ってきたァー!(;´Д`)ハァハァ 出発15分前のギリギリで入手できて感慨もひとしお。
 てなわけで、お初の「トンカツバーガー」(380円也)です。ソースのしみたアツアツのトンカツ2枚ですぜ! 美味いったらないよ。これで380円ってぇんだから、そりゃマクドナルドを函館市内中心部から撤退に追い込んだって話も頷けますわ。
 平蔵ちんはベーコンエッグバーガー、景勝は残ったチャイニーズチキンバーガーをもぐもぐ。チャイチキやトンカツは、どちらかと言うとイロモノですが、ベーコンエッグはいわば正統派のバーガーで、これはどのチェーンと比べても美味いですね。これに勝てるのは、取手のビック・スマイルさんくらいだね。

ラッキーピエロ 函館駅前店
住所:函館市若松町17-12(函館駅前棒二森屋本館1階)
営業時間:10:00~翌0:30
定休日:無休
オフィシャルサイト:http://www.luckypierrot.jp/
(詳細地図)


 そんなこんなで15時55分発の特急で函館を後にしました。
 やっぱり一日は短いなぁ~。二日は欲しい。特に夜に飲みに行けなかったのは、ちょっと寂しいですね。まぁ遅い時間の到着にもかかわらず持ち帰り寿司が堪能できたのは上出来だったのですが、大門横丁で呑んだくれるのがお決まりになりつつあるので、今度は桜の時期にでも行ってみたいなぁ。

 とまぁ、少し後ろ髪を引かれつつ青函トンネルを潜って本州に戻ったのですが、青森は相変わらず大雪の世界。列車はしっかり遅延してしまい、我々が乗る新幹線「はやぶさ6号」も6分遅延で出発となりました。お陰で青森で土産が買えなかったよぅ!(つД`)



 このため、最後のご飯は車内販売の駅弁。前沢牛めし(1,200円也)です。高い割には、ちょっと肉は堅めだな・・・と思ってたのですが、じっくり噛んでいると実に美味しい! 前沢牛を前面に押し出しているだけあって、これもまた冷めてもしっかり美味しい駅弁でした。



 ご覧の通り本日のはやぶさ6号はガラガラでした(因みにグランクラスは満席^^;)。指定席であるにもかかわらず、4人分席を占領してノンビリ帰ることに。座席をはじめ、トイレとか設備は新しく快適ですので、はやてより割高ではありますが、十分乗る価値はあるかと思います。



 新青森で撮影できなかったので東京駅でパチリ。さすがにこのノーズは凄いですね。
 大阪から青森まで23時間かけて行ったのに、青森から東京までは3時間10分という、誠に呆気ない最後でした。総武線快速に乗り換えて、市川駅で景勝・平蔵ちんたちとお別れ。また遊びに行きましょう(^^)

寝台特急「日本海」乗車記 <後篇>

前篇からのつづき

 前日22時前に早々に寝台に入って眠りについたわけですが、呑んだ上に普段からトイレが近くなってきたオッサンなので、夜中に2度トイレに行くハメになりました。
 二度目の時は、もう秋田で降りるお客さんを車掌さんが起こしに廻っていた5時過ぎだったので、4分停車する秋田でホームに降りてみようと思い、浴衣から私服に着替えたのですが、秋田に到着する前の羽後亀田駅の手前の線路上で止まってしまいました。
 ずっと起きていた景勝によると、新津発車までは定時運行だったらしいのですが、実は余目を過ぎるあたりから雪がかなりヒドくなって徐行や一時停止を繰り返すようになり、約20分程度は既に遅れが出ていたようです。この羽後亀田駅手前で、とうとう完全停車に。停車当初は外は真っ暗だったのですが、次第に夜が明けてきました。思えば、これが全ての始まりだったわけで、、、



 びょおおおぉぉぉぉ! シベリアか!?って言いたくなるような吹雪状態^^;
 明るくなって、本来秋田に到着する時刻を過ぎたあたりで、ようやく車内アナウンスがありました。なんでも羽後亀田駅構内のポイントが雪のため動かなくなったのだとか。現在係員が復旧作業をしてます・・・とのこと。ご苦労様です。。。



 本来東能代を過ぎている筈の6時40分頃に運転再開。ポイントは復旧しましたが、ここから18キロは海沿いで強風のため、速度規制して走行せねばならないとのこと。画像では分かりにくいですが、確かに海はエラい勢いで荒れてます。



 沿線にあった風車も景気良く回ってます。
 こんなにグルングルン回ってるのは初めて見ましたね^^;

 

 古い国鉄車輌の悲しさよ。折り戸に隙間があって、デッキに雪の吹き溜まりができてました。
 (これはまだマシな時の状態ですけどね^^;)
 #景勝が撮影した画像をもらいました。ありがとうございます。こりゃヒドいや^^;

 とまぁ、トロッコ列車並のスピードでの減速運転もあったため、結果的に秋田駅には7時40分頃に到着。実に2時間10分程度の延着で、既に特急券の払い戻しのアナウンスもなされました(2時間以上の延着で払い戻しとなります)。
 通常は9時前の青森到着ということで、当初は青森で朝ご飯とするつもりでしたが、これだけ遅延しているとなると昼前になる可能性が大です。遅延しているので、秋田駅での停車時間はほぼ無しになるはずですが、食糧難を解決すべく、バクチでホームに降りました。



 駅弁ゲット! イェア!
 「日本海」の秋田到着時刻は本来5時32分で、普段この時間に駅弁売ってるかは不明なのですが、後に来る「あけぼの」の到着時には販売していることを知っていたので、無理矢理特攻したわけです。ホームの売り子さんも車掌さんの目の前で販売していましたので、比較的安心して購入できました。

 

 左が比内地鶏こだわり鶏弁当(950円也)で平蔵ちんと私が、右が特製牛めし(900円也)で景勝とNZ嬢がそれぞれ頂きました。あのクソ寒いホームで、しかも列車が延着したわけですから、残念ながら当然の如くあったかご飯というわけには参りません。
 しかし、冷めても比較的美味しいのが駅弁のいいところですね。何より遅延で朝食が何も無い空間に於ては、駅弁の箱は神々しくすら見えました(笑)。駅弁を購入したのは私も含めて4組程度ということで、選ばれし者の優越感を味わいつつ、停車時間が長引かないよう気遣って断念し斃れたであろう他の乗客の皆様へ感謝を込めて、ありがたく頂きました。ウマー!

 とまぁ秋田からは美味しく駅弁をいただきながら車窓を眺めていたわけですが、大久保駅でまたもポイント不転のトラブル発生。いい感じでどんどん遅延を重ねつつも、青森県に入って弘前まで到達したのですが、とうとう「運転をしばらく見合わせます」とのアナウンスが入りました。なんでも、弘前の先の北常盤駅近辺で、上りの特急列車が雪で立ち往生しているのだとか(;´Д`)ドンダケー

 となると、今度は駅構内で撮影大会になるわけです(笑)。
 ご他聞に漏れず、私も機関車の前に行って見たのですが、、、



 ええええええええぇぇぇぇぇぇぇ(;´Д`)
 まるでパイを投げつけられた顔面のようでござる。



 テールも見事に雪まみれでした。



 ご覧の通り、弘前の時点で約2時間50分の遅れとなりました。
 日本海は今晩の運行がある関係から、意地でも青森まで運行すると思われますが、奥羽本線の各駅列車はこの時点で既に運休が決まっていました。このため、特急券を持たない各駅列車の乗客も、日本海にタダで乗って良いという措置がとられました。
 私たちは、青森で朝ご飯を食べてから五所川原に向かって津軽鉄道のストーブ列車に乗る予定だったため、終点青森まで行くことを断念し、弘前から五能線で五所川原に向かおうかと検討したのですが、五能線も運休が決まったため、ストーブ列車とNZ嬢希望の斜陽館(太宰治記念館)は諦めて、日本海で終点まで乗ることとしました。

 遅れに遅れた日本海は、何とか11時前後に弘前駅を出発。ここからは順調に・・・と思っていたところ、2つ先の川部という駅でまたも停車。車内アナウンスによると、除雪に手間取っている模様です。
 午後の行程を諦めたので、まぁ仕方ねーやなと寝台で雑談していたところ、とうとう「運転再開まで時間がかかると思われます。ドアを開放しますので食事等の買い物をして頂いて結構です」などというアナウンスが流れるじゃないですか!
 実は私、過去に一度五能線への乗り換えでホームに降りたことがあるので知っていますが、川部駅はホームに自販機しかない駅ですよ。ココで買い物に行っていいとまで言うってのは、改札を出て駅前まで行って下さいってことであり、客がそんなアナーキーな行動を取ってもいいってことは、つまり運転再開の見込みは限りなく低くなったということに他なりません(笑)。



 となると、カメラ小僧のみならず一般乗客も含め、またも大撮影大会ですよ(笑)。
 予定が滅茶苦茶になり、半ばヤケで乗客みんなが楽しんでいるという、一種独特の雰囲気がありましたね^^;



 時間は丁度12時を過ぎたところでしたので、食料調達も兼ねて川部駅を降りて駅前を散策。と言っても、タクシー会社と駅前旅館が2軒、そしてこの酒屋さんくらいしか店はありません(笑)。酒屋の看板ですが、実際はかつて良く見られた「なんでも屋さん」です。地方小都市ではまだ現役なんですね。



 多くの日本海の乗客でごった返す、川部駅前の「工藤キミ商店」さんの店内。おそらくいつもはのどかであろうお店が、突然行列のできる人気店に(笑)。お店の人もさぞかし驚かれたことと思います^^;
 弁当類は置いてなく、数少ないパンは全て乗客に略奪されました(いや、ちゃんと買ってます^^;)。そうなるとアンタ、買うものはこれしかないでがしょ!



 はいはい、真っ昼間からの雪見酒なんざぁ洒落てるじゃぁありませんか♪
 とままぁシャレのつもりでビールを買ってきたのですが、雪見酒をしているところでアナウンスが。とうとうJRが代行バスの手配をしたとのことで、列車の運転再開は少なくとも17時以降になるとのこと(笑)
 まぁどうせ午後の予定は全てツブれたんだから、列車でゆっくりすべぇとなり、、、



 ビール増えてるし(笑)。
 しかし、車内は暖房がエラく効いていて、半袖になるくらい暑い状態です。テーブルにビールを置くと、アッという間にヌルくなってしまいますので、、、



 プラットホーム上の雪を冷蔵庫代わりに(笑)。
 この時点で大体のお客さんは代行バスに乗り換えていまして、NZ嬢が今日中に帰ることから私達も一旦代行バスに乗ろうかと思ったのですが、グズグズしているうちに最後の代行バスが出てしまいましたとさ^^;;;

 もうこうなると、あとは野となれ山となれという状況ですので、いい感じで酔っ払い、どうせ運転再開は17時以降ですから、浴衣に着替えてもう一眠りしてやろうかと思いました。



 取り敢えず記念撮影。浴衣姿で列車外に出ることはご遠慮ください。
 つーか、マイナス6℃の状況でこういう馬鹿なことはしちゃいけません。真似しないように(しねーよ^^;)。


 さて、馬鹿なネタもしたことだし、シーツを再セットして眠るべ・・・と上段寝台で横になったところで、車内アナウンスが流れました。いわく「本列車は当駅で運転打ち切りとなりました。代行バスにお乗換えください


 ・・・浴衣に着替えたばかりなのにぃ!



 冷したばかりのビールを抱えてバスに乗車。シクシクシク、、、
 代行バスは日本海と同じく新青森経由で青森駅まで行きます。取り敢えず終点の青森まで向かい、朝逃したホタテフライ定食を頂いて、土産物を買ってから新青森に戻ろうという段取りとしました。



 16時35分頃、ようやく青森駅到着。青森は遠かった・・・ぼくたち23時間かけてココまで来ました(苦笑)。

 食事や土産物購入の前に、新青森に戻る時間を調べておくことに・・・って、オイッ! 新青森方面の案内が「運休」となっているではないかツ!! 新青森駅で新幹線に乗る人(身内にも約1名)はどうすんだヨ!
 駅員に尋ねたところ、隣のたった一駅までなのに、こちらも代行バスを出すのだとか。ところが出るのが30分後の17時20分頃とのことで、NZ嬢の新幹線の時間が18時14分ということで、ご飯を食べるにも土産物をゆっくり選ぶにも中途半端な時間になってしまいます。



 仕方が無いので、万全を期してタクシーで新青森まで移動。うわー、最初からココで降りりゃ良かった。最後の最後までネタになりまくりでやんすよ(´・ω・`)

 というわけで、NZ嬢とは新青森でお別れ。ご飯は駅弁買込みとし、土産物買って軽くお茶して、18時14分の「はやぶさ6号」でNZ嬢は一足先に東京に帰りました。
 残りの3名は、少し足を延ばして函館まで行って参ります。もちろん、これはプランナーたる私の欲望を実現させたワケでありまして・・・(笑)。

函館延長戦につづく、、、

寝台特急「日本海」乗車記 <前篇>

 寝台特急「日本海」号が廃止になる(ついでに寝台券も予約した)という話は先月書きましたが、週末に乗車して参りました。廃止が決まって駆け込みで乗りに行くこと(いわゆる「葬式鉄」)は、昔からあまり好きじゃないんですが、開放式寝台しか備えていないという、ある意味「最後の国鉄時代のブルートレイン」ですし、毎度お馴染み景勝からの誘いもあり、結局誘惑に負けました^^;

 ところで「日本海」は大阪~青森間を結ぶ特急列車です。首都圏の人間がソレに全区間乗車するとなると、始発となる大阪か青森までわざわざ赴き、ついでにそのどちらかの終点から帰ってこないといけないという、一般の人から見れば誠に馬鹿げた旅行となるのであります。
 廃止云々とは関係なく、こういう馬鹿げた旅行自体は大好きなので、行程は全て私が立案・手配しました。そう。過去に何度か試した一筆書きの大馬鹿切符がまたも登場です^^;



 以前、急行「きたぐに」に乗車した時は、「東京都区内>松戸」という曲がりなりにも一見普通っぽく見える切符でしたが、ご覧の通り今回は「東京都区内から東京都区内」というワケワカラン切符に仕上がってます。経由は「新幹線・米原・東海・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽・新青森」、つまり東京から東海道新幹線で一旦大阪へ行き、大阪から日本海に乗車、青森から東北新幹線で帰ってくるという、いつもながらの大馬鹿っぷりです(笑)。

 ところが、一般人なら拷問と言えるこの旅行に、鉄ヲタの景勝のみならず、強制参加のヨメの平蔵ちんに加え、「一度寝台列車に乗ってみたい」などというNZ嬢も参加することになりました。趣味と思惑がそれぞれ違うメンバーたちの欲望を、最大公約数的に満たさねばならぬという、なんとも高いハードルがプランナーに課せられたわけです(汗)。


 ま、とにかく何とか皆さんの納得できそうなプランを仕立て上げ、13日の金曜(笑)のお昼に出掛けました。東京駅地下中央口にて待ち合わせし、まずは新幹線に乗車です。



 「のぞみ231号」新大阪行き。最新鋭のN700系も、あっと言うに東海道の主流となりました。一方、「のぞみ型」としてデビューした300系は、今年の春に引退なのだとか。新しいと思ってたけど、もう20年も経ってるのね。。。



 新幹線乗車時の基本ということで、「ほんのり屋」さんのおむすび。左から「カリカリ梅とじゃこ」「椎茸昆布」「海老天むすび」です。180円の梅じゃこと椎茸昆布は個人的鉄板メニューなのですが、相変わらず美味しい!
 一方、220円の天むすは、180円チームと比べてちょっと劣るかなぁ。天むすって食べる前の期待感ほどじゃないことが多いので「次は無し!」って思うんだけど、いつもそれを忘れて「事前期待感」にヤラれてしまいます。学習しろよ俺^^;



 タブレットで撮影したのでキレーじゃない画像ですが、車窓からの富士山をパチリ。しかし冠雪がほとんどなくてガッカリです。この日だって寒かったのに、この時期でこの雪の無さはちょっと異常ですね。

 新大阪には16時36分に到着しました。



 左側が我々が乗ってきた東海道新幹線の「のぞみ」号。で、右が九州新幹線直通の「さくら」号です。画像だとちょっと分かり辛いですが、ボディが淡い水色なのが特徴です。顔つきはN700系そのものでツマんないですね。800系が見たいんだけどなぁ~。

 一通り撮影して、在来線で日本海の始発である大阪に向かいます。日本海は18時前に出て、翌朝9時前に青森に到着するのですが、食堂車はおろか飲料自販機もありません。このため、始発の大阪で食料を買い込む必要があります。
 出発まで30分程度しか時間が無かったので、大阪駅御堂筋口を出たとこのイカリスーパーで食材関連を購入したのですが、NZ嬢が「大阪の551ホーライが食べたい!」とのこと。自らプリントアウトした店舗一覧によると、三越伊勢丹の地下にあるらしいので、景勝・平蔵組と別れて慌てて購入してきました。ホカホカ・アツアツ♪



 大阪駅に入線してきた「日本海」号。乗車列の中から撮影したのでダメダメ画像です。
 ヘッドマークがきちんと入ってる写真は、結局この1枚だけとなりました。理由はまた後々・・・^^;;;



 テールマークは綺麗に撮れました・・・と言いたいところですが、これはデッキの貫通扉のテールマークです。昔から変わらないこのデザインは好きでしたねぇ。。。



 本日のねぐらであるB寝台。4人グループなので、コンパートメント1区画を占拠できました。寝台に篭って本を読むつもりのNZ嬢と酔っ払ってすぐ寝る私が上段に、平蔵ちんと景勝が下段という配置になりました。景勝は寝ないでずっと外を見る「車窓鉄」なので、毎回下段です(笑)。



 早速寝台で酒盛り開始。流れていく車窓を眺めながらの一杯ってのはタマらんですな(´ω`)-3
 大阪始発が17時47分ということで、列車の外は通勤・通学ラッシュの時間帯であります。ホームと車内とのあまりのギャップと異世界感っぷりが実に楽しいわけです。



 苦労して購入した551ホーライのシュウマイと海老シュウマイ。当然豚まんも購入しました。
 箱を開けた途端、豚まん・シュウマイの香りが、一気に辺りに広がります。いや、出来立てのコレを列車の中で食すというのは、一種のテロですね。今回は他の乗客の皆さんも買い込んで乗車してるから、まぁまだいいですが、同じことを翌朝やっていたら刃傷沙汰になったかも知れません(大笑)。

 それにしても、やはり多人数、しかも飲兵衛と一緒だと一人旅と違って酒がホントに進みますね。ビールを500缶2本・350缶1本、あとハイボールを買ったのですが、一人旅だと大体これで沈没できるのに、微妙に足りませんでした^^;;;

 結局、車内を減光する金沢で就寝。時間はまだ22時前ですが(笑)。

nihonkai1201_10.jpg

 カーテンを閉めた上段寝台の中はこんな感じです。おやすみなさい、、、


後篇につづく、、、

億龍さんの兄弟店 ~船橋・慶龍~

 先週訪れた億龍(イーロン)さんの兄弟店である慶龍(チンロン)さんに、ランチで行ってきました。



 場所は船橋市役所を南に200mほど行った、京葉道路のガードを潜ったすぐのところにあります。億龍さんと兄弟店と書きましたが、こちらの店主が億龍の大将の実のお兄さんでして、ヘンな表現ですが「リアル兄弟店」です(笑)。
 実は、訪れたのはこちらの慶龍さんが先でして、非常に美味しかったのでリピートしようと思っていたのですが、船橋市役所の南200mということで電車で行くには少々辛い場所なんです。ついでに24時までやってる億龍さんと違って、慶龍さんは夜が早い(21時まで)ので、必然飲兵衛としては億龍さんの方に居つくようになってしまったわけです^^;



 億龍さんで角煮丼を頂いたことから、こちらでもランチメニューにあった「青菜魯肉」の定食をいただきました。お漬物と冬瓜のスープが付いています。このスープ、シンプルながら非常に味わい深いです。



 角煮の味の素晴らしさは億龍さんと甲乙つけがたいですが、丼と定食というスタイルの違いがあります。煮汁の染みたご飯と一緒にかきこむ丼も良いですが、アツアツの純粋無垢な白米と角煮を一緒に頬張る定食も捨て難いです。たまらんなぁ、もう(;´Д`)



 ランチメニューはこんな感じ。いずれも840円ということで、ランチとしては絶対価格は高いですが、味で納得であります。次は麻婆豆腐に行ってみたいですね~。あ、でもCの「豚ロースの甘酢かけ」ってのも破壊力ありそうだなぁ(;´Д`)

台湾料理 慶龍(チンロン)
住所:千葉県船橋市湊町3丁目6-24
営業時間:11:00~21:00
定休日:日祝休
(詳細地図)

おやぢの休息酒場 ~神田・大越~

 毎度お馴染みGGだっしゅ氏と神田の大越さんで呑んできました。



 お店は神田のガード下という、いかにもな立地にあります。前回訪問時は「おやぢリーマン御用達酒場」などとタイトルにしましたが、リーマンじゃない今、私服で訪れるとホンのちょっぴりアウェー感が・・・^^;



 イカ天ぷらと小えび唐揚げ(いずれも400円也)。どちらも揚げたて! ここの天ぷらは何を頼んでも間違いないですが、今日のイカの柔らかさは尋常じゃなかったですね。週末に函館に行くつもりですが、イカはもうこれで満足だ(笑)。



 外すことの出来ない肉豆腐(450円也)。ここのダシはホント美味いです。

 しばらく八重洲で肉ばっかり食ってましたが、ここは落ち着いて呑むのにいいですなぁ。店内はオヤヂどもでウルさいですが、何故か落ち着きます。やはり定期的にココには来たいですね。

神田 大越
住所:千代田区鍛冶町2-14-3
営業時間:11:00~23:00
定休日:日祝休
(詳細地図)

全ての歯車が噛み合った時 ~向ヶ丘遊園・ブルーパブムーンライト~

 一回書いてから、アップするのに躊躇って三日寝かせましたが、やはり記録として残しておきます。


 先週末の日曜は赤の守護神さんが上京なさり、久々に私の自宅にお泊りとなりました。
 正月からずっと部屋掃除していたのはそのためです。氏は、私がゲーム会社を抜けた頃からの長いお付き合いなので、多少のことでも動じないタフな精神をお持ちと思っていますが(笑)、そうは言っても人として最低限ひと晩過ごせる環境を整備せねばなりません・・・といった大袈裟な表現が誇張では無いくらい、ウチの荒みぶりは相当なものだったんです(苦笑)。

 ま、結局タイムアウトで掃除は途中断念し、最低限のスペースを確保した段階でお出掛け。年末の呑みにお越しになれなかった飯豊さんのご近所に「手造りビールが飲める店がある」とのことで、神奈川県は向ヶ丘遊園まで向かいました。
 お店は小田急線の向ヶ丘遊園駅から歩いて7,8分ほどの住宅街にある「ブルーパブムーンライト」さん。なんでも自家醸造のビールを飲ませるビアパブとのことで、飯豊さんも存在だけ知っていて、訪れるのは今回が初めてのため、「いい店かどうかは分からないんだけど・・・」との会話を、私の到着前に守護神さんと交わしていたのだとか。残念ながら、この会話が前フリになってしまったわけですが(苦笑)。

 とにかく入店。店内はシンプルな・・・というか殺風景で、「自家醸造のビールを出すビアパブ」というキャッチからの想像とはまるで違った「高校の文化祭に来た気分」を味わい、早くも不安になります(※)。まぁ、内装に凝らずに商品に力を入れるという例は幾らでも見てきたので、これを以てどうこう言うほどではありませんが。
 席について、ほどなくして片言の日本語の女性店員がオーダーを取りに・・・じゃなくて、店のシステムの説明に来ました。なんでもオーダーは客がカウンターに赴いて現金先払いで行うのだとか(※)。
 立ち飲み屋的なシステムやね・・・と思いつつメニューを見ていると、お姉さんが再度来て「オーダー伺います」とのこと。「???」と思いつつ、私が「じゃあ『多摩の泉』ロングで」と頼んだところ、「分かりました~」と言って離脱。あれ? 他の二人の分は??(※)

 結局どっちなんだとウロウロした挙句、結局カウンターに向かうことに(※)。同じオーダーをして現金を支払います。ツマミも同じようにカウンターでオーダー&前払い。ツマミは調理するので、取り敢えず先にビールを持って席に戻ります。
 受け取った時から気になっていたのですが、ビールは泡多目がここのスタイルのようで、ちょっとセコいかも知れませんが少々不満に。あとの2人がオーダーから戻ってきた時には、ビールの量は4分の3に減っていました(※)。
 まぁいい。とにかく乾杯です。グビッグビッ・・・、おぉ、これはスッキリしていて美味しい! 酒としてのパンチは低いですが、ビールとしての味わいがしっかりありながら非常に飲みやすい。で、これが300円で、私らの注文したロンググラスでも550円です。なるほど、この値段を実現するために色々とコストカットな運営をしているわけやね。

 そんなわけでツマミ無しで呑みながら談笑していると、隣の席にジモと思しき酔っ払ったオヤヂ軍団が来襲。これがまた、絵に描いたようなおやぢ酔っ払い集団で、静かな店内でウルさいことこの上なし(※)。まぁ、アルコールを扱う店ではありがちな光景で、目くじらをたてるほどの話ではありません。
 ただ、何かモヤモヤしたものの積み重ねがある私には、何かこうイラっとくるものがあったような気も。心なしか守護神さんは無表情になり、飯豊さんは苦笑が増えたような気がしましたが、これも多分気のせいでしょう^^;;;

 とまぁ、みんな大人ですから、そっちは構わずに来ないツマミを待ちながらグラスを傾けて歓談を続けていたわけですが、その横で酔っ払いオヤヂのテーブルにツマミが来ました(※)。ほほぉ、それは僕が頼んだのと同じソーセージ盛りですね。そうかそうか・・・
 「ブチッ!」と何か切れたような音が・・・ヒョイと見ると守護神さんは無表情のままだ。飯豊さんは首をガックリ落として俯いちゃってるし・・・あぁ、なんだ。キレたのは私だ(苦笑)。反射的に頼んだものが来ない旨をカウンターに言い渡してきました。
 しばらくして、お姉さんがツマミを持ってきて平身低頭・・・なのはいいけど、頼んだものを後からの客に出してしまったことについて、勘違いか素なのか分かりませんが、オヤヂたちを指差して「酔っ払ってますので・・・」などとワケワカラン言い訳を言い出すに至って、またも「ブチッ!」(今度はみんなだよな?^^;)
 自分らのミスを、(どんな客であろうと)お客さんのせいにしたら駄目でしょ?と、何故か説教するハメに・・・(※※※)

 で、出てきたツマミってのがですね、、、



 ピクルス(600円也



 かき揚げ(500円也



 ソーセージ盛り(850円也

 画像は出された状態です(※※)。決して食べさしではありません。
 判断はまぁご覧になった皆様に委ねますが・・・私個人としては「おネーちゃん侍らす店じゃねーんだからさぁ」ってところでしょうか。

 余談ですが、サニーズさんのコレでも600円


 ま、とにかく出されたものは全て平らげて、それからサクッと店を出ました。

 今回の件、ある意味不幸な事件だったと言えるかも知れません。客としてストレスを感じた部分について、本文中に(※)印をいちいち付けたのですが、店の責任とは関係ない点もありますし、程度の大小もありますが、とにかくそれら一つ一つを個別で見たら、(一点を除いて)実に大したことない・下らない些細な話でしかないんです。
 ただ、それらの小さな点(経営者側からするとリスク因子)が重なってしまうと、大きなリスク案件(今回で言えば店舗の実名を挙げてブログにて批判されること)になり得るということです。

 本来私としては、自分が客商売を経験したことがあるだけに、客商売の店員相手だと些細なことでも偉そうに難癖つける輩を非常に嫌うタチなのでが、逆に最低限のことができていない時に黙って見過ごすことができないのも、客商売を経験しているが故のことです。
 とはいえ色々※印は多かったものの、この程度であれば内々で「ちょっとハズレだったねぇ」で済まして、ブログ上では無かったことにするつもりだったのですが、他の客を言い訳に用いたことだけは看過できなかったので、ネタにしました。
 万が一関係者がココを目にすることがあれば猛省を促します。現地でもきちんと店員さんには伝えたつもりですが、悪いけどああいう二枚舌対応をされると、自分らがいなくなった後で「酔っ払った人達ですので・・・」って他のお客さんに言ってんじゃね?って勘ぐっちゃいますよ。

 別にフォローするつもりはありませんが、実際のところビールもツマミも、味自体は非常に良かったんですよ。勿体無いなぁ。上でも書いた通り、不幸な巡り合わせがなければ、「クセはあるけどビールの美味い店」で、条件付きでお勧めな店にさえもなり得たかも知れません。なにせビール飲むだけだったら美味くて安いですからね。
 味さえ良ければ正義!なんてことを過去にココで書いたような気がしますが、しかしそれは必ずしも真なりとは言えないことを、端無くも私自身で実証してしまった次第です。う~ん、、、

ランチ初挑戦 ~船橋大神宮下・億龍~

 年末年始にお出掛けしていたので、正月2日以降はずっと部屋掃除をおりました。
 しかし、勤め人時代は全く手を付けずでいた「魔界の家」がそう簡単に片付くわけもなく、捗々しくないことに嫌気がさして、お昼ご飯は現実逃避を兼ねて外で食べることにしました。

 行ってきたのは昨年11月に久々に訪れた大神宮下の億龍(イーロン)さん。最初は南船橋のクレインさんにしようかなぁと思ったのですが、クレインさんは今日5日までは正月休みでした。まぁこれは場所柄から予想していた通りで、開いてたらラッキー程度に考えていたので問題なし。
 お店の大将とお母さんに新年のご挨拶をし、早速ランチメニューに目を通します。永いお付き合いのこのお店ですが、実はランチタイムは初めての訪問です。



 ランチは750円から。住宅街の店ということもあって、オフィス街と比べて若干高めなのが惜しいですが、本格的な台湾料理が手軽にいただけるのは有難いです。



 小酸辣湯麺+小魯肉飯のセット(950円也)をチョイス。
 魯肉(ルーロー)は豚の角煮のことで、いわゆる角煮丼です。甘醤油ダレがしっかり染み込んだ柔らかい角煮が美味いのなんの! ご飯がエラい進みます。



 酸辣湯麺は、酢の酸っぱさとトロミが効いたスープが、バイクで冷えた体に染み渡ります。ベースとなる酸辣湯は、鶏肉・椎茸・たけのこ・キクラゲ・人参といった具が豊富に入っており、それを中華麺(生麺)に絡ませるという台湾料理で一般的なスタイルで、日本の一般的なラーメン的なものを期待すると、想像と違うものが出てくることになります^^;

 大喰らいには若干ボリューム不足かな?と思いますが、一般的には十分な量です(笑)。そして何と言っても美味しい!本格的台湾料理の味ですよ・・・とか言いつつ、本場では食べてない私なので無責任な話ですが(苦笑)。
 因みに台湾料理は、日本でのいわゆる庶民的な中華料理と比べると多少クセはありますが、油分や塩分が強い大陸系の中華よりも日本人の味覚(好み)に近いと一般的に言われております。是非お試しあれ(^^)



台湾料理 億龍(イーロン)
住所:千葉県船橋市浜町1-6-5-102
営業時間:12:00~14:00、17:00~24:00
定休日:月曜休(祝日の場合、翌日休み)
オフィシャルサイト
(詳細地図)

今年の初ラーメン ~市川・壱鉄家~

 初ラー!というほどラーメン好きなわけではありませんが、昼食と部屋掃除に飽きた現実逃避も兼ね、以前にもネタにした「壱鉄屋」さんに行って参りました。



 ランチタイム限定の炒飯セット(800円也)をいただきました。基本のラーメン(650円)+炒飯(350円)ということで、結構お得なサービスメニューです。
 ラーメンは醤油と塩からチョイスでき、今回は塩にしました。塩とんこつとも言うべきクリーミーなスープですが、豚骨独特のエグさは抑えられております。具は炙りチャーシューとキクラゲ、それに家系らしいほうれん草と海苔がポイント。ほうれん草は嬉しいですが、炙りチャーシューはちょっと硬めで個人的好みからはちょっと外れかなぁ。過去記事の画像を見ても、以前は違っていたようなのだが・・・



 太めのストレート麺ってのも家系の教科書通り。スープの脂とも相俟って、文字通りツルツル・シコシコな麺です。細麺スキーな私ですが、たまにはこってり・太麺もいいもんだなぁって思いました。



 炒飯はちょっと小ぶりですが、パラッと仕上がっていてなかなか美味しいです。個人的には、もう倍量欲しいですが^^;;;

 とまぁ、レベルの高いラーメン屋さんが歩いてすぐの所にあるのは有難いですね。立地条件があまり良くないこともあり、開店時は客の入りを心配していたのですが、しっかりリピーターは掴んでいるようで、結構混んでいることが多くて安心しました(それでつい足が遠のいていたのですが^^;)
 ただ、チャーシューが様変わりしていたのはちょっと残念ですね。普段は塩ラー好きですが、ここのラーメンは醤油の方が個人的には合ってるかも。次回はネギ醤油にしてみよう。

横浜ラーメン 壱鉄家
住所:千葉県市川市市川2-1-12 1F
営業時間:11:00~14:00 17:00~24:00(スープ終了次第閉店)
定休日:確認モレ^^;
(詳細地図)

肉でシメ ~郡山・ホルモン大豊~

 ここ数年、年末年始はお出掛けしてばかりで、元旦を家でゆっくり過ごすということがありませんでした。たまには家で猫と過ごすかなぁ~という考えもあり、今年は特に自分からは動かず、誘いがあったらそっちに行くべ・・・って程度でいたのですが、ご承知の通り年末の呑みでの悪巧みにより、郡山にて年越しすることとなった次第です^^;

 とはいえ、年末は同居している兄が実家に帰ることから、猫の世話がある関係上、1日以上家を空けるわけにはいきませんので、大晦日の夕方から出かけ、元旦の夜に帰ってくることとしました。



 東京駅16時8分発のMaxやまびこ号に乗車。大晦日ということで、やはり東京駅は帰省客でごったがえしておりました。そんな中で遊びに行く奴が混じるってのは申し訳ない気も^^;;;
 そんなわけでJR東日本の割引切符(「トクだ値」)を利用しようとしたのですが、2日前には普通車の指定席は満席。空いてるのはグリーン車だけでした。「トクだ値」じゃない通常販売の普通車指定席は空いておりましたが、通常価格の普通車指定席と「トクだ値」のグリーン券とでは大した価格差が無かったこともあり、グリーン車を選択しました。



 ただ肉食いに行くだけなのにグリーン車とは贅沢ですな^^;
 考えてみれば新幹線にこだわらず各駅列車で行けば良かったんですけど、そうすると午前中に出ないといけないので、無理繰りグリーン車をチョイスしたわけです。いやー、贅沢に慣れるとイカンですね^^;



 郡山駅には17時半に到着。毎度お馴染みホテルアルファーワンでGGだっしゅ氏達と合流し、こちらも毎度お馴染みのお店であるホルモン大豊さんに向かいました。今日の参加者はだっしゅ氏の他、ブースカ君、今回のドライバー役のTさんの計4名での突撃です。



 震災で大変な目に遭った郡山ですが、駅前は綺麗なイルミが飾られておりました。表向きは東京と同じごく普通の町並みですが、原発の影響で様々な困難を今尚抱えています。でも、やっぱりごく普通の街に変わりありません。う~ん、何と表現して良いか分かりませんが、私個人としてはこれからもこの街に普通に訪れることと思います。

 本日は大町店はお休み。本店は早仕舞いするかも・・・とのことですが、営業はしているとのことで、こちらに突撃しました。さすがに今日は2組しか先客がいませんでしたね^^;



 左がハツ、右が味噌カルビでやんす。ハツは一度頼んでハマってしまった逸品ですが、品切れ率が高くて久々の注文でした。やはりンまい!
 味噌カルビは新規メニューで今回初めてだったのですが・・・こりゃもの凄い破壊力を持つ品です。どう考えてもご飯泥棒な肉なのでありますことよ!



 ほ~れ、オン・ザ・ライスだ!
 って、くそぅ・・・自分で画像アップしていて自分がダメージ喰らってちゃ仕方ないですがな(汗)。



 牛タン&ジンギスカンであります。
 タンはちょっと堅かったかな? ジンギスはジューシーな逸品であります。この他、並塩ホルモン、大辛ソーセージ、トロトロ、トロナンコツと、いつものメニューを堪能しました。やはりこの店はグレートでやんす!



 店の前でポーズをつけるブースカ君。コイツも酔うとこういうことするんですよ(笑)。

 店を後にし、コンビニで酒を買い込んでホテルで二次会としました。
 呑みつつ年越しできるかなーと思っていたのですが、普段の生活リズムがムチャクチャになっていたことから、真っ先に船漕ぎ出しちゃいまして、それを合図に23時頃に散会となりました。結局年越しを見ることのないまま泥酔落ちという、ある意味私らしい年越しでした^^;;;


 で、元旦の朝。
 最近のお決まりで明け方に起床しちゃいました。ここで二度寝すると起きれなくなりそうなので、着替えてフラフラと朝の郡山駅前を散歩。コンビニ以外の店は閉っていました。ま、当たり前ですね^^;
 ホテルに戻ってノンビリ風呂に浸かり、10時にロビーで集合しました。上述の通り、正月ってことで店はロクに開いておりませんが、まぁ朝飯で毎度お馴染みのあそこはチェーン店ってことで正月も開いておりました。



 半田屋さんです。いや、しかし・・・今年初の食事がコレとはね^^;;;
 正月でも開いてる・・・と言いましたが、郡山店はお休みで、福島の店まで行って参りました。多分、地元の方からすると「何で半田屋ごときで・・・」と言われそうですね(苦笑)。首都圏の我々からすると、こちらには無い羨ましいチェーンなんですよ^^;



 食後は以前にも訪れた高屋敷稲荷様に初詣して参りました。
 前回訪れた際はほとんど人もいなかったのですが、元旦の今日は屋台が沢山出ていて大賑わいで驚きました。地元にしっかり根付いたお社さんなんですね。
 お守りや神札を販売していた社務所には、前回訪れた際に歓待して下さった神社のお嬢さんがいらっしゃいました。一声掛けるかなぁと思ったのですが、お守りを買い求める参詣者があまりに多く、迷惑を掛けるのも何だったので、黙って神札を購入して退散しようと思っていたら、「遠いところありがとうございます」としっかり声を掛けて下さってビックリ。ありがたいこってす(^^)



 今回活躍のTさんのレガシー・アウトバック3.6R。グレード名の通り、3600ccのエンジンを搭載する鬼ッ速クルマです。ここ最近乗ったクルマってのが、自分の軽自動車やレンタルのキューブ、それにSMSさんに借りたトラックとかばかりだったので、豊かなトルクによる走りは異次元のものでした。スタッドレスじゃなかったら、もっと楽しかっただろうな~。
 帰りはこちらのクルマに便乗させていただき、市川まで送っていただきました。おウチは静岡だというのに、遠回りして頂いて恐縮であります。

 というわけで、新年早々またも遊んできたというネタでした。今年も色々と遊びに出かけたいものです。
 (お疲れ様でした>同行者各位)

謹賀新年 2012年




あけましておめでとうございます
2012年 正月吉日


 というわけで、既に正月二日になってしまいましたが、図々しくも元旦日付でアップして(笑)ご挨拶させていただきました。毎々愚にもつかないネタを重ねているブログですが、引き続き息抜き程度にご覧いただければと思っておりますので、本年もよろしくお願いします。

 さて、年末年始。改めてアップしますが、福島県郡山市にて泥酔しつつ年越しました^^;;;
 昨年は震災という不幸がありましたが、私に東北の良さを再認識させてくれるキッカケにもなりました。震災以降は現地経済活性化と銘打ってヒョイヒョイ遊びに行きましたが、もう途中からはそんな建前は忘れて楽しんばかりでしたもんね(苦笑)。
 昨年4月のエントリにて『今年は私的東北観光強化年間とする』と書いたものの、そうは言ってもそんなに行けるかなぁ~と思ってもいたんですが、フタを開けてみれば10回以上も遊びに行くことになりました。

 ただ、東北6県のうち宮城・福島・青森・山形・秋田には訪れたのですが、被災3県の1つである岩手だけは、途中下車もなしで終わってしまいました。また、震災・原発の影響をエラい喰らっておきながら、東北じゃないってだけで一般的に忘れ去られている茨城もほとんどスルーしてしまいましたね。
 岩手は気合入れないとなかなか難しいですが、茨城はお隣なのでもうちょっと遊びに行ってみたいです。取り敢えず今年の目標は東日本全県制覇だな。(←仕事は?)
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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