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停電後の復電時トラブル

 計画停電に対する心構えはできてましたが、機械は気合が足らなかったようです。いや、機械に気合を要求するのは間違っていますが^^;

 というわけで、屋内LANのハブが壊れてしまいました。第2グループの我が家では、計画停電は18時半頃終了したらしいのですが、復電してもハブの電源が入らずじまい。最初は入力側を疑ったのですが、生きてるケーブルタップにコンセントを挿しても状態は変わらず。完全に死亡です。
 恐らく停電からの復電時の突入電圧に機器が負けたのでしょう。他のハブは雷サージ対策付のケーブルタップから電源を取っていたのですが、このハブだけはサージ対応機能のないタップから電源を取っていました。

 PCとかじゃなくて良かった・・・と思いますが、このテのトラブルは消費電力の低い機器に危険性が高いようです。とはいえ、これから計画停電が終わるまで何度も起こる現象なので、雷サージ対応のタップを増設して対策するかなぁ。。。
 ま、本来は故障対策以外でも、節電の観点からも予め電源ケーブルを抜いておくのがベストなんですけどね。ヤシマ作戦開始後はサーバ類は常時稼動をやめてダウンさせてるのですが、消費電力が極めて小さいことからハブは忘れてました。手間を惜しんだツケというべきでしょうね^^;

【Yahoo知恵袋の記事からお越しのお客様へ】
Yahoo知恵袋の記事(モデムの電源ってどこですか?)のベストアンサーにて、ウチのこの記事へリンクが貼られてますが、あのアンサーは間違い…とまで言いませんが、ちと補足が必要かなと^^;

(以下引用)
>>使用しない時、(例えば就寝中)などは切った方がいいですよ。
>>放熱させて、少しでも長持ちさせるためです。

>間違った考えです。
>節電には良いのですが、復電時におきるサージ電圧によりモデムが壊れる事が有ります。

(引用ここまで)

…とありますが、ウチの記事で書いた「復電時の突入電圧に機器が負けた」のは、サージ対応の無いタップにコンセントを繋ぎっぱなしだったハブが、停電からの復電時という一種の「異常時」での一次電源(AC100Vコンセント)の過電流で故障したのであって、通常時での電源投入(コンセント接続)ではまず問題ありません。
 通常時でもトラブルが全く起きないわけではありませんが(間違いとまでは言わないとしたのはこの辺^^;)、適切な処置をしていれば基本的にはACアダプタが守ってくれる筈なので、過剰に心配する必要は無いです。
 その「適切な処置」ですが、アンサー内にあった図を流用して解説しますと、



 図のようなACアダプタのある製品は、厳密に言うと一次電源側のコンセント(①)を先に差込み、その後に機器側のコンセント(②)を繋げるのが望ましい順序です。これは①の接続時に一次電源側から多少の高電圧が掛かってもアダプタの保護回路が動作する筈で、仮に保護しきれない過電流が生じたとしても②を接続してなければ機器本体がオシャカになることがありません。
 つまり②のコネクタの抜き差しで電源OFF/ONの代わりとしても、さして問題ありません。むしろコンセントを外している時間が多ければ、上述の停電後の復電時や落雷時での高電圧発生時のトラブルリスクは低下しますし、知恵袋の質問者の期待通り節電にもなります。

 ただ、電気的なハードトラブルの観点とは別に、プログラムが施されてるモデムやルータ類を盛んにリブートさせるのはどうなのかな…とは思います。ネットワーク屋的観点で言えば安定稼動してる機器はイジりたくないってのが本音で、結局ウチは常時電源ONです(苦笑)。
(2013/2/11追記)
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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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