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新幹線開業前に富山・金沢突撃 ~1日目~

 今年の3月14日に北陸新幹線が金沢まで開業します。
 これに伴い北陸地方の一部在来線が第三セクター化されることになりますので、その前にJR時代の路線に乗っておこうかと思い立ち、北陸に行って参りました。

 ・・・う~ん、一応ホントの理由ですがメインの理由ではないですね。単に富山・氷見の寒ブリを食べたい!と思ったのがコトの発端です(笑)。何年も前からの希望でしたが、新幹線開業にかこつけて今回ようやく行ってきたわけです。
 長年の悲願が叶うということで、ホテルや食べ物屋で見た地元ローカル局のニュースは新幹線開業でかなり盛り上がっておりました。「東京と温度差が結構あるなァ」と苦笑するくらい^^;

 改めて訪れてみての感想ですが、金沢はともかく富山はぶっちゃけ「地味だなー」ってのが正直なとこですね。これは決して低評価という意味ではありません。むしろ個人的には「もう一度行きたい」と思わされた非常に気に入った土地でした。
 言い換えると、私のように街並みをのんびり歩いたり食べ歩いたりするのが好きな人間には思っていた以上に良いところだったのですが、パック旅行とかしかしない分かりやすい箱モノの観光施設とかを期待するライトな層への訴求力は弱いかなーって印象です。まぁそれ故に個人的には非常に気に入ったのですが(´Д`)y-~

 そんなわけで簡単にダイジェスト版をアップ。今回も色々「食べて飲んで」をやってきました^^;
 

 今回は「北陸フリーきっぷ」を使いました。以前の「北陸フリーきっぷ」は新幹線と在来線特急、それと寝台特急「北陸」のB寝台が使える優れモノだったのですが、「北陸」の廃止に伴って半額以下に大幅に値下げして普通列車のみ乗れる仕様にリニューアルしました。
 つまり新幹線や在来線特急の特急券を別に購入する必要があり、普通に新幹線を用いて往復で従来のきっぷとほぼ同じか多少割安になっていました。ま、これも新幹線開業で恐らくモデルチェンジすることになるかと思います。

 で、今回第三セクターに転換される信越本線の長野~直江津区間に乗ってみようと思って色々プランを練っていたのですが、この北陸フリーきっぷは上越新幹線でほくほく線経由か長岡経由の2通りのみ有効で、つまり長野経由では使えないことが直前になって判明。これ、かなりショックだったです。・゚・(ノД`)・゚・。



 仕方なく上越新幹線「Maxとき」に乗車。ただ、ほくほく線経由の「はくたか」号は前々回の金沢旅行で乗車しているので、まだ乗ったことのない特急「北越」に乗車すべく長岡経由で富山に向かうこととしました。
 東京駅を出るときは結構空いていたのですが、大宮でかなりの人が乗ってきました。以前東北新幹線の始発に乗った時もそうでしたので、これが普通なのかも知れません。



 東京駅構内の「駅弁屋 祭」にて購入した米沢駅の「牛肉どまん中・牛タンどまん中」、それと森駅の「いかめし」で朝食。ついでに500mlのビール付と、朝っぱらから飛ばしてしまっています^^;
 「駅弁屋 祭」さんは年中無休で営業時間も朝は新幹線の始発前の5:30から・夜は寝台列車のサンライズエクスプレスの発車後の23:00までという非常にありがたい店です。そして何より取り揃えてるラインナップが170種類(!)というところもオドロキ。今回のように東京にいながら山形や北海道の名物をいただくことが出来るというのは、駅弁としては何か違うナという思いもなくはないですが(苦笑)、有難いことには変わりありません。



 長岡で乗り換えて富山まで特急「北越」号に乗車。カラフルで新しい車両に見えますが、国鉄時代の485系の内外装改造車両。内装もしっかりリファインしているはずなのに、どことなく国鉄車両独特の匂いが微妙に漂っていました(笑)。多分正体は空調の煙草臭じゃないかなぁ。



 富山駅から歩いて15分ほどの鱒の寿司「扇一(おぎいち)」さん。
 富山の郷土料理で駅弁で全国的に知られる鱒寿司ですが、一般的には「ますのすし」の名前で駅構内や特急車内などで売られている駅弁の「源」さんのが著名ですが、実は富山市内にはなんと数十(一説によると100近く)もの鱒寿司の店舗があり、それぞれの店で味が異なるのだとか。
 それらの中でも特に人気があるのが、この扇一さんの鱒寿司で、店頭売りはすぐに売り切れるらしく、買うなら午前中・できれば前日予約がベターとのこと。今回は冬でしかも多少雨がパラつく悪条件もあり、昼前でしたが無事購入できました。



 夜にホテルにチェックインしてからご開帳! ビールの缶との比較で分かる人には分かると思いますが、大きさは駅弁のより少々小ぶりです。ところがですよ、奥様!



 見よ! この鱒の厚さを!
 駅弁が5分の1とすると、この扇一さんの鱒ずしの鱒の厚さは全体の3分の1くらいはあります。酢の〆具合は鱒・シャリ共に駅弁より多少弱め。駅弁は醤油ナシでもおっけーなくらいですが、こちらはちょこっと醤油はあった方がいいかなって感じるくらいに鱒の主張が生きています。じっくり味わうのに良い逸品です。

扇一(おぎいち) ます寿し本舗
住所:富山県富山市東田地方町1-3-19
営業時間:8:00~16:00(売り切れ次第閉店)、電話予約可、電話での取り寄せも可
電話番号:076-442-0345
定休日:無休

大きな地図で見る

 扇一さんの鱒ずしは夜のおやつにするとして(笑)、昼前なのでお食事処を探します。海幸豊富な富山・金沢は寿司が美味しい土地ですが、回転寿司が美味しいことでも知られています。記憶が正しければ、そもそも回転寿司のベルトコンベアは金沢の会社が開発した・・・はずです^^;
 折角なのでその「東京の回らない寿司と遜色のない回転寿司」を味わおうと思ったのですが、悲しいかな地元の有名回転寿司店は軒並み富山駅から遥か離れた市内南部に集中しているのだとか。地方都市のお決まりというか宿命というべきか、クルマで行きやすい郊外店舗が主流、ということですね。

 今回はクルマじゃないので、市電(正式には富山地鉄市内線)で南富山まで行って回転寿司チェーン密集地帯である富山市掛尾地区まで歩いていきました。目指すは地元の人からも評判の高い「すし玉」さんの富山掛尾店だったのですが、、、



 思いッ切り改装中やんけ!ヽ(`Д´)ノ
 毎度お馴染みオイラの「運の悪さ」大発揮(ノД`) いや、そりゃ確かに電話で確認なんかしてないけどさ、前日にオフィシャルサイトは覗いて確認したんだヨ。それでこの仕打ちってどういうことやねん固羅!

 しゃあないので、ココから数百米北上したところにある「きときと寿司」さんの太郎丸店に特攻。このきときと寿司さんは氷見市に本店があり、その本店に翌日行こうと思っていたので富山市内はわざわざ避けてたんですけどね。
 予定外の訪問、そして翌日は予定通り本店に訪問しましたが、どちらもレベル高かったです。ここはまた別エントリにてネタにいたします(・∀・)



 寿司で満足した食後は市電で富山市内を徘徊して午後を潰しました。富山城をバックにセントラムをパチリ。富山の市電は、このような近代的な車両と昭和期の吊り掛けモーターの古い車両が混在する路線で、予想外に楽しめました。
 帰宅後知ったのですが、実は市電を営業する富山地鉄さんで「ぐるっとグルメぐりクーポン」というお得なフリー切符を販売しております。市電1日乗り放題のフリーきっぷにプラスして、ますのすし又は富山名物スイーツと交換できるチケット3枚が付属するという、食いしん坊にはかなりお得なフリーきっぷ。これから訪れる方は是非ご活用を!

 夕方まで掛けて市電全線を乗り潰し、富山駅近くのアパホテルさんにチェックイン。大浴場でひとっ風呂浴びて鱒ずしでビールクズになりお昼寝という毎度のコースを取り、20時前に起きだして市内をフラフラします。



 宿泊したアパホテルさんが富山駅北口だったため、南口の方までブラブラ歩き市電に乗車。その前に東京都電8000系と同形機の旧型車両をパチリ。これに乗って市内を一周してお店を物色(笑)。



 新富町電停前で良さげなお店を発見! 「富山名産と昆布〆専門店」というのぼりに惹かれて突撃してみました。ここも別エントリで改めてネタにいたします(・∀・)


 ってなわけで一日目が終了。ホントは3日間のダイジェストを一回で済ますつもりだったんですけど、やっぱり無理でした^^;

※二日目につづく、、、
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Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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