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寝台列車で讃岐うどんツアー 第三弾!(本番)

(寝台特急「サンライズ瀬戸」乗車の顛末は前編をご参照くだされ)

 富士川近辺での人身事故によって、結局サンライズ瀬戸号は1時間半もの遅延となりました。前回も30分の延着となりましたが、ビジネスユースの列車ではないと見なされていて、恐らくダイヤ的には優先度が低いのかも知れません。こりゃ危なっかしくて仕事では使えませんね。



 瀬戸大橋は8時過ぎに渡りました。8時過ぎといえば、本来ならとっくに高松に到着し、一杯目のうどんを啜っている時間です。うーん、早朝着のメリットがぁ~~!

 結局、通常高松到着7時26分の筈が、9時過ぎの到着となってしまいました。改札を出て、さっさとレンタカーを借ります。今回は出張ついでということで、新大阪までの往復新幹線代は会社から出ますので、なるべく差額を抑える(自己負担を減らす)べく、レール&レンタカー(とれん太くんって奴)を使ってみました。
 往復の運賃が2割引、特急料金は1割引になるというもので、試算してみたところ自己負担は数千円となり、呑みシロ一回分程度で帰省して寝台にも乗れてお得だ・・・などと思っていたのですが、実はワナがあったのです。特急料金も1割の割引対象なのですが、、、

 ○寝台券には適用されません。
 ○新幹線特急券も1割引となります。(ただしのぞみ号は乗車できません

 おいおいおい! そりゃないぜ、セニョ~ル。
 結局帰りの新幹線はひかりに決定ッス。出張後に1時間に2本しかないひかりを選んで乗らないといかんのは面倒やなぁ~。

 ま、そんなゴタクはともかく、早速うどん屋攻略です。朝から何も喰ってなかった上に、列車まで遅延してしまい、かなりお預けを食らった状態なのですわ。



松下製麺所
住所:高松市中野町2-2
営業時間:7:30~17:30(麺切れ次第終了)
定休日:日祝
(詳細地図)
 まず最初に攻めたのが、高松駅からほど近い市内中心街の「松下製麺所」さん。名前のとおり製麺所で、打ちたての麺が食べられます。
 四国新聞社の裏手という比較的分かりやすい立地にあるのですが、周囲は一方通行だらけで、クルマだとかなり苦労すると思います。コインPに入れようと思ったのですが見つけられず、結局お店の前に路駐しちゃいました^^;

 こちらは玉数で注文します(1玉か2玉か…)。丼に入ったうどんを出してくれますので、あとは自分で麺を湯がき、ダシをかけ、薬味を加えて完成。
 うはー、この天カスいいな~。画像で分かるかな~、ものすごく細かくてサラサラしてるんですよ。(吸い込んでムセちゃいました^^;)
 これが薄口のダシに溶けるとまぁ、関東では味わうことのできない独特の味わいになるんですね。
(かけうどん(1玉):180円也)


 あー、ちょいと注意書き。
 うどんを食べにわざわざ高松まで行っていますが、実のところ私は麺に対しては、さほどこだわりはありません。ダシ(つゆ)と具(天ぷら)の方を評価基準としてますので、基本的に「かけ」ばかり頼んでます。他の方と違って、あまり参考にはならないと思いますので予めご了承くだされ。



大島製麺
住所:高松市太田上町1058
営業時間:7:00~17:00
定休日:無休
(詳細地図)
 お次は琴電大田駅近くの大田池のほとりに店を構える「大島製麺」さん。またも製麺所さんです。駐車場は店の右隣に3台分(軽なら4台?)くらいあります。
 こちらも、まずカウンターで注文して麺を受け取り、麺は自分で湯がき、必要に応じて天ぷら類を乗せてダシを足し、精算してから「いただきます!」という順番です。
 ところが今回の私の場合、麺を湯がいている間に店のおばちゃんが奥に引っ込んでしまったんですよ。だもんで、てっきり後払い(信用払い)なのかと思ってました。
(次に入ってきたおっちゃんが、食べる前に支払ってるのを見てビックリ^^;)

 天ぷらが沢山あって悩ましいですが、我慢して「かけ小(170円也)」。少し辛め(塩っ辛め)でしたが、イリコが強烈に香る素晴らしい即死ダシです。太めで小麦の香る素朴な麺も素敵!


 本当は高松市中心でもう1店舗攻めるつもりでしたが、列車遅延の1時間オーバーで目当ての店の開店時間になってしまったので、高松市西部に移動します。





増井米穀店
住所:高松市郷東町45
営業時間:10:00~13:00
定休日:日祝
(詳細地図)
 今回の目当てのひとつである「増井米穀店」さんです。店名からお分かりのとおり、単なるお米屋さんなんですが、こちらで打ったうどんを食べさせてくれます。
 いやー、どう見ても単なる米屋さんです。うどん屋さんには見えませんね(笑)。左側の入り口はお米屋さん側で、うどんは右側の縄のれんがある方から入ります。

 ここは先にうどんの種類と量を注文します。するとダシがかかった状態で出てきますので、これを受け取り薬味や天ぷら類を乗せて精算します。画像にあるとおり、冷水器の隣に天ぷらと薬味のスペースがこじんまりとありまして、画像ではちと分かりにくいですがおむすびもあります。ここで好きなだけオプションを取りましょう。

 で、またも天ぷらは我慢しました。何せ米穀店さんですから、おむすびを食べないとウソでしょ!ってことで、かけ(小 180円也)と昆布むすび(70円也)を注文。
 ダシは先の製麺所2店舗よりも醤油を感じさせるものでしたが、適度なコシの麺とともに何となく優しい感じです。食べてる時の感動は少なめですが、麺もダシも後味がすごくいいんですわ。もろ自家製の素朴なおむすびもおいしかったですね~。

 お店は香東川沿いの土手の上にあります。店の前で今回借りたスズキ・ワゴンRをパチリ。とてものどかでいい感じのロケーションです。
 お店は昔ながらのお米屋さんで、お店の奥さんもとっても愛想が良くて、非常に気に入りました。味も勿論いいですが、行列が出来るわけでもなく(私が訪れた時は私だけでした^^;)、雰囲気を楽しみたい方にお勧めなお店であります。


 そろそろ腹も一杯になりつつあります^^;
 今度は少し足を延ばして、少し山中に入った綾川町にある有名店の「田村」に向かったのですが、店の前には今日初めて見る行列が! 人数にして30人程度並んでいます。
 私は食事で行列に並ぶという行為は最も厭うのですが、うどん屋は回転が早いので、本当に寄りたい店であれば多少であれば並んでもいいと考えます。丁度それなりに満腹感も感じていたので、腹ごなしついで並んでも良かったのですが、そこまでして寄りたいか?と言われると「否」でしたので、あっさりとクルマを180度回頭! 進路を坂出市に向けました。

 坂出は前回7月に廻ったのですが、とりこぼした店が一店舗あったのでそちらに寄ってみます。因みに、前回も「田村」の前を通過したのですが、その時は空いてました。くそ~^^;
 寄ってみたのは、坂出市内にある「恵比寿」さんです。でっかい海老天とカレーうどんがイイとの評判を聞いていたのですが、、、



 休みなのカ!? 暖簾が店内に入っており開いておりませんでした! ヽ(`Д´)ノ
 表向きは年中無休のお店なんですが、ここのおばちゃんは「しんどかったら休む」と常々言ってたそうなので、臨時休業かも知れません。だったらまだいいんですけどねぇ、、、最近閉めるお店も多いみたいなので、ちょっと心配です。


 仕方がないので、クルマを西の丸亀市に転じました。
 今日の目的・その2の店に向かいます。基本的に「かけ」うどんでダシを味わうことを第一としてきましたが、西日本のうどんは「肉うどん」が美味いことでも知られています。今回廻るうち、少なくとも1店舗は、ソレを味わおうって思っていたのです。


 丸亀駅の北の海にほど近いエリアにある「綿谷(わたや)」さんです。肉ぶっかけうどんで有名なお店で、昼前ということもあって沢山の人が訪れていたのですが、第五まで揃えている駐車場と、非常に広い店内と相俟って、すぐにいただけました。人気店ですが非常に好印象ですね。



 で、、、やってしもた^^;;;

 肉ぶっかけ。これで「小」340円也です。サイドメニューのばら寿司がまたラブリイで、誘惑に負けてしまいもした(´・ω・`)

 これ、ほとんど一食分やん(汗)

 ただでさえ肉でボリューム感があるってーのに、麺が非常に多いんですよ。今朝の製麺所のかけ2玉分近くあるんでないかな?美味いのは美味いんですけど、讃岐うどん食べ歩きには向かない店かも知れません。なんとも贅沢な話ですが(苦笑)。

綿谷(わたや)
住所:丸亀市北平山町2-6-18
営業時間:9:00~14:30
定休日:日曜
(詳細地図)

 計4店舗巡りましたが、最後の綿谷で2店舗分くらいのダメージを受けました。打ち止めにするかなぁ・・・とも思ったのですが、何かもの足りません。。。

 をぉ、そうじゃ。今回は全く天ぷらを食しておらんやないかッ!

 そうなりゃ天ぷらが美味いと言われるところでシメるってのが人の道でしょう(←そうか?)。
 先の綿谷からも近いところに、注文してから天ぷらを揚げてくれる店があるらしいので、そちらを攻略してみました。



 丸亀市内にある「夢う」さんです。瀬戸内名物の「いいだこ」の天ぷらがオススメらしい。揚げたてのタコの天ぷらなんて、想像しただけでワクワクしますなぁ。

 ん? んん?
 おや? おやおやぁ??




 ジーザス!

 いやいや、ジーザスなんて言ってる場合じゃねェ。神は死んだと言うべきか… _| ̄|○

 それにしても、店舗じゃなく「店主リニューアル」ってのはスゴイですな。ここの親爺さん、12月以降はジョン・トラボルタみたくなって踊りながら麺を打つのかしら。。。


 とまぁ、フラれた腹いせに下らない揚げ足取りをしつつ、最後の店舗をチョイスしなおしました。



 
 丸亀のお隣の宇多津町にある「讃岐の里」さんです。
 店の名前といい外観といい、なんとなく『国道沿いの観光客向け適当うどん屋』っぽい印象なのですが、これがなかなかどうして!

 こちらはカウンターの左側でうどんの量・種類を注文し、天ぷら等のトッピングを乗せてから、右側でお会計してもらうスタンダードなセルフシステムで、学食のような雰囲気です^^;
 画像の通り、かなり薄めに見えますが、しっかりとしたダシです。店の外見から受ける印象から思いッ切り裏切られます。もちろん良い意味で!

 
 目当ての天ぷらはこんな感じ。
 海老かき揚げです。人気のようで、私のがラストでした。カリカリ&プリプリで、ダシにひたしていただきますと、それはもう顔がニヤけるであります(´∀`)

讃岐の里
住所:綾歌郡宇多津町津の郷198-7
営業時間:10:00~18:00(麺終了次第)
定休日:木曜、第4水曜
(詳細地図)


 というわけで、今回はこれで打ち止め!
 結局今回も5店舗で終わりました。やはりクルマで廻ると全然消化しないので、なかなか難しいものがありますね。次回こそは電車&徒歩オンリーでやってみるかなぁ。。。
 あ、でも次回は『カレーうどん』にもチャレンジしてみたいんですよねぇ。興味は尽きませんなぁ^^;
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Comment

晴れ、ときどき…

瀬戸大橋! それ魅力!
エエ景色ですの~。
手前の児島までなら行ったんだけどね。

ネタを拾ったまでは良いが、運の悪さに爆笑したがな。
自分だと、うどんは『かけ』を頼まないので意外とサクサク食べられそうかな?
汁が意外とボディブローなんですよね。

カレーうどんは良いな~。
神田で食べるかな。(オイオイ

既に次回案^^;

瀬戸大橋って結構あっさり過ぎちゃうんですよね~。
前回は雨、今回は遅延で夜が明けきっていて、夜明け時の瀬戸内海って
シチュエーションにはまだ当たっていません。

運の悪さは・・・まぁ相変わらずやねぇ^^;
「かけ」の汁がボディーブローってのは、まさに仰るとおりでして、
ぶっかけや生醤油うどん系だけでいけば、確かにもっと回れそうです。
でも、やっぱヤメられないんだよな~^^;>かけ

カレーうどんは、ビジュアル的に良さそうなの(どろどろ系ルー)を
幾つかチェックしているので、次回こそは行きたいですね。
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猫提督

Author:猫提督
PCやクルマ等のイジり、それにビールと深夜徘徊を愛する。酸いも甘いも辛いも何でも食うロクでなし。

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