スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オートスナック巡り・その4 ~行田・オートレストラン鉄剣タロー~

 またまた間が空いてしまいましたが、先週のお散歩ツーの時のネタ。
 お昼ごはんがてら栃木までバイクでお散歩し、埼玉経由で帰ってきたのですが、折角そちらを経由したのならココに行かずば・・・と立ち寄ったのがタイトルにある「オートレストラン・鉄剣タロー」さんです。

 オートレストランとは何ぞや?というのは、7月に千葉・茨城に残るオートスナックの店舗群を訪問した際に書きましたので、御用とお急ぎでない方はそちらをご覧いただけましたら幸いです。

オートスナック巡り・その1 ~成田・オートパーラー・シオヤ~
オートスナック巡り・その2 ~香取・丸昇 小見川店~
オートスナック巡り・その3 ~稲敷・あらいやオートコーナー~
 


※画像はスマホのパノラマ機能を用いたため一部段差ができてます^^;

 場所は国道17号線の熊谷バイパスの行田市内上り線側。店の前には転回路があるので下り線側からもアクセスできますが、農地ばかりで何も目印が無く気付かずに過ぎてしまうかもです。



 妙に気合が入っているように見えるシブいフォントの看板が目印!



 店内はこんな感じ。ゲームコーナーは店内の一角にありますが、妖しげな赤と青のネオン管のお陰か、これまで立ち寄った他のオートスナック各店が「自販機・イートインメイン・ゲーム機サブ」だったのに対し、ここはゲーセン的雰囲気が強いかも知れません。
(稲敷のあらいやさんではゲーム機がオブジェ化してましたし、成田のシオヤさんに至ってはゲーム機自体が置いてませんでした^^;)



 店内反対側はこんな感じ。店内の4分の1くらいを占める奥のスペースは全く何もないエリアになっており、エアコンの効率化のために透明なビニールシートで仕切られています。以前はフィギィアやDVDを販売するスペースで、更に以前は店内一杯にゲーム機が置いていたそうです。ゲームコーナーメインと感じられるのもこのためでしょうな。



 ハンバーガー&トーストサンド自販機キターー!(゚∀゚)
 どちらも貴重品ですが、特にハンバーガーの自販機は古いタイプで貴重です。コレだよコレ! 子供の頃に市民プールにあって食べたい食べたいと恋焦がれていたバーガー自販機ですよ。
(因みにオ-トパーラー・シオヤさんに置いてある新しいタイプはこちら



 うどん・そば、それとカップヌードルの自販機もあります。箸ではなくフォークを備えたあの黄色い筐体のカップヌードルの自販機はもう残ってないのかなぁ・・・あれも子供の頃に指を咥えて眺めたものですが(^_^;
 ここに来れば、このうどん・そば自販機とハンバーガー、トーストサンドの自販機3つが堪能できます。弁当自販機が無いのが残念だなぁ。全てが揃ったところってのは無いものですね。



 ロッテ・アイスクリームの自販機。冷却装置の故障で交換部品が無いことから販売中止の止む無きに至ったとの由。馴染みある自販機に思えたので意外だったのですが、考えてみると最近は17アイスのような持ちやすい・食べやすいスティックタイプのアイスの自販機がメインストリームなのかもしれません。



 お昼ごはんにボリュームたっぷりな肉丼なんぞをいただいたものですから、後ろ髪を引かれつつ今回はハンバーガーだけにとどめておきました。ご覧のとおりハンバーガーの自販機は紙幣や500円玉が使えませんので注意しましょう。かく言う私もジャラ銭がなくてジュースを千円札で買うはめに(^_^;



 コインを入れて商品ボタンを押すと「加温中」のランプが点灯。のみならず調理の残り時間を昔懐かしのニキシー管表示のタイマーが知らせてくれます。そういえば昔の国鉄時代の券売機もニキシー管使ってたよなぁ(;´ω`)
 カウントゼロになったところでアラームで知らせてくれるのもこの旧型マシンの特徴です。



 あらわれいでたる麗しのチーズバーガー殿。シオヤさんとこのと違って、こちらは昔からのデザインの箱に入っております。あー、しかしこれ美味ぇな~(´∀`)
 一緒に買い求めたジュースは最近のブランドである「オランジーナ」ですが、コレの缶入りってのは初めて見ました。ドリンク類も変わったモノが入っていて選ぶのが楽しいですね。


 ネオ管を擁した妖しげな雰囲気漂うスペースに見えますが、店内は極めて清潔に保たれていて想像以上に落ち着ける場所でした。まぁ陽が落ちた後の夜はまた一味違うのかも知れないですけど(笑)、現代まで生き残っているオートスナックのいずれにも言えるのですが、オーナーさんの努力が窺えます。



 クレーンゲームの筐体を利用した台に花や植物の種が置いてあり、オーナーさんのご好意で利用客へ無償でわけてくださっております。持ち帰って育てた方が「花が咲いた」とオーナーさんの元へ写真付きでお礼の手紙を書かれようで、その他メッセージがかかれたメモと一緒に貼られておりました。
 設備的には昭和テイスト溢れるお店ですが、こうしたほのぼした雰囲気は昭和の頃のかつての現役時代のオートスナックでは考えられないところでして、既に顧客層もヤンキーやトラッカーよりも懐かしさを求める層がメインなのかも知れません。
 そう。子供の頃に、興味はあったんだけど「こんなとこ行っちゃいけません!」とママンに怒られてた大昔の良い子ちゃんのオジさんにオススメな場所といえるかも知れません。あ、これ自分やね(笑)。

オートレストラン 鉄剣タロー
住所:埼玉県行田市下忍315-1
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。