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モダンな伝統居酒屋 ~森下・山利喜本館~

 元職場同僚の噛み岡&ツディよりのお誘いで、土曜の夕方に都営新宿線・森下の「山利喜」さんに行って参りました。ココのモツ煮は、月島の岸田屋・北千住の大はしと共に「東京三大煮込み」と言われており、いわゆる有名店です。
 実は随分昔に、同じ元職場に来ていた別会社の方に「山利喜の煮込みはお勧めですよ」と言われていたのですが、その方から教わった人形町の裏路地のおでん屋台にハマってしまい、結局彼とは行かずじまいだったんですよね^^;
 



 店は森下駅からすぐ。「にこみ」と書かれた提灯が出迎えてくれます。
 大正時代創業の歴史ある居酒屋と聞いていたので、てっきり下町のオヤヂ酒屋と思い込んでいたのですが、小綺麗な建物でビックリしました。後でオフィシャルサイトを見てみると、戦災で一旦店はなくなり、昭和33年に建てられた店舗が老朽化で2009年に今のビルになったのだとか。
 なるほど・・・お店を教えてもらったのが建替え前だったから下町居酒屋と思い込んでたんだなぁ。昔の店舗の写真も出てましたが、やはりあっちの雰囲気の方がいいなぁ・・・



 ま、それはともかく件の「煮込み・玉子入り」(630円也)。ネギとのマッチングがナイス!というか必須。とろとろに煮込まれたモツがまた最高ですね。
 ただ・・・ただ何と言うか、確かにもつの煮込みなんだけど、いわゆる「もつ煮込み」とは似て非なるものだなぁ。3代目の店主さんはフレンチを学んだそうで、ワインやブーケガルニが加わってるらしいのですが、いわゆる日本的な「ダシ」が感じられないんですわ。
 いやいや、滅茶苦茶美味しいんですよ(笑)。ただ、居酒屋で頂くモツ煮とは違うなぁって感じです。なんでも残り汁をガーリックトーストですくって頂くのが山利喜流らしいのですが、すっかりやるの忘れてました。残り汁もったいねぇ^^;;;



 「豚肉と鶏レバーのテリーヌ」(800円也)。ナイフとフォークで切り、トーストと一緒に頂きます。既に居酒屋メニューじゃないッスね。レベル高過ぎ^^;



 「パルマ産生ハム グリーンサラダ」(1,000円也)。絶妙な塩加減の生ハムの美味しさもさることながら、サラダに和えられたドレッシングがまた高レベル! ただ、1,000円という値段は、その分の価値があるとはいえ、さすがに居酒屋メニューとしては絶対的に高いですな(゚Д゚)



 煮込みと共にこの店のウリである「やきとん」(300円也/2本)。左3本がかしら・右3本がレバー。人気なだけあって、これまた美味しいです。ただ・・・って、またケチつけるようで申し訳ないですが1本150円はちょっと高いなぁ。。。


 とまぁ、どれもこれもレベルが高いのと同時に、全般的に値段も高めだなぁというい印象ですね。ちょっと勿体無いなぁ。高くて美味いは当たり前って考え方の人間なもんで。
 1人で入れる雰囲気ではないのもちょっとねぇ。どういう場面で使うか悩むお店です。女性ウケする店ですので、そういう集まりの時にはいいかと思いますが・・・

山利喜本館
住所:東京都江東区森下2-18-8
営業時間:17:00~22:00
定休日:日祝休

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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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