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IdeaPad A1を入手してみての感想

 ファーストインプレというには時間が経ちましたが、簡単に書いてみます。タブレットやAndroidOSを初めて手にしたので、多少トンチンカンな話を書いているかも知れませんので、生暖かい目で見守っていただき(笑)、致命的な誤りがあったらご指摘願います。

●購入動機
 以前にも色々とゴタクを並べましたが、タブレットというもの自体を使ってみたいというのが主目的でしょう。ただ、現所有の携帯電話(いわゆるガラケー)での通話とメール送受信に慣れていることから、それらの使い勝手が悪くなるのでは?という怖れから、いわゆるスマホへの機種変更・買い足しは考慮外でした。
 そんな中で、 以下の条件を満たしたのがA1だったわけです。もっとも、こうした条件のマシンをハナっから探していたわけではなく、たまたま廉価なタブレットとして出たA1が自分の条件にピッタリだったので、理由後出しの帰納法的な買い物だったわけですが。

1:価格が2万円前後と廉価であること
 タブレットのお試し・オモチャとしての購入目的だったので、5万円を超える他のタブレットPCは手が出ませんでしたが、コレなら失敗してもキズが深くなくて済みます。

2.通信はWiFi利用で、携帯電話のキャリアとの3G回線契約が不要
 月々のコスト負担の問題もありますが、新たな契約を増やすこと自体が管理面で面倒でした。私の場合は、既に加入しているEモバイルが利用できることが大きかったですね。自宅では無線を介して光回線が利用できるのも大きなメリットです。

3.スマホより大きく、iPadよりコンパクトな7インチサイズ
 インターネットブラウザ、地図閲覧、電子書籍リーダーとして使うにあたり、iPhoneをはじめとしたスマホ類は、画面サイズとバッテリの小ささが致命的に思われました。画面サイズは恐らく慣れの問題と思いますが、バッテリはいかんともし難いです。電話機能がある以上、バッテリ切れは可能な限り避けたくもありますし。

4.一応名前の通ったメーカー製ということで、量販店で購入できアフターサービスも期待できる
 廉価な7インチのAndroid端末は実は多数ありますが、いずれも中国製のパチモノ(いわゆる中華Pad)で、私は実際に触っていないですが、周囲の話によると一般的な用途だとお話にならないようで、当然マトモな保証・アフターサービスもありません。お店の人によると、徹底的にイジるヘビーユーザー向けとのことで、そういう意味では私もAndroidに慣れたらイジってみたいですが(笑)。
 実のところ、このA1も中国製であり、外観的にはロールケージ構造のボディでしっかりしていますが、MicroSDのスロットが不安定だったり、日本語表示が中華フォントだったりと、結局中華Padじゃんという揶揄も聞かれます。



 一応判読できるレベルではありますし、Lenovoも年内にはアップデートするとの方針ですが、いくら廉価モデルとはいえフォントファイル一つで何とかなる問題をなおざりにして販売するのは、ユーザーをナメてるとしか思えません。
 私はこの問題は承知の上で購入しましたが、折角ThinkPadでのいいイメージがあるのに、勿体無いことをするものだと思います。もっともThinkPadは今でも国内設計(確か神奈川の大和ラボ)であり、コンシューマ向けのIdeaPadは全然別物とも言われてますが。。。


●オペレーション雑感
 全く初めてのAndroid端末でしたが、直感でそれなりにオペレーションできました。購入して約2週間経ち、WiFi通信の設定、標準ブラウザでのインターネット閲覧、BlogやTwitterへの書き込み、カメラ撮影とそのアップロード、電子書籍(青空文庫)の閲覧、標準アプリでのファイル管理等まで行っていますが、ここらへんまではそれなりにPCスキルがあれば何も参照せずにできるかと思います。



 電子書籍は青空文庫を利用。「青空読手」というフリーのリーダーを入れて利用してます。
 電子書籍リーダーは有難いもので、これとWebブラウズができただけで、A1を買った価値があったなと思っています。電子書籍に対しては、過去のエントリにて「自分が心動かされる作品をデジタルで刹那的・排泄物的な扱いで消費することが、感情的にどうしてもできない」として反発していましたが、その考え自体は変わっていません。
 ただ、過去のメジャーな文学作品(例えば森鴎外や芥川龍之介、夏目漱石等の作品群)については、著名であるにも関わらず実は読んでいないという作品が意外と多いのですが、それらを今更買ったり借りたりして読むことに抵抗があるんですよね。
 言ってみれば「今更恥ずかしい」というのが真相かも知れませんが、いずれにせよ愛読というより知識として知っておきたいからという目的であるため、名作群に対してこの扱いは失礼かも知れませんが、「取り敢えずは読む」ということが手軽にできるのは有難い限りです。そして、作品が気に入れば恐らくペーパーメディアの書籍を買うことになるとも思っています。


 とまぁ最低限のことはできますが、あとはいかに使い勝手よくカスタマイズするかですね。現在一番ネックとなっているのは日本語入力です。いまだに慣れません。変換が馬鹿というより、無変換や記号入力が面倒で、ここらへんは自分に合う日本語入力アプリを別途ダウンロードする必要があります。
 どうも私はダウンロードでのアプリ入手というのが好きになれず、特に有料アプリやコンテンツに対しての抵抗感が強いので、ここらへんがカスタマイズへの壁となりそうです。
(追記:上述の「抵抗感」は、決してネット上のコンテンツやンソフトで金を取られることへの嫌悪なのではなく、対価を払ったものが形として残らないことと、オンライン決済自体が嫌いという、旧世代的な抵抗感です(苦笑))


●カメラ性能はダメダメ
 結論から言うと、AF機能のない旧世代のガラケーと同じくらいの『「なんとか撮れるレベル』でしかないです。ここらへんはある程度予想はしていたものの、最近機械なので実はちょっとはイイんでないかい?と実は微かな期待もしましたが、悲しいかな予想通りというか、それ以下でした(つД`)





 先日アキバに行った際に撮影してみました。元画像はQXGA(2048×1536)で、それをリサイズしただけです。エラい赤みが強くてビックリですね。順光の屋外撮影でコレですから、屋内分だともっと悲惨です。





 上がA1で撮影分、下はCASIOのEXIME Z2300での撮影分で、いずれもリサイズのみです。Z2300分もマクロモード使わずでの適当画像ですが、それでもこれだけ差があります。

 カメラは、最初撮影の設定メニューが無いと驚いたのですが、実は撮影時に画面下に淡くメニューが出ることが判明し、前面・背面の切り替え、ズーム、ホワイトバランス、位置情報の記録の有無、撮影サイズや画質の設定ができました。まぁそれらができてもほぼ意味ないですけどね^^;


【追記】:動画も撮影してました。動画撮影は慣れてないので、妙に画面が斜めってるのはご愛嬌^^;



 意外と普通に撮れていました。ただ、音がかなりコモっているのが気になりますね。VVVFインバータを擁した新鋭機であるにもかかわらず、ツリカケモーターのような唸り声して驚きました。実際はこんなにウルさくなかったと思うのですが、、、


●ソフトケース買ってみた
 市場では10インチタブレットがメインであることから、7インチ用のアクセサリーは非常に少ないです。純正ケースを買うのもシャクなので自作するかと思っていたところで、ネット上で中国製の格安のレザーケースを見つけましたので買ってみました。



 ブックカバーのような感覚で、カバーはマグネットで留める仕様になっています。
 こちらの楽天ショップでの購入で、質感は普通ですが、専用設計の商品で933円ってのは有難いですね。

 


 電源スイッチの他、各種スイッチ・コネクタ口、背面カメラに至るまで、全てカバーしたまま使えるようになっています。多少重量が増え、嵩張りもしますが、十分使えます。あとは耐久性がどれくらいあるかだなぁ。


 さて、今後ですが、どのように使っていくかですねぇ。
 特にネットブックとの棲み分けがどれくらいできるか・・・というか、旅行時にネットブックの代替品となり得るかですね。ソフトケースを入手して外への持ち出しはかなり手軽になりましたので、日帰りの外出時は確実に必需品となると思いますが、日本語入力がかなりアレなので、現時点ではTwitterにつぶやく程度ならできますが、Blogの更新まではできそうにありません。いや、できますが、やると発狂しそうです^^;
 ここらへんを改善できれば、ネットブック自体が不要となるかも知れません。何せ私の持っているのはEeePCの最初期のモデル(EeePC 4G-X)で、画面自体が800×480というショボさですから、1024×600のA1と比べるとキーボード入力できることとWindowsによる各種操作ができる点(まぁこれが大きいのですが)しかアドバンテージが無いのです。
 どこまでA1を使えるようなカスタマイズができるかにかかってますね。
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Comment

動画が(笑)

色と進行方向を除けば全く同じ(笑)
そして、音が凄いですね。 劇場版銀河鉄道999のようでカッコ良い。
これは絶対に宇宙まで行ける音ですね(違います)。

7インチタブレットの機動性には憧れる要素が大きいのですけど、
素でガッツリ使える物となるとお高いですから、導入は未定と言うか無理。
(ネタ要員で安めの 中華Pad は割りと本気で考えておりますけど)
iPhone でほぼ同じ事が出来ますから、必要は全く無いって話もありますが
欲しいと言う煩悩の前には何の意味もありませんし(笑)


うむ、大晦日は除夜の鐘でも突いてくるか… とても108回では済まさなそうだけど。

ほぼ同じ(笑)

>ガス兄
いや、笑いましたよ。まぁ電車で動画テストとなると必然的にあんな感じになるでしょうが。
で、ほぼ同じはずなのに、音は全くダメですね。TF-101の方は耳で聞こえるのと変わらないレベルなのに、こちらは「人間の耳で拾えないナニか」を収めていてイヤンです^^;

逆に私は10インチに興味津々なのですが、携帯性については実のところあまり気にして無いのですが、衆人環境の中で広げて一人でオペするのが、ちょっと心の準備というか精神耐久性アップが要るかなぁって点がネックです^^;;;

格安中華Padは、私も人柱覚悟で本気で考えてます。なんかA1だと、あまり余計なことをしたくないと考えがちになるのですが、何でもできるって環境であがいた方がスキルアップすると思いますので、本当の意味でのオモチャとしていいかなぁと。
(結局何もできなかったというオチもあるかも^^;)

さて、あきばお~で半年以上「大人気」と書かれたボロボロのポップの6千円を切るタブレットを、どちらが先に手にするか!?www
#私も除夜の鐘必須だなぁ(汗)
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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