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Nano-ITX発売!

 待ちに待ったNano-ITXマザーが今日発売となりました(*^^*)
 Nano-ITXとはVIAが提唱する超小型マザーの規格で、一つ前のMINI-ITXの17cm×17cmサイズから実に5cmも小さくなった12cm×12cmというミニマムなマザーボードです。
 年内中(11月末か12月頃)発売予定というアナウンスだったのですが、昨日仕事中に何気なくアキバの高速電脳のサイトを覗いていたら『現在成田で入管中。早ければ今晩入荷』などと書いてあってビックリしました。途端に妄想回路起動ッス(汗)
 CPUはVIA-NehemiahコアのC3がオンボードで、クロックは1GHz(ファン付)と800MHz(ファンレス)の2モデルがラインアップ。値段が高速電脳で前者が43,800円、後者が42,800円。。。。

 やっぱ高ェな^^;

 だってねぇ…デュアルコアのAthlon64分の値段で、クロック半分でしかもソケット370の、更に言えば鱈セレ以下の性能のうんこプロセッサっスよ。実際、サーバー用途に使っている人がほとんどですしねぇ。

 とはいえ、確かにMini-ITXの最初期のチップセット(PLE133)はお話にならないくらい性能が低かったですが、その後のチップ(CLE266やCN400)はDVDの再生も問題無くできるようになったので、DVDプレイヤーマシンとかの使い方もあります。
 そして何と言っても、尋常じゃないミニマムなサイズが最大の魅力です。ケース自作好きにはたまらないブツであることも確かなのであります。



 てなわけで発売日に購入しちまいますた(;´Д`)

epia_n000.jpg
 ボードの左隣にあるのが3.5インチHDDで、見にくいですが奥にあるのがノート用のSO-DIMMメモリということで、いかに小さいマザーかが分かるかと。
 ボードの真中の「VIA」のロゴの部分がノースブリッジとCPUである「VIA Luke CoreFusion Processor」とやら。その右にあるのがサウスブリッジ(VT8237R)。その奥にある白いスロットがメモリスロットで、ノートPCと同様に寝かせて挿します。

 CDメディアと並べてみました。どちらも12cmですな。
epia_n001.jpg

 やはり小さいっす^^;
 ファン付のヒートシンクは、ボードの半分以上を覆う馬鹿デカいものです。いや、実際には大してデカくないですが、ボードが小さいもんで^^;

 とまぁボード自体は小さいのですが、小さい自作ケースに収めることを考えるにあたり、いろいろとネックがあることが判明しました。
epia_n002.jpg

 この赤丸部分のコネクタが、Nano-ITX専用の電源コネクタです。これに通常の20PinATX電源コネクタへの変換コネクタが付属しているので特に悩むことは無いのですが、この変換ケーブルをケース内に収めるとすると結構場所を食いますね。
 この他、PS/2キーボード・マウスのコネクタはボード上に無く、直接ボード上のジャンパに変換ケーブルを挿して用いることになります。だもんでキーボードとマウスはUSBを使うことになりそうですね。

 取り敢えず各デバイスを接続してテストランをしてみることにしました。ノート用のDDR333/256MBメモリを挿し、20GBのHDDをIDEコネクタに接続して、IDE-2にCDドライブを……げげ! IDE-2コネクタは44Pinじゃん(汗)
epia_n003.jpg

 ちと見にくいですが、左側が通常の40PinのIDE-1。対して右側のIDE-2コネクタは、メーカー物のスリムPCとかに使われている44Pinではないか。
 まぁどうせインストにしかCDは使わないので、IDE-1でHDDとCDをマスター・スレイブで接続してWindows2000をインストしたが、恐らくCD側に合わせてATA33状態になっているからか、やたらとインストが遅かったですよ (つД`)

 無事OSのインストが終了したので、軽く温度測定なんかやってみました。

 ・16.4℃…室温
 ・21.1℃…アイドル中
 ・24.2℃…SuperPi 104万桁完走後

 十分過ぎるほど冷え冷え。さすがコア電圧が1.0Vなだけありますわ。
 そこで今度はCPUファンを止めて計測してみます。

 ・31.2℃…アイドル中
 ・44.4℃…SuperPi 104万桁完走後
 ・37.1℃…SuperPi実行後にアイドル状態で5分経過後

 さすがにファンレスだとそれなりに上がりますが、Slot1並のヒートシンクのお陰でそこそこに抑えられていると言えますな。尤も寒い部屋でのボード剥き出しでのテスト結果なので、ケースに収めた状態でケースファン無しに真夏を乗り切れるとは思えませんが。
 しかしCPUファンを付けるとしたら、この結果を見る限りこんな大仰なヒートシンクを付けなくても良さそうに思えますね。排気を十分に考えたケースなら、もちっと小さなクーラーでもいけそうです。

 というわけで、このNano-ITXを使った悪だくみを画策ちう。完成目標は来年1月末です。どんなものが出来るやら…^^;
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Comment

ヒャッホィー!

1ゲトズサー

いじり甲斐のあるおもちゃですな(笑)
確かに小さいですね。この大きさでドライブ類はどうすんだろ?HDDは今時は何とかなるとして、光学ドライブ組み込みはなしの方向でしょうか?

いらはーい!

どもも~! こちらにコメント頂きビクーリであります(^^)

Nano-ITXですが、久々に楽しめそうなアイテムですよ。勿論、だからと言ってそれに見合う値段かと言われると、激しく謎なんですけどね(爆)

ご指摘の通り、光学ドライブはインスト時のみで組み込みはしません。ついでにCFかマイクロドライブを使って、HDDも使わない予定です。か、カネが…(汗)
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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