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リベンジ北陸路! ~往路・急行能登乗車篇~

注):今回は(今回も?^^;)非常にマニアックな内容です。


 今年の3月に廃止になる寝台特急「北陸」と夜行急行「能登」に乗車すべく、チケットを取ったは良いが、大雪で運休になってしまったという悲しいネタを以前ココで書きましたが、その時の仇を討とう!というのが本日のネタです。一言で言えば、また金沢に行ってきたってハナシでして^^;
 但し、そうそう贅沢な旅行を立て続けに行うわけにも参りませんので、今回は温泉はもとより現地宿泊自体もナシ。鉄目的オンリーの0泊3日という、常人には理解不能の強行スケジュールです。そんなわけで、今回は景勝と私だけの旅行となりました。

 リベンジ実施の表向きの理由は、「北陸」「能登」の2本とも運休になってしまって滅茶苦茶気落ちした景勝を慰めることでしたが、実は私も私で見たかったモノがありまして、それに前回悉くフラれまくったのでした。今回はそいつを捕まえるべく、入念な準備を行いました。



 フリーソフト(「WinDIA」)を用いて作成したダイヤグラムです。駅間所要時間を自動計算するので、交換時の待ち時間がおおよそ見当でき、かなり重宝します。って、フツーの方にはサッパリなネタです(汗)。何を捕まえたかったのかは、また別エントリにて。


 日程は2月13日土曜の夜に急行「能登」で立ち、翌14日日曜の日中は北陸路をウロウロ、夜に特急「北陸」に金沢から乗車し、15日月曜の朝に上野に戻るというスケジュールです。景勝とは総武線快速の車内で合流。一緒に上野に向かいます。
 上野駅に22時過ぎと、少々早くに到着。「能登」の少し前に「北陸」が発車することもあって、廃止前にカメラに収めようと多数の鉄道マニアが群がっています。私は乗車すること自体に興味があったので、上野駅では必要最低限の撮影しかしませんでした。

  

 てなわけで画像は金沢駅で撮影したもの。そもそもこんなボンネット型の車両が残るとは思っていませんでしたが、まさかの国鉄時代カラーです。しかし、廃止を念頭に置いてなのか、ロクに整備されていません。各所がサビだらけで、見るに忍びない姿であります。
 右画像は普通車のシート。暖房機器に凹みを入れる等の居住性改善の痕は見られるものの、快適には程遠いです(苦笑)。シートは長距離に不向きな深く沈む極めて柔らかいもので、ケツだけ暑くなる拷問仕様。中央には肘掛すらありません。
 因みに、毎度お世話になっていますのToriさんも我々の3日前に乗車なさっており、グリーン車を奮発されたそうですが、肘掛はあるものの横幅は普通車と変わらず、やはり窮屈な思いをしたそうです。まぁ基本が国鉄時代の設計ですからしゃあないでしょうねぇ。。。



 車両端に付けられている銘板も、しっかり「日本国有鉄道」。をぉ! しかも昭和43年生まれではないですか。同い年ですよ奥さん(汗)。東京オリンピックの4年後に作られた車両に過大な期待をする方が間違いってもんでしょう。

 今回のダイヤ改正では、ブルートレインということで「北陸」の廃止の方が圧倒的に注目されているのですが、廃止と書きましたが実は定期運行を取りやめるだけで季節列車としては残るらしく、正確には休止です。
 一方、廃止となる「能登」は、寝台列車ではないせいか廃止目前としては芳しくない乗車率でした。当然私たちも指定席を取ったのですが、サイバーステーションでの表示は指定券に「○」のまま。勿論、席は90%程度は埋まっていたので、かなり窮屈な思いはしましたが、自由席に行ってみたらシートを転回させて足を延ばしている連中多数!(つまり空き多数)
 結局私たちも直江津を過ぎてから自由席に移動して、4席をボックス状態にして横になりました。考えてみれば、北陸方面へのフリーきっぷで寝台特急である「北陸」にタダで乗れるのですから、わざわざ座席急行に乗ろうという人は少ないのでしょう。こりゃ廃止になっても仕方がないですねぇ。。。


#「食パン地獄篇」につづく^^;
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Comment

実はグリーン車も・・・

どもも,普通の人じゃやらない強行旅,お疲れ様でした。

能登のグリーン車ですが,実は肘掛がなかったんですよ(汗)。つまり,隣の人と触れてしまうワケで,すごく気になりましたね・・・。でも,前後の余裕はあったので,足を投げ出して寝られるメリットはあったと思います・・・というか,価格分,そう思いたい(苦笑)

外装のボロさ加減は私も寂しい気分になりましたね。かつては国鉄の顔だった車両が,継ぎ目という継ぎ目,とことん錆びが浮いてましたしねぇ。古い車両ってこうやって朽ちていくんだと感じさせられました。

でも,グリーン車のトイレは,旧型車両のわりには良かった気がします(^^;;

そうでしたか、、、

どもも。そちらもお疲れ様でした^^;

顛末は拝見していたのですが、肘掛の件は勘違いしていました。それにしても、グリーン車は多少シート幅が広い(というか通路が普通車より狭い)ように見えたのですが、やはり気のせいだったのかな~^^;

カシオペアを除く他の寝台列車もそうなのですが、「国鉄時代の列車」として残している車両の外装は軒並み哀れな状態ですよねぇ。予算の問題は理解しますが、もしかしたらJRはこれらが自然に朽ち果てることを望んでいるようにすら感じます。穿った見方かも知れませんけどね~。

>グリーンのトイレ
きたぐにの583系もそうでしたが、グリーン車(とA寝台)は洋式便所に改造してましたね。ここらへんだけが値段差とすると寂しいですなぁ^^;
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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