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突発・水戸観梅ツーリング

 なんか私の旅行とかツーリングは「突発」が多いですな^^;

 今回のキッカケは少し前の話。兄から「梅を使った和菓子って何か知ってるか?」と訊かれたことからで、どうもツイッターのつぶやきから発展したネタのようでした。
 「梅」を丸々使ったとなると・・・以前にも紹介した茨城の「志ち乃」さんのどら焼きですかね。ココのどら焼きは色んな具が楽しめるのが特徴ですが、その中で青梅の甘露煮が丸々入った「梅どら」ってのがあるんですよね。

 しかし、真っ先に思い出したのは水戸名物の「水戸の梅」でした。梅は使ってませんが、白あん入りの求肥を赤紫蘇の葉で包んだ和菓子でして、あんの甘さと紫蘇の葉の酸っぱさ・爽やかさがマッチした極上のシロモノです。
 子供の頃、父が出張で水戸に行くたびに買ってきてくれたのですが、その親爺殿が定年退職して田舎に引っ込んでからというもの、サッパリご無沙汰なのであります。久々に食べたくなった・・・ということで、土曜というのに早起きしたのでちょっくら水戸まで出かけてみました。歳とってトイレが近くなりましたが、たまには役にたつものですね^^;

 出発は8時半。久々に木下街道を使い、龍ヶ崎>土浦>6号>小美玉>県道50号>偕楽園というルートで行ってまいりました。行き先が水戸程度なので今回はKSRです・・・って、だんだん感覚が狂ってきているような気もしますが^^;
 水戸には昼過ぎに到着。偕楽園周辺はかなり渋滞していましたが、小回りの効くKSRでしたので楽でした。原付の威力は偉大です。



 左の白梅の画像でお分かりの通り、まだつぼみが沢山ありました。つまり満開ではなく、まだちょっと早かったですが、本数が多かったこともあってそこそこ見ごたえはありました。
 桜のような息を呑む派手さが梅にはありませんが、花自体はかわいく可憐ですね。そして何より香りがあるのが良いです。いや、風流風流♪


 花は風流ですが、人出が多かったので偕楽園の滞在は短めに切り上げました。まぁ昼を過ぎていたので腹が減っていたというのもありますが^^;
 今回は早起きからの突発ツーリングだったこともあって綿密な下調べは全くしてなかったのですが、出発前にネットで軽く「水戸の梅」の情報を仕入れ、それで見つけた和菓子店の向かい側に「ねばり丼」を出す店があることを知りました。
 ねばり丼は納豆の他、オクラや山芋といった「ネバネバの食材」を具にした、新興の水戸名物です。言うなれば町興しメニューと言えるでしょう。そういう「作られた名物」ってのは微妙なモノが多い気がするのですが、さて「ねばり丼」はどうなんでしょうか?



 あれれ? 丼じゃなくてプレートだよね、これは。しかもネバネバは納豆だけで、オクラも山芋の無いやん。。。
 というわけで、喫茶・洋食の「花きゃべつ」さんの「洋風・梅味ねばり丼」880円也です。サフランライスに見える黄色いご飯はウコンライスなのだとか。で、そのライスに乗ってるピンクの物体が、卵とマヨネーズに梅ソースを加えた納豆です! サウザンドレッシングのようですが、納豆と分かると結構エグく見えるものです(苦笑)。

 と・こ・ろ・が! これがめっちゃ美味いもんだから、分からないものです。イロモノなネタのつもりでチョイスしたのですが、気がついたら一心不乱に食べていました。
 上述のご飯も納豆も実に美味しいのですが、上に乗せられたフワフワのオムレツ卵が絶妙! ここのシェフ、ただものではありませんね。卵がコレなら、恐らくオムライスも美味しいに違いないです。
 これは他のメニューも試してみたいですね~。「今日のシェフのおすすめ」だけ見ても「きのことベーコンの和風スパ」「焼肉丼・日替りスパ付」「「帆立のコロッケのせドリア」と、どれも美味しそうに見えます。水戸、侮りがたし!



花きゃべつ
住所:茨城県水戸市南町2-5-33
営業時間:11:00~19:00(土・祝1~18:00)
定休日:日曜休
(詳細地図)


 食後は先ほど述べた和菓子屋さんに立ち寄りました。



 いかにも老舗らしい古風で味のある店構えの「木村屋本店」さんです。実は目当ての「水戸の梅」は偕楽園で購入済なのですが、こちらの「水戸の梅」は一般に売られてるものと見た目も味も違うのだとか。試しに比較してみようと思って立ち寄ったわけです。



 まずは一般的な「水戸の梅」から。右側がソレです。画像だと少し分かりにくいですが、酸っぱいのが駄目な方は一目でひるむような「いかにも紫蘇」という赤い色合いです。しかし中には白あんが入っていまして、既に書いた通り絶妙な味なんです。酸っぱいものが駄目な景勝がホメてましたから間違いないです。
 因みに左側は一緒に求めた「服紗餅」。服紗状の餅の中に小ぶりの水戸の梅が入っています。アイデアは面白いですが、ノーマルの水戸の梅で十分かなーと^^;



 一方、木村屋さんの水戸の梅はこんな感じ。随分とシルエットが違いますね。まるで砂糖をまぶしたあんこ玉って感じで、中身も白あんじゃなくて普通の黒いこしあんです。
 で、見た目と同じく酸っぱさはかなり抑えており、中のこし餡もかなり甘めです。特徴ある「水戸の梅」という菓子からは離れていて、「梅らしさ」を求めるなら普通の水戸の梅の方が個人的には好みですね。
 ただ、あんころ餅として非常に美味しく、和菓子としては一級品の味です。こちらのお店は、他にも色とりどりの和菓子が並べていて、見ているだけでも楽しいお店です。水戸のお土産という点では弱いですが、扱ってる品はどれも上質そうで、和菓子好きにはお勧めの店ですね。

木村屋本店
住所:茨城県水戸市南町1-2-21
営業時間:9:00~19:00(土祝祭日~18:30)
定休日:日曜休
(詳細地図)


 この後はひたすら帰りです。水戸駅前を抜け、国道51号で千葉方面へ下っていく途中で、またもお土産の店を見つけました。



 天狗納豆さんの本店です。
 工場併設の直売所で、納豆のみならず納豆味のスナック菓子や前掛けといったグッズまで売っていました。



 本場らしく、わらに収められた納豆です。美味しかったのですが、わらから中身を取り出すのが結構面倒でしたね^^;

天狗納豆 直売所(製造工場)
住所:千葉県市原市朝生原220-1
営業時間:8:30-17:30 (1月2日は8:30-17:30)
定休日:無休(元旦休)
オフィシャルサイト:http://www.tengunatto.com/
(詳細地図)


 帰りは太平洋沿いの国道51号をひたすら南下し、千葉の四街道から県道69号線を使って稲毛の景勝宅まで帰りました。天気は良かったのですが、海沿いは風が滅法強く、トラックのスリップストリームでノンビリ定速走行で帰ってきました。
 それが効を奏したか、今までの最高の燃費を記録しました。走行距離は254キロで、給油量は6.86L。実にリッター37km/Lとなりました。これがあるから、クルマに乗って遠出するのが悩ましくなってしまうんですよね^^;



 途中で立ち寄った道の駅佐原でKSRをパチリ。そろそろボディにも手を入れないとなぁ。。。
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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