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豊川稲荷でいなりづくし

 帰省ネタもこれが最後。実家から自宅へ戻る際に豊川稲荷に寄り道してみました。
 今回、高松でレンタカーを借りる関係から、JRの運賃が2割引・特急券が1割引となる「レール&レンタカー」をチョイスしたのですが、こいつには『新幹線の「のぞみ」には割引が適用されない』というイヤラしいワナがあったりするんです。
 つまり、割引受けてェなら「ひかり」か「こだま」を使いやがれ!って話で、それらを通しで乗車するのは「のぞみ」に慣れた体には、ちとシンドいというかツマんないので、途中で寄り道しようってことになったわけです。
 



 いきなりのっけから新幹線じゃないし(ノ∀`)
 岡山から姫路までは在来線の各駅列車に乗車しました。岡山地区は色々なカラーリングの車両が来るのですが、よもや懐かしの湘南カラーが来るとは・・・



 はい。姫路に立ち寄ったのはコレのためです^^;
 このブログではもう何度も出ている姫路駅の「えきそば」です。和風ダシに中華麺という、よそでは見ないこの立ち食い蕎麦は、私のソウルフードなのです。
 因みに今回は初めてみる大盛(400円也)をチョイス。2杯食いはデフォ(笑)なので、追加でこちらも初めての「かやくえきそばセット」(300円也)ってのも頂きました。かやくごはんとのセットで、腹をふくらますには結構お得ですね。
 それにしても、ほんとメニューが増えたよな~。昔は天ぷらそば1種類だけだったのにねぇ^^;

 

 姫路からは新幹線に乗車。まずは新大阪まで「ひかりレールスター」に乗りました。最新のN700系ではありませんが、レールスターは2+2の4列シート(通常は2+3の5列)なので、ゆったりとしています。ついでに東京行きののぞみより遥かに空いているのもいいですね。
 昨年、新幹線で青森に行く際に仙台まで「やまびこ」仙台から「はやて」を使った際も思ったのですが、直通列車一本で行くよりも、途中で一回くらい乗り換えた方が体も気分も楽だな~って感じますね。ちょっと時間は掛かりますが、座りづめでケツが蒸れたり痛くなるよりも、適当なところで乗り換えて体動かしたり一服するほうが気分転換できて良いですよ。今回も新大阪で乗り換え時間を使ってゆっくりお土産買ってきました(´∀`)

 

 豊橋で新幹線を降り、在来線の飯田線に乗り換えます。上野とかでも見かける車両(211系)と似てますが、車内はご覧の通りクロスシートで、旅行者にとっては嬉しいですね。もっとも、豊橋から豊川までは4駅しかありませんので、すぐ降りちゃうんですけどね^^;



 豊川駅を降りると、いきなり表参道案内の狐様に迎えられます。かわいいんだかかわいくないんだか、ちと微妙ですな(;´Д`)



 駅前ロータリーには狐の銅像がいっぱい・・・
 これまた微妙にシュールだなぁ・・・ま、まぁとにかく街ぐるみでお稲荷様をプッシュしていることはよく分かりました^^;



 表参道を3,4分ほどてくてく歩いていくと豊川稲荷さんに到着。駅前にいたトボケたのと違って、凛々しい狐様が迎えて下さいます。
 豊川稲荷さんは、稲荷といいつつ神社ではなく「妙厳寺」というお寺さんです。本尊は千手観音で、境内にある吒枳尼天(だきにてん)の鎮守が、神仏習合によって稲荷神として信仰されるに至った・・・と、地元ボランティアのガイドさんが丁寧に教えて下さいました。



 境内の最奥にある「霊狐塚」。おびただしい数の狐像が奉納されています。一体一体はそんなに大きくないので、実際は意外と広くないのですが、それでもやはり圧倒されますね。
 奉納されている狐像も色々とバリエーションがありまして・・・



 このように凛々しくも格好イイ狐様がいるかと思えば・・・



 こんなファンキーでらぶりぃなのもあります。親子連れで、子供狐が犬チックでかわいいです^^;




 お参りを済ませ、ようやく稲荷寿司攻略に参ります。前フリ長過ぎ(;´Д`)
 豊川稲荷の門前から眺めた表参道の様子がこんな感じ。稲荷寿司をいわゆるご当地グルメとして町興しに用いており、B-1グランプリでも6位に選ばれたのだとか。
(因みに来年のB-1グランプリは豊川で開催するそうです!)



 まずは門前の「門前そば 山彦」さんのわさび稲荷(630円也)。
 お店でも頂けるようですが、なんとなくお持ち帰りをチョイスし、稲荷さんの境内でいただきました。懐かしの経木の箱に収められているのがポイント高いですね。これで紙の掛け紙で包装されていたら完璧なのですが(;´ω`)



 で、お味。黒いのがわさびの茎・葉の醤油漬けのようで、プラスでねりわさびも加えられており、期待通りのウマさです。これはリピートしたいですねぇ。

門前そば 山彦
住所:愛知県豊川市門前町1
営業時間:8:30~17:00(売切れ次第終了)
定休日:木曜(1日・祝日の場合は営業)




 お次は「和食処 松屋」さんで。あとで出てきますが、松屋さんは支店もあります。
 こちらは一個単位で注文ができ、お店の前の休憩所のようなベンチでいただくことができますので、またもわさび稲荷(「豊川わさび」100円也)をいただきました・・・ウホッ! こりゃ美味ぇぇぇ!
 先ほどの山彦さんのより少々小ぶりなのですが、作りたてでシャリがまだ暖かいのですよ。で、このご飯の酢加減が絶妙。板さんが握った寿司をカウンター越しで頂くような、そんな感じ(゚∀゚)=3



 こちらは「栃尾わさび」(120円也)。名前の通り栃尾揚げで作られたわさび稲荷ですが、カリカリ感が残っていて、これも美味しいですね。



 こちらはお土産で持ち帰った五目(120円也)。ひじき・れんこん・ごま・ごぼう・にんじんの入った五目稲荷で、れんこんのシャキシャキ感が特にイイです。
 わさび稲荷もお土産にしたのですが、十分美味しいもののお店で頂いた時ほどの感動はなし。作りたての神レベルを知ってしまってるから・・・というのもありますが、それ抜きにしてもわさび稲荷の持ち帰りなら最初に頂いた山彦さんの方が私は好みかも・・・

和食処 松屋
住所:愛知県豊川市門前町5
営業時間:10:00~19:00
定休日:無休




 こちらもお土産で持ち帰ったもので、「曽我の軒」さんの「鰻のまぶしいなり寿司」です。
 贅沢極まりないお稲荷さんですが、お店自体がそもそも鰻屋さんですので。お値段は4ヶで880円也・・・だったはずなのですが、鰻の価格高騰のアオリを喰らってしまい1,100円になっておりました。・゚・(ノД`)・゚・。
 で、何がスゴイって、これ作り置きじゃないんですよね。お店に入って注文してから鰻を裂いて調理してくれるので、15分ほど待たされましたよ(゚Д゚)。
 だもんで、こんな手間掛けたブツをおみやにしたのは失敗でした。もちろん、持ち帰ってからでも十分美味しかったのですが、値段なりかと言われると否。でもその場で頂いていたら、多分幸せになれたんじゃないかと思うんですよね~。「あー、やっぱ今食います!」って言や良かった(´・ω・`)

曽我の軒
住所:愛知県豊川市門前町46
営業時間:10:00~15:00、17:30~19:30(土日祝は通し)
定休日:木曜は昼のみ




 最後にちょいとイレギュラーなブツをば。
 「おきつねバーガー」(280円也)とやらで、パンズの代わりに油揚げで挟んだバーガーとのこと!



 お姿はこんな感じ。ヒレカツと野菜を厚めの油揚げで挟んだ変り種バーガーです。正直、ネタの範疇でしかないダロ・・・と思っていたのですが、意外や意外! 美味しいですがな(;´Д`)
 こりゃ見事な奇跡のコラボですね。多分色々試行錯誤なさったのでしょう。油揚げとカツと、それだけで油っこいものですが、トマトケチャップの酸味としっかり入った野菜がいい感じで中和しています。油揚げのサクサクの食感も花マル!
 帰宅後、ツイッターを介してお店の方とやり取りしまして、実のところ最初は大して期待してなかった旨を正直にお伝えしたところ、作ってる側も「油断させておいて・・・」というところを狙っているのだとか(笑)。ただ、最近はTV番組で紹介されることが多いことから「ハードルが上がって困ってます」とも仰ってました^^;;;
 仙台に行った際に定義山の三角揚げでも大いに感動しましたが、あの衝撃に近いものがありますね。オススメ!(ハードル上げたかな?^^;)

松屋支店
住所:愛知県豊川市門前町1
営業時間:9:00~17:00
定休日:水曜日(火・水連休の場合あり、1月は無休)


 とまぁ、思っていた以上に楽しめました。
 いろいろとお店を紹介しましたが、これでもホンの一部なんですよね。今回マップはリンクしませんでしたが、豊川市観光協会のサイトに色々載ってますので、そちらをご参考にしてください(´ω`)
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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