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新年のお出掛け ~潮来・愛友酒造、常陸大宮・十二所神社~

 年末は大晦日の夜までお出掛けしていました。
 三が日はゆっくりすべぇ・・・と思ったのですが、渡すもの・渡される物があったので元旦早々景勝宅へ行って参りました。ま、家にいても掃除するだけですからね^^;
 で、景勝宅でゆっくりすりゃ良かったのですが、色々話しているうちに景勝と平蔵ちん、そして私の計3人で突発でお出掛けすることになりました。年末は何かと忙しかったため、かなりお出掛けネタが溜まっていたこともありますね。

 まず千葉北インターから東関道に乗り、一路潮来市まで向かいました。既にネタにしましたが、まずは潮来市の造り酒屋「愛友酒造」さんに行って参りました。



 白壁の蔵を構える昔ながらの酒蔵です。



 団体でなければ飛び込みで酒蔵見学ができます。元旦でありながら、店員さんが丁寧に説明して下さいました。酒好きには実に面白いスポットです。ゲコですが「もやしもん」のファンの景勝も、何度も「へぇへぇ!」を連発して店員さんの説明に聴き入っていました。
 そして何より振舞い酒があるのがイイですね! 今回は景勝というハンドルキーパーがいましたので、何の心配もなく樽酒を頂くことができました。ゲコドライバーってのはありがたいなぁ~♪


 おいしいお酒で気持ちよくなった後は、車を北へ進めます。次の目的地に行く途中でちょっと寄り道してみました。



 茨城交通、改め「ひたちなか海浜鉄道」の那珂湊駅です。この鉄道は、かつての国鉄時代の頃の気動車が現役で走っています。



 懐かしいカラーリング! 国鉄カラーですが、実際は地方鉄道である留萌鉄道の車両です。今回は車で来てしまいましたが、次回は是非乗車しに来たいですね。



 那珂湊駅前で景勝のプジョーをパチリ。ここに限らず、茨城は妙にイルミネーションが多かったですねぇ。なんでだろ? 都会へのあこがれかしらん(苦笑)。


 寄り道の後は、真の目的地に向かいます。次なる目的地は福島県との県境に近い常陸大宮市。国道118号線沿いのとある場所です。
 そんなところに一体何があるのか? 同行の景勝の「記憶の場所」です。かつて奴がトラックドライバーだった頃、大晦日の夜に荷物を運んで国道118号線を走っていたら、国道沿いの山すそに神社の参道と思われる灯明の列が見えたのだそうです。
 行ったことのある方ならお分かりかと思いますが、現地は久慈川沿いの山あいの集落で夜になると真っ暗になるところです。そんな場所に突如幻想的な灯明の列があって、非常に印象に残ったのだそうです。私がこの話を聞いたのは4年前に奴とココを通った時で、聞いただけで幻想的な光景が目に浮かびました。奴が実際に目にしたのは実に10年以上前の話です。

 今も同じようにあるのか? いやそもそも本当にあるのか? 予め地図でアタリをつけていたのですが、予測された場所に期待したものは無かったのです。だもんで「狐火だったんでない?」とか「そもそも脳内記憶では?」と、散々私と平蔵ちんから責められる哀れな景勝(苦笑)。
 そうこうして「記憶違い説」が強くなった矢先、予想していた場所の数キロ先にそれはありました。



 正体は、舟生(ふにゅう)十二所神社への参道の灯明でした。
 画像は山の端を見えるように加工したので、麓の灯明の明かりがかなり明るいですが、実際はもっと真っ暗な中にぼんやりと明かりが浮かんでるような、極めて幻想的な光景! しばし言葉を失います。
 参道を歩いてみようと麓までクルマを入れてみました。うわっ、真っ暗やんけ^^;



 参道を歩いてみました。距離は短いのですが、思っていた以上に標高差があり、アッという間に息が切れてしまいました。運動不足過ぎ(汗)
 それにしても、これだけ明るい灯明が煌々と灯っていながら、誰もいない不思議な空間です。まぁ元旦の夜ですし、山頂の神社の境内の中にはどんど焼きの跡と思われる火を焚いた跡がありましたので、大晦日はそれなりに賑わってるんじゃないかなぁと思われました。昨年の御焚火も良かったですが、次回はこちらの大晦日の様子も見てみたいですね。
(大晦日はお手伝いできずでごめんなさいね>BUNさん)


 10年以上越しの目的が達せられて景勝は大満足。傍観者たる私や平蔵ちんも、思わぬ初詣ができて良かったです。やはり日本人の年始はこうあるべきですなぁ。
 で、もういっちょ。日本人のあるべき年始の姿です。

 

 愛友酒造さんで購入したお酒を景勝宅に戻ってから頂きました。
 左側が「隠れ造り」。もろみを入れて醸造している過程で汲み上げた「どぶろく」です。米と麹がまだ残っている状態で、発酵が継続中で口の中で軽くシュワシュワします。どろどろの見た目とは裏腹に、大人向けの甘酒って感じで非常に口当たりが良いです。
 右側が愛友の純米しぼりたて原酒。原酒ということで加水・加熱をしていない状態なので、通常の日本酒よりアルコール度数が高いです。かなり甘めな口当たりで、非常に芳醇な香りがするのですが、不思議とすっきりしていて、良いツマミを肴にちびちびヤルのに良さそうです。
 う~ん、またいい酒屋を見つけてしまったなぁ。結城のたまごやさんといい、行きつけになってしまいそうですね。地味だけど茨城、楽しいところですなぁ~。
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Comment

No title

イロイロ行ったのね~。
どぶろくは気になっていた一品です。
よさそうだ…。

愛友さんは、日本酒に漬けた梅酒がヨカでした。

No title

>ひたちなか海浜鉄道
去年くらいにメイドトレインが運転されたのがニュースになり、その時初めて存在を知ったと言うのがお恥ずかしいながら事実です(汗
その際メイドには目もくれず、背後のキハ22だけを追っていたのは当然の事ですねw
鹿島臨海鉄道よりもこちらを優先して乗りに行く必要がありそうですなぁ( ´∀`)

>日本酒
実は、過去に酒を呑んでリバースしたケースで全て絡んでいるんですよねぇ(汗
まぁ無茶な呑み方をしていたり、安物の酒ばかり呑んでいたりと言うのもあるかもですが^^;
だもんで、真偽の程を確かめるべく来月辺りに酒屋の娘がいる街に行って、本物の日本酒を味わって来るかも知れません(爆

茨城いいね!

>だっしゅどん
地味ながらいいとこ多いですし、何より混まないのがいいですね。
どぶろくは、結城のジャジャ馬と味は似ていますね。あれほど発泡性は
ないですが、こちらは米麹の感触を味わう楽しみがあります。

ネタバレすると楽しみが減っちゃいますが、実は梅酒はオミヤで
買ってたりして(笑)。また近いうちにサニりましょう^^;

スマンカッタ!

大晦日は大きくハズしてしまい申し訳ありませんでした。
店のオヤっさんにはキツく言っておきます(-"-)

>ひたちなか海浜鉄道
元々気動車&地方小鉄道好きなもんで、それ関係でも茨城は
鉄天国だったんですよね。
茨城交通から準3セク化されたので、しばらくは保つかと思いますが、
安泰とは言えないので早めに行かれる方が吉でしょうね。

>日本酒
昔と違って最近は大都市部ならいい酒が入手できますので、
特に目当てがないのなら旅先で冒険しない方がいいと思いますよ。
つーか、また青森カ!?^^;
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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