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Canon IXY420F 無線LAN機能チェック

 新しく入手したコンデジ(Canon IXY420F、以下「IXY」)について、前エントリにて静止画の画像処理エンジンの性能の良さについて書きましたが、肝心なことを書くのを忘れてました。電池の消費量についてです。
 今まで使っていたカシオのEXILIM-Z2300は、実はモノスゴイ電池の持ちが良かったんです。1年と3ヶ月の間、ブログ用画像での主役として使ってきましたが、付属のリチウムイオンバッテリを充電したのは数えるほど。高い使用頻度を誇りながら、恐らく10回行ったか行かないかくらいです。

 IXYは新しく買って一週間ばかりですが、実は既に1回電池がカラになっています。まぁこれには理由がありまして、タイトルにても記した無線LAN機能の設定とテストを行ったからです。だもんで、無線機能をOFFにして通常使用した場合、どの程度電池が持つかもテストしたいですね。

 さて、その問題の無線LAN機能を軽く使ってみました。無線LAN機能で何ができるかですが、、、

 1.Web上のキヤノンのサービスサイトを通じてメール送信、SNSへの投稿
 2.パソコンに接続し撮影画像の共有
 3.スマホに接続し撮影画像の共有
 4.別のキヤノン製デジカメに接続し撮影画像の共有

 万能のように見えますが、1はカメラとPCでのケーブル接続が必要、2はWindows7のPCのみ動作保証、4は機種が極めて限られる・・・等々、私にとってはメリットが薄いか物理的に対応不可能な項目ばかりです(苦笑)。
 残るは3(スマホとの接続)。これが上手くいけば、カメラ機能がヘッポコピーのタブレット(Lenovo A1)にIXYの撮影画像を転送することで、タブレットからまともな画像をブログやTwitterにアップできますのでテストしてみました。




 無線LANの設定は、再生モードの画面左上のアンテナアイコンをタップします。初めての時は、カメラ本体のニックネームを命名します。要はネットワーク上での識別のためのネットワークIDです。
 あと、送受信するスマホ側に専用アプリ(Canon camera window)をインストールしておく必要があります。コイツがまた色々クセモノだったのですが、これはまた後述^^;
 


 通信サービスの選択画面となりますので、上段真中のスマホのアイコンをタップします。



 通信モード選択画面が出ます。露光オーバー画像で分かりませんが、メニューは「アドホックモード」と「インフラストラクチャー」の2つで、アドホックは無線LANのアクセスポイントを介さず端末同士で直接データをやり取りする方式ですが、実は420FではAndroid端末とはアドホックモードは使えません。私の中での価値が更に落ちました・・・iPhone・iPadでは使えるんだってさ(´Д`)y-~ ケッ!



 そんなわけでインフラストラクチャーモードで使用します。まぁどっちみち転送後にネットにアップするという使い方がメインでしょうから、アドホックにこだわる必要はないのですが。
 一旦アクセスポイントが自動検索されてから、上記の通りSSIDの入力画面となります。入力ウィンドウをタップするとソフトキーが表示されますので、そこからアクセスする無線ルータのSSIDを入力します。前回「無線LAN機能搭載のためタッチパネルは必須」と書いたのはコレのことです。



 続いて暗号キーの入力。WEPも対応してます。



 端末を検索し、見つかったら「接続先の機器で専用アプリを起動してください」と表示が出ますので、スマホ側で「Canon camera window」を起動します。



 スマホとの通信が確立されたら、カメラ側は上記のような画面となります。カメラ側からも送信できますし、スマホ側からもカメラ本体内の画像を確認して取りに行くことができます。送信画面でリサイズができるのは良いですね。



 一度設定した接続先は次回からは「接続先の機器の選択」で表示されますので、SSIDやパスを再度入力することなく接続できます。但し、保存される設定は「接続が確立した」接続先のみで、必死にIDやパスは入力したけど接続ができなかった場合は、同じ接続先でも次回も入力する必要があります。


 ・・・とまぁ基本的なことは出来たのですが、細かい点で色々と問題がありました。

●タブレットでは駄目っぽい?
 Lenovo IdeaPad Tablet A1で試してみたのですが、Canon camera windowが動作環境として保証しているAndroid OS 2.3以上(2.3.4)であるにもかかわらず「お使いの端末はこのバージョンに対応していません。」と表示されインストールできませんでした。
 同アプリのオフィシャルサイトによると「タブレット専用のUIは非対応となります。」という注意書きがありましたので、コレかな??

●逆に対応してない筈のAndroid OS2.2.2で使用できた
 東芝のレグザPhone T-01Cを使いましたが、上記の通り使用できました。但し、繰り返しますがアドホックモードでは使えません。

●イーモバイルのAPでは使えなかった
 上記テストは自宅の無線LANルータを介してだったのですが、GP-02を介してインフラストラクチャーモードで使おうとしたのですが、接続先を見つけることができずじまい。自宅だけで使えても全く意味が無いんだけどなぁ・・・

 イーモバイルの件に関しては、一旦全ての設定をクリアにしてから再度テストしてみるつもりですが・・・最終的にこれが使えないとなると、私にはIXY420Fの無線LAN機能は全く意味がなくなります(´Д`)y-~
 というか、本来タブレット(IdeaPad A1)のカメラ機能のへっぽこさを補うのが目的だったので、イーモバイルで使えたとしても、カメラが優秀なレグザPhoneだとIXYからわざわざ転送するメリットは少ないですね。アドホックモードが使えるiPhone・iPadであれば使い道がありそうですが、それらも内蔵カメラが優秀だもんなぁ。

 もっとも実際にはそんなに無線LAN機能使うことを想定しておらず、元々大して期待もしてなかったのですが、予想以上のションボリっぷりでちょっと笑えましたね。あと、一番上でも書いた通り無線LANはかなり電池を食うようですので、私は多分無線機能は封印となるかなーと(;´ω`)-3
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Comment

No title

なんか想像以上に駄目駄目感が漂う無線機能ですねぇ…
アドホックモードが使えないのが相当に痛いですし^_^;
文中にも書かれていますようにiPhoneやiPadで使えても
元々のカメラ機能に不満が無いので、万が一自分が買ったとしても使い道に困る。
IdeaPadだとカメラ側にmicroSDを使って、撮り終わったらそのままタブレットに挿す方が早そう…
ウチのiPadはアダプタ使用でそうやって画像を放り込んでおります(笑)

うーむ、無線LANのデジカメって少し興味があったけど暫く様子見だなぁ

ガッカリーノ!

>Agas兄
さして期待してなかったものの、想像以上の駄目さでした(;´Д`)
志は高いんですけど、実力が伴ってないってところかなぁ。
後継機の430Fは汎用性が上がってるらしいですし、多機種はどの程度のことが
できるか確認が必要かも知れません。(単にこの420Fがクソなだけかも^^;)

ネタにするのを忘れてましたが、無線LAN機能を搭載したSDカード(Eye-Fi)も
あるんですよね、まだ情報収集不足なので結論ではないですが、なんかコレで
十分なような気もします(´Д`)y-~
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Eye-Fi
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猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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