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コレを観るとアレが欲しくなる

 「ミッドナイト・ラン」という映画をご存知でしょうか?
 バブルの頃に公開された映画で、アメリカの賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)の男が、保釈金融会社(というのがあるってのがメリケンの凄いところですな)の依頼で一人の男を捕獲するよう依頼され、その男を捕まえたは良いが、マフィアやFBIにまで追い回されるという筋です。その追求の手を逃れつつ、ニューヨークからロスまで賞金稼ぎと賞金首が一緒に旅をするという、奇妙でコミカルなロードムービーなのです。
 たまたまウチの兄がこの映画の試写会を観て「かなり面白かった」との感想と聞き、レンタル落ちの格安ビデオを手に入れて観て見たのですが、実に面白かったのです。一般的にはメジャーな作品とは成り得ませんでしたが、実は映画監督が選ぶベスト10シネマにランクインされるケースが多いのだとか。
 全く無いわけじゃないですが派手なアクションシーンも少なく、お色気シーンがあるわけでもなし、ひたすら二人の男と、それを追いかけるムサい男どもが繰り広げる地味な映画で、本当のマフィアやFBIはこんなに甘くない(ドジではない)でしょうけど、この追う者と追われる者のやりとりが実にコミカルで楽しく、そして賞金稼ぎと賞金首の罵りあいの応酬と奇妙な友情が、実に爽やかに描かれています。普段の生活に疲れた方が、何も考えずにブラッと観るのに最適かと思いますね。




 この映画の主演がロバート・デニーロなのですが、彼の演じる刑事崩れの賞金稼ぎが、劇中でしょっちゅう煙草を吸うんですよね。で、これが実に美味そうに吸うんですよ。ついつい釣られて吸ってしまうんです(苦笑)。
 後で知ったのですが、デニーロは本来は煙草が吸わない(吸えない)のだそうです。にもかかわらず、公共の場でもお構いなく美味そうに煙草を吸うロクでなしを、実に上手く演技しています。役者って凄いですよねぇ。


 ついでにもう一作品。こちらは邦画になりますが、2006年公開の「DEATH NOTE(デスノート)」。筋に多少ご都合主義も見られますが、予想外に楽しめた作品でした。映画というよりは、TVドラマのスペシャル版って感じではありますけどね。
 この作品、主人公演じる藤原竜也もなかなかでしたが、なんと言ってもLを演じた松山ケンイチの演技が光ってました。原作のあのクマだらけの怪しいLを、よくぞここまで再現したなと思います。

 で、こちらの作品でも、松山ケンイチの演技を観ていると、どうしても欲しくなるものがあるんですよね。



 松山ケンイチ演じる「L」が菓子(甘いもの)を食ってるシーンがやたらとあるのですが、これを観てるとついつい板チョコが欲しくなってしまうんですよね(苦笑)。



 ええ、買いましたとも!(苦笑)

 面白いことに、上で書いたデニーロと同様に、松山ケンイチも甘いものはそんなに好きではなく、収録ではかなり苦労したのだとか。改めて役者って凄いですね。


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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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