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イーモバイルの解約にむけて

 ソフトバンクがイーアクセスを完全子会社化しましたね。
 今回の子会社化でソフトバンクは、イーアクセスが持つ電波帯域を当然ながらソフトバンクのサービスとして利用することを目的としています。単純に企業戦略として見れば普通に見える行為ですが、公共財である電波周波数を政府(総務省)から使用認可を受けて運営する通信事業となると話は違います。
 乱暴な例えですが、これは倫理的に「運転免許を持ってる人間を雇って、その人間にクルマを運転させて商売する」のではなく、「運転免許を受けられない運転不適格者が、他人の免許で自らクルマを運転して商売する」ことに近いケ-スです。
 そして政府から認可を受けた周波数を金で売ったイーアクセスも問題です。先の例を続けるなら「運転免許を金で他人に売った」ということが許されないのは言うまでもありません。しかし、他人の運転免許で公道を運転すると監督行政(警察)にしょっぴかれるのが常識ですが、電波に関してはどうも監督行政(総務省電波部)それが黙認しそうなんですよね。ナメられてんぞ?>総務省

 そういう企業倫理的な話は別として個人的な話をしますと、つまりアレですよ・・・私が支払うイーモバイルの通話料が禿バンクの資産になるわけですわ。冗談じゃねーや!(゚Д゚) - ペッ
 そんなわけで、早速イーモバイルの解約を検討しています(苦笑)。通信キャリアとの契約は複数年(たいてい2年)縛りで契約するケースが多く、この場合中途解約は違約金が掛かるので、いろいろと慎重に調べる必要があります。まだ10月も始まったばかりということで、取り敢えずアキバに行ってイーモバイルショップで色々と確認して参りました。
 

 既述の通り違約金(契約解除料)を払うことはなるべく避けたいところです。そのため、契約解除料が不要となる契約月までは月々の支払いを最低限(なるべくゼロ)に抑えることが可能なのか探ってみました。
 結論から言うと、

 1.新規契約日から2年超のユーザは、月額0円のプランに切り替えられる
 2.新規契約日から2年以下のユーザは、月額0円のプランに切り替え不可能

 予想はしていましたが、残念ながら私の場合は2に該当するため0円での運用継続は不可能でした。

 1についてですが、実は私自身月額ゼロ円の契約を1回線分持っております。昨年タブレットを購入した際にイーモバの端末もPocketWi-Fiに機種変したのですが、厳密に言うと既存回線を契約したまま新たに追加で別回線を新規契約したんです。
 これは単なる機種変更だと各種割引・特典でメリットが少なく、新規契約ならもっと割引になりますよ~ってことだったため。新規契約であれば同時購入の商品が1万円引きになるというのは魅力でした。
 とはいえ、さすがに2回線の契約は負担が大きいから止めるわ・・・って話になった時に、販売員が慌てて出してきた条件が、元の契約を月額ゼロのプランに変更する案でした。このプランというのが、「使わなかったらゼロ円、但し少しでも使ったら月4,280円」という聞いたこともないプランです。

 今回イーモバのパンフレットや公式サイトを調べてみたのですが、該当するプランが見つかりません。おかしいな・・・と思って、変更時の契約変更書類を確認したところ「データプラン(ベーシック+にねん得割)」となっていました。
 改めて公式サイトの「にねん得割」のページを見てみたところ、

料金プランがデータプランで、新規契約からのご利用期間が新規契約月の翌月から起算して2年以上の場合、課金対象となる通信(国際ローミングにおける通信を除く)のご利用がない月は基本使用料およびユニバーサルサービス料がかかりません。
(下線は引用者による)

 と、欄外の但し書きにの中に埋もれるようにですが確かに注意書きがありました。
 言うなれば通常料金プラン内での2年以上の長期契約者への特典というわけで、使っていた契約者に対して「使わなかったら0円ですよ~」などとバカ正直に料金体系をグラフで分かりやすく説明するはずもなく、数行のテキストで済ますのも道理ですな(´Д`)y-~
 これはつまり私の時のように2年縛りで動けないユーザの機種変更を促すセールス用プランで、ユーザの流出を防ぐ回線契約者数維持のための切り札とも言えます。

 そんな性質のものですから、上位機種への機種変更って話でも出さない限り販売員や電話オペレーターが積極的に案内するとは思えませんので、上で赤字引用した箇所を指して「これが適用するプランに変更してくれ」って言うのが手っ取り早いでしょうね。


 さて、今回の私のように月額0に抑えられない2のケースですが、「利用なしで月額0円」という特典が適用されないならば、なるべく安上がりにできないか?と考えるわけですが、「プラン」の変更はできても「契約種別」の変更はできないのだそうです。
 これだけじゃ分からないと思いますので、42MB対応の料金体系のマトリクスをパンフレットから引用します。


※クリックで拡大画像を別ウインドウに表示します。

 表で説明しますと、横軸の「プラン」は変更できるが縦軸の「契約種別」は変更できない、とのこと。私の契約は「契約種別・にねんM」で「プラン・G4データプラン」なのですが、「データプラン」から「スーパーライトデータプラン」への変更はできるが、「にねんM」から「ベーシック」には変更できないということです。
 となると私の場合、取れる道は「スーパーライトデータプラン」への変更のみで、月額1,400円までしか落ちません。これを解約可能月まで支払うと、現時点での契約解除料より多少安い程度となります。いやはや、うまく出来てますなぁ(´Д`)y-~


 以上は、あくまでも私がイーモバイルの担当者とやり取りした内容、それとサイトや契約書類に目を通した範囲での結果ですので、担当者の説明不足や私の聞き違い・見落とし・勘違いの可能性もあり、また現在契約されてる内容によってはここの例が適用されないケースもあるかもしれないので、あくまでもコレは参考程度としていただき、契約解除・継続の検討に際してはご自身でしっかりご確認いただき、じっくりご検討・健闘ください(^_^;
 私のように妙な理由で解約を検討する人は少数でしょうけど、2年超のユーザで2年縛り中なので、iPhone等への乗り換えに躊躇していた人なんかは結構居そうですね。もっともこの方法だとイーモバ分は契約継続になり、乗り換え先はMNPじゃなくて新規契約になるので若干ウマみは減りますが、、、


 さて、イーモバを切るということは、代替の通信手段を考えねばならないのですが、当然そうなると回線契約だけでなく新たに端末も入手することにならざるを得ないでしょう。仕方ないなぁ・・・(´Д`)y-~
 あ! べ、べつに物欲が出たからイーモバ切るなんて言い出したんじゃないからねッ!(←なぜツンデレ?) このタイミングでKDDIがiPad Mini販売検討中なんてニュースが出たのも全くの偶然です(いや、これはホント^^;)。
 万が一iPad Miniを待つとしたら、イーモバ解約は来月にズレこむかな? 洩れ聞こえる情報では11月発売とのことで、まだ確定情報ではないようですが、昨年「iPhone 4Sを取扱う模様」という情報リークに対しても一貫してauは「ノーコメント」だったのを思い起こすと真実味がありますね。

 もっとも、予想スペックを見る限り私的にはNexus7に手を出す方が正しそうです。ま、ここらへんの物欲ネタはまた多少固まったらネタにします(´∀`)ゞ
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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