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カシオ ネームランド KL-570 分解修理

 ギックリ腰、やっちまいました(;´Д`)
 今日は外に出ず、大人しく家で更新です。。。

 さて、前回エントリで復活させたラベル印刷機の『ネームランドKL-570』ですが、いざ使ってみようとしたところ、とんでもない不具合に見舞われていました。



 起動してすぐ画像のような・・・といっても分かりにくいですが、文字列が4行出てチラチラする状態で、入力を行うことができません。電源のOFF/ONを繰り返しても同じ状況。
 ただ、[取消]ボタンを押すと一瞬画面が変わることがあったので、恐らく特殊機能ボタンのどれかが自動連打されている状態と思われます。



 表示内容から、恐らくこの[似顔絵]ボタンが連打された状態ではないかと推測されます。
 この連打状態が、制御系の故障でソフトウェア的に狂ってしまっているのならお手上げですが、メカ的(ハード的)なトラブルであれば何とかなりそうなので、バラしてみました。



 電池を全て抜き、裏面のネジを全て外して、カバーを開きます。
 左の上蓋側に各種基盤があります。右上の小さい長方形のヤツが電源制御基盤と思われます。そいつを留めている3つのネジを外し、下にあるメイン基盤のネジも外します。



 メイン基盤を剥がすと、下にキーボードが見えます。このキーボードも剥がして、溜まったホコリを掃除します。キー入力のトラブルは大体外部から入った異物によるものですからね。



 キーの隙間にはホコリがいっぱい。キタネーなぁ(;´Д`)



 メイン基盤のキーボード側の面もキレーにします。画像は、丁度上に挙げた[似顔絵]ボタンあたりのプリントパターンです。プリントパターンをよぉく見ると、通常は上下で通電しない状態になっており、キーを押したら通電するような仕組みになっているわけです。
 キーボード側と基盤側の間に紙とかの絶縁体の異物があると、キーを押しても通電しない状態、つまりキーが反応しない状態になります。逆に湿気を含んだホコリなどが基盤側の面にあると、常時通電した状態、すなわちキーが押しっぱなし(あるいは連打)された状態となるわけです。

 そんなわけで、恐らく今回も掃除さえすれば復旧すると思われます。
 しかし、考えてみれば、これを使い始めて15年「似顔絵」なんてキーは一度も使ったことがありません。だったらもう、余計なトラブルの可能性は出来る限り排除すべきじゃないかい??



 そう考え、[似顔絵]ボタンのプリントパターンを殺しました(;´Д`)
 上記画像の赤丸の部分のプリントパターンをカッターで切断して常時絶縁状態、つまりキーを押しても何も反応しなくなるようにしました。もう二度と[似顔絵]ボタンは使えません^^;



 てなわけで、無事直りました。

 似たような話で、以前プレステ2のコントローラに内蔵されているデュアルショックが異常制御状態(関係ない場面でブルブル震える)という状況に陥ったことがありました。これも多分制御部の接触不良あたりが原因だったんじゃないかと思います。
 しかし、デュアルショックなんて機能は私は要らない・使わないので、モーターに給電されるケーブルを切って対処しました。道具なんてのは、自分が使いやすいように使えりゃいいんですよ(笑)。
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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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