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KSRで行く東北・北海道ツーリング(二日目)

 仙台・秋保温泉で朝を迎えたツーリング2日目。1日で仙台まで来たので、取り敢えず青森を目指すことにしました。どこまで行けるか分からないので、今回は宿を取らずでの行動だったのですが、青森まで行けば青函フェリーが深夜も動いてるので、まぁ何とかなるべ・・・と適当な行動^^;
 

 ※画像をクリックすると拡大画像が別ウインドウで開きます

 本日の行程はこんな感じ。できれば三陸側を廻って震災被災地の現在の状況を見て廻りたかったのですが、太平洋岸は雨との予報でしたので断念。前の晩に仙台~青森間をベタ道で行くとどれくらい掛かるかを、かつて東北地区でトラックドライバーだった景勝に教えてもらっていたので、国道13号をメインに山形・秋田側から廻ることにしました。
 ルートは以下の通りです。

秋保温泉(9:30)>国道48号>関山峠(10:30)>村山>国道13号>道の駅尾花沢(12:00)>道の駅雄勝(13:30)>横手市内・給油(14:50)>大曲>国道105号>道の駅阿仁(17:00)>鷹ノ巣市街(18:30)>弘前駅(20:30)

 平日の昼間ってこともありますが、国道13号は非常に走りやすかったですねぇ。60~70km/h程度で流すのが丁度良く、速いクルマがいてもバイクとしては譲りやすい道でした。最高速が低いウチのバイクならではですが、逆に250ccや400ccの普通二輪だとストレスが溜まるのかも知れません(笑)。
 本当は秋田市も廻ってみたかったのですが、時間的に難しいので断念。距離の問題もありますが、何らかの食い物関係に足を引っ張られるだろうなぁと^^; 昨年乗車した秋田内陸縦貫鉄道の車窓が非常に素晴らしかったことから、同鉄道沿いの105号線で秋田をバイパスすることにしました。景勝もこのルートは景色が良くてオススメとのことで、交通量も極めて少なく非常に走りやすかったです。

 全体的な話としては、朝4時に出た初日と同じ距離(400キロ)を、朝9時出でコナすことはやはり無理がありましたね。そしてコレが重要なんですが、私のバイクは非常に灯火(ヘッドライト)が暗く、明るい都会なら問題ないのですが、ほぼ真っ暗な田舎道をチャリンコ並のライトで70キロで飛ばすのは命がけというか命知らずです(汗)。
 だもんで基本は日没コールドが原則なのですが、日が暮れたのが幹線である国道7号との合流地点である鷹ノ巣市街だったため、もうちょっと先まで行けるだろう・・・と欲を出してしまいました。鷹ノ巣の少し先の大館市内で安いホテルと良さげな中華点心の店を見つけたのですが、翌日のことを考えて弘前までは行こうと頑張っちゃったわけです。。。

 ところが大館と弘前の間は秋田・青森県境にあたり、大館市街を抜けるとアッと言う間に暗くなってきました。ちょっと待てよ、これヒト桁国道だろ?って言いたくなる真っ暗っぷり(苦笑)。後で景勝に「KSRで夜の碇ヶ関界隈を・・・」って話をしたら「「それはまた恐ろしいことを」と笑われました^^;
 さすがに怖くなって、結局大型トラックが来るのを待って、その後ろをついて行くことで峠越えを敢行。交通量も少ないことからトラックも結構なスピードで走っており、丁度いい露払いペースカーとなってくれました。もう無理はしません('A`)
 本日の走行距離は380.3キロ。初日より少ないですが、4時出の初日と違って9時出でしたので頑張った方でしょう^^;

≪途中でのいろいろ≫


 ホテル瑞鳳さんの朝バイキング。前日分でも書いた通り、ヴィラ瑞鳳に泊ってもホテル瑞鳳本館の温泉が使えるだけでなく、食事も本館のものを頂けます。素泊まり3,800円ですが、4,800円の朝食付きをチョイスすることを強くお勧めします。何せね、、、



 がっつり第2ラウンドに行っちゃうくらい美味しいですから(゚∀゚)-3
 なんかどちらもわかめご飯ですが、これは私の好みの問題。ちゃんと白米もお粥もあります(´∀`)。色んなホテルの朝食バイキングを頂いてきましたが、現時点では私的にここがキングですね。種類や品数とかの問題ではなく、揃えられた料理がどれも純粋に美味しいということ。ビジホ価格でこれを頂けるのはかなりお得です。



 バイクは本館のロビー前に置かせてくれました。きちんとスタンドに板も敷いてくれてます。
 実は昨晩の夜は猛烈な雷雨が来まして、そこかしこに雷落ちてんぞ!ってくらい激しいものだったのですが、軒下に置かせて下さったお陰でほとんど濡れることなく済みました。またお世話になりたいですね(・∀・)



 出発してすぐでしたが、仙台~山形間の関山峠の大滝ドライブイン「せいの」さんで休憩。上で書いた景勝がトラックドライバーだった頃に、同乗した私(当時プゥ)も一緒に立ち寄ったドライブインでして、思い出の場所なんです。その時は晩秋の夕暮れで、お店の奥にある掘りごたつの座敷でおでんをツツいたのが忘れられないのであります。



 今回は暑い中でしたので、山形らしい「さくらんぼソフト」を頂きました。ちょっとシャーベットっぽい感じでしたが、これが個人的には却ってマル!
 こちらをペロペロしながら店のおばちゃんと雑談。15年前にトラッカーにくっついて来たんだよ~って話をしたところ、どこのトラック?と聞かれ、あぁ○○運輸さんは結構来てくれてたわねぇ~なんて話をしておりました。
 んー、個人的には当時の看板娘さんの話をしたかったんだけどなぁ。愛嬌のある子だったんですけど、ガチャピンにそっくりでスゲーその後が気になる子だったんです(;´Д`)

 

 山形に入って国道13号を北上し、秋田との県境近くで昔から興味のあった奥羽本線の駅を見つけました。「及位」と書いて「のぞき」と読みます。地名の由来に興味がある方は案内板画像をご参照ください。とんでもない当て字であることが分かります^^;
 上にも書いた通り、国道13号はのんびり走るには非常にいい道でした。要所要所で緑看板のバイパス路線がありまして、将来的には東北中央道という高速道路になるらしいのですが、尾花沢から北の各道路は緑看板ながら無料で解放されています。
 もっとも原付は2種であっても走行できませんが、そのため旧国道は普通乗用車の走行が少なく、むしろ原付では走りやすくなっています(;´ω`)



 道の駅・雄勝にて。撮影時には多少迫力が減ってしまいましたが、行く先の方向に竜の巣みてぇな雲が! 「おばさん、行こう!」とパズーよろしく意を決して走り出したところ、実際には行く手の若干右側(東側)で幸い雨に降られることはありませんでした(;´Д`)
 とまぁラピュタネタはともかく、新しく買ったデジカメ(Canon IXY420F)はタッチパネルの液晶が撮影時に鬱陶しかったりするのですが、空や海の青が綺麗に再現されるのが結構嬉しかったり(・∀・)



 秋田内陸縦貫鉄道に沿った国道105号線を北上します。角館から山間部に入ったところで、明らかに空気が変わります。匂いがしてきます。周囲はヒノキ林だらけ! 走ってるだけで森林浴ですよ。
 ただ、ご覧の通り既に陽が傾きかけていまして、日中じゃなかったのが残念。昼間はあれだけ暑かったのに、陽が落ちると涼しい・・・というかむしろ寒いです。鷹ノ巣まで抜けた後、よもやのホットコーヒーでの休憩となりました(゚Д゚)



 山を越えて阿仁合を少し過ぎた辺りで陽が落ちました。実際は手前の稲穂がすごく綺麗だったのですが、デジカメだと空をメインに撮影されちゃってるなぁ・・・
 こういう純日本的な風景は、和むのですけど一方で郷愁と共にホームシックにもなりますね。いわんや、寒くなってきて今夜の宿も決まってないとなると(;´Д`)

 いい宿を探すのも面倒になったので、弘前駅まで辿り着いたら駅前の東横インに飛び込みシングルを確保。コンビニで酒買って、ツマミで晩飯としました。昼抜き・夜も酒のツマミだけと、食に関しては朝食が無かったらとんでもない一日となっていたところです^^;
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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