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エアコン室外機・遮熱対策

 稲毛アジトには市川宅に無いエアコンがあるのですが、エアコンレスの生活に慣れていたこともあって昨年はほとんど使うことがありませんでした。そもそもマンションの8階ということもあって、風がしっかり通ることからも家主である景勝君たちも同様だったとのこと。昨年エアコンを使ったのも、フィルターがカビたりしないよう自動清掃機能を稼働させるのが主目的だったような気も…^^;
 東日本大震災よりこのかた電気代節約となると真っ先に槍玉に上がるエアコンですが、

 ・節電と考えてこまめにON/OFFするのは、フル稼働回数を増やすだけで却って電気を食う
 ・暑くなってから動作させるより外気温が上がる前の早朝からつけっぱなしの方が電気代は安い
 ・ただし温度設定は高めにしておく。外気温と差があると結局フル稼働状態になって電気を食う ← これは温度設定が「外気温との差」で設定するエアコンの場合で、通常は室内温度に変化が無ければ電気代は食わないとのこと。('16 8/25修正)

 以上がエアコンでの節電のセオリーとのこと。
 稲毛宅のエアコンは200Vモデルなのでワットチェッカーで具体的な消費電力を測ったことは無いのですが、以前電器屋で見た宣材によると、安定動作時が100~200W代なのに対して、電源投入時や室内温度が高くなった時のフル稼働時は1000Wを越えるのだとか。機種にもよりけりでしょうが実に10倍近い差で、単に「エアコンを動かしている時間」ではなく「フル稼働時間をいかに減らすか」が節電のポイントということでしょう。

 使い方による節電の他に、「換気効率を落とさないためにフィルターをこまめに清掃する」というポイントもありますが、ウチのはフィルター自動清掃機能があるので、これはまぁパス。
 簡単にできるところで、「エアコンの室外機を直射日光から守る」というのがありました。室外機自体が熱をもつと、排熱効率が著しく悪くなり電力を余分に食うためです。(「室外機の日除け」ダイキン工業公式サイトより)
 随分前にこの話は聞いていたので、引っ越した当初にやろうと思っていたのをすっかり忘れていたのですが、一年越しでようやくやってみた、ということが今回のお話です。
 



 まずはノーマルの室外機の状態。午前10時でこんな感じで日が射しております。部屋の向きは東南東なので、昼過ぎには早くも日陰になるんですけどね(^_^;



 市販の室外機専用遮熱シートを取り付けてみました。近所のホームセンター(ジョイフル本田)にて980円也。本体の大部分を遮光できております。ただ細いとはいえ固定用のバンドが排気口をわずかなりとも塞いでるのは、神経質かもですが多少気になるところ・・・



 今回は面倒だったので市販品を用いましたが、ホームセンターなどで売ってる遮熱機能のあるレジャーマットをカット・加工して使うのもアリだと思います。これだと200~300円くらいだったかな? 安いけど固定するのに工夫が必要ですね。




 とまぁ本体の大部分を覆うことはできましたが、下の一部分とその前の地面は相変わらず直射日光が当たり、照り返しによる熱は強そうに思われましたので、更なる兵器を用意・・・



 ジャパニーズトラッドである『すだれ』。これも同じホムセンで購入しましたが300円を切る値段と、かなり安いもんなんですね^^;



 一応最終形態。本体全てと全面地面を全て覆うようにすだれをかけてみました。プレートのような完全な遮光とまではいかないですが、風通しを大きく損ねることなく日差しを遮ることができました。
 このトピックを書いていて気がついたのですが、この形態での問題点は前に掛けたすだれが排気を邪魔しないかということ。排気温風が押し返されると排熱効率が落ちて電力消費の原因となり、ダイキンさんも排気口から1m以上空けなはれと仰ってるのですが、排気口からすだれまでを計測してみたところ約50cm(^_^;

 う~ん、まぁ一応すだれはそれなりに空気を通すであろうことから問題ないと思いたいところで、実際取り付け前後でほぼ同条件での比較動作テストしてみたところ、気温/湿度(26.6℃/66%)から設定温度の25℃まで落ちるのに、遮熱対策後の方が5分程度速かったのですが、これは短時間稼働の結果なので長時間稼働だとまた変わってくるかも知れません。取り敢えずひと夏使ってみて効果を検証してみたいと思っております。

 しかし、「ひと夏使ってみて」と言ってもなぁ・・・冒頭で書いたとおりそんなにエアコンを稼働させそうにないしなぁ(笑)。何せコレを取り付けてから涼しくて結局まだ一度もエアコンを動作させていないというのがなんとも(苦笑)。独り暮らしで尚且つ昼間いない時間が多いということで、少なくとも私が居住している間に元を取れるかというと、まず無理ですね(´Д`)y-~
 まぁ今回行った対策は実費も手間も大したことないので、幼児や老人がいる、あるいはペットを飼っている等で日中時間帯のエアコンの稼働時間が長いご家庭にはお勧めかと思います、はい(^_^;
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PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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