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ローカルメジャー食品備忘録 ~甲信越・北陸篇~

 北海道・東北篇をアップして以来すっかり忘れていました。^^;
 「地元では当たり前と思われてるけど全国的に見れば実はマイナーな食べもの」の一覧で、旅行した際に現地で頂いたりネタ土産として拾っていけるための個人的備忘録ですが、該当地域出身の方との話のネタにでも使っていただければとも(笑)。

 今回は甲信越・北陸篇です。あんまり無いかなと思ったけど、意外とありました。
 情報に誤りがあるとか「地元だけどこんなの知らネーヨ!ヽ(`Д´)ノ」というものがありましたらお知らせください。ネタのタレコミ歓迎(´∀`)
 

●イタリアン(新潟)

 ミートソースをかけた焼きそばというB級グルメ。ミートソースかけただけでイタリアンと名乗るとは、イタリア人が聞いたら暴れ出しそうなネーミング(笑)。
 新潟市内の「みかづき」という喫茶店が考案し、親交のあった長岡市の「フレンド」という甘味屋も扱うようになって新型県内に定着したのだとか。1960年誕生とかなり古くから定着していることから、新潟人にはかなりメジャーな存在で、県外に出て初めて新潟ローカルと知るケースが多いのだとか。

●もも太郎(新潟)

 いちご味のカキ氷バー。製造元は東北篇で紹介した「ビバオール」と同じ株式会社セイヒョーで、ビバオールが他社製品の再販であるのに対し、もも太郎はセイヒョーのオリジナル商品。誕生は昭和21年ということで、これまた新潟人なら須く知っている商品。姉妹品にアズキ味の「金太郎」と柿味(!)の「うらしま亀太郎」がある。柿味食ってみてぇ!

●ぽっぽやき(新潟)

 薄力粉に黒砂糖と水、炭酸、ミョウバンを加え、専用の焼き器で焼き上げた長細いパンのような菓子。黒砂糖の味ともちもちとした食感が特徴。発祥元の新発田市で、主に下越地方で見られているのだとか。通常は温かい状態で販売されているということで、ベビーカステラみたいなもんなのかな??

●とろろ昆布おむすび(富山(北陸))
 
 フツーのおむすびにとろろ昆布を巻いてる(まぶしてる)だけのもの。画像の通り、おむすびのみならず太巻きもあり、北陸地域ではコンビニでフツーに売られていて(富山の他、金沢・敦賀で確認済み)、東京や大阪のコンビニに無くてショックを受ける北陸人も多いのだとか。
 西日本で使われるこの多いとろろ昆布、なんでも北陸地域・特に富山県では郷土料理に用いられることも多く、消費量は全国一(全国平均の2倍量)なのだとか。昆布を巻いたかまぼこも富山名産。

●ビタミンちくわ(長野(北陸))

 石川県能登半島の商店が作り上げた商品だが、消費量は長野県が圧倒的という不思議な商品。長野県では大手の紀文もビタミンちくわを販売しているらしい。元祖である製造元(スギヨ)のオフィシャルサイトによると「ちくわの穴に食塩を詰めて長野県へ発送したところ、海のない同県にとって貴重なタンパク源と食塩がセットになった商品として飛ぶように売れた」のだとか。現在はビタミンA、ビタミンEなどを含んだ魚油が添加されているらしい・・・どんな味なんだろ?

●牛乳パン(長野とその周辺)

 生い立ちは不明だが主に長野県のパン屋でメジャーな商品。製造元によりパッケージは異なるようだが、白い袋に青いロゴで「牛乳パン」と縦書きにされているものが多く、昭和っぽいパッケージに惹かれる。
 パン自体は柔らかい生地にたっぷりのクリームが特徴らしく、松本市の「小松パン店」のものが「松本市民は誰でも知っている」と言われるくらい有名なのだとか。


 これらの中で私が実際に食べたことがあるのは「とろろ昆布おむすび」だけです。そこそこ訪れてるのに、結構逃してるものが多いですね。。。
 とろろ昆布おむすびは、使われてるとろろ昆布が単品でしっかりと食感と味のあるものでエラい美味しいです。ただ、海苔を巻いたおむすびも好きなので、これだけだと寂しいと思ったのも確か(^_^;

※ 今後新たに見つけた都度、追記していきます。
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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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