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新潟は、大阪から東京に帰る時に寄る所ですw

 はいはい馬鹿が通りますよ~^^;
 そんなわけで岡山の帰りに大阪に寄り、大阪から新潟・福島の郡山経由で千葉に帰りました(笑)。先日書いた「超常現象」とはこのことです。なんでそんなルートをしたかは、急行「きたぐに」の寝台車に乗車するため。あー、以前にも同じことをしてましたね^^;



 急行券兼寝台券。「8号車14番中段」でピンと来た方は、相当なザル鉄ちゃんです(「救いようのない」の意味^^;)。このネタは後述するとして、新津までの券となっているのは乗車券の都合で、実際には終点の新潟まで行ってます。



 問題のその乗車券。岡山から千葉の市川迄となっていますが、またも経由が「山陽・東海・湖西・北陸・信越・磐西・東北・総武」とかなり異常。このルートには新潟は含まれないため、新潟に行くには新津から個別に乗車券を買う必要があるのです。因みに「きたぐに」は新津から終点新潟までは快速列車扱いとなるので急行券は不要です。まぁ金額は変わりませんけれど。



 今回は天王寺にうどんを食べに行き、その後阪和線の羽衣支線に乗車してきて、結局発車20分前に大阪に到着しました。コンビニでビールとツマミを買ってホームに上がったら発車10分前で、「きたぐに」は既に入線していました。こんなにギリギリは初めてですね^^;



 私が予約した寝台のあたりを外からパチリ。先に述べた「8号車14号中段」の場所です。丁度パンタグラフの下の位置・・・というのがミソです。



 中はこんな感じ。「きたぐに」のB寝台は全て3段式寝台ですが、パンタグラフがある箇所は天井を拡張できず、この場所だけは2段となり、「中段」と称しつつ実質的には上段です(下段は他の箇所と変わりません)。
 このため、横幅は下段より狭い(他の上段・中段と同じ)ですが、高さは何とか上半身を起こせる下段と違い、ゆったり座って酒が呑めるくらいの高さを備えています。
 これで値段は通常の上段・中段と同じという非常にお得な特等席で、マニアからは通称「パン下」と呼ばれています。8号車の1,2番、11~14番の中段がこれに該当し、予約時にこの席番を指定することも可能です。



 寝台横にはご覧のようなテーブル代わりのスペースがあります。
 他のB寝台と違ってしっかり体を起こすことができるので、ゆっくり酒が楽しめますね。



 しかし、窓はご覧の通りの小窓。通常の窓は下段にシェアされています。これだけは下段に勝てない部分ですね。



 サンライズと違って寝台に100V電源のコンセントがありませんが、洗面所にはあります。画像を拡大していただければわかりますが、ココで携帯の充電をしました。当然誰もが使える場所なので少々危険ですが、実は14番の中段寝台からは、カーテンを開けていればデッキのこの洗面所に人が入るのが見えるので、酒を飲んで起きている間だけ充電させて頂いた次第です^^;

 東海道線沿線で火事があった関係で大阪発車は遅れ、米原で遅延した快速の乗り継ぎを待つため更に遅れました。敦賀に着く手前まで酒盛りして就寝。酔ったので気持ちよく眠れました。。。
(因みに長浜あたりのデッドセクションの消灯を楽しもうと思ったのですが、今は敦賀の先がデッドセクションなんですね^^;)



 翌朝、新潟には定時に到着。米原では30分近く遅延していましたが、金沢で36分、直江津で21分、長岡で14分それぞれ停車しますので、ここらへんで調整ができたのでしょうね。
 それにしても「きたぐに」は使い勝手のよい列車です。走り続けて欲しい列車ですが、画像の583系電車が老朽化して廃車になったら廃止になるのかなぁ。サンライズの車両を使って存続してほしい・・・と思うのですが、あれは直流専用電車なので、やっぱり廃止の可能性が高いですね。
 因みに、大阪から青森に至る寝台特急「日本海」は、来年春のダイヤ改正で廃止することが発表されました。非常に残念ですが、これも時代の流れというべきでしょうね。まぁ国鉄及びJRの怠慢が原因でもあるかと思いますけど。


 新潟駅には8時半頃に到着。朝ってのは大体どこの都市も著名外食チェーン店以外は無いもので、新潟も例外ではありませんでした。駅ビル内の開店寿司屋が8時開店とオフィシャルに書いていたのですが、実際は9時開店。更新しろよ。。。
 同じ駅ビル内の中華料理屋が開いてまして、朝がゆをやっていたのですが、妙に空腹だったので何となくパス。チェーン・駅ビルを避けるとなると、あとはホテルというテがあります。



 東急イン(東横インじゃないです)の朝食バイキング。帯広のワシントンホテルの朝食バイキングが良かったので、ビジホでも高めのとこなら期待できるのでは?と思ってのチョイスでしたが、、、宿泊費のオマケなら良いですが、1,200円也を払ってのレベルでは無いですね。ちょっとガッカリ。

 ちょっと打ちひしがれて駅に戻ってお土産を買い、磐越西線・東北新幹線を経由して千葉に帰りました。この後の顛末は次エントリにて!
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Comment

No title

そうそう、変な乗車券をお持ちでしたよね(笑) ありゃあ駅員さんが理解に数秒かかり、挙げ句に怪訝な目線を送られても仕方ないかとww

寝台特急「日本海」は廃止になるんですか?! うぅ~~ん、代替輸送は超長距離(殺人)バスってオチくらいは欲しいところですね(^o^) 「きたぐに」が寝台急行だとは知りませんでした。 とても貴重な列車ですよね。

この形の列車は、以前は東北本線では寝台特急「はつかり」として活躍していたんじゃないかと思います。 同時期のL特急は「ひばり」。 勿論ボンネット型のヤツでして、私にとっては一番馴染みのある、東北本線の花形車両でした。

ってか、このボンネット型も特急「能登」として残っていましたっけ?(^▽^;) 北陸ルートは、稀少車両の最後の砦なんですね(^^)

無くなるのも仕方ないかなぁ

>無芸師匠
「きたぐに」は普通の座席車もあるので、正確に言うと「寝台車のある普通急行列車」になりますね。自由席・グリーン車・B寝台・A寝台とバリエーション豊かで、今となっては全国で唯一の電車急行、唯一の電車寝台、唯一の三段式寝台と、貴重な列車です。

で、きたぐにの車輌は確かに「はつかり」での印象が強かったですねぇ。実はクリーム色と赤の485系も使われていたのですが、やはり「はつかり」は青と白の583系のイメージだなぁと。
(逆にひばりも稀に青・白の583系が使われていました^^;)
東北地区では、一時はあいづライナーにも使われ、また今年の震災後には僅か2週間ではありましたが、新幹線リレー号として福島~仙台間で活躍しましたね。最後かなぁ、やっぱり・・・

新幹線未通地域は必然的に在来線特急が主役となりますが、九州や山陰と違って北陸はJR西日本と東日本にまたがるためか、サービスが中途半端になるのかと推察されます。きたぐに然り、能登然り。日本海に至っては廃止ですもんねぇ。。。
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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