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直接的に民主党を批判します

 先日の支援物資搬送の際には、多くのご支援をいただきました。
 燃料搬送に関してはGGだっしゅ氏を窓口として複数のバイク店の皆様から、食料・雑貨関連は関西と行き来している景勝や岡山にあるウチの実家から、また原付は景勝の他、こちらのコメントからお申し出下さったAgas先生から、それぞれご協力いただきました。
 一人だと大したことができなかったところでしたが、身内(と呼ばせて頂きますm(_ _)m)だけの支援でも、大きな大きな支援となりました。それは友人のみならず近所の方々への助けともなりました。改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
 こうして、目に見え・実になる支援ができたことは本当に嬉しいことです。私は現地に行ったので、より実感することができましたが、お礼方々報告することで、ご提供下さった皆様にも「協力して良かった」と思っていただければ幸いであります。


 閑話休題。今回ご協力いただいたケースは、個人及び特定地域向けであったこともあり、はっきりした結果が得られましたが、一般の支援はかなり混沌を極めているようですね。
 現地に行って聞きましたが、多くの支援物資は役所や自衛隊駐屯地といったところには有り余るほど集積されているのに、末端の避難所には全く届かないケースが非常に多いのだそうです。
 物資は届かないのに、そうした情報だけは入ってくるものですから、被災地の現場での不満は相当なものだそうです。避難所での不便な暮らしでストレスが溜まってるなどとテレビでは報じられてますが、正確には「不手際によって余分な不便を蒙っていることを知ってしまっている」からこそのストレスと言えるかも知れません。

 未曾有の災害でしたから現場が混乱するのも無理はありません。しかし、それをまとめるのが政府の役割のはず。たとえば、仙台あたりに指揮所を設け、収集すべき情報種別を洗い出し、その上で避難所一箇所につき連絡担当を複数名置いて情報収集をさせ、その情報を集約・分析すれば、今よりマシな対応ができる筈です。
 こんなシロウトでも考え付くようなことが何故できないのか。たとえやっていたとしても、目に見える形で効果が顕れなければ意味はなく、やっていないのと同様です。
 現地レベルのみならず、残念ながら国家レベルでも同様でして、134の国・地域と39の国際機関が支援の意思を表明しているにもかかわらず、日本が受け入れた国・地域と機関は30程度にとどまっているのだとか。真っ先に来た台湾からの支援申し出に対しては、中国に対する遠慮で後回しにもなったとも聞きます。こんな馬鹿な話ってありますか!?

 情報収集・現状把握が十分にできていないからでしょう、集まった多くの募金も今だに満足に割り振りができていない有様です。先に述べた海外からの支援もそうですが、こんなことをやっていると、次になにかあった時に助けを得ることができなくなります。
 落ち着いてからでもいいので、今回の数多くの海外からの援助申し出に対して、大いに感謝すると共に、不手際で受け入れられなかったことに対して、世界に対して誠実・謙虚に謝罪する必要があります。これだけは政府(というか菅)に絶対にやってほしいです。つーか、必ずやれ!

 ボランティアの制御不能についても援助物資の捌きと同様ですね。きちんと情報統制できるリーダーを据えてコントロールされねばなりません。
 それが、よりにもよって「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」と公言した辻本清美がボランティア担当補佐官任命って、冗談にしても悪質に過ぎます。
 岡崎トミ子の国家公安委員長任命の時にも「鶏小屋を狐に番させ、自宅の鍵を泥棒に預けるようなもの」と述べましたが、漫才するにも程があります。今は笑いを取ってる場合じゃないでしょうに。得られるのは失笑だけですよヽ(´ー`)ノ
(辻本の件に絡んでか、ピースボートによる被災地手前での支援物資堰き止め・横流しの噂が絶えず流れていますが、ウラが取れてないので取り上げないこととします)


 私は震災当初、政府を擁護するコメントをしました。政権を取る前から一貫してアンチ民主党だった私からすれば異例のことですが、誰もが経験したことのない災害であり、復旧が第一の状況の中で責任云々を追及する場合ではなかったと考えたからです。しかし、我慢にも限界があります。
 不謹慎な表現をお許しいただきたいのですが、ある意味今回の震災は民主党政権にとってはチャンスでもあったのです。つまり、今回の震災は国家としての痛手は相当なものとなるのは避けられないものでしたが、逆にその痛手を最小限で乗り越えることができれば、国民はおろか世界にも認められることができたはずなんです。
 それが、この体たらくです。以前にも述べた通り、民主党に政策決定能力、ひいては政権担当能力が無いということが、更に明らかになったわけです。

 折りしも、私の地元の千葉は県議会議員選挙が迫っています。民主党公認候補が複数名いますが、これだけの状況にありながら何故あんなヒワイな民主党の旗の下で立候補するのか問い質したいです。
 じゃぁどこに票を投じればいいのか?って話ですが、残念ながら相変わらず消去法の選択としか言いようがありません。ただ、一つ言えるのは、この際社会主義な共産党であろうと創価学会な公明党であろうとも、国を滅ぼすことが目的の民主党に入れるよりかは遥かにマシだということです。今まで控えておりましたが、今回ばかりは声を大にして言わせていただきます。
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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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