スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大雪

 首都圏に大雪。なんでも45年ぷりだそうで。。。
 もちろん私の住む千葉・市川も例外ではななく、ガッツリやられました。昨年も同じくらいの時期に大雪の日がありましたが、あの時の方がボタン雪で、今回は雪粒も小さく大したことなさそうだなァとタカをくくってたんですよ。
 ただ風が強かったので、バイクにかけたカバーが心配になって一応確認してみるかと外に出ようとしたところ、、、あれれ? 玄関の扉がやけに重いじゃあないですか。

→続きを読む

スポンサーサイト

試される大地

 表題の「試される大地」とは、北海道庁が展開しているキャンペーンで使用されているキャッチフレーズですが、今回ネタにするのはまた別の話です。

 何が試されるかってぇと・・・都知事選を迎える東京都のこと。
 いや、今回の都知事選は、候補者見ると本当ヒドいですわ。これほど有権者をナメくさった選挙もそうそう無いんじゃないかなぁ・・・

 だいたいね、今回の選挙にキッカケとなった猪瀬前知事の辞職理由が「医療法人徳洲会グループから5千万円の資金供与を得た」というものですが、佐川急便グループからの1億円借金問題で総理大臣を辞任した細川元首相が今回の都知事選に立候補してるって事実だけで、ナメんじゃねーよって思うわけですよ。
 その細川候補。政策を見ても都民をナメまくってますわ。選挙の争点が「脱原発」ですぜ? 確かに東京は最大の電力消費地域ですが、原発自体は一基も無い自治体ですよ。消費を減らす政策ならともかく、原発の廃止を政策に掲げるというのは他県に対する干渉を宣言しているの他なりません。つまり「できねぇこと言ってんじゃねェよ!」って話です。
 まぁ私自身は都民じゃないので勝手に言ってろって話ですが、政策として「千葉にメガソーラー発電所を建設する」などと公言しやがったんですわ。千葉県民ナメんなよ。投票権よこせや(-"-凸

 このバカ殿のアレっぷりもヒドいですが、他の(泡沫除く)候補も舛添要一氏にしろ宇都宮けんじ氏にしろ皆「脱原発」(即時原発廃止)を掲げてるわけです。電力需要が最大の東京都に於て全く現実味の無い(=有権者へのウケ狙い)政策と言わざるを得ないのです。
 『原発を停止しても結局夏を乗り切れたじゃない』って言う人がいますが、余剰電力3%ってのはギリギリの綱渡りです。ピーク時の給電を一時的に止めればいいという方は、その一時停止でどれだけの影響があるかというのを以下の参考リンク先でごらんください。
夏場の電力ピーク時の数時間、製造業(その他各種産業)は節電のために稼働を止められるのか?現場の人に聞いてみた。(Togetterまとめ)

 以前にも書きました通り将来的に廃止は望ましいですが、すぐに代替できるエネルギーが無く、また日本人全てが昔の生活に戻せるわけもない今、失敗例と成功例をそれぞれ検証して過渡期のエネルギーとしていかにより安全に運用できるかを考えるべきでしょう。この点だけを考えても即時原発停止を掲げる候補は、都民の生活を考えていない理想主義者と断言して良いと思うわけです。


 原発問題という都政に無意味(というか悪影響)なシングルイシューを排除して他の政策を見ても、ヒドい有様です。たとえば宇都宮候補。「75歳以上の医療費無料化」という耳障りだけは良い政策を打ち出しましたが、これは勿論人口比の少ない若年層への更なる負担増となるに他なりません。


※総務省統計局調べ・画像をクリックすると拡大画像を開きます

 画像を見れば一目瞭然。ってか長く生きていればその分平均資産が多いのは当然のことですが、世代別の資産分布で70歳代以上は最も資産を有している世代です。その層に対してのみ優遇する宇都宮氏の政策は有効票数の多い高年齢層を狙った政策であり、かつ日本の将来を危うくする政策に他なりません。しかも財源は「予算の組み替えで対応できる」としか言及してないあたり、これまた都民をナメてますな。


 あるいは舛添要一候補。2度の離婚歴がある上に他に婚外子が計3人もおり(養育費問題で只今絶賛係争中w)、また十分な資産があるにもかかわらず実姉が生活保護を需給しているとか、借金で資質を問われた猪瀬前知事以上に政治家としての資質の点で色々疑問が残るわけですが、これはまぁ政策外のスキャンダラスな人間的問題なので置いておくとしても、自民党公認で比例当選した(つまり舛添個人への投票での当選ではない)にもかかわらず民主党に惨敗したのを見てあっさり離党した人です。こんなのを公認するとは自民党もロクでもないよなぁ・・・
 この方、外国人参政権に賛成しているとネット上では言われていますが、一応現時点では反対を表明しているようです。しかし、それ以前には「帰化要件が非常に厳しいままであるならば、外国人の地方参政権というのは同じ地域に住む人間として認めるということは一つの考え方であっていいと思います」とも述べており(ソース)、今までの経緯を考えると信用に値しないです。

 余談ですが、外国人参政権は憲法15条第1項(「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」)および憲法93条第2項(「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する」)に反します。
 また、この条文に対して最高裁は「在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものとはいうことはできない」という解釈を出しています(最高裁第三小法廷判決の要事 平成7年2月28日 ))
 つまり、「護憲派」を標榜しながら外国人参政権を推進することは大いなる矛盾を抱えてることになるわけです(´Д`)y-~

 残るは・・・元航空自衛隊幕僚長である田母神俊雄候補くらいしか残らないんですよねぇ。このお方、自衛官時代に応募した懸賞論文が政府見解と異なるために罷免された過去があり、一般で言うところの典型的な「タカ派」の方で、国政には向いてると思うのですが正直なところ都知事はどうだ?って思うのですが、他の候補がアレなのばかりだからなぁ(;´Д`)
 戦後民主主義教育(笑)の思想がが常識だったひと昔前なら、失礼ながら「泡沫候補」扱いだったと思われるのですが(実際TVと新聞だけの「一般的な世論」では泡沫扱いですが)、ネットでの人気は実は非常に高いです。ある意味、これは非常に興味深いですね。
 新聞・TVといったマスコミが報じない裏を覗いたネット世論がどこまで実際の選挙に影響を及ぼすか、この選挙の結果如何でいろいろ見えてきそうです。。。
プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。