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新たなスタンダードとなり得るか? ~牛丼・東京チカラめし~

 かなり今更気味ですが「東京チカラめし」に行ってみました。

 そもそも「東京チカラめし」とは何ぞや?ですが、吉野家・松屋・すき家・なか卯・神戸らんぷ亭に続く牛丼チェーンとして、居酒屋の東方見聞録等を営む三光マーケティングフーズが立ち上げたチェーンです。現時点では首都圏のみ(グンマーの1店舗を含む)の展開なので、他の地域の方には申し訳ないネタですが。
 第一号店が開店したのは昨年7月頃らしいのですが、その直後から2ちゃんねるのスレッドや一部のネットニュース系でココを好意的に取り上げる(つか絶賛する)ところがぽろぽろ現れ、それがあまりにも不自然だったので「東京ステマめし」と言われるに至りました。冒頭で「今更気味」と書いたのは、その辺の事情もあったりします^^;
 



 ウチは市川駅南口店が最寄になります。南口のザ・タワーズイーストの一階で、以前はペッパ-ランチが入っていたところに新規オープンしました。この並びは日高屋なども出来て、便利になった一方でかつての南口商店街から継続している店には脅威となりそうですね。



 店は券売機方式で、店頭と店内に1つづつ置かれています。最近この大きな液晶タッチパネルを備える券売機をぽろぽろ見かけるのですが、慣れりゃどうってことないですが、はっきり言ってコレ嫌いです。
 あくまでも私の経験範囲ですが、どこの奴も「現金を先に入れる」方式なのに画面上では既に「店内or持ち帰り」とかメニューが表示されていて、初めて使う人間は必ず画面に誘導されて、最後に「現金を入れてから操作し直して下さい」に至る仕組みなんですよね。あまりにもセンスの無いインターフェースです。どこが開発してんだよコレ・・・



 「焼き牛丼+ねぎガーリック」の特盛(630円也)。名前の通り牛の焼き肉です。吉野家をはじめとした従来の牛丼チェーンは牛肉を煮込むスタイルであり、ファストフードチェーンではありそうで今まで無かったものです(全く無かったわけではありませんが)。これは確かに支持する人がいてもおかしくないですね。

 実は今回2回目の訪問で、一回目は一週間ほど前に素の「焼き牛丼・並」(290円也)を頂いたものの、評価が定まらなかったので再訪した次第・・・という言い回しで察しがつくかと思いますが、私には及第点かなぁと。
 コンセプトとしては「伝説のスタ丼」さんに近いと思いますが、肉は堅めで出来上がりは全然違いましたね。豚焼肉はジャンク飯には合うけど、牛焼肉は誤魔化すのは困難って感じってことかなぁ。
 あと、タレの味が濃いのはスタ丼も一緒ですけど、油でベタベタなのが一番辛いすわ。たまたまかと思ったら、二度ともそうだったので、これは標準仕様でしょう。米がテカテカになるくらい油まみれで、大袈裟でなく箸でご飯をよそうことが困難なくらいです。



 油っぽいのを店側も承知してか、カウンターに備えられた水にはレモンが入っていました。


 とまぁ、ファンの方には申し訳ないですけど、私は再訪なしですなぁ。
 「煮込みが普通の中で、焼肉のスタイルは珍しい」と既に書きましたが、あくまでも大手牛丼チェーンというカテゴリ内での話。定食屋やラーメン屋のサイドなんかではよくあるスタイルであり、それらを大きく超えるものでは無いこと。それと煮込み系の牛丼と違って自宅で容易に再現できそうなこと。それも、より安く・より美味しく。私がココに価値を感じないのは、ここらへんですね(´Д`)y-~


【2014/4/15追記】
なんでも直営の68店舗をカラオケチェーンに売却することになったのだとか(4/10日経報道)。
スタンダードとはなりえなかったということですねぇ、、、
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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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