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行き当たりばったりで寿司食ってきました

 #郡山鈍行ツアー(後編)のつづき

 郡山食いしん坊お散歩の翌日、千葉へ帰った時のお話をば。
 青春18きっぷが丸一日分残ってますので、フルに活用すべく、朝イチで郡山を出立し、各駅列車オンリーで米沢>新潟>群馬経由というお馬鹿ルートで帰宅しようかなぁと迷っていたのですが、、、
 



 毎度宿泊でお世話になっているホテルアルファーワンさんなのですが、今回は朝食のパンがある郡山西口の方に宿泊したんですね。だもんで、つい優雅にコーンスープとパンを頂いてしまい、予定の電車に間に合わなかったというオチです(;´Д`)ダメスギ
 もっとも、、綿密に山形廻りのルートを検討したわけではなく、昨晩お好み焼きをツマみながら適当に考えた程度のプランだったので、「パン食って間に合わなきゃ別ルートにすっか」ってレベルだったんです(苦笑)。



 そんなわけで、磐越東線からいわき経由で常磐線で帰るプランを無理やりヒリ出しました。あー、これもちょっとウソです。郡山駅の改札口で一番早く乗車できる列車を探した結果、コレに飛び乗っただけです。適当過ぎ(;´Д`)




 平日の午前中ということで学生さんもおらず、ガラ空きの気動車で郡山のスタバで買ったコーヒーを飲みつつ、のんびりと磐越東線の長閑な車窓を堪能しました。初春の日差しは意外に強くて眩しかったのでグラサンをかけて座っていたのですが、見事に誰も近くに座ってくれません(ノ∀`)

 いわきで乗り換え、常磐線で水戸の一つ手前の勝田駅まで向かいます。目当てはコレ!



 ひたちなか海浜鉄道に残るキハ20。先日乗車したいすみ鉄道のキハ52とほぼ同一ですが、キハ52が勾配線区向けにエンジンを2基搭載しているのに対し、キハ20はエンジン1基となります。
 まぁ外観にしろ内装にしろ殆ど変わらないのですが、私にとってはこちらのキハ20の方が馴染みが深く、また休日運行でヘッドマークなんかも付けてるいすみ鉄道さんと異なり、ひたちなか海浜鉄道さんはかつて国鉄ローカル線で活躍した頃の雰囲気により近い形で運行しており、より郷愁をそそりますね。
 帰宅後に調べて初めて知ったのですが、実はこのキハ20は岡山県倉敷市の水島臨海鉄道から譲り受けたものだとか。そう、この車両も私がかつて帰省した際に見た車両そのものなんです。大糸線からいすみ鉄道に移って再会したキハ52といい、なんだかより愛着が湧いてきますね。

 懐かしいこの列車に乗車し、那珂湊駅で途中下車しました。那珂湊駅には昨年の元旦にも訪れたのですが、その際に「那珂湊やきそば」というご当地グルメがあることを知り、これを食べに再訪しようと思っていたのです。
 んが! 那珂湊は漁港としても有名です。昨日は郡山で中華とお好み焼きを退治してきたわけで、そうなると次は魚介だべ?と思い、まずは漁港で軽く寿司をツマみ、余力があれば焼きそばに特攻!としました。



 那珂湊駅前の道路を南東方向に歩いていくと、約10分ほどで那珂湊漁港に到着します。鉄道と同様に漁港も震災で大きな被害を受けましたが、逞しく復活しておりました。平日でしたが、昼前ということもあって結構な数の観光客で溢れております。



 漁港内ではウミネコ氏が堂々と闊歩しておりました。
 まぁ馴れ馴れしくてもウミネコ氏はモフらせてくれませんので、早速寿司に特攻です。数ある店の中から、ヤマサ水産さんの回転寿司屋に突撃しました。

 

 左側画像がアン肝(315円也)とメダイ(210円也)、右側画像がコハダ(126円也)とエンガワ(210円也)です。ネタにもよりますが、基本的にシャリに比べてネタが巨大でしたね。値段も210円が基本価格帯って感じでリーズナブルです。
 とまぁ、価格と量は素晴らしいのですが、、、正直なとこ味はビックリするほどじゃなかったですね(苦笑)。漁港と言うことで、多分期待も大きかったんだと思うのですが、そうは言ってもやはり漁港。今回はたまたまで、きっと「うひゃ、美味ぇぇ!」という機会があるとも信じております。次回は、隣の森田水産さんに突撃することにしよう^^;


 色々と不平は書きましたが、なんだかんだで結局腹パンに。那珂湊焼きそばは次回に持ち越しです。なんでも那珂湊駅近くにある中華料理「龍園」さんというお店が、那珂湊焼きそばの他に「ほうれん草チャーハン」が名物なのだとか。こちらも次回課題店です。

 腹ごなしも兼ねて駅までのんびり歩いて戻りました。



 那珂湊駅には「おさむ君」という、最近流行りの駅猫さんがいると聞いていたのですが、今日はパトロールに行っているのか残念ながらホームの棲家には不在でした。
 仕方なくホームで下り列車を待っていたところ、なんかゴソゴソと音がしました、、、



 線路傍の側溝からヒョイと顔をのぞかせたのは、もう一匹の駅猫さんである「ミニさむ君」でした。顔は見せてくれましたが、側溝横の雑草にジャレついてばかりで、こちらに来て遊んでくれませんでした。がっかり(´・ω・`)

 下り列車に乗車し、終点の阿字ヶ浦駅を訪れてみました。



 初めて訪れた阿字ヶ浦駅。つましい駅舎を持つこの駅では、私以外には2人しか降りませんでした。ちょっと寂しいです。



 懐かしいガラス戸の向こう側に「只今準備中です」との木製の看板が立てられていましたが、実際は無人駅のようです。窓口の隣には、古臭い区画図が! なんだろう・・・ひたちなか海浜鉄道さんは気持ちが悪いくらい私の郷愁をピンポイントで突いてきます。。。
 その区画図を見ると、海水浴客を目当てとした結構な数の民宿が記されていたので、少し歩いたら海があるものと思われます。上り列車まで時間があったので少し歩いてみました。



 てっきり駅は海辺にあると勝手に想像していたのですが、実は結構高い丘の上にありまして、ご覧のとおり坂の上から木々の間を通して海を望むというシチュエーションでした。シーズンオフの今は、歩く人も少なくひっそりしています。極めて個人的な感慨ですが・・・いいなぁ、この風景。派手さはないものの、なんというか詩的というかセンチメンタルな印象を受けます。夏の終わりにもう一度訪れてみたい所です。



 30分ほどウロウロ歩いて阿字ヶ浦駅に戻りました。上り列車で家路につきます。かつてはこの駅も、上野駅から海水浴客を乗せた直通急行列車が来ていたのですが、今は想像すら難しいです。

 この後、勝田駅まで戻り、水戸駅から鹿島臨海鉄道を経由して成田から総武線で市川まで戻りました。行き当たりばったりにしては楽しい一日でしたね(・∀・)
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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